(Party's on-) コドモたちは眠る時間 カーテンを閉めきったら そっと窓を開けて 出かけるのよ 流れ星 飛び乗って 白夜を進んでね 秘密の花園に誘ってあげる 花時計が0:00をさしたら 聞こえるでしょ? Tick-tack Tick-tack 逆回転のTime magic Party's on! 素敵なショーが始まるのTonight 魔法みたいな世界へ あなたをご招待 踊りながら咲きましょう 歌いながら咲くわ 退屈な時間なんて 差し上げられない-差し上げられない まだまだオトナになんて
時計が眠る夜の国 静かで冷たい夜の国 不安の気持ちは
FLOWER 花時計~Party's on!~歌词
日本ACG 魔法の砂時計歌词
歌:太田貴子 作詞:望月智充 作曲:難波正司 夏の日は はしゃいでた 木もれ陽が まぶしくて 目覚めれば 青い空 リボンゆらして かけてゆく 私きらめく少女 幼い頃は毎日が とても長かった にぎりしめてる手の中に 魔法の砂時計 星空に 手を伸ばして 差し伸べて 愛を 待ちこがれて あこがれて 切なさに 気づいて 傷ついても いつのまにか 私は 大人になっているかな わ・か・ら・な・い 夏の日は はしゃいでた 熱い息 はずませて ふり向けば白い道 夢中でかけぬけて 呼んでいる 私きらめく少女 冷た
国安修二 針のない時計歌词
[艺术家:国安修二] [标题:針のない時計] [专辑:針のない時計] [00:00.00]針のない時計 [00:05.00]作詞 田口俊 [00:10.00]作曲 国安修二 [00:15.00]編曲 水谷公生 [00:20.46]暮れかけた教室の 窓に近い席の [00:30.40]君の輪郭だけが 今も鮮やかだ [00:42.26]あの頃僕はいつも とても無口な君に [00:52.09]誰かの受け売りで 愛を語っていた [01:03.94]初めて君を抱いた夜の 窓打つ雨音に [01:14.21]結
平野義久 冷たい夜歌词
冷たい夜 作詞:松藤量平 作曲:新屋豊 編曲:新屋豊 唄: 鳳鏡夜(松風雅也) 冷たい夜の月明かりに照らされて 映し出される街の陰に隠れた 信じられるものなんて もう何ひとつ無いと 行き交う人ごみの中 モノクロの世界に 頷いていたけれど 気付いたんだ君の言葉で 足下に寄り添う花ひとつ 失っても 怖くなんてないと 言い聞かすよに 歩き出した... 静けさだけが 僕の胸を埋め尽くし 望むことなど 知らず生きてきたのに 疑うことの意味さえも もう分からなくて 歪んでく街の中に 正しさを感じ 流されてい
日本ACG 遙かなる時空の中で3 with十六夜記 愛蔵版~東雲月~ ヴォーカル4::潮騒は生涯の相聞歌に…歌词
潮騒は生涯の相聞歌に- 歌:宮田幸季 光る海が 見える丘に そう永眠(ねむ)る 両親(ふたり)へと 君が僕の 大事な女性(ひと)だと言いに来た 君の知らない 僕でしょう 苔(こけ)むす小さな 奥津城(おくつき)に 愛を誓った- ああ 潮騒(しおさい)の相聞歌(そうもんか)よ 寄せては返す波は永遠(とわ)に続く ああ 生涯(しょうがい)を共にゆく 離さない 君は僕の隣(そば)に 僕は君の隣(そば)に ふいに僕の衣(ころも)の中 忍び込み 泣いた君 とても強い 女性(ひと)ほど 幸せに弱くて 僕の知
庭竹 冷夜歌词
作詞:庭竹 作曲:庭竹 風停 留下孤單 喔 葉落 毫不眷戀 天黑了 夜幕現實擦去痕跡 就像你忘掉的記憶 殘忍的奪走我回憶 靜夜中 冷風總是寒刺骨 天邊的 圓月顯得好孤獨 也許是 身邊少了你的溫度 偽裝的 堅強被寂寞征服 突然間 苦澀變得好清楚 孤單像影子般包圍 想著 你的一切 喔 整夜 無法入睡 我不懂 何時變得脆弱易碎 如此渴望你的撫慰 找不回自己的防備 靜夜中 冷風總是寒刺骨 天邊的 圓月顯得好孤獨 也許是 身邊少了你的溫度 偽裝的 堅強被寂寞征服 突然間 苦澀變得好清楚 這一刻 明白了 身
日本ACG 遙かなる時空の中で3 紅の月 第二夜::夏という光の泡沫歌词
夏という光の泡沫 | 閃光的夏之泡沫 | 歌:梶原景時(井上和彦) 作詞:田久保真見 作曲:近藤尚如 編曲:近藤尚如 遙かなる時空の中で3 梶原景時 IM in 紅の月 走り出す 君の長い髪 指先で 追いかけながら | 伸手追索你飄揚的長髪 | 抱きしめて しまいそうだよ | 差點將你緊緊擁入懷抱 | 蝉の声 新緑の小路 | 蟬鳴聲聲 新綠小徑 | この時が 止まればいいな | 期盼時光就此停駐 | かなわない 願いだと知ってても | 縱然明知這是實現不了的願望 | 君が居るだけで 嘘さえも透き
霜月はるか 捻子巻く時計が月の満ち欠けを刻む歌词
ひとり捻子を巻き続け 砂に埋もれる絡繰り時計 刻が留まる部屋は訪れる者もなくて 淡き風も吹かない 月の光だけが届く場所 夜露に冷やされた蜘蛛の巣は 張り巡らされた黄金色鎖 外れないほど固く幾度も 君を絡めているのなら 閉じ込められた世界を解き放ちたい 君が眠る棺を抱いて想いを繋ぎ 満ち欠けゆく月影に時を刻む針を映す ...I oular i neej rin ar lef su i Lag-quara. (-捻子巻く時計が月の満ち欠けを刻む) 今も捻子を巻き続け 何処に沈まる絡繰り時計 刻が凍れ
Sonar Pocket 時計歌词
時計 歌手:ソナーポケット 作詞:Sonar Pocket 作曲:Sonar Pocket 「サヨナラ-」 さよならなんて 始めから決まってなくて 今更かも知れない 戻れるならあの日に戻りたい でも願いは届かない 刻む針前にしか進まない 想いを伝えたいけど もう居なくて 転がった読みかけの雑誌 借りて観てないDVD まだこの部屋には君の声が聞こえるような気がして ○を付けた記念日 迎えることすらできずに2人 あの日別れ告げた 涙を流して ※お揃いの腕時計の針は今も同じ瞬間を刻む 2人の涙の理由(
中恵光城 捻子巻く時計が月の満ち欠けを刻む歌词
ひとり捻子を巻き続け 砂に埋もれる絡繰り時計 刻が留まる部屋は訪れる者もなくて 淡き風も吹かない 月の光だけが届く場所 夜露に冷やされた蜘蛛の巣は 張り巡らされた黄金色の鎖 外れないほど固く幾度も 君を絡めているのなら 閉じ込められた世界を解き放ちたい 君が眠る棺を抱いて 想いを繋ぎ 満ち欠けゆく月影に時を刻む針を映す ...I oular i neej rin ar lef su i Lag-quara. (...捻子巻く時計が月の満ち欠けを刻む) 今も捻子を巻き続け 何処に沈まる絡繰り時計
A-One ゼンマイ恋時計(T.E.B Summer Mix)歌词
ゼンマイ恋時計 Vocal:あき(はにーぽけっと) Lyric:あき(はにーぽけっと) Arrange: はにーぽけっと Remix :DJ Command(秋葉工房) Original : 远野幻想物语/ ティアオイエツォン (東方妖々梦) 眠れない夜に思い出す君の香り 深く優しくココロを浚ぅわ 左肩にもたれた时ふと気か付いた この体温に触れられる幸せ 暗い部屋の中にはレト口な音が響く ゼンマイ式の恋がとまらないように 目に映るすべてを変えてく 胸の内を染めていく君に 惹かれては鼓動の速さに目
レインブック 時計台の鐘歌词
作詞:高階哲夫 作曲:高階哲夫 時計台の鐘が鳴る 大空遠くほのぼのと 静かに夜は明けて来た ポプラの梢(こずえ)に日は照り出して きれいな朝(あした)になりました 時計台の鐘が鳴る 時計台の鐘が鳴る アカシヤの樹に日は落ちて 静かに街も暮れて行く 山の牧場(まきば)の羊の群も 黙って御家(おうち)へ帰るだろう 時計台の鐘が鳴る 专辑:童謡の風景3~みんなで歌おう 歌手:レインブック 歌曲:時計台の鐘
川本成 時計をもどしてもう一度歌词
時計をもどして もう一度 作詞: UZA 作曲: UZA 編曲: don@bay いつもふたり 待ち合わせした 裏通りの喫茶店 硝子越しに ボクを見つけて 手を振る君の姿 無口なふりをして ミルクも入れずに 飲んだコーヒー 少し苦くて.. 時計をもどして もう一度 あの日の君と出会えたら もっとうまく気持ちを伝えられるだろう 誰よりも君が好きだった 初めて恋をした人の あの言葉の意味を今もまだ 僕はずっと探してる 喧嘩した日 眠れないから 君の家まで行ったよ 少し寒い 夜の公園 つないだ手のぬく
霜月はるか 夢時計(LongVer)歌词
时(とき)の砂粒(すなつぶ) さらさら こぼれては返(かえ)し 返(かえ)してはこぼれ 几度(いくど)も缲(く)り返(かえ)す 遥(はる)か先(さき) 彼方(かなた)へと 続(つづ)きゆく 空(そら)は苍(あお) いつかきっと そんな梦(ゆめ)を 见(み)たことを忘(わす)れた朝(あさ)も 过去(ゆめ) の振(ふ)り子(こ) 止(と)まる夜(よる)も オモイ 抱(かか)えて眠(ねむ)る 光(ひかり) 満(み)ち溢(あふ)るる あの丘(おか)も あの庭(にわ)も まわる まわる 风车(かざぐるま)
真優 ふりこ時計のハート歌词
一番星 きらり 覗かせては消える イチゴ模様の云 いたずらっ子みたい 寂しくてゆらゆら ふりこ時計のハート 悲しくてひたひたと 獨り言の夜 あたたかいミルクティー こぼれないように ほっぺにくっつけた 溫もり感じて あいたくてチクタク ふりこ時計のハート 泣きたくてしとしとと あなたを思った こわれかけのつばさ 雨を広げとぶの さよならの答えは どこにどこにあるの 帰り方忘れた おさない星のように 消えそうな光で帰る場所をさがす こわれかけのつばさ 雨を広げ飛ぶの さよならの答えは どこにどこに
IOSYS 弾けるSummerとキラキラ時計(原曲:『東方求聞史紀』より「ジャパニーズサーガ」)歌词
弾けるSummerとキラキラ時計 原曲:「ジャパニーズサーガ」 「阿礼の子供」 Vocal:あさな 季節は春から夏へ跳ぶから 生き物みんなネジが跳ぶんだ だから勝手に変わるよ自分 変化と転生Vacation 山は虫とか大キライだから できれば海とかプールとか いつもの私にバイバイ 退屈な涙とサヨナラ 跳ねる水飛沫 キラキラ キラキラ 輝いてて 頭のネジ跳んだ ぽかぽか ぽかぽか Spring → Summer 春度高い 頭のまま 夏になれば 弾けるの One Two Step 足取り軽く そうよ
六弦アリス 鍵猫時計塔はもうすぐ0時歌词
鍵猫時計塔はもうすぐ0時 文章:櫻井アンナ 作.編曲:六弦A助 鐘が響く それは遠く近いような歪な音色で 暗い森に一人佇んだ 何もかもが不思議に満ちて 目を奪われ見失う出口 時計塔は如何にも遠く- "お嬢さん宴の始まりだよ ほらこちらへおいで" 絡む腕を振りほどけず 迷うままに靴を鳴らして 0時の鐘響く前に 鍵を手にし出口への道へ また進むとお洒落な猫さん 鍵くわえて奇妙に笑う そして足早に森の奥へ消えた 0時の鐘響く頃は 魔法も溶け道も無くなる 鐘が響く それは遠く近いような歪な音色
T.Piacere 幻想狂月時計歌词
幻想狂月時計 the stage of the moon before full moon 時を止めて 狂った時間で心を隠したの 降り積もる過去 すすんでる現在 針を鳴らし駆け抜けてく 消え行く未来 悪夢に喰まれ 現在も影に潜むわ 満月の夜にだけ奏でる 手を翳し動き出す記憶 the stage of the moon before full moon 時を止めて 夜空の 満ち欠け私を置いて 狂った時間で心を隠し どうしてあの時私を落としたの? 繰り返す夜 狂った時間 馴染む体 隠す心 満月の夜
有限会社るざりん 月影プリズム(月時計 ~ ルナ・ダイアル)歌词
月影プリズム 原曲『月時計 - ルナ・ダイアル』 Album『色狂レプリカ』 作詞:柏木るざりん 編曲:柏木るざりん 歌:ヤヤネ 星のカーペットに乗って どこまでもひとっ跳(はこ)びで行けたら 今すぐ君を連れ出して 空のかなたへ虹を見に行こう 月灯りをみつめてる 君の瞳(め)が不安気にまたたく ポケットのキャンディ半分あげるから ほら 笑ってよ 華やいだ街の喧騒も 夜更けと共にほら 消えてゆく さあつかまって ちょっぴり飛ばすから 時間を抜け出すために アンドロメダを見下ろして 雲の海原駆け抜け
Dandelion Trio とある十進法の時計仕掛歌词
原曲:[妖魔夜行] ああ 闇夜に一つの影 映し出す視界 貫く くるくるりと 時間が回る また落ちてゆく からからりと 針が跳ねる 私と―― 「奇妙な形で歪んだ文字盤. 私は.その下で.一人立ち尽くす. 永遠を生きるわけではなく. しかし私の時間は確かに. 少しずつ.みんなの時間とはずれてきた.」 ああ 十字を背負った日々 輪廻の終の音 迫り来る ああ 灯した証もまた 一人ぼっち 無言で消えた 焼きつくような 空も月も 今もう見えない 指先伸ばして 届かぬ誰か- ガラス細工 閉じ込められ また黙り