果てしない闇で 置き去りに 一人ただ 許されないまま 晒されたこの身は


mothy 置き去り月夜抄歌词

10/13 10:16
置き去り月夜抄 词/曲 mothy 母さん この道はどんな幸せに続いているの? そこでは 大好きなおやつをたくさん食べられるのかな? 父さん この先に神様は待っているのですか? どうして そんな悲しい颜で仆らを见るのですか? 暗い森の中 本当は全てわかっていた このまま进めば もう帰ることはできないと ふたりぼっち残された仆ら まるでヘンゼルとグレーテル お月様のわずかな光では 帰る道もわからない 仆らは歩く さ迷い歩く 手挂かりがないわけじゃない ガラスの小瓶 月に照らされ ぴかぴかひかり 道

日本ACG Blood Drain歌词

09/27 13:30
Blood Drain(full.ver) 作詞:綾菓 作曲:リサレコ 編曲:来兎 歌:笑歌 果てしない闇で 置き去りに一人ただ./無盡的黑暗中 只剩我一人被丟棄在此 許されないまま 晒されたこの身は/絕不能原諒 這個變成像被曬乾似的身體 漆黑の時間 生ける屍には/漆黑的時間裡 復甦的行屍走肉 束縛の中で 与えられた迷夢/那正是人們在束縛中混雜交纏的迷惘心夢 君に捧げる 真実の宣告/我會將最真實的宣告奉獻給你 祈りながら 君の呼ぶ その手伸ばして/用所有的心意祈禱著 將雙手伸向你的呼喚 彷徨う罪

doriko Mermaid歌词

10/01 22:05
揺れる鼓动凪ぐ苍き底 抱かれ眠れるは篭の鸟 きっと谁よりも幸せで 暗い窓の外も 憧れで织り上げる 见つめる恋に 篭は键をかける 伤つける嘘ばかり それが全てと 窓越しの君 それでも変わらずに 追いかけて 追いかけて 怖くなかった 水の底から 駆けだすは恋 あなたのもとへ 行きたいと愿う この足がもし 动くのなら ただ一度だけでも 迷いなく傍を歩み 远い场所を见つめるほどに どこか悲しげな声がした そっと键が外されたこと ただ喜ぶ恋は 优しさに惯れ过ぎで 痛む足さえ忘れてしまうほど 初めての冷たさ

霜月はるか 君との旅路歌词

10/02 17:39
広い世界の果てに 置き去りの宝物 ずっと 探しつづけて 坂道を登るたび つまずいては転ぶけれど 立ち上がろう きまぐれな風に 背中を押されたなら もう一度 歩き出せる どこまでも高い空へと いくつも笑顔を重ねながら 思い出を たくさんつくろう 迷い込んだ夢の中で 出口(ゴール)を目指し 手と手をつなぐ 君との旅路 夕暮れ染まる雲に また明日と手をふる そんな いつもの景色 懐かしく笑っては 君の名前を呼びかけて 振り返る きまぐれな季節 前に進んで行けば またいつか 出逢えるかな いつまでも覚え

生沢佑一 WARRIORS (新オープニングテーマ)歌词

09/30 10:21
揺れている面影に 僕らの願い 永遠に果てしない いつしか生きるために 置き去りにした しあわせ 偽ることで すがって踊ってた ただの幻に 瞳閉じた視界の果てで 君の笑顔 探してた 揺れている面影に 僕らは夢 抱き駆け抜けてく そう いつの日か 胸に閉まってた この想い も一度握り締めて 今 今宵も群れを成して 戦い終えた戦士たち 幾つの時を超えれば 真実(こたえ)を僕らは 見つけるの? 遠い空の向こうに続く 見果てぬ夢が 泣いている 揺れている面影に 僕らの願い 永遠に果てしない そう 零れてく

歌ってみた Mermaid 歌词

10/13 02:55
Mermaid 作词:doriko 作曲:doriko 编曲:doriko 唄: リツカ 揺れる鼓动凪ぐ苍き底『摇动的心跳 变得风平浪静的蓝色海底』 抱かれ眠れるは篭の鸟『相拥而眠的笼中鸟』 きっと谁よりも幸せで『也许比谁都更快乐』 暗い窓の外も 憧れで织り上げる『阴暗的窗户外 织出了憧憬』 见つめる恋に 篭は键をかける『在凝视恋爱时 笼子上了锁』 伤つける嘘ばかり それが全てと『只有伤害的谎言 那就是一切』 窓越しの君 それでも変わらずに『隔着窗的你 还是没变』 追いかけて 追いかけて『追呀追

the GazettE 黒く澄んだ空と残骸と片翅歌词

10/04 15:52
I've felt the hate rise up in me... This wet soil ate my garbage... 青く濁る空に自由など無い 在るのは清々しきDespair 厭世的な思考で塗れた 片翅の俺が根付く運命 嘆き嘆く言葉は声に成らず地を這う蟲の餌に成る 劣等感に狂い狂っても 虚無など断ち切れはしない ゆらりふわり上の空を泳ぐ この身裂ける程 悲しみはバラバラに散って 一心不乱描く想像に 真っ逆さまに落ちて行く もうあの空に届かない 目の前に咲く花のように 春を待つ事

飛蘭 亡霊达よ野望の果てに眠れ歌词

10/06 18:34
身体が心を信じて 置き去りにされたなら 崩れる事を知りつつ情けをかける 亡霊達よ野望の果てに眠れ 「刀语 ED11」 作詞:畑亜貴 / 作曲・編曲:中山真斗(Elements Garden) 歌:飛蘭 甦る互いの野望 どちらかが滅びるまでは 名を唱え互いを抱く 彷徨える亡霊達よ 無事なら教えてよ 届かない声が響いた 虚しさを宿す愛よりも 裏切りの言葉に眠れ 身体が心を信じて 戦いを駆け抜けた 悲しい嘘で苦しむような 弱気な覚悟は許さない 見せかけの正しさが見せかけの優しさへと 崩れる事を知りつつ

日本ACG 亡霊達よ野望の果てに眠れ歌词

10/18 00:23
歌:飛蘭 作詞:畑亜貴 作曲:中山真斗(Elements Garden) 身体が心を信じて 置き去りにされたなら 崩れる事を知りつつ情けをかける 甦る互いの野望 どちらかが滅びるまでは 名を唱え互いを抱く 彷徨える亡霊達よ 無事なら教えてよ 届かない声が響いた 虚しさを宿す愛よりも 裏切りの言葉に眠れ 身体が心を信じて 戦いを駆け抜けた 悲しい嘘で苦しむような 弱気な覚悟は許さない 見せかけの正しさが見せかけの優しさへと 崩れる事を知りつつ情けをかけよう 依代は命を消し 選ばれた定めを問うて 名

奥田みわ 青空の果て歌词

10/02 17:26
奥田美和子 - 青空の果て 作詞:柳美里 作曲:Rie 編曲:松浦晃久 炫网资讯 南校舎の屋上から 青空しか見えなかった この青空の果てにあるのは 絶望だけ 駅で買った100円ライター 覚えたてのメンソール タバコの煙 羽根のように散っていった ほんとうは屋上(ここ)から飛び降りたかった わたしの居場所 どこにもなかったから あなたに あなたに出逢うまでは 青空の果てまで 手を離さないで いっしょに屋上に のぼってくれますか? あの空の下に 置き去りにしてる 制服のわたし 保健室の窓からは 青空

Suck a Stew Dry 世界に一人ぼっち歌词

10/09 09:03
強くなりたい なれない 弱い心が 想要变得更强不习惯的脆弱的心 傷つくことをわざと探している 伤害故意找的 閉じ込めていた あの日の悲しい憂鬱が 关了那天的悲伤的忧郁 生き返るのを感じている 重生的感觉. 誰も知らない 見えない 過去の記憶から 谁也不知道看不过去的记忆 必要のない所を捨てて不需要所抛弃 朝目覚めたら 元通り いつもの日々で早晨醒来原样平时的日子 良い人の顔に切り替える好的人的脸转换 認めたらもう楽になれる 承认就已经轻松 行方など何処にもないから 去向等从哪里也没有 泣いた 哭

柴田淳 この世の果て歌词

09/30 20:03
空の雲はあてもなく漂って 風は鳥と共に歌い 窓の外は自由に満ち溢れてて 優しかったはずのあなたが私を 今日は傷つけてるなんて 信じた私が馬鹿だと泣いては 笑った 誰か この矢を抜いて 心を返して 鳥かごみたいな部屋で 私の世界は回り続ける あぁ 薄れていく意識の片隅には 見たこともない世界がある どんな意味があるのかわからないまま 届かなければ牙を剥くあなたに 私の何が見えてるの? 分かり切った顔で私を制すの もうやめて 誰か ここから出して 明日を照らして 私を置き去りにして 今日も世界は ほ

MANYO 闇の彼方に歌词

09/28 19:14
「闇の彼方に」 PS2ゲーム「アオイシロ」OP 作詞:麓川智之 作曲:MANYO 編曲:MANYO 歌:Rita&霜月はるか 昇(のぼ)る月(つき) 揺(ゆ)れる水面(みなも)に溶(と)け 夜(よる)の静寂(しじま) 波(なみ)に呑(の)まれ 満(み)ちる潮(しお) 越(こ)えて漂(ただよ)うひと 深淵(しんえん)の 眠(ねむ)りに沈(しず)む 暗(くら)い世界(せかい)を照(て)らす 希望(きぼう)の星(ほし)探(さが)して 明(あ)かり求(もと)め そこに導(みちび)いて 遠(とお)くに響(

柴咲コウ 風の果て 歌词

10/02 08:07
朝霧の中に浮かんだ あなたへの想いつのるばかり 置き去りにされし恋心 万里も追いかける 逢いたくて逢えない夜には せめてこの夢の中だけでも 訪れて静かなる契り かわして見ゆるまで 幾重に吹く風は 紡ぎながら やさしく ゆらめく 棘を抱きしめた この愛しき想いをとどけて- 恋をしただけ それだけのことを もっと言わせて もっとわがままにして あなたの愛に 包まれた日から ココロもカラダも ねぇ.全部狂おしい 風の果て- はだすすきの穗に咲きいでぬ ひそやかなる恋実らせたい ただ一目でもかまわぬほど

andymori 宇宙の果てはこの目の前に歌词

10/12 04:58
子どもの頃に宇宙の果てはどうなっているの?だとか 人は死んだらどこへ行くの?とか 無邪気に訊ねて困らせていたよ とは言えひとまず 虹色の舟に乗って 旅に出たんだ 穏やかな日も 嵐の日にも ただひたむきに 思春期を過ぎて 大人と呼ばれて 愛情を知る頃 振り出しに戻る 宇宙の果てはこの目の前に 君一人さえ僕は分からない 時間の果ては一寸先に 君一人さえ僕は守れない 鏡の前で立ち止まるとき 「君は誰だ?」と問いかけてみる 悲しみに濡れる君の瞳に映る輪郭 高鳴る鼓動 「愛しているよ」と君の声 セピア色の

福山芳樹 名もなき果ての街で歌词

09/30 11:38
福山芳樹 名もなき果ての街で(Acoustic Ver.) 作詞:古谷敏之 作曲:古谷敏之 名もない忘れられた 小さな果ての街 過ぎ去った あの時の 姿のままに 静かに時は流れ やがてはその中で 訪れる運命に 巡り会えるだろう 灯りのない寒い夜は いつもぬくもりさえ守れずに 窓に映る横顔だけ 変わらずにただ遠く見つめてる いつまでも 遠くの空は明けて いつもの朝が来る 陽を浴びる横顔は おだやかな眠り 季節はやがて巡り 見知らぬ旅人が おり立った大地には かすかな光り この広い世界には 誰でも幸

薬師丸ひろ子 過去からの手紙歌词

10/09 23:06
"君を忘れきれずにいたんだよ ずっと できることならもう一度 ふたりやりなおしたい" 置き去りにしたはずの 悲しく遠い日々 胸によみがえる 癖のある文字が 微笑み誘うわ 気持ちとは うらはらに あれから 幾つもの 季節だけが 過ぎて 心閉ざしひとり生きてきたの やっと忘れた頃に 届いた彼の手紙 ごめんなさいね 素直に喜ぶには 少し遅すぎる 淋しさに 耐えかねて ダイアル 回す手が 何故か 震えてる このまま あの日へ 戻れそうなほど 懐かしい 彼の声 わざと明るく ふるまう私を 二度と

love solfege Ricordi歌词

10/01 20:07
「Ricordi」 (C74)love solfege' - Luxury-classical best 作詞:花咲めぐり/作曲:松本慎一郎/編曲:松本慎一郎 歌:観月あんみ 零ゆる温み 置き去りし人の形見 色褪せても抱く 懸想立つ証し 漂う身は寄す処を求め この泡沫と共に沈めて 動き出した未来への導を絶ち 想い乱れる煎ねた貴女の痛み 無垢に嘆く悼惜の緋は 愚かに縛られる心満たす光 mare solo il mare sa custodisce tanti tesori peisi non ho

ピアノゾンビ ゾンビの祭り歌词

10/05 18:54
歌:ピアノゾンビ 作詞:不明 作曲:不明 一人股がった夜の扉を 闇に風鳴ったら月が照らす 降り止まぬ雨に僕は身を寄せて イレモノの体連れていた 君にだけそっと心を連れて 逢いに行きたいから心を消す 徒然の夜の隙間埋めて アナタを連れて行きたい 二人寄り添ったら夜が明ける 夜が明けちゃったら僕も消える ココロ置き去りにして歩いていた いざ身を焼き付けて 何一つないのならば アナタなど必要ない 一つだけ望むのなら アナタだけが必要 この透明な空に 無限に願った命が光る ボクの腐った目では見えないけど

amazarashi 冷凍睡眠歌词

09/30 08:48
冷えたコンクリート もたれて頬を付ける 目線の先 西日に漂う埃を見る 何を話すでも無く 身動きとれず 僕は下手な絵空事ばかりを ずっと空想する 「もう助からないだろう」 君の父さんが言う 丁度その時 眼を細めて笑う君を思い出す 願えば叶うっていう言葉の空虚さだけが 僕の人生にそれからずっと ぶら下がり続ける 心臓は動いたまま眠り続ける 君がもしも死んだら 僕も死ぬ事が出来ただろうか あれから数ヶ月 食うや食わずの生活 生きながらに死んでいるって意味では僕も同じだ この世界からの逃避ばかり考えるの