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夢から覚めたのは 初夏の陽射しの中 きみがいたあの夏 夢に見てたみたい やさしい光の中 きみは微笑んでた ふたりを傷つけた 恋の季節越えて カーテン越しに揺れる 過ぎ去った夏の日が ぼくの肩に手をかけて ちょっとだけ笑った いつも通り過ぎて なにも気付かないで ぼくらそのうちぜんぶ 忘れていくのかな きみの面影は そよ風にのって まぶしい彼方へと 遠ざかっていった カーテン越しに揺れる 過ぎ去った夏の日が ぼくの肩に手をかけて ちょっとだけ笑った 人はだれでも 記憶の果てに 未来に開く宝箱を 隠

包み込んでほしいよ 心配いらないよって ずっと君のとなりにいたいから 出会った頃はそう 優しさに恋をして おはようって1行で始まる朝と 保護したメールが増えてくのが嬉しかったのに 大好きだってわかってる そんなふうに季節越えて だんだん変わってゆく君の背中が 当たり前のように冷たかった どんなふうに泣いたら気付いてくれるの 私の涙に慣れたりしないで わかって欲しくて なんか 傷つけたいよ このままじゃもう 二人の明日が怖いんだ 日付が変わって君の携帯が鳴った 思わず寝たフリする癖ももうついた ど

(1) にし おんたけ ひがし そら 西に御嶽山 東の空にゃ 西邊是御嶽山,東邊是天空 ゆき のこ こまがたけ 雪の残った 駒ケ岳 覆蓋著殘雪的駒岳 す こきょう こい 捨てた故郷が 恋しくなって 懷念起已離棄的故鄉 む おらじ かいどう 向けた草鞋に 街道しぐれ 對著草鞋,街道下起時雨來 「ごめんなすって-」 「請原諒-」 おれ きそこ え さんどかさ 俺ら木曽恋いエー 三度笠 我是思念故鄉木曾,喂ー飄泊浪子 (2) しゅくばまつ みそ むすめ 宿場祭りで 見初めたあの娘 於宿驛的祭典上,初戀

木曽路の雨 / 長保有紀 作詞:鈴木紀代 / 作曲:中村典正  話し上手で 聞き上手 別れ上手な 男(ひと)でした 薄(うす)くれないの 恋椿(こいつばき) 春を待たずに なぜ散り急ぐ 木曽路は 雨 雨 私を泣かす 涙雨 あなた忘れの 旅に来て あなたばかりを 想い出す 夕暮れ近い 石畳(いしだたみ) 窓の格子(こうし)に 灯(あか)りがともる 木曽路は 雨 雨 馬籠(まごめ)の宿(しゅく)は こぬか雨 ひとり淋しく 見上げれば 男滝(おだき)女滝(めだき)の 水しぶき 薄日(うすび)が胸に

HOME - 曽根由希江 詞∶曽根由希江 曲∶曽根由希江 おかえり ただいま 帰る場所がある 心に付けてきた泥も傷も そのままで おやすみ ごめんね 洗い流したら 涙の色に染まった頬も 少し楽になるでしょう 何かを信じて 信じ抜いてゆくために どれほど耐えてきたものが あるんだろう 言葉の少ない あなただけど 待ってるわ 伝えたい 明日に繋いで MY HOME 一番を競うような この時代で 自分ばかりを想うズルさを 何度も見た 隣の涙を知らんぷりして 幸せばかりを求めるような 人にはなりたくない

ノラ貓と少女 作詞︰曾根由希江 作曲︰曾根由希江 ふわりふわり舞ってる 白い雪の上 冷たい地面に一人座り 空を見上げてた 僕は爪をたてては 優しさから逃げて うまく甘えられなくなった黑いノラ貓 避けてゆく人波 孤獨には慣れてる いつも強がっていた キミだけは僕を見て立ち止まって 笑顏で聲をかけた 嚙み付いても包んでくれた 心休まる場所を見つけた 巡る巡る月日は 僕の心變えた 悲しみ抱えるキミの鄰 守りたくなった 痛み重ねて 一つ 素直になれると 前を見て生きること 教えてくれた ある朝少女は 僕

窓に耳澄まし キミの音を待つ 会いにきてよが言えなくて 期待しては痛む胸 今日の誕生日 渡すはずの時計 握り締めたままで針はもうすぐ 次の日に変わってく 声が聞きたくなったって 喜ぶ顔が見たくたって もう帰ってこないのに笑顔だけ 悲しいくらい浮かぶの 行かないでと風に乗せて キミの腕に止まればいいのに 心に触りたくて 届けと空に繋ぐ 出会った頃に咲いていた 胸をそっと甘く包むような 小さく寄り添う白い花 窓からせつなく香るの 心変わりを責めたって仕方ない でももう待たないと決めてから何度 窓を見

土曜の夜に僕は とってもいい気分さ 土曜の夜に僕は とってもいい気分さ 思いっきり走り出したい 思いっきり走り出したい 思いっきり叫び出したい 思いっきり叫び出したい 通りをすべる透明な風が 僕の心 誘っている あぁ 愛ってなんだろう? あぁ どんなもんだろう? 土曜の夜 風の中 とっても自由な気分さ 土曜の夜 風の中 とっても自由な気分さ 思いっきり走り出したい 思いっきり走り出したい 思いっきり叫び出したい 思いっきり叫び出したい 空に光る小さな星が そっと僕を守っている あぁ 愛ってなんだ

木曽の翌檜 歌手:長山洋子 作詞:鈴木紀代 作曲:弦哲也 木曽のナー 仲乗りさん 私ゃあんたに 一目惚れ 山には檜(ひのき) 黒檜(ねず) 椹(さわら) 胸には根気と いう名の木 あすなろ あすなろ 明日(あす)は倖せに あすなろ あすなろ きっと倖せに あんたの声が こだまする 翌檜(あすひ)の 筏(いかだ)で 川下り 木曽のナー 御嶽(おんたけ)さん 伸ばすこの手に 届かない 夢なら届く いつの日か あせらずたゆまず 諦(あきら)めず あすなろ あすなろ 今に春が来る あすなろ あすなろ 木

晴れた日は きみと一緒にいたい 雨の日は きみのそばにいたい 夏の朝 涼しい風が吹いて ぼくたちの心 さらってゆく ある日ふたり 涙するかもね いつかふたり 悲しい夜過ごすかもね だけど嵐 ぜんぶ流し キスと夢と愛の日々よ 晴れた日は きみのそばにいたい 雨の日は きみを抱いていたい いくつもの冷たい夜を越えて 大切な風景へたどりつく 冬の朝 まぶしい光さして ぼくたちの心ぎゅっと包み込む ある日ふたり 嘘をつくかもね ある日ふたり 静けさに迷うかもね だけど嵐 ぜんぶ流し キスと夢と愛の日々よ

歌:川中美幸 作詞:水木れいじ 作曲:弦哲也 旅に身をひく 女の肩に 俄か雨ふる 馬籠の峠 さだめという名の この橋渡り 強く生きると 決めたのに-- 憎い恋しい 面影ゆれて 今日も 今日も泣かせる 木曽川しぐれ 鳥居峠も ふたりで来れば つげの櫛など 買ったでしょうね 別れのまぎわに 笑って見せた あれは女の 意地でした-- すがりたい手を なぜ離したと 責めて 責めているよな 木曽川しぐれ ひとり泊りの 妻籠の宿に 咲いて哀しい ゆうすげの花 酔うほどせつない あなたが欲しい 夢で逢うのも

SOS/KARA 嶌帉丗Shoko Fujibayashi 嶌嬋丗Jam9/ArmySlick SOS!... SOS!...I fall in help me pleasex2 弶傔偼僲乕儅乕僋偩偭偨偺偵偙偺揥奐 丂 丂孨偺偙偲柍堄幆偵峫偊偰偼徠傟傞 丂 丂 丂 丂岲偒側塮夋傗壒妝偑夛偆偨傃偵 丂 丂側傫偐僐儗偭偰塣柦!?彑庤偵惙傝忋偑傞 丂 丂 丂 丂岲偒偩傛岲偒偩傛偱傕尵偊側偄偐傜 丂 丂姶偠偰傛偹...楒傪偟偰傞僆乕儔 SOS! Help me now!孨偟偐偱偒側偄偙偲 丂 丂楒偵棊偪

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親愛的你好嗎 管你是情人或朋友 不許你忘記 不許你忘記 飄著花香的約定 Sakula Sakula Sakula 記得嗎 為愛綻放的決心 Sakula Sakula Sakula 先說好 下個夏天一起放晴 一顆心別懷疑它的真假 因為那愛情沒有道理可查 緣分這兩個字 真有一點可怕 我們相遇竟然在巴黎鐵塔 我在這個花花世界 在霧裡看著花 我不是小傻瓜 啊 我不是小傻瓜 我有一顆很強的雷達 愛情很複雜 友情搶著回答 一點點的遺憾 我們在那一年很快樂 但最後還是say goodbye 那一個夏 回憶閃閃

戀愛就像選糖 別再眼盲 睜大眼光 別輕易投降 好看的包裝 不一定高尚 打開再欣賞 有沒有中獎 別擔心 勇敢去嘗 每一顆 都有希望 沒有人 不會受傷 選對糖 讓你閃閃發亮 閃亮鑽石糖 是甜蜜的夢想 我們都在想像 快樂的配方 閃亮鑽石糖 有幸福的光芒 當對的人出場 會散發那道光 他有沒有肩膀 會不會是軟糖 熱情是否夠長 溫暖著心房 賞味期等待 保存期收藏 愛的理想對象 掌握在自己手上 幸福掌握在你手上 失戀就像苦糖 試吃沒保障 酸甜苦辣 敢試就要堅強 熱戀就像蜜糖 鑽漾的光芒 誰都別想搶 要風靡全場

我是428號宇宙傘兵 派駐這地殼 看住這星 報告總司令 報告總司令 大軍應該冷靜 我奉了命以六百日看清 看清這裡 秘密地形 今天決定 無用殺戮而取勝 要是母艦決定馬上派兵 你會炸掉了最笨那星 平凡的生命 無聊的生命 或者真的過剩 要是當做廢物那樣殺清 來年沒有餘興 留下看人類 笑和淚 也算有趣事情 這個地球 像你 所想荒謬 住滿低等的智慧 和異獸之後 穿得暖 吃得夠 但全球仍然悶透 有人有人研究 新衣著 舊美酒 對污染卻沒搶救 攻佔地球 易過 捲起衣袖 但我喜歡這裡有人為我守候 真心當我好友 比

作曲:梁文福 作词:梁文福 编曲:屠颖 不小心打翻我的玻璃瓶 你從來沒有這樣多歉意 花靜靜躺在桌上 水靜靜流向四方 搶著要 做什麼 我們竟就這樣割傷了對方 最喜歡散步了 OH 我的你 也不是拖延也不是著急 從不說向那裡去 從不曾向那裡去 不經心 又驚心 我們竟就這樣避開了確定 OH~ 我每次醒來都怕你不在 我每次都想掙脫你醒來 而終於明白生命裡面總有個人 可以去愛 不能依賴 我每次醒來都怕你不在 我每次都想掙脫你醒來 可是我知道當你終於將我放開 我會在 原地徘徊 每一次 我醒來 都在曠野中 那麼

(女)剩菜剩飯 解決一餐 短褲T恤 啤酒 遙控器 陪我 糜爛一整晚 (男)不想上班 還有點存款 出國渡假 自己享受 自己埋單 沒有麻煩 (合)我們不是沒人愛 只是不屑戀愛 自我感覺良好的怪胎 (女)我們的存在 (男) 是單身公害 嚴重破壞自然生態 (呀呀~) (合)我們不要誰崇拜 不要被誰期待 為了迎合誰把自己出賣 (男)魚乾女(女)和草食男 該不該戀愛 ( 有沒有未來 ) 讓我們看下去 敬請期待 ( 女:請別轉台 ) (男)該怎麼辦 打敗孤單 一場雨認識你在超商 為了搶同一把傘 (女)從不對盤

越過高山越過谷 歌手:黃宗澤 作曲:陳忠義 歌詞:林日曦 編曲:陳台證,符傳義 監製:伍仲衡 每事忙每事忙每晚也加班 發電郵看電郵擦擦累透雙眼 我未殘我但求儲夠了積蓄跟你渡雪山 咬著牙撐著眉過我每一關 懶睡眠懶夢遊辦事沒有偷懶 間著紅假未來要與你一起於世外跳傘 留在原地或要工作得很晚 期待來年共你飛到富士山 越過天空 越過海灣 沒吊燈跟電腦彩光刺眼 越過低窪 越過高山 沒掛鐘讓年月都放慢 越過深谷 越過淺灘 度假中跟你貼身不散 天多麼空曠 海多麼廣闊 無須 忙亂到三更 繼續忙繼續忙放棄了三餐 約