花帰葬 手のひらで消える雪


志方あきこ 花帰葬歌词

07/28 21:44
Violin Seiko Ohnuki Accordion Yuka Fujino(Rivendell) Accoustic guitar, Electric guitar Yoshiaki Watanuki Bass Koki Ohno Drums Norimitsu Endo あてどなく ただ君は 彷徨(さまよ)いながら 冷えた心を震わせ 天を仰いだ 終焉の鳥が 高い空から刻(とき)を告げ 閉ざされた世界で 僕らはまた巡り会う 君を奪い去るその全てを 凍てつく街に捨て 永い哀しみの終わる場所

Polyphonic Branch 夏花蒼葬歌词

07/29 09:38
不意に飛び込んだニュースが頭の中を 白黒反転 思わず漏らした声が 急に現実に戻した 君が飛び込んだ踏み切りいつもの景色 自由からの開放 吐いた言葉が あの日の君に重なっていた 暴力的感情 圧力的干渉 よ たか 大人が拠って集って守りたかったものは何? 安全なポジション 独善的ポゼッション 頭を締め付けるのは何だろう 君に出会わなければよかったんだ 言葉を交わさなければよかった 放課後の屋上から投げた紙飛行機 君の笑顔を知らなければ 二人の記憶 忘れてしまったなら 心の檻に繋がれたまま 塞ぐことも

山下康介 何度も生まれては消えていく雪のようなもの歌词

08/03 18:00
そう あの時 読みかけだった一冊の本 手放したのは全てに終わりがないこと知ったから 愛しさがコップから ほら 水のように溢れてきても 僕の気持ちを簡単に拭わないよ 何度も生まれては消えていく雪のようなもの 誰も拾うはずのない痛みだけど 砂利道にゆっくりと自転車を押してく ねえ ココロは体のどこにあるのだろう 踏み外しては空ぶるべダル この空に鍵はないよ 誰かと繋がってどうしようもなく寂しいのは 知らなかった僕の痛みに気づいてあげること 肩超しに観えるものすべてに 言葉以上のもの探して君にあげる

川嶋あい 雪に咲く花歌词

08/11 09:46
川嶋あい - 雪に咲く花 作詞:川嶋あい 作曲:川嶋あい ★ 夕陽に染まっていく空 あと何度出逢えるだろう 一番大切なあなたと 切なく悲しいこの色に これで3度目の冬だけど まるで最初の季節みたいね あの頃と同じマフラー. 黒い手袋もしてるよ 動く電車の音 かすむ「さよなら」 予感が心を走っていく そばにいて欲しいん ただそれだけで この世で一人じゃないから 雪に咲く花 二人の手に咲いたよそっと どんなものより強くて弱い 傷ついたその分を種にして咲く 二人だけの花 咲いたよ 一晚中ただ静かに わ

PENGIN 百合の花咲く丘で歌词

07/29 20:35
「百合の花咲く丘で」 作詞∶XICO/346 作曲∶PENGIN 歌∶PENGIN 少し遠くで 僕に手を振ってる 「ここに居るよ」って大きく見せて教えてる 「大丈夫だよ」帰る場所は決まってる 坂上ればその笑顔と温もりまで 頼れる人がいなくても 何度も描く夢を握りしめて 少しづつでいい 二人近づいてゆこうよ 純潔な想いで動き出せる 消えてゆくまで- 百合の花咲く丘で手を繋いで 君が寒いなら心も抱き寄せて暖める 暑いなら世界の風を集めて想いを 言葉にしてゆく 君に恋している こんな近くで 君の事を感

美空ひばり 細雪歌词

07/28 15:10
泣いてあなたの 背中に投げた 憎みきれない 雪の玉 いまもこの手が やつれた胸が おとこの嘘を 恋しがる 抱いて下さい もう一度 ああ 外は細雪・・・・・・ 不幸つづきの おんなに似含う 掴むそばから 消える雪 背中合わせの ぬくもりだって あなたがいれば 生きられる 夢のかけらが 散るような ああ 外は細雪・・・・・・ 酔ってあなたが わたしにくれた 紅がかなしい 水中花 春になったら 出直したいと 心にきめて みれん酒 お酒下さい もう少し ああ 外は細雪・・・・・・ 专辑:カバーソング・コ

五木ひろし 細雪歌词

08/04 17:57
泣いてあなたの 背中に投げた 憎みきれない 雪の玉 いまもこの手が やつれた胸が おとこの嘘を 恋しがる 抱いて下さい もう一度 あ 外は 細雪- 不幸つづきの おんなに似合う 掴むそばから 消える雪 背中合わせの ぬくもりだって あなたがいれば 生きられる 夢のかけらが 散るような あ 外は 細雪 酔ってあなたが わたしにくれた 紅がかなしい 水中花 春になったら 出直したいと 心にきめて みれる酒 お酒下さい もう少し あ 外は 細雪 专辑:五木ひろし大全集 歌手:五木ひろし 歌曲:細雪

日本ACG 風花昇華~凛~歌词

08/01 23:59
風花昇華 -凛- 歌: 保志総一朗(泉水) 高橋直純(イサト) 宮田幸季(彰紋) 銀色に化粧(よそお)いし寒竹林 美しき牢御所にも似て 幾重にも氷の絹衣(ころも)纏い 溜息は雪煙となる 儚過ぎる冬の蝶に 貴方重ね あぁ 恋心が降りしきりて積もる 水墨画(すいぼく)の色彩(いろ)の無きこの世界 孤独(やみ)映す 胸の氷面鏡(ひもかがみ) 雪垂(ゆきしずれ) 想いに耐え切れずに 我が心軋んで震える 健気に咲く冬菫に 貴方重ね あぁ 恋心は吐息にさえふぶく 舞い降りた風花 穢れなきその優しさ 何もかも

北原愛子 雪降る夜は抱きしめて歌词

07/31 08:05
街はみんなが急ぎ足 想いを抱えて この頬指す冷たい風 暖めてくれる君の手が欲しい 雪が降ればはしゃいでいた 君にこの景色 「きれいだね」と見せたかった 心細く ため息白く きっとすれ違う この人やあの人 誰かの愛しい人なのでしょう 哀しみ抱えて 今にも泣き出しそうな空を見上げて cry cry cry- *1 雪降る夜は抱き締めて 強く強く壊れるほど 今すぐ会えないこの距離がやけに悔しい 寂しくて 凍えそうなココロ 優しい言葉で溶かして もしも願いが叶うなら 君の側に舞い降りたい 粉雪のように

小谷美紗子 儚い紫陽花歌词

07/28 21:20
歌:小谷美紗子 作詞:小谷美紗子 作曲:小谷美紗子 I don't know, 成す術もなく I don't know, 時が走る ハンドルを握るあなたの手に 雨混じりの風が吹く サイドミラーに映る 泣いている街の片隅で 私の恋が咲いていた それは儚い紫陽花 何も知らないあなたの笑顔は 青い花弁 溺れる私から遠く 浮かんでは消える希望 けして掴めない But I like you. No, I love you 笑って見送るだけ I don't know, そんな事訊かないで I don't k

日本ACG 風花昇華歌词

08/10 07:04
風花昇華 (イサト=高橋直純.流山彰紋=宮田幸季.源泉水=保志総一朗) 作詞:田久保真見 作曲:高井 編曲:五島 翔 (彰紋) 銀色に 化粧(よそお)いし寒竹林 [裝飾成銀色的 寒冷竹林] 美しき 牢御所(ろうごしょ)にも似て [華美似牢獄] 幾重にも 氷の絹衣(ころも)まとい [穿上多層的 冰之絹衣] 溜め息は 雪煙となる [嘆息化成雪煙] 儚すぎる 冬の蝶に あなた重ね [冬日舞蝶影 虛幻似君姿] ああ 恋心が降りしきりて つもる [戀思悄堆積 重重疊掌心] (泉水) 水墨画(すいぼく)の

き乃はち 雪の音歌词

07/28 21:46
[ti:雪の音] [ar:柴田淳] [al: ] [by:mp3.91.com] [offset:500] [00:21.60]君の大好きな雪が降ったよ [00:33.05]きっと今頃どこかで笑ってる [00:44.55] [00:45.81]昔は君のため祈った [00:57.20]今は誰が降らせているだろう- [01:06.52] [01:07.09]舞い降りてくる雪の粒は [01:13.08]君と過ごした日々のかけら [01:18.45]アスファルトに消えてしまう [01:24.56]僕たち

佐咲紗花 キスのひとつで歌词

08/06 12:41
キスのひとつで-佐咲紗花 帰りの時間には 日が暮れる様になって そんな季節になったんだ そんな月日が経ったんだ なにも変わらない 坂道と路面電車 繋いだ手の感覚 それ以外 覚えてる? いつかこうやって 並んで歩いた時から 知らずに恋してたんだ ああ夏の終わりに 伝えそびれた 幾つもの言葉や想いは ねえ不思議なもので キスのひとつに 敵わない 魔法にかかったように どうかずっと二人で いられたらいいな ぎこちないなりにも 正直でいようとして 下手な感情表現で 迷子になる程だから 傍にいられる事が

下手の横好き 誰かの花歌词

07/30 10:47
[ti:誰かの花] [ar:へたのよこずき] [al:手のなるほうへ!] [by:遠心力] [00:00.19] [00:00.20] [00:00.21] [00:00.22] [00:00.23] [00:00.24] [00:00.25]「誰かの花」 [00:14.55] [00:15.75]春の空 強い風 [00:18.75]一番は誰のもの? [00:22.75]あたたかく 夢心地 [00:25.75]ひとり.寝転ぶ. [00:29.74] [00:29.75]誰かが残した花が [00:

Ceui 花になった少年の神話歌词

08/01 05:50
それはそれは遠い昔の物語 遥かな国のお話 眩しい空の下で太陽の神(僕)と少年(君)は出逢った 二人は幸せだった- 「もう一度巡り逢えたら- もう一度声が聞けたら- 君だけを失くしたままで 何処へゆけばいい?」 鮮やかに緩やかに陽光を貪りながら 運命は残酷の楽園へと崩れ落ちた 愛し合う者は周囲の嫉妬を呼び起こすもの 彼らの仲を 雲の女神は許さなかった 「SAY!SAY! 愛して SAY!SAY! 見つめて SAY!SAY!私に跪きなさい SAY!SAY! 誰より SAY!SAY! 私こそ一番美しい

今井麻美 ガーベラ~今年の花歌词

08/11 13:25
あの冷たい風が 吹き荒れた大地 いま今年の花が 蕾をつけたよ 俯いてる肩に 舞い降りた雪も 陽射しが少しずつ 溶かして行くはずさ 涙もこの絶望も 遠い過去に置いてゆこう 悲しみを今は 優しさに変え 希望という名の花を咲かせよう 生まれ変われる きっと誰もが 新たな花に あの去年の花は ねえどこへ逝ったの? 涙を乗り越えて 私は気づいた この心の中に 咲いてるよずっと もう2度と還らぬ微笑みは今でも そう 瞳を閉じたなら 遠い人はここにいる 痛みの記憶を 勇気に変えたら 希望という名の花が咲くだろ

Shin Sheena 花の色歌词

08/07 04:58
ぽた ぽた 散る花の色 忘れた名前 黒く染める 止まない雨が続く夜は 泣かないで ひどく怯えてる 逃げ場所もない 藻掻き 足掻く 痩せた手に添えた 薄れ始めた意図さえ 裂いて剥がし 崩れ落ちゆく 廃れた夢の続きだけが 重ねて隠す嘘の在処 悪意で咲いた花の色は 色褪せても消えることはない 咲いて摘んで 枯らす愛しさ 硝子の靴を履いて君は 明かりの強い場所で歌う 一重の為の裏切りなら 色褪せても決して赦さない 专辑:花の色/指切り 歌手:Shin Sheena 歌曲:花の色

Angel Note 青い花 (Short Version)歌词

07/31 02:33
幾つも季節 青い海と空 私はずっと想ってる あなたの温もり繋がれた手が そっと優しく包んでくれた 初めて知った恋胸の奥に 永遠を灯す光抱いて 世界で一番あなたが大好き(誰より) 眩しい笑顔忘れない(守りたい) 願いは一つどこへ行っても(変わらない) もしも誰かを好きになっても私のこと(ずっと)忘れないでいてね 水晶のように 輝く思い出 私はずっと憶えてる 遥か遠くまで届く調べが 世界を優しく包んでくれる 積もるこの気持ちは水に溶けて 永遠を運ぶ音が響く 泣きそうなほど切なく愛しい(光を) 大切な

浮森かや子 雪降る夜の物語歌词

08/02 01:58
雾 梦 歌声 この手が离れぬように 深い森 幻 优しいお话を闻かせて ずっと远くで 钟がなるでしょう きっと谁かが恋に落ちたの あなたの揺れる髪が 爱おしくて切ない さぁ 目を闭じて 行きましょ ただ寄り添っていられるのだとしたら 答えは知らないままでもいいでしょう? 崩れ落ちそうな心を救って その声 甘く响くよ 月の丘では 雪が舞うから ワルツを踊って 暖めて そんな夜は教えてね この物语の全て 运命 口付け 茨の道を照らす 炎が揺れたら あなたの吐息だと思うよ そのぬくもりを忘れないように

日本ACG 一轮の花歌词

08/01 09:07
君は君だけしかいないよ 代わりなんて他にいないんだ 枯れないで一轮の花 光がまともに差し込まない 君はまるで日阴に咲いた花のよう 望んだはずじゃなかった场所に 手を张らされて动けずにいるんだろう 闭じかけた気持ち吐き出せば 痛みを苦しみを全てを 受け止め纡余だから泣かないで 笑っていて一轮の花 今にも枯れてしまいそうな君の 无邪気な姿顔もう一度见たくて 君の力になりたいんだ 例え君以外の全ての 人を敌に回す时が来ても 君のこと守り抜くから 君は君だけしかいないよ 今までもこれから先にも 例え君以