潮騒は生涯の相聞歌に- 歌:宮田幸季 光る海が 見える丘に そう永眠(ねむ)る 両親(ふたり)へと 君が僕の 大事な女性(ひと)だと言いに来た 君の知らない 僕でしょう 苔(こけ)むす小さな 奥津城(おくつき)に 愛を誓った- ああ 潮騒(しおさい)の相聞歌(そうもんか)よ 寄せては返す波は永遠(とわ)に続く ああ 生涯(しょうがい)を共にゆく 離さない 君は僕の隣(そば)に 僕は君の隣(そば)に ふいに僕の衣(ころも)の中 忍び込み 泣いた君 とても強い 女性(ひと)ほど 幸せに弱くて 僕の知
ボカロ 雲にかくれる月
日本ACG 遙かなる時空の中で3 with十六夜記 愛蔵版~東雲月~ ヴォーカル4::潮騒は生涯の相聞歌に…歌词
natsuP 刹月華歌词
しのぶの乱れ限り知られず 雪月花の時 君を憶(おも)う 捕われた視線が外せない 妖艶な姿で 扇子片手に 篭の中の鳥はいついつ出会う? 人を寝沈め 満月の夜に 「逢えなくて退屈な長雨の夜は 物思いにあふれ」 涙の河は袖ばかりぬれて 逢う方法もありません」 おもひつゝぬればや 人のみえつらん ゆめとしりせばさめざらましを 君やこし我やゆきけむ おもほえず 夢かうつつか寝てか覚めてか 行きはよいよい帰りはこわい 通りゃんせ 通りゃんせ もう戻れぬ 咲き乱れて 「浅いからこそ袖は濡れるのでしょう 涙の河
欧得洋 一定一定歌词
風和雲 月和星 守了多久的約定 在一起 有什麼原因 我高興 我傷心 為了什麼我肯定 除了你 沒什麼原因 看風雲一起飛 月亮星星一起睡 誰來給你安慰 陽光空氣和水 還有什麼不能缺 生命有你才完美 一定一定 愛著你 像日出日落 不會停 一定一定 要你每天開心 能握著你的手心 是我一生的幸運 (願摘下滿天星星 燦爛你每個夢境) 专辑:留给幸福的10张纸条 歌手:欧得洋 歌曲:一定一定
黒崎真音 Just believe.歌词
日文歌詞: 溜息零れる ひとりきり 静寂と共に 褪せる心 雲が月を隠して 今夜も.暗闇の中 僅かな微笑み Just believe. 君の名を呼ぶ Just believe. 喉が枯れても 私の声.聞こえてる? 信じて欲しい 「闇の中に.光はある」 渇いた両手を 包んでくれた日 温かい朝陽の下 眩しい笑顔に 励まされていた どこかでまた 膝抱えて 君が曇ってしまいそうなら 今度こそ「守るよ」 Just alive 立ち向かうのも Just alive 逃げ続けるのも 避けられない 運命の悪戯なら
MaxBoys 消えない絆歌词
このままでいればきっと 二人は同じ距離 胸騒ぎ 時々 はやる気持ち 少しだけ君にとって大切なものを知る それだけでわだかまり 解けて流れた 風に消えてくこの風景 雨上がりの空が吸い込んだ あの日浮カベた後悔も 虹色に変わる 消えない絆がここに そして何度でもやり直そう 二人ならやれるさ 幼い気持ちのままで また夢の続きを描いてみよう 遠ざかる雲みたいに月日は逃げていく 立ち止まることさえ出来ない時代さ どこか遠くへ逃げたって 僕は僕のままでついて来た 孤独な夜をすり抜けて 君に伝えるんだ これで
日本ACG 四季ノ唄 「サムライチャンプルー」歌词
四季ノ唄 ~Samurai Champloo~ MINMI また夜が明ければお別れ 夢は遠きまぼろしに あなたを追いかけていた光の中で 抱(だ)かれるたび温かい 風をたより 春を告げ 踊りだすsunshine 夏を見る宇治 野原唐草乾くわ 秋の月登った まん丸さ お祝い 冬を過ぎ また月日を数える まだまぶたの奥にある いつかの夏 遠すぎた青空(温かった) 手をつなぐ花摘みうたう いつや思い出(あてはなく) 葉月から三月 雲とからむ月 もういつか帰らぬことに 目覚めた時 一人気付き あなたを探す
Alstroemeria Records TWOROCKS歌词
Alstroemeria Records - <TWOROCKS>(例大祭9) Vocal:綾倉盟 Lyrics:Haruka Arranged:Masayoshi Minoshima Album:ABANDONED DANCEHALL Original:佐渡の二ッ岩 Lrc by:circusmayoko あなたから離れ 別の地にきたの 思い出断ち切る 出来ない筈でも この月の下で また逢えるのなら それがひとつだけ ひとつの真実 流れゆく 雲はまだ この月を 隠しては通り過ぎ 満月が 見え
織田かおり 花はうつつに歌词
闇夜に咲いた艶やかな花 隠れ雲と月の如く 瞼に秘めた夢の随に 忍びの恋うつつ- 色は匂えど届かず 揺らいだ陽炎 現れては消える君に惑わされて 唯ひとつ求めるのは確かな言の葉だけ まるで霧を掴むように歩んだ日々 胸を打つ鼓動 舞い散る花吹雪 紅に染まれ 心を掻き乱して 彼方の空に 遙かな風に 浮かぶ想い泡沫(あわ)の如く 吐息に秘めた君の名前が 忍びの恋を呼ぶ 遠い昔を語らい頬笑む横顔 そこに居ない私だけが焦がれる季節(とき) 偽りの温もりなど要らないと呟いて まるで霧に迷うように重ねた日々 燃え
Tatsh 蛍火歌词
流れゆく夜空に問いかけてた 消え往くあの雲 (Close me, In My Dreaming of you) 耳を澄ませば聞こえる 音色重ね 木々から漣 (Fly me, Dreaming you) 夏の終わりに止められた 時間の中で出逢う永遠 巡り往く空 願いは覚めずに 夜叉の蛍火を導いた 朽ち果てた月へと捧げよう 幻の果てに誘われて 報われぬ瞳は狂わされて 冷たく乱れた (Close me, In My Dreaming of you) 風そよぐ夜雲が月に隠れ 羽音が響いた (Fly me
nayuta Original Track歌词
「あと30分だから.おとなしく待ってなさい」だってさ 3ヶ月先輩なだけで偉そうに そっちこそ おとなしくその缶ビールをよこしなよ でも 幼い顔の君がお姉さんぶってるのは ちっとも嫌いじゃないよ 「君ん家の屋根に登るとさ 空でいっぱいになるんだ」 って嬉しそうにいうあんな顔が また見たくて プレゼントもいらないから そこに立ってて そこで待ってて 「誕生日を数分のフライングしたばっかりに 未成年飲酒 で捕まったらどうすんの って こんな所 誰も見てないよ お酒以外の見られちゃまずいこと あらかたし
Alstroemeria Records Lunatic Princess歌词
Lunatic Princess Composed by Masayoshi Minoshima Lyrics by Haruka, Vocal 美里 Based on 竹取飛翔-Lunatic Princess/東方永夜抄-Imperishable Night. From Alstroemeria Records - Fragment Reactions (C76) 月(つき)の光(ひかり)照(て)らし続(つづ)く 永遠(えいえん)の罪(つみ)の夜(よる) わずか見(み)せた心(こころ)でも
Amateras Records 星色オーケストラ歌词
今(いま)物語(ものがたり)を奏(かな)でよう 星空(ほしぞら)は君(きみ)の五線譜(ごせんふ) 雲(くも)も月(つき)も音(おと)になって 君(きみ)と僕(ぼく)のアンサンブル どんなフレーズを浮(う)かべよう? 自由(じゆう)に描(えが)ける五線譜(ごせんふ) 君(きみ)の創(つく)る音(おと)に合(あ)わせさあ 歌(うた)おう Allegroな流(なが)れ星(ぼし) せーの!で捕(つか)まろう 怖(こわ)くなんてないよ 君(きみ)とふたりなら 嬉(うれ)しさがcrescendo 幸(しあわ
黒崎真音 Just believe歌词
溜息零れる ひとりきり 静寂と共に 褪せる心 雲が月を隠して 今夜も.暗闇の中 僅かな微笑み Just believe. 君の名を呼ぶ Just believe. 喉が枯れても 私の声.聞こえてる? 信じて欲しい 「闇の中に.光はある」 渇いた両手を 包んでくれた日 温かい朝陽の下 眩しい笑顔に 励まされていた どこかでまた 膝抱えて 君が曇ってしまいそうなら 今度こそ「守るよ」 Just alive 立ち向かうのも Just alive 逃げ続けるのも 避けられない 運命の悪戯ならば 「負けた
日本ACG 潮騒は生涯の相聞歌に…歌词
潮騒は生涯の相聞歌に | 潮騷如今生之戀歌 | 歌:武蔵坊弁慶(宮田幸季) 作詞:田久保真見 作曲:津田考平 編曲:津田考平 収録:遙かなる時空の中で3 with 十六夜記 愛蔵版 武蔵坊弁慶 IM in 東雲月 光る海が 見える丘に | 在望得見粼粼大海的山岡 | そう永眠(ねむ)る 両親(ふたり)へと | 前來告訴長眠地下的雙親 | 君が僕の 大事な女性(ひと)だと言いに来た | "你是我珍愛的人" | 君の知らない 僕でしょう | 這是你所不知的我吧 | 苔むす小さな 奥津城に
日本ACG 枷鎖の散華は涙に 歌词
[ti:枷鎖の散華は涙に] [ar:平敦盛(保志総一朗)] [al:遥かなる時空の中で3with十六夜記愛蔵版-東雲月-] [by:铃村家的猫] [00:00.00] [00:03.24]枷鎖の散華は涙に [00:06.49]歌:平敦盛(保志総一朗) [00:09.75] [00:11.97]行けと云うのか 手招くか [00:18.11]揺れる すすき野原 [00:22.57]その時が来た この運命は [00:28.05]二度と 戻れない [00:32.42] [00:32.84]守りたかった
Kagrra, 月に斑雲 紫陽花に雨歌词
五月雨の昊を朦朧と窓越しに視て 瞳を潤わす 私は私なのだろうか? 考える そう 肘をつき 眼を閉じて 吐息を顰め 艶めく月を抱く 淡い斑雲 そっと蘂へと雪ぐ 霈のように この私も独り 翳り萎れる 逸そこのまま融けて 無空に消えたい 卍華鏡みたいな繰返す毎日に倦み 掌のうえの 気休めをまた口に含む 時は唯 明日を連れ 容赦無い 光を浴びせ 艶めく月を抱く 淡い斑雲 そっと蘂へと雪ぐ 霈のように この私も独り 翳り萎れる 逸そこのまま融けて 無空に消えたい 哀しくて... もう... 苦しくて...
幽閉サテライト 月に叢雲華に風 歌词
月(つき)には叢雲(むらくも) 華(はな)には風(かぜ)と 朧深(おぼろみ)に隠(かく)れた 焦燥(しょうそう) 「月に叢雲華に風」 作詞:かませ虎 編曲:Iceon 歌:senya 原曲:ラストリモート Album:幽閉サテライト - 月に叢雲華に風 (C81) 瞼(まぶた)焼(や)き付(つ)いた顔(かお) 理解者(りかいしゃ)の証(あかし)さえ 刹那(せつな).退屈(たいくつ)の隙間(すきま)贖(あがな)い 心(こころ)燻(くすぶ)り 不安(ふあん)を産(う)み出(だ)した 盲目(もうもく)
陰陽座 月に叢雲花に風歌词
歌:陰陽座 作詞:瞬火 作曲:瞬火 謦(こえ)が囁いている 翳(かげ)りの淵は身悶える 時が轟(とどろ)いている 路傍の人は行き過ぎる ※啓示の月が夢に舞う 一瞬の刻(とき)を 花に生まれて甘(うま)に咲いて 慶事の月が雨に啼(な)く 一瞬の刻(とき)を 雲に焦がれて風は凪(な)いで※ 末那(まな)が揺らめいている 滾(たぎ)りの韃(むち)は翻(ひるがえ)る 澱(おり)が蠢(うごめ)いている 返しの前に短(みぞ)くなる (※くり返し) 華やいだ虚飾の風の宿りから 雲の切れ間仰ぎ謳(うた)う (※
小松亮太 下弦の月歌词
下弦の月 作詞:春和文 作・編曲:小松亮太 歌:小松亮太 青い月に照らされ 彷徨う あなたの影 伝えたいこと 伝えられず もどかしく過ぎる日々 偽りの笑顔を 覚えて あたたかい涙を 忘れて 抜け殻のような 虚ろな その瞳に何が映る? 儚い 下弦の月が 雲間に隠れ 今 闇が 浮かび上がってくる 真実を 語ってくれ 孤独を抱えて 今夜も 吐息こぼすだけかい- 風に耳を澄ませば 聞こえる あなたの鼓動 渇いた夜に包まれ ただ 淋しげに響くけど もう一度 心に手をあて あたたかいぬくもり 感じて 千
森山直太朗 花鳥風月歌词
行く雲に乱れし心 吐く息は仄かに白く 喜怒哀楽を幾重に纏い 人は今 何処を歩む 花鳥風月 瞬く間 私は声を大にして この身の限り唄をする者 花鳥風月 それもまた言の葉の綾 咲く花は季節を讃え 立つ鳥は言葉少なに 風の吹くまま有りの隨 月満つる見果てぬ空よ 花鳥風月 仏の座 浮き世は罪をちゃらにして あの世の光見せまいとす 花鳥風月 永久の詩情のように 花鳥風月 瞬く間 私は声を大にして この身の限り唄をする者 花鳥風月 それもまた言の葉の綾 专辑:花鳥風月/ 言葉にすれば 歌手:森山直太朗 歌曲