花の いのちは 短くて 恋の いのちも 短くて 山の湖畔の 静かな窓辺 かすか ラヂオの 涙の舞踏曲 ランプの灯に 綴る手紙の 青い インクの 悲しさよ 今は帰らぬ 思い出の貴方 熱き 唇に ふれもせず ひとり 夢二の 詩を真似 ひとり 夜更けの ペンの音 寒い心に 暖炉の灯影 ゆれて 踊るは 涙の舞踏曲 緑の黒髪 白いカチューシャ 映す 手鏡の 悲しさよ 今は帰らぬ 面影の貴方 胸に 抱きしめる 寂しさよ ランプの灯りに 綴る手紙の 青い インクの 悲しさよ 今は帰らぬ 思い出の貴方 熱き 唇
服部浩子 舞踏曲は別れの歌ですか
服部浩子 舞踏曲(タンゴ)歌词
服部浩子 志摩の磯笛歌词
服部浩子 志摩の磯笛 作詞:馬場登代光 作曲:桧原さとし 砂をにぎれば ぽろぽろと つかみきれない 儚さよ 潮の匂いが しみついた 母の背中が 浮き沈み 今も聞える 志摩の磯笛が- 置いてゆけない 母一人 ここで暮らすと 決めた夜 別れ汽笛に 泣いていた いいのあなたを 待ってます 今も聞える 志摩の磯笛が- 追ってゆきたい ゆかれない はぐれかもめが 舞っている 母が海から 帰るまで 無事を祈った 伊勢の神宮(みや) 今も聞える 志摩の磯笛が- 专辑:未練のなみだ 歌手:服部浩子 歌曲:志摩の
服部浩子 御神火月夜歌词
歌:服部浩子 作詞:横山賢一 作曲:聖川湧 島の椿の花影は カモメも知らない夢のあと 船はいつ来るあなたの船は 帰り潮路のどのあたり あー逢いたさにあー泣けてくる 波浮の港は御神火月夜 想い焦がれりゃくちびるも こんなに燃えます震えます 船はいつくるあなたの船は ホロリ散る気の一重咲き あー踏む影もあー細くなる ユラリもたれて甘えてみたい あー背のびしてあー指を噛む 波浮の港は御神火月夜 专辑:服部浩子 全曲集 歌手:服部浩子 歌曲:御神火月夜
服部浩子 未練のなみだ歌词
未練のなみだ / 服部浩子 作詞:池田充男/作曲:徳久広司 な な せき き (1)泣いても泣いても 堰 を切る なみだよどうして あふれるの おんな い よわい 女 と 言わないで こい 恋 をしなけりゃ わからない いのち みず なみだは 命 の しぼり 水 よ あ ゆる (2)この世で逢うこと 許 さない かな わか 悲 しい 別 れを させられた わる だれが 悪 いの おしえてよ ちしお あつい 血潮 が もえるまま おんな い わたしは 女 で 生きただけ (3)くるくるむなしく ま
服部浩子 桜筏歌词
服部浩子 桜筏 作詞:菅麻貴子 作曲:桧原さとし そうよおんなは この胸で 蕾を大事に あたためる 花は咲き 花は散る 春風吹いて 舞い上がり 心の川に 降りつもれ 桜筏(はないかだ) 桜筏(はないかだ) 流れて 流れて 春よこい おんなの倖せ 連れてこい 風がめくった アルバムに 明日(あした)に続いた 道がある 雨の日も 晴れの日も 笑顔でいれば 降りかかる 心の橋に 夢ふぶき 桜筏(はないかだ) 桜筏(はないかだ) 流れて 流れて 春がゆく おんなの倖せ 乗せてゆけ 桜筏(はないかだ) 桜
服部浩子 旅路(たびじ)の花歌词
旅路の花 作詞:池田充男 作曲:伊藤雪彦 裾をはしょって 駆けこむ船に 港しぐれが 追いすがる とめないで とめないで あなたとめないで こんな静かな 瀬戸内で こんなわたしを 愛したら いつかあなたが いつかあなたが つらくなる 恋をするたび 化粧がかわる 浮いた噂の わたしです 追わないで 追わないで あなた追わないで 女 ひとなみ 根をおろし 二人仲良く 肩を寄せ 夢のくらしが 夢のくらしが したかった 雨にかすんだ 浮桟橋に うしろ髪ひく 影ひとつ 呼ばないで 呼ばないで あなた呼ばない
服部浩子 涙の終列車歌词
歌:服部浩子 作詞:建石一 作曲:聖川湧 愛の 愛の迷いを たち切れと 隣のホームで ベルが鳴る 許してね 許して 女ごころの わがままを ひとり旅路を のりかえる あゝ 涙の 終列車 降りる 降りるつもりの あの町が 遠くなります 時刻表 バカなのね バカなの 胸にすがれば いいものを みれん汽笛が 泣きじゃくる あゝ 涙の 終列車 きっと きっとあなたは 約束の 駅で私を 待っている わかってね わかって 悪い男には したくない あかい唇 かみしめる あゝ 涙の 終列車 专辑:服部浩子 全曲
服部浩子 上海ボレロ歌词
歌:服部浩子 作詞:荒木とよひさ 作曲:西條キロク 夜霧の波止場 嘆きのボレロ 誰がために 歌うや 愁いの麗人よ 上海の 港のダンサー 赤い靴 何故に悲しや 遠い 故郷は 大連か それとも リラの 花咲く街か 嘆きのボレロ 唇淋し 恋しきボレロ 君知るや 万里の 心の慕い 上海の 霧の四馬路で 追憶よ 何故にちぎれる 今は 彼の人 忘れてか それとも 夢に さまようままか 恋しきボレロ 涙の夜露 嘆きのボレロ 誰ぞ知る あしたの 我が身のゆくえ 上海の 港のホテル ドラの音よ 何故に切ない 遥か
服部浩子 長崎ワルツ歌词
歌:服部浩子 作詞:荒木とよひさ 作曲:西條キロク 和蘭陀しぐれの 雨が降る あの人 こぬかの 洗い髪 鏡よ 鏡 綺麗でしょうか 抱かれる だけでは いけないですか 惚れて 惚れて 長崎ワルツ 小指で紅さす 宵化粧 ひとりで 咲かせる 水中花 涙よ 涙 逢えるでしょうか 乱れる 慕いは 嫌われますか 惚れて 惚れて 長崎ワルツ Radioに流れる バイオリンの 心に 悲しや 銀の糸 小鳩よ 小鳩 飛べるでしょうか あしたは 青空 見えるでしょうか 惚れて 惚れて 長崎ワルツ 专辑:服部浩子 全曲
山根ミチル パール舞踏曲歌词
[00:00.00] [04:14.55] 专辑:悪魔城ドラキュラX~月下の夜想曲~ 歌手:山根ミチル 歌曲:パール舞踏曲
服部克久 Farewell to my love歌词
Farewell to my love 作詞:冬杜花代子/作曲:田中公平/編曲:浜口史郎 歌:川澄綾子 歌词: Farewell,my love..... あなたの瞳は未来の予告『你的双眼仿佛宣告着未来』 まなざしを返されると『看见你回望的目光』 胸さわきがした『心中便禁不住悸动』 遠い闇 見たようで『如同眺望深邃黑暗』 今はふたり ここにいるのに『虽然两人近在咫尺』 はさんだ距離が果てしなくなる『却又仿若远在天边』 強いて言えば命と同じ『如果非要表以言语』 かけがえないひととわかる『你如同我的
服部克久 素晴らしき我が家へ(挿入歌)歌词
作詞: 北川恵子 作曲: 服部克久 編曲: 服部克久 ひばりが歌うよ 流れる雲を追いかけ 帰ろう 野ウサギはねるよ せせらぎ 小川 飛び越え 我が家へ 沈みゆく夕陽が 長い影でみちびく 降りしきる雨でも 虹の橋を見つけて 帰ろう 凍てつく夜は またたく 星のあがり道標に 懐かしく ともしび 月より なお輝く 我が家へ 鎖につながれ この足 重き鉛になろうと 忘れぬ面影 聞こえる 遠い かすかな歌声 春に咲く菜の花 夏の日射し かげろう 風に舞う 落ち葉に 雪赤く染まりゆく たそがれ 彼方に消えた
服部克久 Silent Wind(オープニング・テーマ/Full Version)歌词
Silent Wind(オープニング・テーマ/Full Version) 歌:菅井えり あなたの傷ついた心を 握住受伤的心 抱きしめ 儚い夢を見る 就能看见忧郁空虚的梦想 巡る時の流れ いつか 总有一天.请停下时间的洪流 堰き止めて 溢れるこの思い そっと沈めて- 抚慰这洋溢的思念 足早に通り過ぎる人たち 踏着忙碌的脚步从身边经过的人们 移ろい続ける悲しみの色 永远不会褪色的哀伤 佇む私に囁きかける 徘徊.宛如倾听风的低语 風の中 舞い降りる沈黙のAngel 风中神恩般降临.沉默的天使 ひとりき
趣味工房にんじんわいん Nocturne [月の舞踏会]歌词
Pieta buio 暗の悲壮 (黑夜的悲壮) 翻译:N子 修正:普拉奇娜 金の巻き毛も 赤い瞳も[金色的卷发 血红的眼睛] 艶めく小さな唇も[闪耀着光泽的唇瓣] 神が与えし 当然の奇迹[都是神给予的 理所应当的奇迹] 気高く在るが尽に[一如往常般高贵] だけど何故なの 不安になるの[但不知为何 有些不安] 贵方を见つけたあの日から[从看着你的那天开始] 瞳があって 冷たさ感じて[感到你眼神中肆意的冰冷] 恐怖と胸の鼓动が[恐怖随着心跳] 高鸣りだす[一起加快] 全てを捧げ我に従え 成らぬなら灭
君の美術館 魔女達の舞踏会歌词
「魔女達の舞踏会」 Arrange:PHEVOTT Lyrics:黒岩サトシ Vocal:fi-fy, lily-an, 紫 原曲:魔女達の舞踏会 - Magus この空で光放ち踊り続けて 闇を照らすは魔女の舞曲 触れる熱さに身を焼かれながらも 強く可憐に舞えばいい 愚か者には見えぬもの この大いなる秘儀の産む結晶 闇の中一つ掲げて 照らし出せば七色の光が輝き また賭ける誇りを美しさに変えて 火花散らすは瞬間のフォリア 狙えまやかし吹き飛ばしてここに 実像打ち抜く切り札で 無数に繰り返す波をかわ
浩子 苍山南歌词
彩云之南孔雀飞起来 呼吸大地生命默默延展 蓝色之蓝鱼儿穿梭天际 白帆已过飞鸟静默山谷 微风带来那温柔的呢喃 湖水在耳边灵动的轻响 幻梦一样的光 如初般安详 嘴角留下一丝凡俗的苦 纷乱的记忆中片刻的安宁 浸入梦飞呀 如歌声般自由 火焰中勾勒出谁忘情的舞蹈 暖夜的湖面上碎星妖娆 谁还在吹奏着燎人的乐曲 爱情在月色下迷失了身影 年轻的歌声是上天的恩泽 袅袅的炊烟是迷失的河 篝火已远去 粼漪舞动的影迹 ~ 词:浩 子 曲:浩 子 吉他:戴 帅 bass:Philip Halloun 键盘:Philip
林原めぐみ 雨の子犬 ≪新曲≫歌词
雨の歩道で ちいさく蹲ってる 雨中的街道 小小地蜷缩着 一人ぼっち 私と帰ろうか 孤单一人 要和我一起回去吗 顺调に忙しくて 笑いあう仲间もいるし 一切风调雨顺 也有可以一同欢笑的朋友 悩みはないはず 应当没有任何烦恼 でも一人部屋に帰ると 私ちっとも楽しくない 可是一个人回到家 我却丝毫感觉不到开心 あなたに会いたい 好想见你 五分だけでもいいから 话を闻かせてよね 即使只有五分钟也好 和我说说话好吗 あなたは今幸せでいるの? いるの? 如今的你很幸福吧 很幸福吧? 雨の歩道で ちいさく蹲って
日本ACG 「秘密の森の舞踏会」歌词
月がわらう夜に ひらかれる 星々がふるえて 毛布に隠れる さあさ.始めましょう 赤い头巾のおんなのこ お菓子の家の兄妹も まだ眠ることないわ きらめく饴细工 トルテにレープクーヘン なんでも召し上がれ 林檎だけは気をつけて 柔らかな寝台で一晩じゅう梦见るなんて 呜呼そんなのつまらない つまさきで冷たい床を蹴り 駆け出したら舞踏会は直ぐそこ とっておきのドレスをふわりとひらめかせて あなたの手を取って淑女のように微笑うわ 猫の目がまるまり 大人が眠るころ 何もかもかがやき 森が目をさます ほらほら
葉月ゆら 死の舞踏 La Danse Macabre歌词
死の舞踏-La Danse Macabre- 作曲.編曲:オッカ 作詞:一斗まる 今宵も弔(とむら)いの鐘が響き 幕(まく)が上がる常(とこ)しえの闇 墓石(はかいし)の影纏(まと)う 澄明(ちょうめい)の怪人(かいじん) ドレスを飜(ひるがえ)す死の令夫人(マダム) 紫煙熏(しえんかおる)らせ死の侯爵(こうしゃく)(マ(ま)ーカス(かす)) 朧(おぼろ)げなら狂宴(きょうえん) 浮かび揺れる仮面舞踏会(かめんぶとうかい) Memento mori alleluia Kyrie Elesion
VOCALOID 巡姫舞踊曲歌词
天の神より与えられしは 妖姿媚態 ようしびたいと 迦陵頻伽 かりょうびんが 未来 永劫 比類する 可 べき 女 等 など 現れ得ないさ すぐに裸で戯れたがる 牡 おとこ共を見下げながらね 甚振 いたぶることで求めるものは より崇高な快楽だけ お前はどこに触りたいのさ 唇? 髪? それとも ×× ココ? 気安く寄るな!下劣な豚め! 跪 ひざまずくのがお似合いよ! 巡り巡る私はまさに歌姫 魔法の 鏡 も映し出す 妖艶なる 躯 からだとこの歌声で 貴方も虜にしてみせましょう 硬い身体の一番奥に くすぐ