歌:LGMonkees 作詞:山猿 作曲:HIRO from LGYankees 町はまだ眠ったままで 何もしらないこの町に最後のごあいさつ 遠くで遠くの方でニコッと笑う 月が僕の背中を押してくれてるみたいだ このままジッとしてたって きっとなにも変わらなくって あのままの弱い僕じゃ また人のせいにしちゃうよ 首からぶら下げたこのチッポケなプライドと 一緒にこの町を離れる事にした 君に行くと告げた日から僕は少し大人び 揺らぎ 迷い うつむいたままの僕はもう居ない 首をかしげたまま走る未来の列車は
未来列車の旅
LGMonkees 未来列車歌词
馬場俊英 人生という名の列車歌词
人生という名の列車 作詞:馬場俊英 作曲:馬場俊英 人生という名の列車が走る 時代という名のいくつもの街を行く ヒロシは負け組みで タカシは勝ち組 優子は負け犬で 直美は捨て犬さ ああ 雨の日も嵐も曇りもあるけれど ああ ふぞろいの僕らはとにかく旅をした とある病院の分娩室に 始発のベルが鳴り響き 列車が動き出した あれは 昭和四十二年 人生という名の列車が走り ある土曜日の夜に辿り着いた街はブラウン管の中に 改札を抜けるとそこはお茶の間で 8時ちょうど 全員が集合 みんなでオイース! 「タライ
NO NAME 虹の列車歌词
虹の列車 作詞 秋元康 作曲 藤本貴則 編曲 野中"まさ"雄一 風の駅で待ってる陽射し 空を渡る雲の線路 僕は時計をチラリ眺めて そっと深呼吸したんだ 君は「行くな」と引き止められてるのか? 愛を振り切れるか? 虹の列車が時刻通りに 夢に向かって出発するよ 君と一緒に旅立ちたいんだ すべて捨ててやって来い! 同じ土地で生きていたら 当たり前の今しか見えず 遥か彼方 目指しながら 世界 広いねって気づこう 君は未来へ行ってみたくないのか? 過去にしがみつくか? 虹の列車に乗り遅れるな 次
ムック 最終列車歌词
最終列車 噎せ返る午後の日差しを 避けるように仆等は歩いた 人ゴミに紛れた交差點 逸れぬよう 裾をつかむ君 仆達は正反対で 磁石のように魅かれあっていた 気が付けば君に依存してばかりで いつの間にかダメになってたよ Ah 風は色づいて めぐりめぐる季節の中で 仆は何かを 見失ってしまったから 星月夜空に 走り出す最終列車 小さなカバン一つだけ 抱えて乗り込んだ仆 さよなら さよなら 列車は星を擦り抜ける あなたの眠る街并背に 遠ざかる仆をのせて Ah 長い時間を 旅して迷子になっただけさ さあ.
熊木杏里 時の列車歌词
旅の先で 会いたい ちがう私と明日に 迎えてくれる場所は いつも新しい香り ゆれる日ざし 胸に入れて 笑顔の花を持ち帰ろう 昨日の糸と 今日の糸が きっと結ばれた出会い また行こうね またどこかで 会いましょうね その時まで 私らしく日々を過ごす 時の列車は いつでも 夢の先へ 行きたい いつかあこがれ見ていた 大人になってみても それは新しい扉 ゆれる心 開け放して 今日だけのことを探しにゆこう 見たことのない空が始まってゆく 戻れるよ 私に 手をつないで さぁ帰ろう 切符はもうあるんだから
服部浩子 涙の終列車歌词
歌:服部浩子 作詞:建石一 作曲:聖川湧 愛の 愛の迷いを たち切れと 隣のホームで ベルが鳴る 許してね 許して 女ごころの わがままを ひとり旅路を のりかえる あゝ 涙の 終列車 降りる 降りるつもりの あの町が 遠くなります 時刻表 バカなのね バカなの 胸にすがれば いいものを みれん汽笛が 泣きじゃくる あゝ 涙の 終列車 きっと きっとあなたは 約束の 駅で私を 待っている わかってね わかって 悪い男には したくない あかい唇 かみしめる あゝ 涙の 終列車 专辑:服部浩子 全曲
三橋美智也 哀愁列車歌词
歌:三橋美智也 作詞:横井 弘 作曲:鎌多 俊與 惚れて 惚れて 惚れていながら 行くおれに 旅をせかせる ベルの音 つらいホームに 来は来たが 未練心に つまづいて 落す涙の 哀愁列車 燃えて 燃えて 燃えて過ごした 湯の宿に うしろ髪ひく 灯(ひ)がひとつ こよい逢瀬を 待ちわびる 君のしあわせ 祈りつつ 旅にのがれる 哀愁列車 泣いて 泣いて 泣いているのを 知らぬげに 窓はふたりを 遠くする こらえきれずに 見返れば すがるせつない 瞳(め)のような 星が飛ぶ飛ぶ 哀愁列車 专辑:三橋美
ONE OK ROCK キミシダイ列車歌词
Can't take a time What are you waiting for? 大事なコト忘れてないかい? 何かのせいにして逃げてはいないかい? 僕らがそう感じれる 喜びや悲しみは日々生きるためのスパイス Yes, try to try, keep moving on そうでもしなきゃ can't see the light 元も子もなくなって本当にただ痛い目見るだけ Just hold on tight, It can be all right We take it back 取り戻す
Orangestar 空奏列車歌词
空奏列車 作詞:Orangestar 編曲:Orangestar 唄:IA,初音ミク 翻譯:kyroslee 未来線 海上 黎明/未來線 海上 黎明 凪いだ視界 HAZE/視野一片風平浪靜 HAZE さぁ 一直線に穿って/來吧 往前成一直線穿越過去 今日も不安定な将来へ/今天亦向着變幻莫測的將來前進 明日明後日僕ら/不論明天或後天我們 どんな希望を 抱いていれば/要抱着 怎樣的願望 生きていられるのか/才能活下去呢 なんていわれるのか/被人如此問及了 わかってんだって/就說我是知道的啊 こんな夢
supercell 時間列車歌词
14. 時間列車 時は片道切符 少年少女を 始まりの合図 鳴れば乗せて進む ベルの音は告げる 出発未来へ 過ぎ去る景色と 想いを抱えて Uh Uh 夢を追いかけて 列車は走った 夢中になるほど それは輝いて 僕らは抱き合う 他に何もない そして僕ら知る 自由と歓喜を 加速してく車輪 土煙を上げ 全てを飲み込み 変わってく世界 時は容赦なく 進んで行くから 僕らこのままじゃ いられないんだね Uh 幾億の想いを乗せて 列車は走り続けてく 夢 希望 後悔や絕望 全てを熱量に変えて さあ 汽笛を鳴らし
Lamp 最終列車は25時 歌词
寒空の下 暗がりの街 君と僕と二人は ただ歩いた 言いかけた言葉 夜空に消える ため息ばかりの君を映す窓ガラス 冷えた君の白い手を僕のポケットにしまいこむ 澄み切った冬の空から降りてくる微睡 パノラマ街の中にすべりこみ ネオンライトが消えてく 最終列車がプラットホームから遠ざかってゆく 二人を残して 夜を沈める警笛が鳴り響いた 手をつないだ星空を見上げれば 君と二人きりの夜間飛行 25時に訪れた静寂の中で 君と僕と二人は佇んでいた 白い吐息の 寒そうな君 薄明かりの蛍光灯 影を落とす 見上げた君
水木ケイ 最終列車で翔んでくわ歌词
水木ケイ 最終列車で翔んでくわ 作詞:坂口照幸 作曲:水森英夫 しあわせそうでは なかったと あなたの噂を 耳にした 信じて待つのも ぐらつき始め この駅来るのも 何度目でしょう 耐えられそうにも ない私 最終列車は 今日も出る 愛しているなら 待つことと やっとの思いで とどまって 背伸びをして見る 茜の空に 私の涙も まっ赤に染まる 耐えられそうにも ない私 最終列車の ベルが鳴る みかんのなる頃 帰るよと あの日の約束 夢ですか 「三番線より 列車が出ます-」 思わず駈け出す プラットホー
多岐川舞子 海峡終列車歌词
歌:多岐川舞子 作詞:かず翼 作曲:岡千秋 風に舞い散る 粉雪が まつげで溶けて 涙をさそう つれて行ってと すがった胸に 遠い海鳴り 聞くなんて- バカね未練ごごろが 凍りつく 愛はまぼろし 海峡終列車 ベルが急かせて 閉まるドア ふるえる指が あなたをなぞる 明日へ着けない 真冬の駅に ひとり残して 行かないで- バカね後ろ姿の 夢なのに 時刻(とき)を止めたい 海峡終列車 海に消えてく 窓灯り 思わず走る プラットホーム 呼んで戻らぬ ぬくもりならば いっそ知らずに いたかった- バカね女
前川清 雪列車歌词
匂うように 笑うように 雪が降る 白い景色 逃げるように 汽車は走る サヨナラが 夢ならば ひき返すけど あの頃が 夢ならば このまま行く あたたかいものを 何かください こころも からだも 寒すぎるので どうぞ 少しばかり 離れた席 恋人たち 無邪気色の ひざかけを かけて眠る なにげなく 髪を切れた 幸せな日は 同じように 雪の日で あなたといた あたたかいひとに もたれていたい ひとりで いたけど 冷えてきたので どうか サヨナラが 夢ならば ひき返すけど あの頃が 夢ならば このまま行く
白黒キネマ 哀愁列車歌词
哀愁列車~女編~ 作詞.作曲:田嶋武敏 過去を乗せ最終列車が私を乗せて走り出す 待てません もう待てません 許してくれるのでしょうか 古い手紙を読み返す あなたの記憶よみがえる 書き続けた私の思いは 届いているのでしょうか 三年の月日が過ぎたけれど あなたの知らせさえも来ないまま 誰かのもとへと. 嫁ぐ私を.あなたは 許してくれるのでしょうか でも会いたくて でも会えなくて 寂しくて 思いは募る いつまで待てばいいのでしょうか 幸せになれますか 私には明日は もうこない 今日は昨日の続きです 約
上杉香緒里 夕焼け列車歌词
上杉香緒里 夕焼け列車 作詞:千家和也 作曲:叶弦大 あなためざして ゆっくり急ぐ 時間どおりの もどかしさ 帰りそびれて 迷っていたら 不意に電話をくれた人 海は海は海は見えるか 夕焼け列車 声で感じた 気持ちが読めた 胸がつまって 泣きだした 父と母とが 選んだような 恋に娘も 落ちるのね 月は月は月は出てるか 夕焼け列車 上り下りで 何かがちがう おなじ線路の ふしぎさよ 隠すことなく 女としての 今のわたしを 見てもらう 駅は駅は駅は近いか 夕焼け列車 专辑:全曲集~寒牡丹~ 歌手:上杉
モーニング娘。 恋の始発列車(アルバム・ヴァージョン)歌词
そうね 早く感じるね また夏が来るね 二人の夏 二回目のサマータイム でもね 遅く感じるね デートの前の日 時間たつのが 遅すぎるよね 眠れない日 真夜中に電話した 二人同じね あなた起きてた 恋の始発列車 飛び乗って ずっと遠いとこまで 恋の行く先は 誰も知らない 気分まかせで 行こう あのね 内緒なんだけど 誰にも言わないで 一度だけよ「あなたがスキ」 つらい時 あなたが来てくれたわ 楽しい時も あなたがいるわ 恋の始発列車 飛び乗って どこか遠い街まで きっと迷うけど その時も あなたとだ
水森かおり 五能線歌词
水森かおり 五能線 作詞:木下龍太郎 作曲:弦哲也 どこへ行ったら あなたから 旅立つことが 出来るでしょうか 残りの夢を 詰め込んだ 鞄を膝に 列車旅 女 みちのく 五能線 窓いっぱいに 日本海 愛が終わった あの部屋に あなたはいまも ひとりでしょうか 私の匂い するものは どこかへ捨てて 邪魔ならば 過去を 置き去り 五能線 出直すための 衣替え ひとり歩きに 馴れるには 時間が幾ら かかるでしょうか 終着駅の そこからが 本当は長い こころ旅 涙 みちのく 五能線 夕陽が落ちる 日本海
嵐 途中下車歌词
朝もや 旅立ちのホームに ナイショで駆けつけた 見慣れた笑顔が待っていた ジリリ 別れのベルが鳴り 大粒の涙が 真夏の風に消えた 外は晴れ 夢はどこ?めぐり逢うのは誰? 閉まりかけていたドアの向こう側に見た! 名前も忘れるほど 遠くなってしまうなら ネクタイをはずし 途中下車したまま この街の思い出が なにげない1日が 守るべき何か そっと包んでゆく つき出す キレイなビルの影 くたびれたYシャツ 交差点の中立っている 時の流れに追い越され 落ち込んだ午後には あの夏に咲いていたTrue Son
回路 君と私と穏やかな旅 歌词
君と私と穏やかな旅 Vocal:556t Lyric&Arrange:毛 Album: 回路 - <alone, but never alone> 原曲:ヒロシゲ36号-Neo Super-Express / 卯酉東海道 いつか見た夢の話 遠い遠い国の事 仕舞い忘れた 私たちの旅 忘れ物 置いてきた 網棚の 上にあった まだ時間が かかるみたい 寝てて良いよ ほら肩にもたれて 深い深い 眠りに 落ちると 聞こえるの ほら 懐かしい声 君の声 二人ならどこまででも いけると信じていると