夏夕空[夏夕空] TV动画『夏目友人帐』ED 作词/作曲:江崎とし子 演唱:中孝介 动画基地 vol.57 -伽蓝- 色(いろ)づく 西(にし)空(そら)に[暮霭渐沉染西空] 差(さ)し込(こ)む一筋(ひとすじ)の阳(ひ)[流光淡弋破层云] 夕立(ゆうだち)の雨上(あめあ)がりに[斜阳骤雨初歇霁] 気付(きづ)く夏(なつ)の匂(にお)い[蓦觉盛夏芳清怡] ひしめく光(ひかり)が照(て)らす[树影隙光点斑驳] 想(おも)いに耳(みみ)を澄(す)ませば[往日浮现细闻听] 聴(き)こえし友(とも)の面
☆夏☆小☆空☆
日本ACG 夏夕空歌词
吉森信 夏夕空 (TVサイズ)歌词
i ro zu ku ni shi so ra ni 色(いろ)づく西(にし)空(そら)に 西边天空暮色渐重 sa shi ko mu hitosuji no hi 差(さ)し込(こ)む一筋(ひとすじ)の日(ひ) 一缕阳光穿破了层云 yudachi no ame a garini 夕立(ゆうだち)の雨(あめ)上(あ)がりに 在这傍晚阵雨之后 kizu ku natsu no nio i 気付(きづ)く 夏(なつ)の匂(にお)い 悄然察觉夏日的气息 hishimeku hikari ga te r
中孝介 夏夕空 (CLASSIC ORCHESTRA Version)歌词
夏夕空 - 中孝介 色づく 西空に 差し込む一筋の阳 黄昏渐近西空染 一束残阳过云隙 夕立の雨上がりに 気付く夏の匂い 潇潇暮雨方歇后 悄觉夏日之气息 ひしめく光が照らす 想いに耳を澄ませば 嘈杂光芒撒于地 聆听心绪更清晰 聴こえし友の面影 友人面容耳边萦 夏夕空 薫り立つ 鲜やかな过ぎ去りし日々 夏夕空芳香馥郁 逝去日子总鲜明 心のまま笑いあった あの夏の思い出よ 真心笑容脸庞生 夏日思绪永铭记 色づく鬼灯に 赈わいし夏祭り 摇曳灯笼昏黄尽 繁华街市夏祭临 鸣り响く风铃の音に 胸の奥が揺れる
井上和彦 夏夕空歌词
色(いろ)づく 西(にし)空(そら)に[暮霭渐沉染西空] 差(さ)し込(こ)む一筋(ひとすじ)の阳(ひ)[流光淡弋破层云] 夕立(ゆうだち)の雨上(あめあ)がりに[斜阳骤雨初歇霁] 気付(きづ)く夏(なつ)の匂(にお)い[蓦觉盛夏芳清怡] ひしめく光(ひかり)が照(て)らす[树影隙光点斑驳] 想(おも)いに耳(みみ)を澄(す)ませば[往日浮现细闻听] 聴(き)こえし友(とも)の面影(おもかげ)[似曾相识故人颜] 夏(なつ)夕空(ゆうぞら) 薫(かお)り立(た)つ[凉夏夕空馨香溢] 鲜(あざ)やか
福山雅治 あの夏も 海も 空も歌词
青い 青い八月の 空に放ったあのメロディ 『希望』それをチカラに 君を 明日を 歌ってた 夜明け前に抜けだそう 誰も知らない海へ行こう ふたり すべては許されない 恋と知りながら走り出した 夢を話したね 時にはケンカしても 僕らひとつだった あんなに笑って あんなに泣いていたね ふたりでいればなにも怖くなかった 苦しいくらいに本当の恋をしてたね いつも裸の心で抱き合ってた あの夏も 海も 空も いつまでも忘れないよ 砂に描いた未来図も 波とはしゃいだ焼けた肌も 月が見ていた甘いくちづけも ふたり
Galileo Galilei 夏空歌词
夏空 Galileo Galilei 僕らが一つ一つの夢を守りぬけるなら 如果我们一一守护自己的梦想的话 夏空にした約束は100年後でも破れない 那么即使百年过后夏空下的约定也不会打破 それを君は笑って嬉しそうに話してよ 你笑了很开心似地说着呢 時間をもがくその手を 在时间中挣扎的那双手 僕は決して放さないからさ 我是绝对不会放开的 朝日を待つよ明日は嫌いだけど 会等待旭日虽然很讨厌明天 友達と話すよ人は苦手だけど 会和朋友交谈虽然不擅长与人交往 難しい歌を聴き始めたよ 会开始听难懂的歌 ワタシ
浜口史郎 夏空 (TV version)歌词
僕らが一つ一つの夢を守りぬけるなら 如果我们一一守护自己的梦想的话 夏空にした約束は100年後でも破れない 那么即使百年过后夏空下的约定也不会打破 あの日夏の青い空首筋の汗と 那天在夏天的青空之下脖子上的汗 吐き捨てた不満や不安とそして希望の数々 发泄出的不满与不安还有希望等种种 進んでく君の姿を見失わないように 像是为了不丢失前进中的你的身影似的 何度でも空を仰いで確かめたって構わない 无数次仰望天空地去确认也无所谓 僕らが不安の中で道を選び抜けるなら 如果我们在不安中选择道路的话 横道の途中
神谷千尋 空よ海よ花よ太陽よ 歌词
夢の欠片 埋もれてる 深い憂いの果て 遙か昔の 悲しみの夏 小さなこの島の どこまでも 青く広がる 輝く海と空 紡ぎ合わせた 小さな祈り 寄せる波は静か 赤々と咲いた 浜辺の花 陽の光は燦々と 空よ海よ花よ太陽よ 島の祈り届け 誰を想い 口ずさむ 遠い瞳のひと 染めた藍色 消える事なく そよぐ風は緑 満天の星は夢の調べ 月鏡は煌々と 風に星に歌に満月に あなた何を想う 赤々と咲いた 浜辺の花 陽の光は燦々と 空に海に花に太陽に あなた何を想う 赤々と咲いた 浜辺の花 陽の光は燦々と 空よ海よ花よ
岩田さゆり 空飛ぶあの白い雲のように歌词
どんな前向きでも 落ち込むこともあるよ つないだ手と手 幾度も 空回る都会(まち) 咲いては散る 儚きこの世界で キミだけ強く愛してた 忘れずにいると指切りをした あの夏はもう遠く 空飛ぶあの白い雲のように 手に負えない不安は誰にでもある 振り返る間もなく時は過ぎて 幾つになったら大人になれる? 丸まった背筋をピンと伸ばせば 遠くの景色も見えてくるよ 夢への扉の一歩手前で 一人静かに未来(あす)を待ってる 夕焼け色染まる空 帰り道はいつも ふるさとのにおいがしたね 幼き日々よ 月の光に諭されなが
中孝介 わたしの空歌词
悲しい夢で 眼覚めた朝も わたしをすぐに 明るくかえる 朝日のように まっすぐな あなたの瞳が 美しい Ah- Ah- わたしの空で 今日も輝いてる Ah- Ah- あなたはわたしの たったひとつの太陽 雨の降る日も 雲の上から あなたはずっと 見つめてくれる いつかわたしの 窓を開け 虹をみつける その日まで Ah- Ah- わたしの空で 今日も輝いてる Ah- Ah- あなたはわたしの たったひとつの太陽 「大丈夫だよ」 そう言うでしょう あなたはきっと 泣きたいときも 夕陽のような その笑
日本ACG 小さなブリリアント歌词
歌:KAORI 作詞:志倉千代丸 作曲:志倉千代丸 青い空と約束した その場所へと立ち止まらずに 小さなブリリアント 透明で目には映らない 奇跡とか約束とか 今なら信じられるから この場所でまた出逢えると 止まる事のない 時は儚いもの 想い出さえセピアみたいに姿を変えた 星空を眺めて 朝を迎えた日は ずっとずっと今も同じ キミと交わした "あの日の" 約束を願った----- 空に向かって 旅に出よう 水平線の先へ 風になって しぶきを上げ 波を追い越して 坂を越えて鳥のように 高台へと
大原櫻子 真夏の太陽歌词
[ti:真夏の太陽] [ar:大原櫻子] [al:真夏の太陽] [by:珂珂sheery] [t_time:(05:13)] [00:00.00]真夏の太陽 [00:01.80]大原櫻子 [00:03.75]作詞:亀田誠治 [00:05.64]作曲:亀田誠治 [00:07.76]編曲:亀田誠治 [00:10.11] [00:14.81]おはようの太陽がまぶしくて [00:21.77]今すぐ君に会いたくなったよ [00:28.56]正しい言葉は見つからないけど [00:35.47]夏色の空が僕らを
福原美穂 ひまわり歌词
ひまわりの種 植えた時は 私は幼くて 走る背中を 追いかけて 夢中で名前を呼んだ 小さい花びら むぎわら帽子 たくさん詰めて 私にくれた 風が笑った 君が笑った ずっと ずっと 君に逢いたい 大好きな星のかけら 探したね ずっと ずっと 愛しく想う 遠くなる 手を伸ばす はかない夢 あれから夏が 何度か来て 花は咲いて枯れて 小さな恋を 何度かして 涙がたくさん出たよ 祭りの後で 見上げた花火 今年の夏も 空に咲いてるよ ずっと ずっと 君に逢いたい 泣き虫な私の影 そのままだよ ずっと ずっと
Nem スターマイン 歌词
澄み渡る空 響く音は シンと胸に染みる 真夏の足音 去年と同じ 街も人も ただひとつ違うのは 君はもういない 夜空に広がる光の輪 僕たちを包んだ 君が笑った 僕も笑った 夏の夜に恋が咲いた あの時 かき消された言葉 伝えられないまま 時は流れた 二人はぐれた ただそれだけ ただそれだけ- 先行く人の 後姿に 僕は今も君を 探しているよ 人波抜け出し 立ち止まる 君と来た堤防 褪せては消える 花弁たちは 何を想う 何を想う 僕らは夢をみてたのかな 一瞬の光を ただ追いかけて やっと掴んで 手を開く
日本ACG 花火歌词
夏の終わりの打ち上げ花火 夏末所放的烟火 小さな空を赤く染めた 将小小的天空染红 ふと見上げれば 広がる星が 不经意地仰望一下 无限延伸的星星 描く未来を彩っていた 所描绘的未来着了色 レンズ越し君を探しあの日が溢れてきて 透过镜片寻找你 那天的事浮现 胸が苦しくなる 心变得难受 10年後 笑って話せるように 希望10年后也能笑谈 明日を始める 而开始新的一天 lalala グッバイ泣いてた日々 lalala 再见了 曾经哭泣的日子 この気持ちはこの空に預けるよ 将这份感情寄托于这片天空 だから
濱剛 あした来る日~桜咲くころ歌词
あした来る日 「小鸠 插曲」 作詞:新居昭乃 / 作曲:はまたけし / 編曲:はまたけし 歌:花澤香菜 春に咲く花 夏広がる空よ[春天盛放的花 夏日广阔的天空啊] 心の中に 刻まれてきらめく[一一铭刻在心中 不停地闪闪发光] 朝に降る雨 窓を閉ざす日にも[早上雨水纷纷 窗扉紧锁的日子] 胸にあふれる光は 雲の上[心中洋溢的光芒 也会飞向云端] よろこび悲しみ すべて抱いて歩いている[喜悦也好悲伤也好 抱着这一切往前走] 私の手と 君の手を 強くつなぐもの[因为那是 将你我的手 紧紧相连的事物]
歌ってみた スターマイン歌词
澄み渡る空 響く音は シンと胸に染みる 真夏の足音 去年と同じ 街も人も ただひとつ違うのは 君はもういない 夜空に広がる光の輪 僕たちを包んだ 君が笑った 僕も笑った 夏の夜に恋が咲いた あの時 かき消された言葉 伝えられないまま 時は流れた 二人はぐれた ただそれだけ ただそれだけ- 先行く人の 後姿に 僕は今も君を 探しているよ 人波抜け出し 立ち止まる 君と来た堤防 褪せては消える 花弁たちは 何を想う 何を想う 僕らは夢をみてたのかな 一瞬の光を ただ追いかけて やっと掴んで 手を開く
CHAGE&;ASKA On Your Mark歌词
そして仆(ぼく)らは いつもの 笑颜(えがお)と 姿(すがた)で 埃(ほこり)に まみれた 服(ふく)を払(はら)った この手(て)を 离(はな)せば 音(おと)さえ たてない 落(お)ちて行(い)く コインは 二度(にど)と 帰(かえ)らない 君(きみ)と仆(ぼく) 并(なら)んで 夜明(よあ)けを 追(お)い抜(ぬ)いてみたい 自転车(じてんしゃ) On Your Mark いつも 走(はし)りだせば 流行(はやり)の 风邪(かぜ)にやられた On Your Mark 仆(ぼく)らが それで
濱剛 あした来る日歌词
春に咲く花 夏広がる空よ 心の中に 刻まれてきらめく 朝に降る雨 窓を閉ざす日にも 胸にあふれる光は 雲の上 よろこび悲しみ すべて抱いて歩いている 私の手と 君の手を 強くつなぐもの 秋は水辺に 冬梢にひそむ 世界の奥の 限りない優しさ 夜が来るたび 祈りを捧げよう あした来る日を 静かに迎えよう 私を導く 遠い遠い呼び声よ 微笑むように 歌うように 響く風の音 よろこび悲しみ すべて抱いて歩いてる 私の手と 君の手を 強くつなぐもの 专辑:こばと.O.S.T.1 春のうたかた 歌手:濱剛 歌
濱剛 あした来る日~雪の降る街で歌词
春に咲く花 夏広がる空よ 心の中に 刻まれてきらめく 朝に降る雨 窓を閉ざす日にも 胸にあふれる 光は雲の上 よろこび悲しみ すべて抱いて歩いている 私の手と 君の手を 強くつなぐもの 私を導く 遠い遠い呼び声よ 微笑むように 歌うように 響く風の音 专辑:こばと.O.S.T.1 春のうたかた 歌手:濱剛 歌曲:あした来る日-雪の降る街で