原曲:明日ハレの日.ケの昨日 有や無やと鴉が鳴く 怖や怖やと鴉が鳴く 何を奉ろうぞ 大祝はどこじゃ 何を奉ろうぞ 男の子を奉れ 手長よ足長よ 集え集え 我が懐へ 額づかぬ人どもに 理を説け 有や無やと鴉が鳴く 怖や怖やと鴉が鳴く 誰を遣ろうぞ 口が過ぎたよの 誰を遣ろうぞ 長蟲遣ろうか 冴ゆる風よ凍雲よ 闇い闇い 湖の底 沈みゆく人どもに 風花を手向けよ 神が渡りたまふ この氷路に 掟違えせめて入るは誰ぞ! 何を奉ろうぞ 大祝はどこじゃ 何を奉ろうぞ 男の子を奉れ 手長よ足長よ 集え集え 我が懐
undead corporation 葬 歌詞
UNDEAD CORPORATION 葬歌词
UNDEAD CORPORATION 常世想兼神歌词
おやおや毒を喰ろうたか 鬼食ひはどこへ逃げた おやおや声も出せぬか たんと苦しむがよいわ きりきり舞いを始むか 見ものじゃ 地を這う蟲殺めようと 何れの咎あろう いかなる誹り受くとも 血塗れた路を行く 穢れし月の民よ これより告ることを聴け! 我が君にものすものがあらば 見ぬべきものを見よう 毒の味は甘かろう 辞世の句もしたたむか おやおやもう虫の息か 楽しや 草喰む蟲殺めようと 何れの咎あろう 密かなる遊びせんと 屍骸の山築く 永くつづく刻さえ たまゆらに変わりゆく 願いの如く鬼と成りて この
伊東歌詞太郎 ピエロ歌词
大丈夫 大丈夫 /没事的 没事的 おどけてみせる僕は /表演着滑稽动作的我是 小さなサーカスの名も無きピエロ /这个小小的马戏团里无名的小丑 真ん丸いお月様みたいな /在像是圆滚滚的月亮般的 ボールの上 バランスをとって /大球之上 维持着平衡 派手に転んだりしちゃって /然后忽然华丽地跌落下来 笑われるのが僕の仕事 /逗人发笑便是我的工作 客席に泣いてる君を見つけた /发现了在观众席上哭泣的你 そんな悲しい顔はしないでよ /別露出那麼悲伤的表情啊 パパもママも知らない君の涙に /爸爸和妈妈都沒
伊東歌詞太郎 ぼくらのレットイットビー歌词
生(う)まれ変(か)われるのなら 目印(めじるし)になるから 巻(ま)いておこう 小指(こゆび)と小指(こゆび)の长(なが)い糸(いと) ほどけない様(よう)に 结(むす)んどこう 夏祭(なつまつ)り りんご饴(あめ) 雨(あめ)降(ふ)り空(そら)に 虹(にじ)が架(か)かる顷(ころ)なの 壊(こわ)れた感情(かんじょう)が いつか 君(きみ)を消(け)していく 见(み)えなくなると 失(うしな)われる灯火(とうしび) でも 结(むす)んだ长(なが)い糸(いと) ほどけ落(お)ちていないから
UNDEAD CORPORATION 永月夜歌词
唇吸うてはみぬか 啖うたのは月夜茸 妾と遊んでみぬか 夜は永し 逃れ逃れても 涯てはどこじゃろうか 追われ追われても 竹の林の中 黒髪に巻かれてみぬか 殺めたは君がため それそれ手の鳴るほうへ 夜の闇へ ああ我がこころは ただひとえに君のもとへ 翔けて行けるなら 秋風に吹かれよう 焦がれ焦がれても 涯てはあるじゃろうか 痴れに痴れようと 竹の林のなか そろそろ痺れてこぬか 啖うたのは月夜茸 もろうで絡めてみぬか 夜の闇へ ああ憎らしや わが身は八千代の先にも 連れて行けるなら あの夕闇にまぎれて
伊東歌詞太郎 コカコーラタイム歌词
少しボリュウムを下げてみようかな 耳が痛くなってきたみたいだな こほんこほん 咳払って 払い過ぎて 飛び出す赤い唾 ごしごし 目を擦って 擦りすぎて 止まんないネガティブが コカコーラ 買いに行こう 空白の 深夜二時 メンソール 吸いながら 嫌々近い未来を目指して 少しお喋りをやめてみようかな 口を開けば災いばかり降る えへんへん 僕 威張って 威張りすぎて 離れた仲間たち それぞれ 道進んで いなくなって 笑ってる 僕の事 モスバーガー 温めよう 誰もいない 台所 ワンピース 読みながら もや
伊東歌詞太郎 夕立のりぼん歌词
突然の夕立に降られて 校舎里の荫で雨宿 突如其来降下的骤雨 停驻在校舍背後的阴影中 荒くなる 二人きりの呼吸が响いた 变得粗重的 两个人的呼吸声响起 肌の透けたブラウスに触り 透过湿透的衬衫触碰到肌肤 つらくなるほど目を合わせて 难以忍受的视线交织着 この口と その口の 距离はゼロになる 唇和唇之间 变为零距离 隠し事がしたいよ したいよ 想要做私密的事情 想要啊 "内绪だよ" 要保密哦. その响きは 幼い耳を何十回刺激した 那声音数十次在年幼的耳边诱惑着 トラウマなど忘れさせたげる
伊東歌詞太郎 ゆるふわ樹海ガール歌词
散々夢は見た 做了一大堆梦 アラーム止めて起き上がるんだ 按掉闹钟站起身来 ちょっとだけ得意げな 猫の表情.横目にさ 斜眼看著好像有点得意的猫咪的表情 定期の更新周期 定期车票的更新周期 給料日前に襲い来んだ 每次都在发工资前袭来 気付けば毎日が つまらなかったなぁ 回过神来才发现 每天都很无聊呢 とうにぬるくなった ジュース飲んだときの 就像在喝早就不冰的果汁时 あの感覚は 味わいたくないもんな 那种感觉 永远不想再尝到了 ゆるふわ樹海ガールは 今日も笑って元気 轻飘飘树海女孩 今天也笑的很有
伊東歌詞太郎 刹那プラス歌词
どうして君は人に 嘘をついても平気そうなの doushite kimi wa hito ni uso wo tsuitemo heiki sounano きっと小さな小さな嘘が 嘘の形を変えてしまった kitto chiisa na chiisa na uso ga uso no katachi wo kaete shimatta どうして君は笑颜 谁に构わず见せてしまうの doushite kimi wa egao dare ni kamawazu misete shimauno きっと难攻不
伊東歌詞太郎 チルドレンレコード歌词
チルドレンレコード/Children Record 作詞:じん(自然の敵P) 作曲:じん(自然の敵P) 編曲:じん(自然の敵P) 唄:IA LRC・翻譯:kyroslee nicovideo sm18406343 白いイヤホンを耳にあて/將白色的耳機戴在耳上 少しニヤッとして合図する/咧嘴微笑的打出訊號 染み込んだこの温度が/在心中的溫度 ドアをノックした瞬間に/於門被敲響的瞬間 溢れそうになるよ/變得像要滿溢而出似的 「まだ視えない?」/「還是看不見嗎?」 目を凝らして臨む争奪戦/凝神注目着面
伊東歌詞太郎 One Step Ahead歌词
"こんなはずじゃない"って抱え迂んだ违和感は ずっと昔に忘れたつもりだった 自分で描いた理想を满たすのは 他の谁でもない自分だってこと 嫌われるのが怖くても 好きなもの失くすよりはマシさ もう少しで手迟れだ 急がなくちゃ ねえ もういいかい 切れかけてたネジを卷いて 遮ったカーテン千切って 君だけの本当の声听かせて 谁かのせいにしないで 谁のおかげにもしないで 彷徨った果ての新天地を目指せ 先に行こう それじゃバイバイ どんな言叶もただの气休め ずっと昔に他人事って气づいてる 自分でつ
伊東歌詞太郎 ヒーローマスク歌词
子供のころは见えていた青いロボットも 气付いたら押入れから消えてた どんなふうに生きてきたの? 闻かれても答えられない自分が嫌で 时が仆らを欺いた 世界の谜を明かしたあと ツギハギだらけのマスクでどうにかあなたを见つけられた もしも谁かの何かになれたら 降り注ぐ淡い雨になれたら 借り物の体でも弱虫な仆は见せないで 时间も场所も飞び越える赤い扉は いつしか鼻で笑われたのさ どんなふうに生きてももう爱されないような气がして 受け容れたふりをした 例えば-怪兽が突然现れて みんなの街を坏していって 战
伊東歌詞太郎 しわ歌词
愛する人と共に過ごして どれくらいの時が経ったんでしょう 与所爱之人共度的时间 已过了多久了呢 擦り切れた時代は遠ざかって 消损的时代渐渐远离着 「人を愛せない」と思ってたけど ノック 君がドアをこじ開けたんだってこと 虽曾想过「无法去爱上谁」 但你撬开了这扇门扉 気付いてるの? 注意到了吗? Remember しわが一つずつ増えてく Remember 皱纹一道道增加着 明日のこと考えるの楽しくなってもう 单是想着明天的事就已感到快乐 しわが一つ増えるたびに 昨日よりも幸せそうな君に会えるから
伊東歌詞太郎 rebirthday歌词
仆の手が掴み取ったものと 仆の手が届かなかったもの 比べていつも立ち止まっては 手のひらをずっと见续けた 谁かの笑颜をたくさん见たよ 无关心な颜もたくさん见たよ 伤つくたびに强くなって 优しさを知って弱くなった 污れたこの海の中 きれいだと思い迂んだ それでも新しい场所をまだ もっともっと 感じてみたいんだ 夜明けがすぐそこにあるけれど 泪でまだ何も见えない 仆の住む世界と 仆に似合う世界が ひとつになれればいいな 变わりたいと强く望むのなら それ以外は何もいらない 振り返らず前を向いたその先は
伊東歌詞太郎 空想ダイス歌词
サイコロそっと転がして 自分の未来を占った 他人が望んだ道だって 言い訳ばかり 前に进んだハズだった 気がつけば后ろにさがった 目指すべき场所は何処だっけ? 见失ってた 梦见た景色がニセモノになったって 仆らが歩いてきた时间は伪りじゃないから フリダシに戻って それでも前を向いて もう一度踏み出すよ 始まりの一歩を 远回りでいいよ 迷うくらいでいいよ 辿り着いた现在地を 仆が梦见た景色に変えていく 石コロそっと蹴飞ばして 他人の言叶で误魔化した 自分で选んだ道だって 分かっているのに カバンにし
伊東歌詞太郎 Calc.歌词
すれ违いは结局运命で 全ては筋书き通りだって 错过说到底是命运 一切按照脚本进行 悲しみを纷らわせるほど 仆は强くないから 难以掩饰悲伤 因为我不够坚强 弾き出した答えの全てが 一つ二つ犠牲を伴って 计算得出的答案全都 伴随着一两个的牺牲 また一歩踏み出す勇気を夺い取ってゆく 将再向前踏出一步的勇气逐渐夺走 いつか君に捧げた歌 今じゃ哀しいだけの爱の歌 曾几何时献给你的歌 如今成了徒留伤感的爱之歌 风に吹かれ飞んでゆけ 仆らが出会えたあの夏の日まで 被风吹拂飞往 回到我们当初相遇的那个夏天 巡り
UNDEAD CORPORATION 夜ごとの闇の奥底で歌词
原曲:妖魔夜行 夜半に辻の中ひとは何見た 逼り来る黒雲の奥に何見た 終に来るものは朧な光あびて 夢なら醒めよと願いも虚しく そのままそのまま怯まず討て 震えるその手で弓を放つか 逃れる道などとうに無いわ もう遊びはここまでぞ 夜ごとの闇の奥底に ふと咲くは紅き花 咲かしては摘み 摘みては咲かすのも もう飽いた 時は流れど あかつきは来ず 闇に濡れし緋色の道は続く 何れの咎で報ひを受くるのか 震える唇 おお可愛いや 魔除の呪い唱えられまい 逃れる策などいまや無駄よ 細言はここまでぞ 夜ごとの闇の奥
UNDEAD CORPORATION 夜啼く兎は夢を見る歌词
原曲:狂気の瞳 - Invisible Full Moon 口笛を吹いた 応えはまだ来ぬ ため息がひとつ 陽炎の中に消ゆ 後朝の文は 待ち暮らせど来ぬ 閨の睦言は 朝朱の空に消ゆ 死ぬるが怖くば この郷を疾く去れ! 月が満つ刻 兎が跳ねる 我が瞳の奥を見よ 心迷ひ肝砕けて 胸 火を焼くが如く 心狂ひてゆく 焦がれても焦がれても 苦しみより逃れぬなら 古の獣のように 火の中駆けて 跳べ! 朝露のほかに 知る人なぞ無し さらさらと頬に 零るるものは何ぞ 生霊が宵に この身より出づる 月が満つ刻 我鬼
伊東歌詞太郎 メランコリック歌词
全然つかめないきみのこと/被完全无法掌握的你 全然しらないうちに/在什么都不知道的时候 ココロ奪われるなんてこと/给夺走了心这种事 あるはずないでしょ/怎么可能会发生呢 それは無愛想な笑顔だったり/那是冷淡 不亲切的 笑容 それは日曜日の日暮れだったり/那是星期天的 日落 时分 それはテスト∞(ばっか)の期間だったり/那是大考小考 ∞(无止境)的期间 それはきみとゆう名の/那是患了名为「你」这种病的 メランコリンニスト./melancholinnist(忧郁的人) 手当たり次第強気でぶつかっても
UNDEAD CORPORATION からくれなゐ歌词
原曲:旧地獄街道を行く 都の方へ 参ろうかの 女子の血を 啜ろう 里の方へ 降りようかの 童の目を 啜ろう 弓を引いてみるか 袈裟懸けに斬るか 愚かな人どもよ聞け! 我に横道はなし! 紅き葉のひとひら掌に 置きてあの故郷を偲べば たとえ謀る酒であろうと あえていまはただ干そう 千早ぶる神世もきかず泪 唐紅に水くくるとは 熱くたぎり頬を伝い心うちに炎を灯す いざゆかん 都にまだ 人はいるか 隠れようと 無駄ぞ 枷を嵌めたとて はかなきことよ 臆する人どもよ聞け! 我に横道はなし! 舞い落ちる花ひと