遮光 -Album Mix- 歌:KOTOKO 作詞:KOTOKO 作曲:中沢伴行 編曲:高瀬一矢 一人探すの 暑すぎる風の中で あなたは知らない 突き刺さるこの想い 捨てられずに拾い集めた花は 同じ愛注がれず いつか枯れてく あなただけに 今も焦がれる 倒れそうな向日葵 私だけが消えてしまえば 心は永遠に結ばれるの 幾度数えた 消せない過ちと罰 涙をたとえて この胸を犯してく 何を守り何を傷つけていいの? 一面に咲く花に 目眩覚えた 夏の雨に 首を傾げた 倒れそうな向日葵 疲れ果てて見上げた空
捨てられずに拾い集めた ive
I've 遮光 ~かげり~ -Album Mix-歌词
倉木麻衣 Perfect Crime歌词
You gonna play this lonely game through the night 孤独な毎日 何を信じて行けばいいの? 隠した記憶の中に 消せない過去を見つけられたら このゲームも終わりね It's a crazy game that we are playing ただ独りでいるだけでは 生きて行けないこの現代(せかい)では だから Perfect Crime 心の犯罪(クライム)を Tell me why 閉ざされた扉(ドア) 壊して 悲しむのは 終わりにしよう Perfec
binaria Nachtflug歌词
binaria – Nachtflug Lyrics: Annabel Composition: Yanagi Nagi Arrangement: Yoshihisa Nagao 薄い夜を纏う 遠い地平の上 usui yoru wo matou tooi chihei no ue 沈む土に光る 希薄過ぎる国境 (ライン) shizumu tsuchi ni hikaru kihaku sugiru rain 声の流れる風下に立ち koe no nagareru kazashimo ni tach
Steady&;Co. 春夏秋冬歌词
春夏秋冬 歌手:Steady&Co. 作词:Ilmari Kj Shigeo 作曲:Steady&Co. ※季節は流れて(HEY)過ぎ去りし日々よ(HOO) 出逢いや別れで(HEY)新たな旅路を(HOO) (Comin'up)春夏秋冬 そう We gotta go new world!※ 時にすべて巡れば冷たい風 今日は柔らかく外は晴れ 果てまで突き刺したように伸びる俺の手 これはゲーム7日目 すべて終わればまた始まりの合図迎え来るその時まで つかの間でもいいさ 日差し浴びて 今はこの場
ルルティア 蝶ノ森歌词
静寂にたたずむ 使い捨てのビルの上には 琥珀の星明かり 慰めるように流れていく 誰も振り返らない 灰色に染まる街 燃えて落ちるように 蝶が舞うよ 凍える羽を月に翳し 必死に震わす 安らかな場所を探しているの 蒼く儚い炎 uh 焼けた砂の吹く 乾いた道 裸足の少女 砕けて散らばった 夢の粒を拾い集める 崩れ落ちた壁に 小さく刻まれてる 祈りの文字にも 砂が積もる 光と陰を飛び交いながら ひしめく蝶ノ森 もつれた羽音が空に響くよ 蒼く儚い炎 uh 凍える羽を月に翳し 必死に震わす 安らかな場所を探し
ルルティア 蝶ノ森(オープニングテーマ-cinema track-) 歌词
静寂にたたずむ 使い捨てのビルの上には 琥珀の星明かり 慰めるように流れていく 誰も振り返らない 灰色に染まる街 燃えて落ちるように 蝶が舞うよ 凍える羽を月に翳し 必死に震わす 安らかな場所を探しているの 蒼く儚い炎 uh 焼けた砂の吹く 乾いた道 裸足の少女 砕けて散らばった 夢の粒を拾い集める 崩れ落ちた壁に 小さく刻まれてる 祈りの文字にも 砂が積もる 光と陰を飛び交いながら ひしめく蝶ノ森 もつれた羽音が空に響くよ 蒼く儚い炎 uh 凍える羽を月に翳し 必死に震わす 安らかな場所を探し
ゆず センチメンタル歌词
ゆず - センチメンタル 作詞:北川悠仁 作曲:北川悠仁 編曲:寺岡呼人 ゆず 打ち寄せる波の音に慌てて靴を脱ぎ捨て 走り出した僕ら自由の風に吹かれて微笑んだ 夕焼けの空に一つはぐれた雲を見つけて 君がどこにも行かない様に 強くその手を捕まえた 何もかもが憂鬱に想えてた日だって 少しも無駄じゃなかった こうして君と出会えたから はぐれた心の破片を拾い集めて この胸に真実の花を咲かせよう そっと泪が流れてしまう時も きっと色づく日を信じながら そして僕らのセンチメンタルな夏が 過ぎて行く... い
葉菜 half pain歌词
例えばどこまで戻ればいい? 教えて すべては 痛みをともなうほど鮮やか 本当は 分け合えるものなんてないから振り返らなかった fall into a light sleep 私に満ちる I don't carry out 約束はやがて いつかの 輝き捨てた 帰れない朝の光のよう 冷たい心の側にいるよ 凍えて 続きは拒めないくらい ほら あさはか 気付かずに欠けた感情拾い集めて 許しを求めたら fall into a light sleep 独りの夜に I'm beginning to learn
YA-KYIM BAKUROCK ~未来の輪郭線~歌词
遥かなるwinding road 他の誰でもないわたしが自分で越える ベターな現実につぶされても 打ちのめされた自分 拾い集めて 何度終わりが訪れても そのたびに自分で自分の背中押した 続いてく意味に悩み その迷いさえ たちきってゆく いつも 未来の輪郭線描く まっすぐな定規は いくつもの昨日の勇気でできてる 想い描いたのと違う 高い壁こえ 消失点の向こうへ進んで ゆく どこかになくした温もりは雨に打たれている時に思い出す 大切な時は過ぎ去ってく もう迷ってとどまる時間はないの こんな場所で 終
Yellow Zebra 月の旋律(東方永夜抄 「竹取飛翔 ~ Lunatic Princess」)歌词
永遠(えいえん)の月(つき)よ 愛(いと)しい夜長(よなが)に 何(なに)想(おも)う 手(て)を 伸(の)ばしても 奏(から)でられずの メロディ 藤宮ゆき - 月の旋律 作詞:芳葉 アレンジ:らんてぃ 原曲:東方永夜抄/竹取飛翔 - Lunatic Princess 永遠(えいえん)の ファンタジー 破(やぶ)り 竹(たけ)の森(もり)に捨(す)れた だけど また探(さが)して 一人(ひとり) 拾(ひろ)い集(あつ)める 冷(つめ)たい雨(あめ)が 遠(とお)い 月日(つきひ)に 罪(つみ)
nero モノクローム歌词
-読売テレビ&日本テレビ系「秘密のケンミンSHOW」7月-9月EDテーマ- 零れ落ちた 夢のカケラ/四處散落的夢之碎片 一粒一粒 拾い集めて/一片一片拾起聚集 握りしめた手を振り上げ/高舉緊握的雙手 ここから 二度と離さないと/從此開始再不分離 誓うんだ/這樣起誓 思い出の言葉なんて/什麽回憶起的話語 全部置いてきたし/全部都好好放置 部屋に残る笑い声/房間里殘留的笑聲 閉じ込めての飛び出した/也從封閉中飛散 左手の温もりさえ/左手傳遞的溫暖 とうに独り分だし/早已獨自分享 このまま広いベッドで
桂銀淑 花のように鳥のように歌词
(1) そこにあるから 追いかけて 因為它的存在,所以我追趕過去 行けば はかない 逃げ水の 但追趕過去,卻只是海市蜃樓而已 それが しあわせ あるよでなくて 那個究竟是有或沒有幸福的存在?總是 だけど 夢見る 願(がん)かける 捉摸不定,但我還是夢求或祈願它的存在 花のように 鳥のように 如花一般,似鳥一樣 世の中に 生れたら いちずに 既然生在世上,就專心生存下去 あるがままの生き方が しあわせに近い 如能以平常心生活,那麼幸福就近了 (2) 指の間を さらさらと 不知不覺自指間唏唏嗦嗦 い
ZIZZ STUDIO 落葉 歌词
離したその手に 消えゆく君の眼差しに 真実の木漏れ日を 見たような気がした 散っていった 命の葉拾い集め 燃えるよな 夕空を見上げ 歩き出そう 胸に誓う その時に 君の声が 聞こえた 風が・・・ 目を閉じて 呼んでいるよ 捧げるよ 舞い上がれ 君へと 色あせた思い出に 作り上げた幻に 真実の足跡を 探してしまう気がして 捨てられていった 渇いた心かき集め 焼けるような悲しみ抱いて 歩き出そう 胸に誓うその時に 君の声が聞こえた 「夢は?」 目を凝らして 呼んでいるよ 捧げるよ 光へ 全てを 目を
LGMonkees 春夏秋冬 feat.GIO,ITACHI,DJ PSYCHO from PURPLE REVEL歌词
季節は流れて HEY 過ぎ去りし日々よ HOO 出逢いや別れで HEY 新たな旅路を HOO Comin' up 春夏秋冬 Comin' up 春夏秋冬 Comin' up 春夏秋冬 そう We gotta go new world! (山猿) 時にすべて巡れば冷たい風 今日は柔かく外は晴れ 果てまで突き刺したように伸びる俺の手 これはゲーム7日目 すべて終わればまた始まりの合図迎え来るその時まで つかの間でもいいさ日差し浴びて 今はこの場草木木洩れ日 (ITACHI) 時に雨は止まずに 仕事は
高垣彩陽 Rebirth-day歌词
どこまでも無限に続く空の下で 永遠を夢みてた なぜたいせつなものばかり すぐ壊れてしまうんだろう Try to reach for the sky Heaven knows I can change こぼれたナミダが打ち砕かれては 現実と理想の隙間に落ちる 言葉にするたび遠ざかり歪んでく世界 もう戻れない しあわせは儚く消えてしまうものじゃない そう.ここにあると知ってても見えなくなるもの 繰り返し生まれて沈んでく太陽 いつか燃え尽きるまで 今.痛みさえも輝きに生まれ変わる 粉々に散らばる想いの
Any カナリア歌词
そのために僕は何を捨てて 拾い集めていけばいいの 君への想いと不安が相乗 すき間を埋めていく通り雨 一人より楽なものはない 一人より寂しいものもない それに僕は気づいているけど いつも素直になれない 背丈の合わないランドセルを 背負ってるような居心地だよ 重なることのない月と太陽 その間を季節が通り過ぎていく 本当に大事にしていたのに 今では押し入れに眠ったまんまで 予測はしてても期待はしない 傷つくこと恐れてばかりです 一人より楽なものはない 一人より寂しいものもない それに僕は気づいているん
VOCALOID ZERO BLADE歌词
感性の標準を 俗気に合わしたって 僕の感情が 鳴り響かなきゃ 塵となる この身と身体 有名に媚びたって 空虚な自分のまんまで 「もっと愛して」 「もっとこっちみて」 甘い自分 見て見ぬふり 蒼穹な価値観を ヘドロの海に投げ捨てて 矛盾に淀んだ眼(まなこ)から 何が見えるのさ? 花が咲いて 華に散って 憧れ重ねた轍(わだち)が 嘘にまみれて 錆び付く前に 心を研ぎ澄ませ 高鳴る衝動 忘却すんな 裏切り慣れる その前に 見えない刃 突きつけ 心の静寂(しじま)に 今誓うよ 信号機の点滅が 鼓動の速度
新山詩織 ひとりごと歌词
[ti:ひとりごと] [ar:新山詩織] [al:ひとりごと] [by:珂珂sheery] [t_time:(03:53)] [00:00.00]ひとりごと [00:03.19]新山詩織 [00:06.39]作詞:新山詩織 [00:10.62]作曲:吉木絵里子 [00:15.86] [00:18.16]冷たい溜息 夜の風に 連れ去られて [00:27.07]取り残された 心は今 何を想うんだろう [00:36.86]もう戻る事の無い 昨日に未練を残して [00:45.92]頼りない姿の 明日の空
伊東歌詞太郎 Replica歌词
引き千切って掻き消した 古い地図の断片を 何度も繋ぎ合わせてみる 憧れて書き足した 高い山の頂上(てっぺん)は 今でも捨てられなくて 不完全なものばかりを このカバンの中詰め込んで 意味のないことばかり繰り返したって 積み上げてきたものが崩れ落ちたって 砕け散ったカケラ握り締めたまま 諦めもせず僕をやり直すよ この羽がきっと作り物だと知ったって 歩き続ければいつか風が吹いて 僕の背中押して涙を拭って また大空へ羽ばたける その日を信じてる 重い荷物放っぽって 倒れこんだ瞬間に 誰かが後ろ指さして
Yellow Zebra 月の旋律 東方永夜抄 「竹取飛翔」歌词
月の旋律 永遠の月よ 愛しい夜長に 何想う 手を 伸ばしても 奏でられずの メロディ 永遠の ファンタジー 破り 竹の森に捨てた だけど また探して 一人 拾い集める 冷たい雨が 遠い 月日に 罪 刻む 濡れて滲んだ 一瞬のハーモニー Moon Light Moon Light この身 照らして 全てが 露わになるほどに Moon Light Moon Light 私 抱いて 溶かすように Moon Light Moon Light もっと 教えて 奪う 生命の尊さを Moon Light Mo