歌:野口五郎 作詞:山上路夫 作曲:佐藤寛 改札口で君のこと いつも待ったものでした 電車の中から降りて来る 君を探すのが好きでした 悲しみに心とざしていたら 花屋の花も変りました 僕の街でもう一度だけ 熱いコーヒー飲みませんか あの店で聞かれました 君はどうしているのかと 伝言板に君のこと 僕は書いて帰ります 想い出たずねもしかして 君がこの街に来るようで 僕たちの愛は終りでしょうか 季節もいつか変りました 僕の部屋をたずねて来ては いつも掃除をしてた君よ この僕もわかりません 君はどうしてい
プ 今日も上司は私だけ帰してくれません- 桃乃木
野口五郎 私鉄沿線歌词
シド 私は雨 歌词
私は雨 歌手:シド 作詞:マオ 作曲:しんぢ ねぇ 四つ葉を探す子供みたいに 似た人を眼で追う 居る筈もないのに バカね 天神の街は今日も廻る 私一人居なくても 誰にも気付かれず 嗚呼 雨のち晴れのち曇りのち雨 天気予報は今日もはずれた 最後になるけど どうもありがとう 言えなかった言葉だけ ねぇ 一人訪れた百道浜の 風が心地よくて 私は雨模様 ほろり こぼれた思い出達集めて 波にまかせてみる 一つも流れない 嗚呼 雨のち晴れのち曇りのち雨 天気予報は今日もはずれた 最後になるけど どうもありが
伊藤真澄 ポピーの帰り道歌词
(Be my boy friend! you are shy boy-) 今日こそなにか言って欲しいな ポピーの帰り道 そんなに見てもだめよ 私から告白したくないわ 急に立ち止まったら それがきっかけでキス? 無理ねあなたは 弱気なShy boy 永遠に続くみたい 花咲けるこの時が ふたりきり じれったいけれど好きよ 夕焼けを背に受けて あなたから囁いて 君が運命の天使だよと それで許してあげる やがて空に一番星が ポピーを照らすけど もう少しだけいてよ 私まだお家へ帰れないわ 指が偶然っぽく
沢井美空 指輪~あたし、今日、結婚します。~歌词
「約束します 君を残して僕は死ねません」 結婚しようと あなたが突然 言ってくれた時から 今日この場所で伝えたいこと ずっと考えていた 見渡す限り優しい眼差し 隣にあなたがいる 左手の指輪に何度も触れて涙が滲む ぎこちなかった春に覚えた あなたの横顔 夏の夜に花火見上げて 掴んだシャツの裾 あなたと恋してあたし 変わったと言われるんだ よく笑う癖も 優しい声も 知らぬ間に溶け込んで 固結びした約束 いつの日かほどけそうになっても 怖くはないんだ あなたとなら 今日のあなたは いつもよりずっと 男
吉田拓郎 今日までそして明日から歌词
私は今日まで 生きてみました 時には誰かの 力を借りて 時には誰かに しがみついて ※私は今日まで 生きてみました そして今 私は思っています 明日からも こうして生きて行くだろうと※ 私は今日まで 生きてみました 時には誰かを あざ笑って 時には誰かに おびやかされて (※くり返し) 私は今日まで 生きてみました 時には誰かに 裏切られて 時には誰かと 手をとり合って (※くり返し) 私には 私の生き方がある それは おそらく自分というものを 知るところから 始まるものでしょう けれど それに
仁後真耶子 私はアイドル(MASTER VERSION)歌词
基本的には一本気だけど 時と場合で移り気なの そんな柔軟適応力 うまく生かして綱渡り 好きな人にはニコニコして そうでない人もそれなりに 外面よくて内弁慶 世渡りだけは上手 器量と才能だけで軽くこなせる仕事じゃないの だから人に見えない努力なんて白鳥並以上 きっと私が一番! でもあなたもソコソコかも そりゃ私と比べるから ちょっと分悪いの だってスタートラインが もう遥か遠くにあって そう簡単には抜けない ある意味出来レースなの 八百長ではなく正々堂々-もちろん 柔な女も演じ切るけど 弱い自分は
日本群星 私のフランソワーズ歌词
たそがれどき ひとりかけるレコード 4年前に はじめてきいた曲を 私のフランソワーズ あなたの歌に 私は帰るのよ さみしいときはいつも あなたの顏 写真でしか知らない 私はただ 遠く憧れるだけ 私のフランソワーズ あなたは歌う 去りゆく青春を 静かに見つめながら 街の上で 溶けてゆく夕映えを 窓にもたれ じっとながめていたい 私のフランソワーズ あなたの歌に 私は帰るのよ 夕焼けの鳥のように 私のフランソワーズ あなたの歌に 私は帰るのよ さみしいときはいつも 私のフランソワーズ あなたの歌に
中原麻衣 木の葉日和 歌词
中原麻衣 木の叶日和 作词:ゆうまお 作曲:ゆうまお 待ち合わせ 时间どおり 秋空の下 微笑んでる "どこへ行く?""どうしよっか" なんでもない 日曜日の始まり 当たり前のように 差し出された 左手は 私の道しるべ 色とりどりの 木の叶日和 思い出 こんなに色付いたね あなたをもっと 知るほどに 幸せ 气付いてゆくよ 觉えてる? あの顷は 景色を见る 余裕もなかった サヨナラのタイミングとか 前发とか 气にしすぎていたっけ 思い出し笑いにまで ヤキモチ わがままな
五木ひろし 永遠の旅路歌词
五木ひろし 永遠の旅路 作詞:阿久悠 作曲:浜圭介 だれに感謝をしよう 君に出会えたことを 心が通い合う 愛の人生を だれに 時の流れの中で 迷うこともなく よろこび いたみを分かち 歩いたふたり 涙は重過ぎて 捨て場所に困った それでも ぼくには きみがいたから 永遠の旅路と思い きみを抱きしめる ふたりが ひとりになって ようやく 愛を見た 走り通しの過去は きみを寂しくさせた 男のわがままを いつか詫びたいと 思う 巡る季節を追って 夢を語り合い 挫けた心を見つめ 笑ったふたり 涙は冷やや
フェイP 一秒の魔法歌词
涙堪えめくるアルバム あなたに告げた 「またね」 でも 今あの日に 戻れたなら 言えなかった この 言葉で・・・ 『デジャヴまみれの日々 彩る気も起きないまま また今日も眠りにつくと 思っていたけど 何気ない言葉 貰っただけで その時から 帰り道の枯れ木までも 華やいで見えた 黒い手帳 拾い上げた 私の右手には 一筆の魔法 小さな幸せが 返ってきた 何度も聞いたはずの 「ありがとう」 今初めて分かった 私を染めた色はきみの コトバがくれたの 声を交わすだけで伝わる 伝わるだけで変わる 明日は こ
PUFFY ただいま歌词
ただいま 地図にもない この道を 右に曲がれれば 駅へと向かいます 占いなら その先は 見通しも悪く 今にも雨降りで "ただいま"と私 いつものように帰る 一人は寂しいからね "行って来ます"と今日も 仕事へと旅たって行く 小道に木枯らし ひとつ駆け抜けて 雲は雨を作る 雨は虹を作る 見たこともない場所へ くねくね道を進め "ただいま"と私 いつものように帰る ここにあなたが居るから "行って来ます"と今日も 仕事へと旅たって
菊池桃子 卒業-GRADUATION-歌词
緑の木々(きぎ)のすき間(すきま)から 春の陽射し(ひざし) こぼれて 少し眩しい 並木道(なみきみち) 手を翳(かざ)して歩いた あの人と私は 帰る時はいつでも 遠廻り(とおまわり)しながら ポプラを数(かぞ)えた 4月になると ここへ来て 卒業写真めくるのよ あれほど誰かを 愛せやしないと 誕生日には サンテグジュペリ ふいに贈ってくれた 一行(いちぎょう)おきに好きだよと 青いペンで書いてた あの頃の二人は 話しさえ 出来ずに そばにいるだけでも 何かを感じた (くりかえし) 4月が過ぎて
菊池桃子 卒業歌词
緑の木々のすき間から 春の陽射し こぼれて 少し眩しい 並木道 手を翳して歩いた あの人と私は 帰る時はいつでも 遠廻りしながら ポプラを数えた 4月になると ここへ来て 卒業写真めくるのよ あれほど誰かを 愛せやしないと 誕生日には サンテグジュペリ ふいに贈ってくれた 一行おきに好きだよと 青いペンで書いてた あの頃の二人は 話しさえ 出来ずに そばにいるだけでも 何かを感じた (くりかえし) 4月が過ぎて都会へと 旅立ってゆく あの人の 素敵な生き方 うなずいた私 专辑:スペシャル・セレク
岡崎律子 リセエンヌ 歌词
教室の隅に まるで そこにいないみたいに 言葉もなく 息を殺し 私は居たの 窓の外には木洩れ日 樹々のあいだを揺れてる きっと 誰もが今 この瞬間を 胸いっぱいに感じているんだろう どんな明日が来ても 私 こわいものはない だって 今日を 今を生きてる 陽射しの中で かなしみならばこの両手にいっぱい もういらない でも 時には?がでるほどのしあわせ 誰もいない放課後の長い廊下は 夕映え ふいにあふれる情熱がある 走る 走るよ 光の向こう則へ どんな未來としても きっと それは私次第ね たどりつい
林原めぐみ 雨の子犬 ≪新曲≫歌词
雨の歩道で ちいさく蹲ってる 雨中的街道 小小地蜷缩着 一人ぼっち 私と帰ろうか 孤单一人 要和我一起回去吗 顺调に忙しくて 笑いあう仲间もいるし 一切风调雨顺 也有可以一同欢笑的朋友 悩みはないはず 应当没有任何烦恼 でも一人部屋に帰ると 私ちっとも楽しくない 可是一个人回到家 我却丝毫感觉不到开心 あなたに会いたい 好想见你 五分だけでもいいから 话を闻かせてよね 即使只有五分钟也好 和我说说话好吗 あなたは今幸せでいるの? いるの? 如今的你很幸福吧 很幸福吧? 雨の歩道で ちいさく蹲って
能登麻美子 キャラクターソング ~トモエVer.~「日出づる花」歌词
風に揺れる 木漏れ日を見てると なぜかとてもやすらぐの まるでそこに みんながいるようで みどり薫る穏やかな場所 遠く果てのない旅だけど 一人じあゃないと 必ずいつか私が 帰り着く場所 もう一度微笑みあえる そんな小さな願いでも ずっと私を支えてくれる 大きな勇気 名前もなく 人知れずに咲いて 散っていった花たちよ 季節ごとの 彩りを静かに 紡ぐ姿 忘れはしない 離れて初めて見えるもの 一つじゃなくて 当たり前のものなんて この世には無い もう二度と戻れないから 人は未来に託すけど 今惜しみなく
茉奈佳奈 卒業歌词
歌:茉奈佳奈 作詞:秋元康 作曲:林哲司 緑の木々のすき間から 春の陽射しこぼれて 少し眩しい並木道 手を翳して歩いた あの人と私は 帰る時はいつでも 遠回りしながら ポプラを数えた 4月になるとここへ来て 卒業写真めくるのよ あれほど誰かを 愛せやしないと 誕生日にサンテクジュペリ ふいに贈ってくれた 一行おきに好きだよと 青いペンで書いてた あの頃の二人は 話しさえ出来ずに そばにいるだけでも 何かを感じた 4月になるとここへ来て 卒業写真めくるのよ あれほど誰かを 愛せやしないと 4月が過
日本ACG Love Cycle歌词
[ti:Love Cycle] [ar:アミ(七瀬亜深)] [00:00.00]Love Cycle [00:02.00]TVアニメ「セイクリッドセブン」キャラクターソング [00:04.00]作詞:RUCCA [00:06.00]作曲:安藤乱 [00:08.00]歌:アミ(七瀬亜深) [00:10.00] [00:10.83]私は今日も 私の場所で 変わらぬ笑顔 咲かせたいから [00:20.91]信じていたい キモチはきっと 繋がってくと [00:28.52] [00:29.19]街中を 見
ELISA Light To Unite歌词
歌:ELISA 作詞:六ツ見純代 作曲:八木沼悟志 そしてひとつになる 新たなる輝き 光り繋げて Like a shining star! どんなカテゴライズも 無意味に想えた空 そっと見上げていた 近いようで遥かな 距離のムコウ側 君 見つけた パラレルの夜に 点と点結ぶように 星座を重ねて 暗闇に瞬く かすかな あの星も きっと誰かの希望になれる 君が放つ夢と 私が放つ愛で 明日を照らせる Like a shining star! 小さなプライドよりも 大事に出来るものを やっと見つけたから
氷川きよし 月がとっても青いから 歌词
歌:氷川きよし 作詞:清水 みのる 作曲:陸奥 明 月がとっても 青いから 遠廻りして 帰ろ あのすずかけの 並木路(じ)は 想い出の 小径よ 腕を優しく 組み合って 二人っきりで さあ帰ろう 月の雫に 濡れながら 遠廻りして 帰ろ ふとゆきずりに 知り合った 想い出の この径 夢をいとしく 抱きしめて 二人っきりで さあ帰ろう 月もあんなに うるむから 遠廻りして 帰ろ もう今日かぎり 逢えぬとも 想い出は 捨てずに 君と誓った 並木みち 二人っきりで さあ帰ろう 专辑:演歌名曲コレクション9