[lyrics手碼自bk 歡迎糾錯] 泡沫のように消えてく 瞬く星たち 気付かれぬように 瞼を閉じて 遥かな夢をみる 夜を騷き分け 探し続けていた 光の欠片 拾い集めた 君の軌跡 ねえ. 百年先も 二百年先も 貴方を待っているから 急がないでね 走らなくていいの 「おやすみ」 その優しい声に 柔らかな髮に また 触れる そう 夢を魅ていたの 夢を魅ているの 君と繫げた 美しい世界で 紡いだ言葉 遠い約束 覺えている ねえ. 星に願いを 夜空に祈りを もう一度 逢いにゆくから 悲しまないで 泣かな
月の滴 星の欠片を 集め 君はもういない
日本ACG 星のみた夢、君のみた僕歌词
細谷佳正 月と、星と、まぼろしと歌词
歌:皐月葵(KENN).卯月新(細谷佳正) 目を閉じれば夢の世界 ほら雲の上へ招待 月明かり 白いドレスと 金星の指輪をあげる どっちを選ぶの? 後悔させないよ? 今夜は朝まで 僕たちと踊ろうよ La La ding dong 僕は(僕は) 月の化粧で(ほらね) 君をもっともっと綺麗にするよ La La ding dong ご覧(ご覧) あの海のように(強く) その心も引き寄せたいんだ 甘い 甘い 夢の中 その手伸ばして 僕に 目を閉じれば夢の世界 君は夜空のお姫様 瞬く星のウインクと 猫の瞳が
A9 銀の月 黒い星 歌词
Alice Nine 銀の月 黒い星 作詩:将 作曲:アリス九號. いつからか.僕らは上手く笑う事も 出来ず 過ごしてたね 君と居た季節は 白く染められて 胸に降り積もる あぁ.粉雪が.降り注ぐ.この空に 今.手を伸ばし.君を つかまえた. 温かな雪は 何よりも美しく 僕達の頬へ 落ちては消えて まるで白い花のように 君は咲いていた 何も意味は無いよ 月との距離は 君との距離感さえも 癒してくれた あぁ.粉雪が.降り注ぐ.この空に 今.手を伸ばし.君を つかまえた 寒空の星は 何よりも 美しく
結月そら 光る星歌词
[ti:結月そら] [ar光る星:] [al:phirols*sophia] [by:枯井夏树] [00:00.00]光る星 [00:08.00]作詞:結月そら [00:16.00]作.編曲:鳩春 [00:24.00]歌:結月そら [00:32.00] (少年) (星) [00:39.21]「僕は浮かんでた.」 [00:39.99] 「一番大きな夢って何?」 [00:41.65]「ぶかぶかと浮かんでた.」 [00:43.25] 「星をひとつ.持って帰ること?」 [00:45.12]「まゆりは暗闇
葉月ゆら 蜜纏いし白の姫君 ~Snow White~歌词
コーラス:白戸佑輔 深く 浅く 強く 喘ぎ 私の中 乱れ 響く 金と銀の細工鏡 夜毎に美を褒め称えよ 誰も私を見て 視線 肌に泳ぐ 赤い唇から溢れ出るため息 魔女の策略は林檎の企み 乗ってあげもいいけどなんてね ひとくちだけで意識はのく 愚かな魔女に 知らしめよう 「鏡よ鏡 世界で一番 美しいのは誰?」 私の狂気 ほら.渦巻いている 焼き尽くすまで罰を与えよう 願い乞うほど疼き出す闇 膝まづけば良い 針の上 嘆き悲しんで小人達は呟く どうか王子様 姫に触れてください 白い肩にふれ 唇を重ねて呼ぶ
葉月ゆら 箱庭詩集-首無し少女と魔女-歌词
溜め息と蜂蜜の涙 壊れた繭を引き摺って 冷たい石畳の上 開いた羊の背表紙 瞼の奥に散らばった 悪夢をミルクに溶かして 滅びと収穫の魔女に 祈った すべてを捧げて 辿る詩の中 物語を今 それとも- 終焉を知る為.生きるの? 祈りを孕む願いの向こう 何があるのかも知らず 零れ落ちてく銀貨 ただ土へ還す 首の折れた少女 何も見えてはいないの 思い遂げると信じ 十字切り.捨てた 蒼ざめた瞳を菟めて並べた お菓子の柩を 硝子の箱庭に埋めて まつ毛に綴る金の糸 失くした小指の先から 解いた赤は誰のもの? 滅
滴草由実 君の涙を無駄にしたくない歌词
歌:滴草由実 作詞:滴草由実 作曲:YOKO BLAQSTONE・大賀好修 Tears are fallin' from the sky 睨んだその先には 空が澄み渡る 僕を追い越し 時は 未来を創ってる 藻掻けば 藻掻くほどに 一人彷徨い追いつけない 遠い夢(ほし)の輝き 信じてもいいのですか? 君の涙を無駄にしたくない 絶望の時もあるけれど 愛してると今すぐ叫びたい こんな僕はそれしかできない ヒトリ 生きてゆく そして 痛みを隠す 今も 君が- 何もかもが止まればいい 君の一言で 明日の世
折倉俊則 月と夢歌词
昨日は見えてたのに 今日また欠けてる 大事なもの全てを 月は背に隠した 真夜中に浮かぶそこに そっと祈り続けて 明日へ続く未来たちは 眠ればまた 夢見せてくれるかな ああ 消えてく命たちの欠片を集め 君に会いに行くから 冷たく吹き抜けてく 夜風は静かに 私の胸に触れて 寂しさを残した 一人きり歩く夢も いつか醒めると信じて 私はずっと彷徨うけど 世界はまた 日々を繰り返していく ああ 失くした宝物を 見つけたときに 君に還っていくだろう ああ 消えてく命たちが- 明日へ続く未来たちは 眠ればまた
Galileo Galilei SIREN歌词
昨日の晩から君は月を見てる 朝日が昇っても月は見えるの? 声をかけても聞こえていない そんなところが僕は嫌いで好きだった カレンダーを破る音で目覚めた冷たい朝はいつだっけ 寝ているうちに雨が降って止んで テレビからインチキ女の声がする 「毛布の中で活きる革命家は死ねよ」そんな感じのこと話してた 同じような日々をぐるぐる周り 三周くらいして人は死んでいく 分かりきったこと言っているだけ それでもここから抜け出そうぜ 決まったやり方で僕らは幸せになんかなれない サイレンが鳴って耳をつんざいた やっと
DEATHGAZE Evoke the world 歌词
Evoke the world その瞳には輝く夜空の星がまるで嘘みたいに 降り注いで 濁った未来が今 頬をつたい消えた 泡の様に 夜を抜け出し静かに耳を澄まし朝を迎えたなら 聞こえないか? 命を呼び起こす鼓動 さあ光の中へ Open my eyes, Open your sky 羽ばたきだしたその翼で あの空へ 君と砕け落ちた 鮮やか過ぎる欠片を集め 君が思うまま 何度でも繋ぎ合わせればいい さあ... 声を枯らし歌えばいい 例え夢が不透明でも 目を凝らして無限の あの空へ 君と砕け落ちた 鮮や
セブンスヘブンMAXION 空想ストーリーテラー歌词
空想ストーリーテラー [原曲:Reincarnation] lyric:大瀬良あい arrange:溝口ゆうま vocal:大瀬良あい 廻る廻る世界はノイズだらけ終末論 空を空を切って落としてみた私だけの絶対支配 月が零していた星の砂を集め 禁断の果実を射て革命を起こすんだ ・:*:・タイクツリンカイダッタ・:*:・ 願なんかいらない 望なんかいらない ないものねだりの理想 知ってた 君はここにいるの? 私はここにいるの? 未来を描く空想ストーリーテラーさ 黒い黒い世界はスクリプトだらけ周波数
きくお そして君は月になった歌词
そして君は月になった 僕は宇宙(そら)で星になった 銀河のほとりでいつも一緒さ そして僕は崩れ散った 月が空けた穴に落ちて 宇宙のどん底でずっと一緒さ ひゅー ひゅー ひゅーうー かくん かくん 揺れてる 月の首をポケットに 月が死んだ夜空は 暗く 暗く 落ちてゆく くる くる 狂った雪女の踊りを 凍った目で見つめ続けた僕は (ぽろ ぽろ) 崩れた身体を空に落としてた (ぽろ ぽろ) ぽろぽろ ぽろぽろ ひゅるら ひゅるら ひゅるら ひゅうるりら そして僕は星になった 君は宇宙(そら)で月になっ
AKB48 君が星になるまで歌词
夜の空には 彼方の光がいくつあるだろう? 真っ黒なビロードに 並べられた宝石 人は誰でも そこで眺めるだけで ため息ついて 数えることをやめてしまう 君が星になるまで 夢をあきらめない強さを持て! 煌く可能性が見えるはずさ 空のその広さだけ トライできるよ 未来をめざせ! 遠い宇宙の思いのように いつかは叶う 君が輝く日々 スポットライトの 眩しい光を体に受けて 歌ったり 踊ったり 動き回るステージ みんなが見てる ここは 小さな宇宙 流星群が 天体望遠鏡の中 君が星になるまで 僕は空見上げ 信
木村良平 君に花を、君に星を歌词
大切な君のために 心を込めて贈るもの 「不器用な想いを.君に届けてくれ」 願い込め.選んだ コトバにして 君に「好き」とは言えない カタチにしてしまったら.失うのが怖いから だから今は これが僕の精一杯の愛だと.想い込めて- 君に.幾千の花を その手いっぱい.贈って 僕だけの特別な笑顔を咲かせたい 大切で.守りたくて.切ないほど愛しくて- 想いよ.風に乗り 君を揺らせ 大切な君のために 心を込めて贈りたい 「世界は.君と僕のためにある」 そんな風に思えるようなものを- コトバにして 君に「好き」
MANYO 君と見る夢歌词
歌:霜月はるか 作詞:日山尚 作曲:MANYO 生まれたばかりの潮風 二人の世界を包みながら 海面(みなも)に映り込む月灯りは まるで儚い夢の中 瞳を閉じて なお見失わない想いに 気付いたよ 隣に居られるこの幸せ 君が微笑うと何もかも輝く この刻が続くように願って 扉を叩いた風の音 希望に高鳴る鼓動に触れ 朝焼けに居残る星の影は いまだ醒めない夢の中 両の手に想い出の欠片を集める さり気ない 昨日のやりとりも愛しくて きっと明日を優しくなれそうと 微睡みで君の寝顔見つめてた どうしたら 言葉にな
VOCALOID 月翅歌词
月陰る闇に咲く華 底知れぬ深淵を見つめた 時を漂い続けた君は 星屑の掃き溜めにて目覚めた 水を蹴って翅広げ 青年の日に別れを告げて今飛び立とう 黄金の粒散らして 一夜の夢織り上げる宵に 安息の繭はほどかれてゆく 浅葱の翅の女神の唄に狂わされた 獣の魂が踊り燃ゆ 積み上げた石は置き去りにして 見つけ出せ次なる星の欠片 淡い葉影に揺らめく水晶 一夜の夢織り上げる宵に 安息の繭はほどかれてゆく 浄められた夜の遠い物語りに 蒼月の翅は舞い降りぬ 专辑:THE VOCALOID produced by Y
井上和彦 secret base ~君がくれたもの~歌词
君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月また出会えるのを信じて 最高の思い出を 出会いはふっとした瞬間 帰り道の交差点で 声をかけてくれたね 「一緒に帰ろう」 僕は照れくさそうに カバンで顔を隠しながら 本当はとてもとても 嬉しかったよ あぁ 花火が夜空 きれいに咲いて ちょっとセツナク あぁ 風が時間とともに流れる 嬉しくって 楽しくって 冒険もいろいろしたね 二人の秘密の基地の中 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月また出会えるのを信じて 君が
B'z 今夜月の見える丘に歌词
作詞:稲葉浩志 作曲:松本孝弘 たとえば どうにかして 君の中 ああ 入っていって その瞳から僕をのぞいたら いろんなことちょっとはわかるかも 愛すれば 愛するほど 霧の中 迷いこんで 手をつないだら 行ってみよう 燃えるような月の輝く丘に 迎えにゆくから そこにいてよ かけらでもいい 君の気持ち知るまで 今夜僕は寝ないよ 痛いこと 気持ちいいこと それはみんな人それぞれで ちょっとした違いにつまづいて またしても僕は派手にころんだ 傷ついて やっとわかる それでもいい 遅くはない 手をつないだ
KUMI 君に伝えたくて歌词
kumi 君に伝えたくて 作詞:kumi & m.kitaura 作曲:kumi & m.kitaura 君に伝えたくて 君に触れたくて ありのままのこの気持ちに 気付いてよ 会えば切なくて だけど会いたくて 友達なんかじゃもう いられないよ I wanna be your girl friend 君からのメール 読み返してみる たわいもなくて またため息ついて 君とのこの距離 壊したくなくて いつも隠した 君への I love you 誰か想ってるの? 誰を見ているの? 口に出せない 想
アリル 星降る夜歌词
月明かりが眩しい夜は 大好きだった君のことを 思い出してしまう 忘れたはずなのに 何故か苦しくなる 終わった恋なのに 同じ時間刻み続けて来た 二人の秒針が少しずつ ずれたのに気付かず 勘違いしていた まるで終わりのない 恋物語だと 行かないで一人にしないで 君がいない夜は眠れないの 星降る夜に捧げる 君へのLOVE 永遠に この胸にしまうと また思い出すから 今日はもう しまわないよ 月明かりが照らし出すこの道 寄り添い合って歩いたね 手を繋ぐ瞬間 戸惑う横顔に 胸が苦しくなる どうか離さないで