月の繭 作詞:井荻麟 作曲:菅野よう子 編曲:菅野よう子 歌:奥井亜紀 山の端 月は満ち 息づくあなたの森 夏草浴びて眠る 愛(いと)おしい 横顔 おぼろな この星 大地に 銀の涙 繭(まゆ)たる蛹(さなぎ)たちは 七(なな)たび身をかえる 青にLaLaLu LaLaLu染まる 恋し繭玉(まゆだま) 揚羽(あげは)の蝶になる やがて宇宙(そら)をつつむ 無限の翅模様(はねもよう) いのち輝かせよ あの月 あなたなら 悲しみを写さずに 世の摇らぎ見つめて 嘆かずに飛んでみる 風にLaLaLu La
有山亜紀
奥井亜紀 月の繭歌词
奥井亜紀 月の繭(オフ・ヴォーカル・ヴァージョン)歌词
[00:01.00]月之茧 -奥井亚纪 [00:08.00] [00:10.70]山(やま)の端(は) 月(つき) は満(み)ち[山的顶端,一轮月满] [00:17.70]息(いき)づく あなたの森(もり)[你(蝶茧)的森林,透着气息] [00:24.70]夏草(なつくさ)浴(あ)びて眠(ねむ)る[夏草在(月光)沐浴下安眠] [00:32.00]愛(いと)おしい 横顔(よこかお)[真可爱啊,(草儿的)侧脸] [00:38.80] [00:39.40]おぼろな この星(ほし)[朦胧的,这些星星]
八代亜紀 望郷歌词
八代亜紀 望郷 作詞:戸川勝喜 作曲:さとう宗幸 風に吹かれる 浮草よりも いつもほほえむ ふるさとの 父の温もり 母の唄 身振り手振りのひえつき節を 身振り手振りのひえつき節を 庭の山椒の木鳴る鈴かけて おじゃれよ 西のかなたに 一番星が きらりと光る 父の顔 そばに寄りそう かあさんが 唄う五木の子守唄 唄う五木の子守唄 おどま 盆ぎり盆ぎり 盆からさきゃおらんど 盆が早よ来りゃ 早よ戻る 流れ流れて 来たこの街で 男同士の 手酌酒 誰が歌うか 手拍子で お国訛のおはら節 お国訛のおはら節
八代亜紀 雨の慕情歌词
心(こころ)が忘(わす)れた あのひとも 膝(ひざ)が重(おも)さを 覚(おぼ)えてる 長(なが)い月日(つきひ)の 膝(ひざ)まくら 煙草(たばこ)プカリと ふかしてた にくい 恋(こい)しい にくい 恋(こい)しい めぐりめぐって 今(いま)は恋(こい)しい 雨雨(あめあめ)ふれふれ もっとふれ 私(わたし)のいいひと つれて来(こ)い 雨雨(あめあめ)ふれふれ もっとふれ 私(わたし)のいいひと つれて来(こ)い ひとりで覚(おぼ)えた 手料理(てりょうり)を なぜか味見(あじみ)が させ
河野伸 朔と亜紀歌词
暂无 专辑:「世界の中心で.愛をさけぶ」 オリジナル・サウンドトラック 歌手:河野伸 歌曲:朔と亜紀
奥井亜紀 カランドリエ歌词
カランドリエ 奥井亜纪 黄昏乙女×アムネジア ED 作曲:田代智一 作词∶奥井亜纪 ひとりきりのさびしさ ひとときのほほえみ あなたがくれるものは みんないとしい すぐそばにいても 触れられないもの 心は月のように 形をかえていくの? かなわない约束も かわかない涙も あなたがくれたものは だきしめておどる みつけてくれたことも みつめていることも 今はただ うれしくて ときよ とまれ こわれた心も こごえた祈りも 隠れた月のように ほどけない苦しみも ほどかない绊も あなたと结ぶものを 私守り
八代亜紀 舟唄歌词
お酒はぬるめの 燗がいい 肴はあぶった イカでいい 女は無口な ひとがいい 灯りはぼんやり 灯りゃいい しみじみ飲めば しみじみと 想い出だけが 行き過ぎる 涙がポロリと こぼれたら 歌いだすのさ 舟唄を 沖の鴎に深酒させてョ いとしのあの娘とョ 朝寝する ダンチョネ 店には飾りがないがいい 窓から港が 見えりゃいい はやりの歌など なくていい 時々霧笛が 鳴ればいい ほろほろ飲めば ほろほろと 心がすすり 泣いている あの頃あの娘を 思ったら 歌いだすのさ 舟唄を ぽつぽつ飲めば ぽつぽつと
八代亜紀 なみだ恋歌词
夜の新宿 裏通り 肩を寄せあう 通り雨 誰を恨んで 濡れるのか 逢えばせつない 別れがつらい しのび逢う恋 なみだ恋 夜の新宿 こぼれ花 一緒に暮らす しあわせを 一度は夢に みたけれど 冷たい風が 二人を責める しのび逢う恋 なみだ恋 夜の新宿 裏通り 夜咲く花が 雨に散る 悲しい運命を 占う二人 何故か今夜は 帰したくない しのび逢う恋 なみだ恋 专辑:定番ベスト 歌手:八代亜紀 歌曲:なみだ恋
奥井亜紀 晴れてハレルヤ歌词
晴れてハレルヤ 作詞:奥井亜紀/作曲:奥井亜紀/編曲:小野寺明敏/ 歌:奥井亜紀 世界中の大好きを集めても 君に届けたい思いに足りない 体中の愛がうたいだしてる ぼくらの鼓動は 全ての始まりだよ ハレルヤ とんでる鳥にはわからない苦労 逃げだしたい気持ちは足かせ けってみたけど まわり続けてる ラルルー地球 スタッカートみたいに はじけるHeartは 君と出会えてヨロコビのMelody 奏で なでて 優しくできるのに 本当はね- つまんないはずだったDANCE 君となら軽くSTEPふめる どーし
奥井亜紀 炎と雨歌词
炎のような燃える想いが あなただけを求めている あなたは誰を見つめてるの そして 闇に閉ざされたグレイの瞳 隠した心の真実 報いなき愛 それでいいの すべてを抱きしめて 愛のために あなたが癒されるなら 私の胸で 夜の窓を打つ雨の叫びは 私の心に降る雨 このひとときに身をまかせて そして 叶わなかった夢や願いは いつか宇宙(そら)の藻屑となり 土に帰ってゆくのですか すべてを越えたいの 愛のために 決して告げることのない 清らかな嘘 すべてを抱きしめて 愛のために あなたが癒されるなら 私の胸で
奥井亜紀 Wind Climbing~風にあそばれて~歌词
誕生日を迎える度に 何を祝うのかが ずっと ナゾだった 見えなくなってしまったものは 二度とかえらないと 知ったとき 年を経ることに後悔と 一日が過ぎていく恐怖を感じた どうにもならない 今日だけど 平坦な道じゃ きっとつまらない きみと生きてく 明日だから 這いあがるくらいで ちょうどいい 脇道を独り歩く そんな自分に みとれてみたり 歩き疲れたあの人へ 冷たい言葉を 平気で放つ 調子づいてた 小さな自分 風にあそばれて やっとここに立っていた どうにもならない 今日だけど 平坦な道じゃ きっ
菅野よう子 月の繭(奥井亜紀)歌词
法语版 E mi et le escontinai O plenitas o colindia Mi mortis sicle ha juus costro Mawé poco entalius E mi et le di fenité Gledis clant o pledistaint Enti lai wiginsé lescayan Mawé poco entalius Taan ma taan la la la, la la loo Plaute tai mi fai o gunema
八代亜紀 朧月夜歌词
八代亜紀 朧月夜 作詞:阿久悠 作曲:弦哲也 朧月夜は 男に似合う 影が泣いても 顔まで見えない ほろ酔いの ふりをして 一歩二歩と よろめいて ひとの視線が なくなれば 背骨シャンとして 歩き出す こんな男がいたらいい 昔はちょっといた筈の- おほろ おぼろ おぼろ おぼろ 朧月夜のいい男 朧月夜は 女を磨く 瞼はれても 涙は出さない 純愛に 傷ついて 一つ二つ 酒を飲み 肩が斜めに くずれたら 瞳キラリとさせ あとを追う こんな女がいたらいい 昔はちょっといた筈の- おほろ おぼろ おぼろ
八代亜紀 さよならあんた歌词
八代亜纪 さよならあんた 作词:河岛英五 作曲:河岛英五 さよならあんた 今日はなつかしかったよ 别れてもうすぐ 六年目だね ほろりときたよ あんた元気でいてね もう会えないよ あんたのぬくもりを まだおぼえてる 昔のままだもの 声もしぐさも 大好きだった ぐうぜん会えた これはきっと神様が あの时言えない 言叶言うために 今なら言える あんなに苦しんだけど あれで良かったと どんなに悲しい 别れでさえも いやされる日がくる いつかはきっと さびしいけれど 最后のお酒 饮んだら店を出ようね ぐず
菅野よう子 限りなき旅路(奥井亜紀)歌词
[00:00.07]限りなき旅路 - 奧井亞紀 [00:00.47] [00:00.86]限(かぎ)りなき旅路(たびじ) [00:01.96]TURN A ガンダム ED3 [00:03.10]奥井(おくい)亚纪 [00:04.37]作(さく)词 C.Piece [00:05.79]作曲(さっきょく) 编曲(きょく) 菅野(かんの)よう子(こ) 菅野(かんの)よう [00:07.22] [00:13.68]破(やぶ)れかけた天空(てんくう)のかなたから [00:17.12]真(ま)っ直(す)ぐな
八代亜紀 愛の終着駅歌词
歌:八代亜紀 作詞:池田充男 作曲:野崎眞一 寒い夜汽車で 膝をたてながら 書いたあなたの この手紙 文字のみだれは 線路の軋み 愛の迷いじゃ ないですか よめばその先 気になるの 君のしあわせ 考えてみたい あなた何故なの 教えてよ 白い便箋 折り目のなかは 海の匂いが するだけで いまのわたしを 泣かせるの 北の旅路の 淋しさにゆられ 終着駅まで ゆくという あなたお願い 帰って来てよ 窓にわたしの まぼろしが 見えたら辛さを 解ってほしい 专辑:八代亜紀全曲集 昭和の歌など聴きながら 歌手
奥井亜紀 粒星歌词
歌:奥井亜紀 作詞:奥井亜紀 作曲:奥井亜紀 あれからを指折り数えたら 日が暮れてしまうよね またいつか 会えるといいな 曖昧な約束 星になればいい 夜空はもっと明るくなるよ 心はうれしくなるよ 君は元気かなって ちょっとつぶやいてみた 風にのせて 終わりじゃなくつづくと書いた 春を待つ桜のように わけあえる 人がいるから どんな季節も かならず輝く 自分の影だけ黒いんじゃないよ 教えてくれてありがとう 私 元気でいます ちょっとつぶやいてみる やさしい夜 手に入れたことさえ忘れてた まるで抜け
八代亜紀 夢の約束歌词
八代亜紀 夢の約束 作詞:菅麻貴子 作曲:徳久広司 煙草持つ手が 似てたから 思わず隣りの 客を見る ひとり 駅裏 居酒屋で 想い出数えて 飲むお酒 何処にいるのよ ねぇ あんた 夢の約束 したじゃない 何処にいるのよ ねぇ あんた おまえが命と 言ったじゃないの あんた飲んでる そのそばで いつでもわがまま 聞いていた それが 私の 幸せと 今さら遅いわ 気付いても 何処にいるのよ ねぇ あんた 夢の約束 したじゃない 何処にいるのよ ねぇ あんた 必ず帰ると 言ったじゃないの 涙拭くのは 嫌
八代亜紀 もう一度逢いたい歌词
あんな男と 言いながら 今日も来ました 港町 波のむこうは また波ばかりの 片想い さよならも 聞こえない 情なしのうつり気の 後影 もう一度 逢いたい 泣けば鴎も まねをして あなた呼んでる 別れ町 うらむことさえ 出来ない女の ほつれ髪 咲いて散る 赤い花 酔いどれて 泣きぬれて 追いかけて もう一度 逢いたい 夢は引き潮 想い出も 潮風と逃げてく 出船町 ブイの宿命か 浮いては沈んで 流されて 縋りつく 恋いごころ 別れても はなれても 愛してる もう一度 逢いたい 专辑:定番ベスト 歌手
八代亜紀 おんな港町歌词
歌:八代亜紀 作詞:二条冬詩夫 作曲:伊藤雪彦 おんな港町 どうしてこんなに 夜明けが早いのさ それじゃ さよならと 海猫みたいに 男がつぶやいた 別れ言葉が あまりにもはかなくて 忘れたいのに 忘れられない せつない恋よ おんな港町 別れの涙は 誰にもわからない おんな港町 涙をこぼして いかりが上るのさ 泣いちゃ いけないと あわてて男が デッキで手を振った その場限りの なぐさめとわかっても 忘れたいのに 忘れられない せつない恋よ おんな港町 淋しい笑顔に なげきの雨が降る あんな男と