またそんな顔して 唇噛み締めて 弱さを隠してるけど その瞳の奥 うずくまる君が 本当の心なら 思って 泣いて 一人で 不安で なんで 痛いの 持ってんだ 僕に そっと 預けてよ 直ぐじゃ無理と思うのならば 少しずつでいい 翼の無い僕等はきっと 飛べないと決め付けてるだけ 声の限り君を呼ぶよ 迷わないように フワリ心舞い上がれ あの風に乗せて いっせいのせ 届かないなんて 決め付ける事で 傷つくことから逃げても その握り締めた 掌の中で 揺らぐ想い隠せない 嘆いて ないで 一人で いないで そんで
飛び声巨人ゾンビ
喜多修平 一斉の声 歌词
Spitz スカーレット歌词
離さない このまま 時が流れても ひとつだけ 小さな 赤い灯を 守り続けていくよ 喜び 悲しみ 心ゆがめても 寒がりな 二人を 暖めて 無邪気なままの熱で 乱れ飛ぶ声に かき消されて コーヒーの渦に溶けそうでも ゆらめく陽炎の 向こうから 君が手を伸ばしたら 離さない 優しく 抱きしめるだけで 何もかも 忘れていられるよ ほこりまみれの街で 誰にも言えずに 夢見ていた くずれ落ちそうな 言葉さえ ありのまま すべて ぶつけても 君は微笑むかなあ- 離さない このまま 時が流れても ひとつだけ 小
倖田來未 LOADED歌词
Get a little little lala liquid 足りないの Just a little little lala liquid 酔えないわ Margaritas make us happy 行くわよ 付いてきなさい3 2 1 GO! A for AIもっと B for Bacardi C for Campari Dirty Martini E for Ever clear F for Fuzzy navel G for Gin and Tonic We take them down
Luna Safari エリスと長靴の履いた猫歌词
Vocal:Hopechong*花近 Compose:joshuazheng ちょっとした 夢を見たの 空に 猫が飛んでる ちょっとだけ 声かけてみた そして 「今お茶を飲んでる 誰かを待つ」 「キミの名はエリス なのか」 いつの間にか 雲に立って なんとなく 眠りに落ちる Don ca ellia Non cuare escare normo Don ca ellia Non cuare escare normo ちょっとした 夢を見たの 海に 猫が泳いでる ちょっとだけ 声かけてみた そして
米津玄師 駄菓子屋商売歌词
駄菓子屋商売 米津玄師 作曲:米津玄師 作詞:米津玄師 編曲:米津玄師 唄:米津玄師 歌詞 さあさ始まる新時代までの 声もなくなった幾千年 とうに廃れた知識なんてほら 全部全部全部置いて行け 顔も知らんようなそん所そこらの もう腐って死ぬ古キャンディ いつの間にやら朽ちてガタガタ 遂に落っこちたエレベーター イエイ もう三千年間このまんま! 這う這うで逃げ出して 愛なんかとっくに売れちまって イエイ 進めショッピングカート 僕を乗せ 今ならばお安いぜ 丁重にラッピング施して チューイングガム 大
VOCALOID Over the limit歌词
着火した原動力と 目の前を覆う世界 心を奮わせた前に進むチカラ 振られた旗の名を 僕はまだ知らない 風を引き裂いたこの体は求めている ずっと 待ち焦がれていた感覚 君を連れていく Overlimit!! So faster!! 追いかけた今日を越えて 感性がぶっ飛んじゃうような 声をあげて Overlimit!! So faster!! 誰よりももっと前に その手は何を掴む為にあるんだ? 何遍も重ねてきた 渦巻いた苦悩たちが 頭の中でぐるぐると廻っているんだ 求め続ければきっと だどり着けるんだ
住岡梨奈 あかり歌词
歌:住岡梨奈 作詞:住岡梨奈 作曲:住岡梨奈 さようなら はじめまして 代わる代わるに夜が明けてく 町から街まで光はひとっ飛び 声も聞こえない朝焼け 気づけば世界はこんなにも愛しくて 離せないな 離せないや 今更ばかりだなって思って渦巻いて 一息入れる昼下がり 遠くに見えたり 気づくのが遅くても 間に合うだろう あいしてる 押し寄せた心の波で 掌に誰もが ほら 灯せあかり 探して歩み寄って一つに丸めて 温めてくの目の奥で 刻んだ足跡が消え隠れしないように守っていかなくちゃ 歩む日々に意味を 気づ
歌ってみた ゆけゆけ飛雄馬(「巨人の星」より)歌词
アンサンブル・ポッカ 巨人の星 -行け!行け!飛雄馬- 作詞:東京ムービー企画部 作曲:渡辺岳夫 唄:らむだーじゃん;みーちゃん 「ゆけ 飛雄馬」 思いこんだら 試練の道を 行くが男の ど根性 真赤にもえる 王者のしるし 巨人の星を つかむまで 血を汗流せ 涙をふくな ゆけゆけ飛雄馬 どんとゆけ 腕も折れよと 投げゆく闘志 熱球うなる ど根性 泥にまみれ マウンド踏んで 勝利の凱歌を あげるまで 血を汗流せ 涙をふくな ゆけゆけ飛雄馬 どんとゆけ やるぞどこまでも 命をかけて 父ときたえた ど根
飛蘭 Blood Teller歌词
心が死ぬよ 自分のためらいが引き金になるよ 「助けて」君へと 「信じて」君から漏れた声に揺れる 奇跡を祈ろうか だけど悲劇は終わらない鼓動 闇の奥で繰り返す 叫び.痛み.怒り.悪意. 選ばれし Blood teller 泣きたくない これ以上会いたくない 燃える愛しさが交差した 会いにきて 泣きたくて追いかけて 誰にもとめられない これは未来? それとも夢? 答えはどこだろう これが今を試す扉 壊すの? 開けるの? どうしよう? 言葉に刺され 余計なあわれみで手遅れになるさ 「教えて」僕へと 「
喜多修平 一斉の声 -voiceless ver.- 歌词
[ti:一斉の声] [ar:喜多修平] [offset:-300] [00:00.01]「一斉の声」 [00:01.20]作詞:椎名慶治 作曲:TAKUYA 編曲:TAKUYA'h-wonder [00:02.70]歌:喜多修平 [00:04.30] [00:04.69]またそんな顔して 唇噛み締めて 弱さを隠してるけど [00:20.51]その瞳の奥 うずくまる君が 本当の心なら [00:35.59]思って 泣いて 一人で 不安で なんで 痛いの 持ってんだ [00:43.50]僕に そっと
飛蘭 Last vision for last歌词
未来 現在 束の間の愛は切なすぎる 守られたい抱きしめたいどうして ただ小さな花 風に打たれ 飛ばされないようにね この身は永遠(とわ)の旅人 Last vision for last all day long 口ずさむ単純な思いやり set me true 温もりを誰と分かつの? 乱された夢の秘密を返して 心で流した涙の味 冷たい Raspberry mint ひりひりと甘いよ-約束した筈 待って束の間の愛は切なくて 守られたい抱きしめたいどうして あの綺麗な花 嵐の中散らされないようにと 震
BEGIN 声のおまもりください歌词
「さよならまたね 明日ね」と 笑顔で君が 手を振ってる 賑わう街角に 消えてく君の 背中見つめて 立ち止まり 情けないほど 恋しくて 時計ばかりを 眺めては 君の時間を 追いかけてる 静かに横たわる 眠りの街を 越える翼を 見つけて いつでも君へ 飛べたなら 心に翼を ください 恋の せつなさ届けて あなたと秘密の つながり欲しい pi pi pi pi pi pi pi pi pi pi pi pi pi pi pi pi pi pi pi pi pi pi pi pi pi pi pi pi
飛蘭 月華の螺旋歌词
花の褥に抱かれながら纺ぐ梦に月の阳炎 贵方の声を运び几度も揺れる浅い微睡み 私はそっと睑を开け夜のきざはし 确かめるように贵方を捜し始める 降り注ぐ 记忆の欠片花びらのように 私の腕は扉を开く爱しい声を求めて触れ合う指先に 重なる言叶 巡り会う永远 繋がる刻 见付けてねもう一度 どんな运命でも この手できっとまた 咎の锁に守られながら织る幻 月の染め糸 贵方の梦を见せて何度も光る 远い刹那に 私は深く沈み込んで 终の螺旋の果てでまた贵方に惑い揺らいでゆく 砕け散る 时间の欠片 花びらのように 私
飛蘭 PIANOTE歌词
かじかんだ手を伸ばして[伸出冻僵的双手] 君に缀る この想いは[这份对你的思念] 无防备なままの旋律に変わる[化作一片毫无防备的旋律] さよならは何処へと[再见一声去往何方] ちっぽけなプライドには[在小小的自尊心里] 精一杯の爱を込めて[蕴含着满怀的爱] 飞び立てる场所を探すの[寻找可以起飞的地方] ヒカリ求めて[追求光明] ここに生きて歩いてく[生存于世一路走去] 容易い事じゃないけれど[虽说并非是一件容易的事] 出逢えた事 夸れる未来へと[你我的相遇 向着自豪的未来] 私は 今 歩いて行け
飛蘭 SERIOUS-AGE歌词
これからの世界には 誰もいない 声だけを背中に感じて 見渡せば大地に咲く 人の願い 踏み潰す者を探せ 守れない約束だけはしない-決して 誇り高き夢 輝き殺さぬように 抱える孤独の強さ 命がけの未来 振り向かずに 進むべきだと 君が指差した彼方へと 走りだして 気がついたんだ 想いは繋がるたび消える 再び逢える日のために今を生きるよ 立ち止まり夜の悲鳴 耳に残る 自分から聞こえた戦慄(わななき) 認めればもう恐くない 感情の揺れ 涙ぐむ心晒せ 問いかけた秘密の果てに沈む-記憶 救い無き愛が いつか
飛蘭 亡霊达よ野望の果てに眠れ歌词
身体が心を信じて 置き去りにされたなら 崩れる事を知りつつ情けをかける 亡霊達よ野望の果てに眠れ 「刀语 ED11」 作詞:畑亜貴 / 作曲・編曲:中山真斗(Elements Garden) 歌:飛蘭 甦る互いの野望 どちらかが滅びるまでは 名を唱え互いを抱く 彷徨える亡霊達よ 無事なら教えてよ 届かない声が響いた 虚しさを宿す愛よりも 裏切りの言葉に眠れ 身体が心を信じて 戦いを駆け抜けた 悲しい嘘で苦しむような 弱気な覚悟は許さない 見せかけの正しさが見せかけの優しさへと 崩れる事を知りつつ
飛蘭 Errand歌词
凍てついた目が語る 何を亡くして来たの? 信じたい 恐怖には願望の欠片 求めずに生きてると 背を向ける弱さこそ いつか大事なひと 突き落とす 始まるよ 終わりなき夢の奥に穢れを 埋めたばかりさ 赤く染まれと 切り裂く魂 荒れる風の果てに真実を ただ捧げたまえ 堕ちる速さが 安堵になるまで 欲望の微笑みを浮かべた 運命に抱かれ 狼狽える声に釣られ 全て失うつもり? 遅れたら 奇跡への手掛かりが消える ふれ合えば熱さゆえ 溶けて行く脆い壁 だけど心震え 立ちすくむ 逃げなさい 常しえに続く罠が扉を
飛蘭 WHITE justice歌词
纏う白い希望に 命を預け 運命が交わった 震えるこの宇宙で 『愛してた-』と 最期に言葉を残し 微笑んだ幻が 受け継いでく正義 強く優しい瞳に 映った赤い火は いつか涙で 散らすよ もう逃げたりしない 僕等は誓った 哀しき時代を生きてく 果敢な勇士 選んだ道を信じたら 突き進めばいい 奪うだけじゃ救えない 命に気づいたら 過去の涙が 現実を導きだす 全ては 守るべき明日へと 微睡む意識の中 笑顔を翳し 触れていた感覚が ふいに甦るよ 掌の記憶から 光を放ち 正解はないけれど 確かに抱く夢 "帰る
日本ACG 声をきかせて歌词
ないしょの話 もうすぐわたし 誕生日がくるの m m m- 泣いたりもするし ドジもするけど やさしくするって 約束できる 思いっきり息すって 赤い風船に 待ちどおしいよって 丘に登るんだ 負けないように 迷わぬように 呪文をかけて 空へ飛ばそう いつか夢見た 知らない街へ La1a早く会おうよ 声をきかせて 丘のその向こう 煙突と屋根 未来はどっちから やってくるの 背のびしてみたら かかとがフワリ ふくらんでいくよ 赤い風船と 世界中晴れ 元気になあれ 手をふりながら 飛んでゆくから きっと
雪桜草 夏影~あの飛行機雲を超えた、その先へ~歌词
そう.越えてゆく夏の终わり[穿越夏天的尽头] 新しい风の中[在新鲜的清风中] 仆の隣に君がいたこと[你就在我的身边] 今もずっと覚えている[我至今依然记得] 夏影 -あの飞行机云を超えた.その先へ- LRC by T.Y.K 幼き日に闻いた约束[年幼时曾经听到的约定] それだけを粮に旅をしている[以此作为寄托踏上旅途] 重なり合ったいくつもの愿い[相互重叠的无数的心愿] 手にして行く当ても分からずに歩いた[漫步目的地继续着旅行] ~~ 远い日の夏の阳炎を探し求めて[追寻着遥远的夏日的烟霭] たど