香田晋修善寺しぐれ

作詞:仁井谷俊也 作曲:四方章人 ひとりで倖せ 掴んでくれと なんで悲しい ことを云う 想い出訪ねる 伊豆の旅 このまま別れに なるのでしょうか こころ泣かせる- 修善寺しぐれ 笹の葉ゆらして そぼ降る雨が 胸の淋(さび)しさ つのらせる ふたりで歩いた 竹林(たけ)の道 あの日のやさしさ いつわりですか 傘を濡らして- 修善寺しぐれ 運命(さだめ)という名の おんなの川は どこへ流れる 桂川(かつらがわ) みれんが深まる 朱(あか)い橋 あきらめきれない あなたが欲しい 夢を見させて- 修善寺

おまえの面影 こころに抱いて 北の宗谷に ひとり来た 岬は途切れて 海になり さすらう旅路の 行き止まり 別れのつらさを 顔にもださず 無理に微笑(わら)った 片えくぼ 男の弱さと いくじなさ 今でも詫びてる 悔やんでる 群れからはぐれた 海鳥さえも 帰る故郷は あるものを 夕陽に染まった 海峡に おまえの倖せ 祈るだけ 专辑:修善寺しぐれ / さすらいの旅路 歌手:香田晋 歌曲:さすらいの旅路

夕闇迫る雲の上 暮色朦朦的雲霞之上 いつも一羽で飛んでいる 總見蒼鷹在孤獨地飛翔 鷹はきっと悲しかろう 他也應該很悲傷吧 音も途絶えた風の中 在無聲無息的風之中 空を掴んだその翼 那雙能抓住天空的翅膀 休めることはできなくて 一生也無法休憩 心を何にたとえよう 我該把心比作什麼 鷹のようなこの心 這顆如鷹般孤獨的心 心を何にたとえよう 我該把心比作什麼 空を舞うよな悲しさを 這份在空中翱翔的悲傷 人影絶えた野の道を 人煙稀少的鄉村小道上 私とともに歩んでる 有你和我並肩前進 あなたもきっと寂しか

锘�ti:Words (IDD0060�佃骞垮�姝��)] [ar:缇ゆ�] [al:TV Magic] [00:00.00] [00:23.32]Smile, an everlasting smile [00:28.00]A smile can bring you near to me [00:31.99]Don't ever let me find you wrong [00:39.55]Cause that would bring a tear to me [00:46.19]This w

空の 孤独な鷹よ 風に 抗いながら そこにあるのは 光と闇 一人だけの 空 空を 見上げて泣いた 一人 生きてる君よ 真実の名を 教えておくれ いつの日か 消えてしまう君よ 光が闇に 溶けるように 心の中を とおりすぎる君の歌を 歌うよ 空を 見上げて泣いた 一人 生きてる君よ 真実の名を 教えておくれ いつの日か 死んでしまう君よ 光が闇に 浮かぶように 沈黙の中に とおりすぎる時の歌を 歌うよ 生まれ 消えていく はかない 命たちよ 終わりがあり 始まりがあるよ 忘れないで 空の 孤独な鷹よ

En palabras simples y comunes yo te extrano en lenguaje terrenal mi vida eres tu en total simplicidad seria yo te amo y en un trozo de poesía tu serás mi luz, mi bien, el espacio donde me alimento de tu piel que es bondad la fuerza que me mueve dentr

你说你要要 一只小白兔 白色的身体 还有黑眼睛 柔软的肚皮 不会消失的呼吸 你说你要要 一只小白兔 从我的梦里跑出来 真是奇怪又奇怪 花的 花的小白兔 你不要在这里哭 花的 花的小白兔 你不再装迷糊 专辑:詹姆仕的秋天 歌手:妮波寺 歌曲:花的小白兔

然后消失了,消失了小河马. 跳迷幻的旋转舞,紫的蓝的黄色的光. 河马穿着蜜蜂装,爱到河边去玩耍. 天黑了忘记要回家,哭着找(叫)妈妈. 专辑:詹姆仕的秋天 歌手:妮波寺 歌曲:小河马

天空是灰色的 马路也是灰色的 公车是灰色的 雨伞也是灰色的 天空是灰色的 马路也是灰色的 公车是灰色的 雨伞也是灰色的 只有电视机是彩色的 没有黑白的彩色 只有电视机是彩色的 没有黑白的彩色 专辑:詹姆仕的秋天 歌手:妮波寺 歌曲:鳗鱼饭团

有明亮的心情总有怪宝贝儿 自自然然的恍恍惚惚的 有明亮的心情总有怪宝贝儿 叽叽歪歪的乱流口水的 有明亮的心情总有怪宝贝儿 自自然然的恍恍惚惚的 有明亮的心情总有怪宝贝儿 叽叽歪歪的乱流口水的 我要跟在你的后面 你的后面有很多疲惫 我要跟在你的后面 你的后面有很多疲惫 拿出你的异慌杆 在我面前摇摇 拿出你的异慌杆 在我面前摇摇摆摆 专辑:詹姆仕的秋天 歌手:妮波寺 歌曲:明亮的心情

喜剧之王 无级生(MAXAM) 荧幕里我是那样神气 暗战却静静内心掀起 问我怎么可演好自己 题材便会合你口味 无论我拍过千杯不醉 或动作片工夫太风趣 爆笑附赠十万吨眼泪 都得不到你嘉许 成名是那样神圣 望着四周星星风光布景 谈情像我这个大圣 再癫都不可看清 拍很多开心的戏 没有爱你这福气 无奈拍接吻戏挂念你 未变苏乞儿都会冷死 就算我再玩得起 就算变了占基利 无极赞美爱却不胜利 不必受万人欢喜 荧幕里我是那样神气 暗战却静静内心掀起 问我怎么可演好自己 题材便会合你口味 无论我拍过千杯不醉 或动

词曲:寺尾紗穂 大林宣彦<转校生:再见了,亲爱的>主题曲 突然(とつぜん)に あえなくなる 明日(あした)から あえなくなる あなたとは あえなくなる 望(のぞ)んでも あなたは 風(かぜ)になる 目(め)に見(み)えぬ 風(かぜ)になる 一番(いちばん)に 求(もと)めた場所(ばしょ) 風(かぜ)になり 行(い)ったでしょう おかしいやつと 笑(わら)わないで なんだか少(すこ)し 恥(は)ずかしい あなたには 何(なに)もかも みえてしまうから 今(いま)はもう あなたの場所(ばしょ)から

通りを行きかう 人影もなく 也不见街道上有行人来来往往 路地裏に响く 呼び声もない 也不闻深巷里有呼唤声声回响 焚かれることない 冻えた炉辺 久未生火的僵冷的炉边啊 闭ざされたままの 小さな扉 小小的门扉紧闭 歴史を刻んだ 石の壁も 镌刻着历史的石壁 今は色あせ 形をなくし 如今也褪尽色泽变换了形貌 草に覆われた 石畳には 杂草丛生的石板地啊 砂埃だけが 游んでいる 漫漫的尘埃游弋 みんなはどこへ 行ったのだろう 大家,都去了哪里呢 私が爱した あの人たちは 我爱的那些人们啊 色のあせていく た

「BRAND NEW MELODY」 一十木音也(CV.寺島拓篤) 作詞:上松範康 作曲:中山真斗 編曲:中山真斗 二人で作り出す このメロディに乗せて 未来が今日に重なるよう 変わらずぎゅっとこのフレーズみたいに 離したくないんだ- つまづいちゃったり 転んだりして二人は行く あしたの方へ 君がいなけりゃ そんな当たり前のことでも ノイズだらけさ 止めちゃおう この時間 神様に頼んで Time leap & Feed back もぅ ため息が出るくらい そらせないそらさない君の瞳 スマイル全開

さあ 行こう あの場所へ 栗島と佐渡ヶ島 見える防波堤の上へ さあ 行こう あの場所へ 四つ並ぶ煙突が 見える防波堤の上へ 君とあなたとあたしとで行った 防波堤の上へ 茜色に染まる海 三日月が上浮かぶ海 黄色に染まるこの場所にゃ 全てがあるのさ紫雲寺 シャシャンノ シャント シャンシャンノセ シャシャンノ シャント それ踊れ シャシャンノ シャント シャンシャンノセ シャシャンノ シャント シャシャンノセ 专辑:夜明け 歌手:笹川美和 歌曲:紫雲寺

那一天一个人在街上逛 路上行人走来走去望呀望 你不是我 怎么知道悲伤 我不是你 我真的迷惘 一个人在街上逛找不到的方向 专辑:詹姆仕的秋天 歌手:妮波寺 歌曲:迷惘

[00:44.49]夏天就这样悄悄地来了 [00:52.16]也不管我想不想晒太阳 [00:58.44]青春就这样泡汤 [01:02.93]任我的梦想 躺在路边的水沟旁 [01:13.70]啊 继续走吧 向从前美好的日子说Good Bye [01:27.82]啊 继续走吧 也该死心了 [01:41.14]啊 继续走吧 日子还是要过下去 [01:53.96]青春不会回来 青春不会回来 我了解 [02:44.94]夏天就这样悄悄地来了 [02:52.63]也不管我想不想晒太阳 [02:58.91]青

水饺 一朵一朵挂在天空 那是我的梦 水饺 一朵一朵挂在天空 找寻过的什么 水饺 一朵一朵挂在天空 那是我的梦 水饺 一朵一朵挂在天空 找寻过的什么 专辑:詹姆仕的秋天 歌手:妮波寺 歌曲:水饺

(1) にし おんたけ ひがし そら 西に御嶽山 東の空にゃ 西邊是御嶽山,東邊是天空 ゆき のこ こまがたけ 雪の残った 駒ケ岳 覆蓋著殘雪的駒岳 す こきょう こい 捨てた故郷が 恋しくなって 懷念起已離棄的故鄉 む おらじ かいどう 向けた草鞋に 街道しぐれ 對著草鞋,街道下起時雨來 「ごめんなすって-」 「請原諒-」 おれ きそこ え さんどかさ 俺ら木曽恋いエー 三度笠 我是思念故鄉木曾,喂ー飄泊浪子 (2) しゅくばまつ みそ むすめ 宿場祭りで 見初めたあの娘 於宿驛的祭典上,初戀

私にだって いつかは来る来る 信じているの 女のしあわせ 傷つきよごれた この肌を 洗い清めて くれる人 そんな人が そんな人が きっと現われる 私にだって 私にだって この人こそは 私の命と すべてを賭けた 女の誠を わからずあなたは 去って行く すがりついたり するもんか! 泣きはしない 泣くもんか! 意地があるんだよ 私にだって 私にだって だまされながら いつしか夢見る 涙の彼方に 輝く星空 かくれて泣くのは つらいけど 空を仰いで 泣ける日が そんな時が そんな時が きっと訪れる 私に