菊池桃子 uta SEY YES!

木洩(こも)れ陽(び)が眩(まぶ)しい 微風(そよかぜ)の坂道(さかみち) 偶然(ぐうぜん)に逢えたと あなたは思ってる 片想いずっと 続くつもりで 立ち止まる春を そっと見つめた ありがとう さり気ない さりげない 明るい陽射し 今 目ざめた 聞いて un deux trois 恋のリ・ズ・ム あなたの胸まで 届けたい そして Avec Toi 耳を澄まし ふたりの メロディー 気付いてね 夕焼け(ゆうやけ)のため息 はずかしさふき消し 気まぐれ(きまぐれ)な天使は 白い羽根(はね)たたんだ

緑の木々(きぎ)のすき間(すきま)から 春の陽射し(ひざし) こぼれて 少し眩しい 並木道(なみきみち) 手を翳(かざ)して歩いた あの人と私は 帰る時はいつでも 遠廻り(とおまわり)しながら ポプラを数(かぞ)えた 4月になると ここへ来て 卒業写真めくるのよ あれほど誰かを 愛せやしないと 誕生日には サンテグジュペリ ふいに贈ってくれた 一行(いちぎょう)おきに好きだよと 青いペンで書いてた あの頃の二人は 話しさえ 出来ずに そばにいるだけでも 何かを感じた (くりかえし) 4月が過ぎて

緑の木々のすき間から 春の陽射し こぼれて 少し眩しい 並木道 手を翳して歩いた あの人と私は 帰る時はいつでも 遠廻りしながら ポプラを数えた 4月になると ここへ来て 卒業写真めくるのよ あれほど誰かを 愛せやしないと 誕生日には サンテグジュペリ ふいに贈ってくれた 一行おきに好きだよと 青いペンで書いてた あの頃の二人は 話しさえ 出来ずに そばにいるだけでも 何かを感じた (くりかえし) 4月が過ぎて都会へと 旅立ってゆく あの人の 素敵な生き方 うなずいた私 专辑:スペシャル・セレク

雨に煙る(けむる)駅 呼びだされて 渡る シグナルの 青が滲(にじ)む 傘はネェ- 1つしかいらないでしょう ケンカして 出来た距離(きょり) 寄りそって 埋(う)めたいの今は walk in the rain 無口(むくち)なあなたから walk in the rain こぼれる 優しさに-もたれて 悩む(なやむ)友達を 見過せずに あの日 約束を破(やぶ)ったのね 多分ネェ- この私 信じたから 裏切れた ことなのね 今ならば 解る気がするの walk in the rain あなたにはぐれ

あなたに伝えたいの この胸のときめき 雪の上にそっと書いたレター 遠い教会の鐘(かね)の音(ね) 古いオルガンが聞こえる 白い クリスマスイヴ 私 一人ぼっちよ 誰にも言えないほど 小さな物語 叶わぬ夢 あなたを愛してから 初めて来た冬は 北の風が冷たい こんなクリスマス イヴには 人はロマンスを信じる 街の灯(あか)りがともる 恋が生まれる夜ね あなたがいつも通る[secret love] レンガの石畳(いしだたみ) 雪の上に せつない想いだけを[no body know] 指で書いておくの

空に Say Yes! 悲しいことがあっても いつも Say Yes! 君を信じていてね 愛にはぐれたり 淋(さみ)しさが涙に負けそうな時は 思い出して みんなひとりきりじゃないと 夕陽が舗道(ほどう)に落(おと)す影(かげ)のように そっと首傾げ(かしげ) 誰かがキミのこと 優しく見つめている 勇気を出して翔(と)んでね 怖(こわ)がらなくて平気よ 夢の重(おも)さ支(ささ)えあえば走(はし)れるわ 空に Say Yes! Vのサインを挙げて OK. Say Yes! 涙を吹(ふ)き飛(と)ば

歌:菊池桃子 作詞:菊池桃子 作曲:菊池桃子 やっと涙が止まった午後 一番好きな ドレス着て 街に-出た 軽い-スキップ始めて 笑って-みた 私.ほら元気でしょ? でもあの店の 大きな鏡 のぞけば心 写ってしまう 過去も未来も今日の涙も 隠せない. 子供だった遠い日よ パパに小さな ウソついて 黙って-いた 誰も-気づかずいたけど 鏡には 憂い顔 写ったの. そう あの日から見つけ出したの 鏡が魔法 持っていること 鏡よ鏡 今の自分を 確かめてー. 何 愛するか? 何 求めるか? 何 秘めてるか

青春のいじわる - 菊池桃子 詞:秋元康 曲:林哲司 緩い坂道 錆たバス停 遠い街が黄昏てく 君は僕から少し離れてガードレール腰掛けてた 君は怒っているみたい 何も話してくれないね 青春の躊躇いの中で僕達は動けずにいたね 君からもらった心の涙が重いよ 嫌いになったわけじゃないよと 細い肩に つぶやいても 僕の方から君へと吹いた風の色は変られない 違う誰かを愛したらいつかわかってくれるだろう 青春という言葉なんて僕達に似合わないけれど 素直になれない二人の若さが痛いね 違う誰かを愛したらいつかわか

月灯りの影こわさぬように 岬のはずれにボートを停めた 一人だけ ウエットスーツのあなた 少し無口になって 海の中消える 愛を感じてる 二人を結ぶものは 目には映らない他の力ね 小さな気泡が せつない言葉みたく 力なく届くのを ただじっと見守るのよ 遠くの燈台廻る光が 二人の夜には木洩れ日みたい 夢の糸 たどる貴方がふいに 波間に顔を出して ごめんねと言った 愛を信じてね 貴方が静かな海 帰れない時は濡れた身体を 私の両手で抱きしめてあげたいの 波間のララバイを 聞きながら眠りなさい 专辑:OCE

鈴木雅之 渋谷で5時 鈴木雅之&菊池桃子 作詞:朝水彼方 作曲:朝水彼方 ざわめく交差点の 風の中で 僕より先を急ぐ この想いが 10分前 ちらちら見てる腕時計さ ときめきと云う 坂をのぼれば逢える 今日は渋谷で5時 ふたりでサボタージュ ちょうど渋谷で5時 そう今から恋が始まる シアタービルの中の 2階の店 笑顔とその心を 連れ出すのさ 10分後は キラキラしてる街の角で ぎゅっとつないだ ふたり出会えたことを 今日は渋谷で5時 その手をナビゲート それは渋谷で5時 もう今なら恋が輝く 君とな

Deigo, the flowers that we held Distant winds sigh beneath the clouds, Deigo, the flowers that we lost Distant winds, Call upon a storm, I embrace my sorrow deep with in like the waves that cross the ocean shore. Uiji where we first sang in a forest

桃子 桃子 捱係桃子 桃子 桃子 桃子 桃子 捱係細桃子 涯爸爸僗涯講 汝實在還殘 汝實在還殘 根本冇像細妹耶 桃子 桃子 捱係桃子 桃子 桃子 桃子 桃子 捱係細桃子 涯媽媽僗涯講 汝實在還賤 汝實在還賤 唔像細妹像細賴 捱淨想 捱淨想 僗日頭共項床 僗月光唱山歌 自由自在真快樂 桃子 桃子 捱係桃子 桃子 桃子 桃子 桃子 捱係細桃子 涯爸爸僗涯講 汝實在還殘 汝實在還殘 根本冇像細妹耶 桃子 桃子 捱係桃子 桃子 桃子 桃子 桃子 捱係細桃子 涯媽媽僗涯講 汝實在還賤 汝實在還賤 唔像細妹

Welcome to UTA☆PRI world!! 作詞:上松範康 作曲:藤間 仁 Aクラス:一十木 音也(CV.寺島拓篤).聖川 真斗(CV.鈴村健一).四ノ宮 那月(CV.谷山紀章) Sクラス:一ノ瀬トキヤ(CV.宮野真守).神宮寺レン(CV.諏訪部順一).来栖翔(CV.下野紘) (6人)さあ今ここに始まるメロディー溢れる夢の唄よ 空を彩る虹になって (Aクラス)そう強く(Sクラス)強く (6人)君も一緒に We love you. My princess! (Aクラス)LaLaLa (S

Hear the wind calling me to leave this place Yet here we are standing 'round face to face This burning sky witness the greatest of love Now it waits patiently to drop from out blood The time has come to show improve of the one When all you thought yo

[Death Note - Misa no Uta] 「気をつけて 神様は见てる 暗い夜道は 手を繋いでください 一人で远くにでもいつも见つけ出してくれる 知ってることは全部教えてくれる 私が覚えてなくても 何度でも 教えてくれる でも全部わかってしまったら どうすればいいの」 Ki wo tsu ke te ka mi sa ma wa mi te ru Ku ra i yo mi chi wa te wo tsu na i de ku da sa i Hi to ri de to o ku

涙唄 / 大沢桃子 作詞:なかむら椿 / 作曲:幸耕平 淋(さび)しがり屋で 泣き虫だけど 涙こらえて 見送る背中 好きで別れる 恋なんて 馬鹿な女です- いいのいいのよ 振り向かないで 愚かでしょうか 未練でしょうか 涙ぽろぽろ 涙唄 あなたさよなら 愛しい人よ せめて笑顔で 手を振り返す 二人暮らした 想い出が 胸に溢れます- いいのいいのよ 忘れていいの 心うらはら 未練でしょうか 涙ぽろぽろ 涙唄 今もあなたが 恋しくて ひとり泣いてます- いいのいいのよ 夢でもいいの 愚かでしょうか

それは叶(かな)わぬ恋(こい)でした. それでもあなたを恨(うら)まない- 涙(なみだ)みちづれ旅(たび)に出(で)る 大原(おおはら) 山里(やまざと) 三千院(さんぜんいん) わらべ地蔵(じぞう)の苔(こけ)の道(みち) あぁ 秋(あき)の風(かぜ) 燃(も)えて赤々(あかあか) 色付(いろつ)く紅葉(もみじ) 女心(おんなこころ)を染(そ)め抜(ぬ)いて あなた忘(わす)れて出直す(でなおす)旅は-京都洛北路(きょうとらくほくじ) 今(いま)は独り(ひとり)のこの身(み)です. 今でもあな

清晨我独自一人在这海滨徘徨 心中不禁回想起往日的时光 啊看那阵阵海风吹动着海面 啊波涛拍打海岸 那贝壳闪银光 黄昏我独自一人在这海滨徘徨 故人难忘的身影 涌现在我心上 啊起伏的波涛翻滚银浪 啊清淡的月色冷漠的星光 深夜我独自一人在这海滨彷徨 一阵海风卷起波浪湿透了我衣裳 啊我这忧郁的人儿 苦苦的思念 啊我心中的故人 如今你在何方 如今你在何方 专辑:Celebrating 70:A Collection of Personal Favorites 歌手:James Galway 歌曲:Narit

また夜が明ければお别れ 梦は远きまぼろしに あなたを追いかけていた光の中で 抱かれるたび 温かい风をたより 春を告げ 踊りだsunshine 夏を见る宇治 野原唐草乾くわ 秋の月登った まん丸さ お祝い 冬を过ぎまた 月日を数える まだまぶたの奥にある いつかの夏 远すぎた青空(温かった) 手をつなぐ花摘みうたう いつや思い出(あてはなく) 叶月から三月 云とからむ月 もういつか帰らぬことに 目覚めた时 一人気付き あなたを探すたびに 今呼び覚ます 记忆の中で いざ歩き出す あなたのもとへ また

naino se woh baatein karti humse (with eyes, he talks to me) naino se hasti bhi humse (with eyes, he smiles at me) naino se pakarr leti meri baahein (with eyes, he'd hold my arms) naino se bharti phir ahein (with eyes, he'd cherish) hain rahan hum kh