手嶌葵 - 光 Will游戯「FRAGILE-再见月之廃墟-」主题歌 作词·作曲:渡辺拓也 ねぇ 変わらないものはもう 嗨 恒久不变的事物 この世界に无いかな? 或许这世上已不存在 ねぇ 伝えたいことはもう 嗨 要告诉你的秘密 この心に无いかな? 或许我心中已不存在 夜の渊 从深夜 朝が待つ 等待直到天明 缲り返す 不断重复着 日々... 这样的日子 ねぇ あの约束さえもう 嗨 那曾经的承诺 忘れてゆくのならば 如果已经忘记 ねぇ この歌声だけ あぁ 嗨 这唯一的声音 君に届くようにと 会让你找
手嶌葵 光
手嶌葵 光歌词
手嶌葵 さよならの夏~コクリコ坂から~歌词
光る海に かすむ船は さよならの汽笛 のこします ゆるい坂を おりてゆけば 夏いろの風に 逢えるかしら 私の愛 それはメロディー たかく ひくく うたうの 私の愛 それはかもめ たかく ひくく 飛ぶの 夕陽のなか 呼んでみたら やさしいあなたに 逢えるかしら だれかが弾く ピアノの音 海鳴りみたいに きこえます おそい午後を 往き交うひと 夏色の夢を はこぶかしら わたしの愛 それはダイアリー 日々のページ つづるの わたしの愛 それは小舟 空の海をゆくの 夕陽のなか 振り返れば あなたはわたし
手嶌葵 家族の風景歌词
あなたがいる やわらかな光みちる家 あなたがいる 何気ない毎日の中に あふれる緑と きれいな水 そして あなたがいる それだけで 幸せになれる そばにいるよ 風の日も 心まよう日も そばにいるよ 寄りそえば ここはあたたかい あなたの笑顔が わたしの宝物 こんなおだやかな日々が わたしの喜び ともに生きてゆく あしたを守りたい あなたと そしてすべての いのちのために 专辑:虹の歌集 歌手:手嶌葵 歌曲:家族の風景
手嶌葵 虹歌词
[虹] 丘に咲く野の花 山丘中盛开的野花 足もとで揺れた 在脚边摇曳 雨のあと 光が 雨后 心まで届いた 光传递到了心里 道の向こう 明るい 道路的另一边 满是光明 歩いて行けそう 看起开似乎能继续前行 思い出に 吹く风 回忆之风 今 頬にそよいだ 正抚过脸颊 空には 在空中 生きている 叶える 生息着 实现了 虹が微笑む 彩虹在微笑 胸には かけがえのないもの 在心里 守ることを 守护无法替代的事物 なくさない 私のたからもの 不会消失 我的宝物 かがやく 永远闪耀 草の実は 宝石 草的果实是
手嶌葵 雪の降るまちを歌词
雪の降るまちを(在下雪的小镇罗马) 雪の降る街を 雪の降る街を 雪之城 雪之城 思い出だけが 通り过ぎてゆく 只有回忆从街上走过 雪の降る街を 雪之城 远い国から おちてくる 从遥远的国度 飘落下 この思い出を この思い出を 一些回忆 一些回忆 いつの日かつつまん 何时能够拥抱暖阳 暖かき幸せのほほえみ 展颜幸福笑容 雪の降る街を 雪の降る街を 雪之城 雪之城 足音だけが 追いかけてゆく 只有脚步声匆匆而过 雪の降る街を 雪之城 一人心に 満ちてくる 一颗孤独的心 充满了 この悲しみを この悲し
手嶌葵 金色野原歌词
あなたの声がする かわらぬやさしい声 どんなに離れても もう二度と会えなくても わたしのそばにいる 見守るように 寄りそうように 生きてゆくわたしの 道を照らす あなたの光 わたしの中にいる たくさんの心たち やさしくて意地悪 強くて淋しがり屋 めぐりめぐる心 きょうは雨にうなだれても 明日はきっと青空 どこまでも 澄んで広がる 金色に輝く 野原にひとり立てば 花も木もわたしも あなたに抱かれている 悲しむことはない 生きること 死んでゆくこと 命は響きあう 時を超えて わたしの胸に あなたの声
手嶌葵 風の唄 歌词
手嶌葵 - 風の唄 あれはとても キレイな空 白い雲の 影追いかけて 大きな手に 引かれながら 聞いた 風の唄 懐かしい香り 花にかくれんぼ 光の中「まだだよ」 幼い私を 探す母の声 消えないよう 残した あれはとても キレイな空 白い雲の 影追いかけて 大きな手に 引かれながら 聞いた 風の唄 あどけない指で つたない落書き なぞるほどに 儚く 眩しい時間が いつまでもずっと どうか 変わらないように 忘れないと 誓った空 見上げながら 歩き始めた 今は少し 近くなった 同じ空の下 響く 風の
手嶌葵 月のぬくもり歌词
月の光 伸びる影 手のぬくもりを確かに 連れて 闇に飲み込まれた 一つの夢探し求め 開く扉 やがて 晴れ渡る空 夜を越えて ほら 目の前を過ぎてく気がした 連れてきたぬくもりを 握りかえす 今 君を呼んで見る 不確かな世界 確かに君と また歩き出す 土の下に巡る雨 その柔らかいせせらぎ 深い眠りに誘われて 命の夢 覚めないまま見てる 今も 明ける夜がこの手を 強く引くほどに 何もかも忘れさせるけど 人は 愛を語るの 長くいたわりを 生きた物語 残して消えるの 忘れないでと やがて 晴れ渡る空 時
手嶌葵 花びら 歌词
手嶌葵 - 花びら 作詞:新居昭乃 作曲:新居昭乃·保刈久明 編曲:中脇雅裕 さめた横顔で少し笑ってみせる 何も言わないふたりはともだち いつかまたこの丘まで会いに来るよ 今はただ憧れ 胸に 花びら まぶしい目で見上げた 誰よりも遠くあの空に舞うように 新しい季節に戸惑う時が来ても きょうの景色がふたりの約束 思い出も秘密もそのまま うつむいた髪を風が遊ぶ 花びら 飛ぶ小鳥が散らした かすかに乱れる思いを歌うように 何を失い 傷ついても ひとつだけ残るもの それは日に照らされて光る 形のないもの
手嶌葵 春の夜に歌词
あたたかき春の夜 天空に浮かびし 月のこうこうたる にゅうはくの光 土のかおりみちて つぼみゆるむ気配 ただ陶然として 涙こぼれるだけ 桜の花のした もいちど妻の手をとり 歩むことのぞんだ人は 春をまたずに逝きし なにより美しく 残酷なる季節 雪に古木倒れ その跡に芽が吹く 今宵生まれいずる 幼き命に われ持ちたる全ての 愛の歌を捧ぐ われ持ちたる全て 愛の歌を捧ぐ 专辑:ゲド戦記歌集 歌手:手嶌葵 歌曲:春の夜に
手嶌葵 恋唄歌词
潮の香り 風に乗り 天を仰ぎ 花散らす ひとつひとつ 弾く音 高く響いてゆく 喜びや悲しみを 包んでくれるから あなたの元へ帰りたい 背負った荷物置いて あなたの元で眠りたい あの頃のように穏やかに 朝の光 波に揺れ 天を染めて 地へつなぐ ひとつひとつ 届く声 遠く響いてゆく いたわりと励ましで 照らしてくれるから あなたの元へと帰ってく 空っぽの心抱いて あなたの元で眠りたい あの頃のように夢を見て 专辑:虹の歌集 歌手:手嶌葵 歌曲:恋唄
手嶌葵 旅人歌词
作詞:宫崎吾朗 作曲:谷山浩子 編曲:フェビアン・レザ・パネ 幾つもの昼と夜を越えて 幾つもの海と島を渡り 真の光を探し続け 彼の旅は未だ終わらず 船べりを叩く波と話し 帆を打つ風のたゆまぬ唄を聴く 内なる声が導くままに 潮に焼かれた手で舵を取る 言葉が意味をなくした都に 隠された愛の言葉を探し 声なき声がすすり泣く 深き暗闇の路上を歩む 時の失われた街で 亡き者たちのその哀しみを知り 祈りの刻まれた神殿に 太古の生きものの声を聞く 最果ての象牙の浜辺 とこしえの夕映えの島 鳥さえかよわぬ荒野の
手嶌葵 願いごと歌词
やわらかい风に吹かれて つぼみも ゆらり 眠る おやすみ 小さな寝息に 静かに 頬をよせる いつでも すぐそばにいるよ やさしい その寝颜に あふれるような 幸せが 注ぐように 愿いながら やわらかい月の光に 小鸟も ゆらり 眠る おやすみ 小さな手のひら 静かに 包み込んで いつでも すぐそばにいるよ やさしい そのこころに あふれるような ぬくもりが 绝えぬように 愿いながら やさしく この地球(ほし)の中で 生きるように愿いながら 被柔和的风吹拂 连花蕾 也轻轻摆动着睡去 晚安吧 睡眠中发
手嶌葵 時の歌(歌集バージョン)歌词
空の 孤独な鹰よ 风に 抗いながら そこにあるのは 光と暗 一人だけの 空 空を 见上げて泣いた 一人 生きてる君よ 真実の名を 教えておくれ いつの日か 消えてしまう君よ 光が暗に 溶けるように 心の中を とおりすぎる 君の歌を歌うよ 空を 见上げて泣いた 一人 生きてる君よ 真実の名を 教えておくれ いつの日か 死んでしまう君よ 光が暗に 浮かぶように 沈默の中に とおりすぎる 时の歌を歌うよ 生まれ 消えていく はかない 命たちよ 终わりがあり 始まりがあるよ 忘れないで 空の 孤独な鹰よ
手嶌葵 金色野原 (カラオケ)歌词
[ti:金色野原] [ar:手嶌葵] [al:虹] [00:00.00]手嶌葵 - 金色野原 [00:06.49] [00:11.82]作詩·作曲:谷山浩子 [00:14.70]編曲:中脇雅裕 [00:17.51] [00:22.90]あなたの声がする/听到你的声音 [00:28.48]かわらぬやさしい声/听到你一如既往的温柔 [00:34.04]どんなに離れても/不管相隔多远 [00:39.58]もう二度と会えなくても/即使无法再相见 [00:44.31] [00:45.19]わたしのそばにい
手嶌葵 空へ歌词
それは切ない 夢 不意に孤独が 押し寄せる 言葉を残して 消えた どこへ ※さよならは 言わないまま 心にいつも笑顔の あなたがいる 想い馳せる 空へ 空へ※ 水に浮かべた 花 あなたのもとへ 届くよに 祈りは雲間の ひかり 光る 夢からさめて 思い出す つないでた手のぬくもり 指から落ちて 胸に溶ける 今も そっと 風にふかれて 歩き出す 涙をふいた私に 寄り添うような 香りがした 甘く 遠く (※くり返し) 专辑:虹の歌集 歌手:手嶌葵 歌曲:空へ
手嶌葵 月のかけら 歌词
手嶌葵 - 月のかけら 詞 新居昭乃 曲 新居昭乃·保刈久明 編 吉田ゐさお いつも早い朝 見る夢は 窓から空へ 真白い月の上 遠く ここから飛ぼうとする 心はまたためらう 誰もまだ知らないなら 探そう やがて目覚める歌声 響くのを そっと朝陽が照らすのは 町の屋根 流れる水面 素足にやわらかい砂が 崩れて空に落ちた 私もまだ知らない 空に散らばる光が奏でる 月のかけらのメロディー 消えないで 誰が祈るだろう 夢を見る前に今 なぜ微笑みは 眠りの隙間に 誰もまだ知らないなら 探そう やがて目覚め
手嶌葵 エスケープ歌词
重たい服はぬぎ 胸元あけて むすんだ髪をとき 歩いていこう みがいた靴をはき 足取り軽く 荷物も投げすてて 身軽になろう 暗い窓を 開けはなち 気持ちの良い 南風 胸いっぱい 吸いこんで さあ.エスケープ ルールや常識 大人に騙されないで 大きな夢だけかかえて さあ.出かけよう 知らない街でも 一人でいても 大きな足取りで 負けずにいこう うれしい時には 口笛ふこう どんなに辛くても 歌っていこう 錆びた扉 蹴飛ばして 光の中 飛びだそう 広い大地 踏みしめて さあ.エスケープ わたしはわたしの
手嶌葵 心の調べ 歌词
微笑みが 祈る言葉に 月明かり 行く手を照らす 輝いた 星を思っていれば 心の闇の中で 光る石 見つければ 夢 雲間から 見下ろす大地 初めての 記憶に似てる 目を閉じて 見える物は本当の 心を映す言葉 時の鍵 見つければ次 ひとつだけ 思いを届けよう 少しずつ 答えが見えて来るよ 耀いた 星を思っていれば 心の闇の中で 光る石 見つければ 夢 見つければ 夢 专辑:春の歌集 歌手:手嶌葵 歌曲:心の調べ
手嶌葵 懐かしい街歌词
懐かしい街を 二人で歩こう 君と手を取り合って 言葉はいらない あの頃の街は 光にあふれて どんなときでもいつも 輝いて見えた 君が僕を怒らせて 喧嘩したときも 僕が君を泣かせて 途方にくれたときも 街は笑っていて 僕らを包んでいた 懐かしい街で 二人は育った 坂を登ればそこに 今でも見えるよ つつましい暮らし やさしい人たち 変わるもの 変わらぬもの 見おろす青空 僕が君に打ち明けた 胸の悲しみを 君がそっと両手で 受け止めたあのときも 街は笑っていて 僕らを包んでいた ふたりを包んでいた 专