歌:長渕剛 作詞:長渕剛 作曲:長渕剛 嘘っ臭え理不尽ごたくたれっぱなしの人の世で ちぎれた絆を喰いちらかした青春たちよ けたたましいほどの真っ赤な情熱をなぜ沈めるのか 知ったかぶりのしょっぱい平和ごっこのなれの果てに 滝のように吹き出る塩っからい汗ならふかない方がいい 真っすぐな恥ならさらしっぱなしで老いぼれ生きてやれ 本当の事などひとつも無かったから しおれ くち果て 腐り 力つきても 明日を信じた でっかい勇気の花は君の過去の栄光なのか たとえすっぱい雨風に打たれても咲かせてきたのに うざ
長渕剛 花を咲かせましょう
長渕剛 勇気の花 歌词
長渕剛 純情地獄の青春は 歌词
白いお花を咲かせたら しょっぱい涙が出てきます 赤い花には 棘がある 刺されば血も出る夢の花 ※純情地獄の青春は つらくて 儚い白い花 純情地獄の青春は つらくて 儚い白い花※ 涙がでるのは 誰のせい 生まれたあなたに 罪はない けなさず くさらず ためらわず 自分を愛してあげましょう (※くり返し) しおれた花には水をあげ やさしく悲しく撫でました 名もない小さな花なれど 命ある限り 咲かせましょう (※くり返し) 专辑:Captain of the Ship 歌手:長渕剛 歌曲:純情地獄の青
長渕剛 絆 -KIZUNA-歌词
長渕剛 絆-KIZUNA- 作詞:長渕剛 作曲:長渕剛 我慢がならねえ 俺たちの道を ちぎれぬ仲間と 強い絆を結べ 我慢がならねえ 今こそ掲げろ!! 決して恐れず 強い絆を結べ!! ドンパチ花咲く 仕掛け花火が上がる 見栄も張らなきゃ 男も立たねえ 月が空を 怪しめた時 涙 口に含み 太陽をひきずり出せ 血を吐くような せつなさと孤独に震え 「希望」も「自信」も「力」も略奪された 身を全て捨てて かばって生きてきたのに 「悲鳴」と「情け」を捨てろ!!と罵声を突き刺す あやつっているのは誰? 隠れ
長渕剛 とんぼ 歌词
引用页:http://www.pkusky.com/html/view_6874.htm とんぼ 蜻蜓 作词者名 长渕刚 作曲者名 长渕刚 コツコツとアスファルトに刻む 每次我咯噔咯噔的 足音を踏みしめるたびに 用力踩着柏油马路 俺は俺で在り続けたい そう愿った 我的愿望只是想靠我自己继续存在 裏腹な心たちが见えて やりきれない夜を数え 看着那些口是心非 还有数不清的黑夜 のがれられない暗の中で 今日も眠ったふりをする 在无法逃避的黑暗里 我今天也假装睡去 死にたいくらいに憧れた 花の都 大东京
長渕剛 ひまわり 歌词
歌:長渕剛 作詞:長渕剛 作曲:長渕剛 北へ南へ東へ西へ 人は流れ流れて河川を下る 北へ南へ東へ西へ たどり着くまでに太陽が笑う もしも私が風ならば 真夏の空へひまわりを咲かせたい そんな風になり種を運ぼうよ 一人ぼっちの小さな土の上 見上げる空からしあわせが降る しあわせはやがて水になってくれるだろう 北へ南へ東へ西へ 人は流れ流れて河川を下る 北へ南へ東へ西へ たどり着くまでに太陽が笑う も しも私が土ならば 真夏の大地であの風を待ちたい たとえ飢え渇きひび割れても 一人ぼっちの小さな土でい
長渕剛 Happy Birthday歌词
长渕刚 Happy Birthday 作词:长渕刚 作曲:长渕刚 谁にも 内绪だ 绝対 言っちゃ ダメさ 仆が 昨日 一人で 泣いてたなんて 友だち以上の 関系じゃないけど 仆の全てを 君は 知ってる 君と出逢ったのは ずいぶん 昔 髪がきれいで かわいいなと 思ったぐらい 初めっから 何でも 君にだけは 话せた そんな 不思议な仲だった 今では さりげなく 仆の部屋にいて いっしょに 深夜TVを 见たりしてさ お腹がすいたら 二人で コンビニへ スリッパ はいて おにぎり 买いに行く Wow-
長渕剛 蝉 semi歌词
1.蝉 semi (修改) 作词:长渊刚 作曲:长渊刚 蝶よ花よで かつぎあげられ 背中にスミを 入れようと 己の弱さを咒った 一人の夜 腐って腐って 腐り果て ラーメン横丁の たて看板 ごろまきひっかく チンピラの 哀れ いきがる 悲しさよ 蝉が泣く- チキショウと- 蝉が泣く- チキショウと- 刺してみせましょ 己の腹を 刺されてみましょか ボロ杂巾 ため息まじりの ラッパの兵队 几人束ねて カチ迂んでも 命からがら 负けちまい 正气のさたじゃ ねえなどと 狂った马鹿が カタギを气取る
長渕剛 HOLD YOUR LAST CHANCE歌词
傷つき 打ちのめされても はいあがる力が欲しい 人は皆弱虫を 背負って生きている にがい涙を かじっても ほほえむ優しさが欲しい 君が愛にしがみつくより 先ずは 君が強くなれ Hold Your Last Chance こて先ではがれ落ちる美しさより Hold Your Last Chance ひとつぶの汗の方がいい 二度と走れぬ 坂道を上ったら Hold Your Last Chance 誰かが人生でつまづいたら さしのべる思いやりが欲しい 人は皆淋しさを 背負って生きている 頬を突き刺す怖さ
長渕剛 乾杯 歌词
かたい絆に 思いをよせて 語り尽くせぬ 青春の日々 時には傷つき 時には喜び 肩をたたきあった あの日 あれから どれくらいたったのだろう 沈む夕陽を いくつ数えたろう 故郷の友は 今でも君の 心の中にいますか ※乾杯!今君は人生の 大きな 大きな 舞台に立ち 遥か長い道のりを 歩き始めた 君に幸せあれ!※ キャンドルライトの中の二人を 今こうして 目を細めてる 大きな喜びと 少しのさみしさを 涙の言葉で歌いたい 明日の光を 身体にあびて ふり返らずに そのまま行けばよい 風に吹かれても 雨に打
長渕剛 未来歌词
長渕剛 未来 作詞:長渕剛 作曲:長渕剛 泣かないで 僕がいるから 泣かないで 君のそばにいるから 昨日までの 苦しみは 君と僕の 宝物に しようよ 傷ついて 失った過去から もう一度だけ 二人で立ち向かおう もう僕も君も あともどり できないのだから 君が流した 涙の分だけ 二人でしあわせを 掴みにいこう 君の瞳の中に 僕がいるかい 僕の瞳の中には いつも君が生きている -それが未来さ 未来さ 未来さ 夕陽が西に 沈む時 潮騒が遠くで 聞こえてくるよ 二つの長い影 かけ足で走れば キラキラ 明
長渕剛 傷まみれの青春 歌词
傷まみれの青春 歌手:長渕剛 作词:長渕剛 作曲:長渕剛 三日前から右の奥歯が痛い ガリガリ疼くから酒でチラした 痛み止めがないから薬局に走る 腫れぼったい唇でまた八つ当たりしてる 泣けて 泣けて 泣けるんだよ どうしようもないから 呼べど呼べど答えなし 「あんちきしょう」-傷まみれの青春 不精ヒゲと髪がやけに気になる 鏡に映る俺の顔シャレにならない 壊れかけた橋を渡り川伝いに走れば 散髪屋の親父が人生を語る 泣けて 泣けて 泣けるんだよ どうしようもないから 研いだカミソリひっかかる 「あんち
長渕剛 卒業歌词
長渕剛 卒業 作詞:長渕剛・県立鹿児島南高校3年7組情報処理科 作曲:長渕剛 毎日見てた君の顔 好きだと言えなくて 落書きだらけの教科書 僕は今.閉じてみた 傷つく事から恐れて 逃げ出したあの夏の日 わざと照れ笑いをしたら そのあと涙が出た 信じても 信じても 何かが壊れてしまいそうで 夕暮れの校舎の窓に 「絆」と一言僕は書いた 卒業って何で こんなに悲しいの? 卒業って何で そんなに切ないの? 桜の木の下で君と 明日別れて行くなんて-嫌さ!! 何度も何度でも くじけずに待っててくれた 君は僕の
長渕剛 RUN 歌词
歌:長渕剛 作詞:長渕剛 作曲:長渕剛 賽銭箱に 100円玉投げたら つり銭出てくる 人生がいいと 両手を合わせ 願えば願うほど バチにけっつまづき 膝をすりむいた なるべくなら なるべくなら 嘘はない方がいい 嘘は言わない そう 心に決めて 嘘をつき続けて 俺生きている 恨む心も 願う心も お前の前にいると 真実 おお 真実 真実だけが 頭を垂れる こんな憶病者だからこそ 本当の事が欲しい ああ 夢 夢 夢で 今日も日が暮れる Run Run Run・・・ Run Run Run・・・ 信じて
長渕剛 裸足のまんまで 歌词
歌:長渕剛 作詞:長渕剛 作曲:長渕剛 どしゃ降りの雨の中で傘もささずに歩いてた 俺は最後のタバコを今明日に叩きつけた 重くたれこめた暗闇の中稲妻が俺を突き刺す 半パな俺の覚悟を情け容赦なくはじく しがない街に生まれてやっとここまでたどり着き だけどのっけからこの様さ 心が寒くて死にそうだ 裸足のまんまで笑われても 裸足のまんまで立たされても 裸足のまんまで責められても 俺は俺を信じてやる じりじりと焼けただれるずるがしこさを身にまとい あいつは獣のように深い爪あとを残して去った 俺は都会の踏切
長渕剛 指切りげんまん 歌词
君も僕も淋しさに耐えきれなっかたから あの時寄り添い二人で空を見たんじゃないか 二人になったらなおさら涙が出たんじゃ どうすればいいのかもっともっと困るよね 君のその白き両手にも 表と裏があったはずさ だからこそ俺たちは誠しやかな指切りげんまん 約束したんじゃなかったのかい いつも君の事だけ 思い悩み愛してきた あの日暗い夜道で 小指からめた指切りげんまん せっかく温めあった二つの悲しみの 行き場所をいともたやすく忘れちまったんだね 都合のいい時ばかりの優しさが好きだったね 君という女を決してず
長渕剛 桜島 Sakurajima 歌词
歌:長渕剛 作詞:長渕剛 作曲:長渕剛 錦江湾に陽が沈み 海が赤く血の色に燃え始める 照りかえす雲は紫に染まり 鋭んがったまんまでモクモクと息をしてる 俺は桟橋から 桜島フェリーに乗り 山よ.岩肌よ.ゴツゴツのおまえ 貴様の前に立つ 燃えて上がるはオハラハー桜島 丸に十の字の帆を立て薩摩の風が吹く 立ち昇る煙が天空を突き刺し 情熱の血液が俺のからだを走りかけめぐる 錦江湾に陽が昇り 命の雫が金色に燃え始める 水平線から無言の息吹よ 薩州薩摩の荒くれ俺らぼっけ者(もん) 俺は桟橋から 桜島フェリー
長渕剛 友よ 歌词
もしも「貴方(あなた)」にしてあげられることといったら いっしょに「泣いて(ないて)」あげることくらい そして「両手(りょうて)」を「合わせて(あわせて)」「祈る(いのる)」ことくらい だけど「決して(けっして)」「私(わたし)」をやさしい「男(おとこ)」だと どうか「思わ(おもうわ)」ないでほしいんだ 「何故(なぜ)」ならば 「人(ひと)「知れず(しれず)」「俺(おれ)」だってこっそり「泣く(なく)」のだから 「友(とも)よ その「昔(むかし)」 「俺(おれ)」たちは「汗(あせ)」をかいた 「
長渕剛 あんたとあたいは数え唄 歌词
歌:長渕剛 作詞:長渕剛 作曲:長渕剛 堕ちてきた 堕ちてきた 背伸びをしているあんたが きれい事 並べた あんたの素顔が落ちてきた 木枯らし 吹き抜ける れは寒い夜だった ふらりと入った 飲み屋 あんたが一人で飲んでいた 五杯目を飲むころにゃ あたいはあんたの肩にもたれ 気付いた時にゃ 枕を並べ その日から つまびく数え唄 あんたはあたいの躰を求め あたいはあんたの心を探る ひとつになっても ひとつになれない 今夜もうつろな影ふたつ 日めくりのカレンダー 幾枚破り捨てたものか 口紅の色変えたの
長渕剛 しゃぼん玉 歌词
ひりひりと傷口にしみて 眠れなかったよ 泣きっ面にしょんべん ひっかけられた夜 薄情な男だと 夜を 一枚ひんめくりゃ ぐずぐずしてちゃいけねえと 照れずに 思えた つまらぬこだわりは 身を縮めるだけだった ほんの一瞬でも お前を愛せてよかった 枯れ果ててしまっても 温もりだけは残ったよ 妙に悲しくて いさぎよくて 本当に気持ちよかったよ 淋々と泣きながら はじけてとんだけど もっと俺は俺で ありますように いったい俺たちはノッペリとした 都会の空に いくつのしゃぼん玉を 打ち上げるのだろう? き
長渕剛 西新宿の親父の唄 歌词
続けざまに苦しそうなせきばらいをしてた 西新宿の飲み屋の親父が昨日死んだ 「俺の命もそろそろかな」って 吸っちゃいけねえ タバコふかし 「日本も今じゃクラゲになっちまった」って笑ってた わりと寂しい葬式で春の光がやたら目をつきさしてた 考えてみりゃ親父はいい時に死んだのかもしれねえ 地響きがガンガンと工事現場に響きわたり やがて親父の店にも新しいビルが建つという 銭にならねえ歌を唄ってた俺に 親父はいつも しわがれ声で俺を怒鳴ってた 錆ついた包丁研ぎ とれたての鯛をさばき 「出世払いでいいからと