心 に耳をあてて 途切れそうな声を じっときいてるの あなたがどこにいても 戻れる場所は ここにあるよと ああ 口にはしなくても きっとわかるから ダンスのように もう踊れない 錆びたぜんまい 止まってゆくけれども やさしいうでを 離さない ずっと踊るの このまま 小雨のスクリーンには いくつもの笑顔 重なってぼやける 二度と帰らぬ日々よ 見送ることしか できない列車よ ああ 傘もささず探す 誰もいないホーム ダンスのように 抱き寄せたい どんなに疲れ みじめに見えてもいい あなたとなら それで
松任谷由実 ダンスのように抱き寄せたい 戻れる場所
松任谷由実 ダンスのように抱き寄せたい歌词
松任谷由実 ありのままを抱きしめて 歌词
歌:松任谷由実 作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実 Don't you know? あなたは 本当の自分を見てないの Don't say no 私を 天使みたいに 見ているの ねえ わかって ねえ わかってよ ねえ 私の翼は こんなに汚れてる Stop your dream はやく目を覚まして Stop your dream 瞳 そらさないで ありのままを抱きしめて Don't you know? あなたは あなたの悪魔を知らないの ねえ 笑って ねえ 笑ってよ ねえ そして もう一度 私を殺し
松任谷由実 さまよいの果て波は寄せる歌词
歌:松任谷由実 作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実 泣いてかけてゆけばそこに きらめく海原 けれど受け入れはしなかった私の弱さを 沖をすべってゆく船と 足もとで遊ぶ犬と 風を切る鳥たちだけ 自由だった 夢中になれる何かが 明日へいざない いつしか遠く旅したと あなたに告げる いつも悩みをたずさえて 潮騒をきいた けれど答えは得られぬまま朝焼けは終る 銀の雲間から差し込む光いくすじも見とれ 冬の日の冷たさを忘れてた 消えてゆかないくやしさが 私を導き 気づけばここへ来ていたと笑っていえる 言葉にな
松任谷由実 バトンリレー歌词
バトンリレー 作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実 歌:松任谷由実 そんな あどけない顔して 眠ってるあなたも 悩みは たぶんあるのね やがて 大人になったとき きっとわかるでしょう どこにも ゴールなどないこと それでも それでも 走っている 長い時間をくぐりぬけ あなたは きっと 見ることになるでしょう 遠いゴールじゃなく そこには あなたのことを かけて来るのを 待ってる人がいる いつか 私は立ち止まる 黄昏に包まれ 静かに あなたの足音を聞いてる 果たせぬ夢託して 長い坂道のむこうに 輝く
松任谷由実 砂の惑星歌词
歌:松任谷由実 作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実 月の砂漠をゆく 遠い異国のキャラバンのように この世の果てまでも あなたについて歩いてゆくわ さあ 漂いなさい 私の海の波の 間にへ ただ 泣きじゃくるように 生まれたままの子供のように 恋の雫 ゆれる炎 深い吐息 花の香り 一度きりの愛の魔法 今二人 授け合うの 求め合うの ああ 誰も知らない 瞳の奥の碧いオアシス なぜ あなたと出逢い 流れ流れてどこまでゆくの さあ 安らぎなさい お伽ばなしの夢の間にへ まだ 願い忘れた 長い呪文を囁きまし
松任谷由実 命の花 歌词
歌:松任谷由実 作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実 燃える太陽さえ 燃やすほど 狂おしいこの想いを 抱いて 泣いている 恋はゆらめく灼熱の花 心を焼き尽くすまで けっして 枯れはしない Sha la la la 熱いキスは 秘密のエントランス 二度とは戻れない Sha la la la 指先から痺れる 棘にさされ エデンの園 追われるのよ 離さないで 離れないわ 世界が灰になっても あなたとなら あなたとなら 死んでもいいの 私の恋は 輝く炎 命の花 荒れる荒波も のみ込むほど 昂まってゆく想い
松任谷由実 輪舞曲(ロンド) 歌词
松任谷由実 輪舞曲(ロンド) 作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実 キャンドルに灯をともしましょう 思い出みんな照らすように あなたのくれた微笑みで 泣きだしそうに見えるでしょう おどけてほほを寄せれば 背中に置かれた手のひら あなたの知らぬ傷跡も 雪解けに咲くクロッカス ※さあ ヴェールあげて 初めての瞳で 誓いのキスに 高くはばたかせて さあ ページあけて 名前綴ったなら 愛の証しは フォルクローレになる※ 奏でて消えないメロディー 思い出かき消すくらいに 誰ともできなかったほど 幸せそうに踊
松任谷由実 永遠が見える日 (album version) 歌词
藍のゆかたで人待ち顔の 私に気づいたなら 泣きそうになるから すぐ手をとって つれてって 川辺まで 大事な言葉 云おうとしたときに 大輪の光が あとから あとから はじけ 枝垂れて 飲声に さらわれた あなたがいて私がいた 夜空の中に 何も云わず誓い合った 儚い夢に 消えたいで もう少し この胸に焼きつくまで 照らされてた 横顔とともに 咲いていて いつまでも 祈るように目を閉じたら その瞬間 永遠を見せて 紺の水面に落ちてゆく花火こんな哀しいなんて あなたに会うまで知らなかったの 綺麗だね こ
松任谷由実 夜明けの雲歌词
夜明けの雲 松任谷由実 薔薇色の雲が あなたを照らして ふりむけば まるで 遠い日のまま 私ひとり 残さないで あてもなくかすれゆく 煙のように 優しい嘘より 激しい真実 なぜかしら いつも 選んでいたわ 見守るしか できない夜も 心だけ寄りそって 旅してきた めぐりめぐる季節 いくつ過ぎていったの ただひとつのぬくもり 何があっても消さない ときには素直に 瞳をのぞいて 失った思い出 とり戻しましょう 銀細工のフォトフレーム 空映す窓よりも 遙かな影 めぐりめぐる季節 いくどやって来ても この
松任谷由実 Hello,my friend 歌词
松任谷由実 Hello, my friend 作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実 Hello, my friend 君に恋した夏があったね みじかくて 気まぐれな夏だった Destiny 君はとっくに知っていたよね 戻れない安らぎもあることを Ah..... 悲しくて 悲しくて 帰り道探した もう二度と会えなくても 友達と呼ばせて Hello, my friend 今年もたたみだしたストアー 台風がゆく頃は涼しくなる Yesterday 君に恋した夏の痛みを 抱きしめるこの季節走るたび Ah..
松任谷由実 かんらん車 歌词
歌:松任谷由実 作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実 すいた電車が住宅街ぬけて ひとしきり冬枯れをふるわす あとに残った ひとりの足音は 川辺りの遊園地をたどる さびついたかんらん車に腰をおろせば ゆるやかに空は巡りはじめ あなたの住むあたり広がってゆく さよならが無性に恐かった はりつめた想いが遠くなるの いつしか雪が静かに舞いながら チャコールの下界へと流れて きっとあなたは窓の外を見てる あのひとの肩を抱きよせて つぎつぎと飛行船もゲームも止まり 粉雪が空を埋づめてゆく 終わりの暗示には美し
松任谷由実 真夏の夜の夢(single mix) 歌词
骨まで溶けるような テキーラみたいなキスをして 夜空もむせかえる 激しいダンスを踊りましょう 私 遠い夢は待てなかった 最後は もっと私を見て 燃えつくすように さよなら ずっと忘れないわ 今夜の二人のこと 花火は舞い上がり スコールみたいに降りそそぐ きらきら思い出が いつしか終って消えるまで あなたの影 私だけのものよ 最後は もっと抱いて抱いて 息もできぬほど さよなら ずっとアモーレ・アモーレ この世であなたひとり 踊るライト まわるダンスフロア カリビアン・ナイト もっと私を見て 燃え
松任谷由実 時をかける少女歌词
歌:松任谷由実 作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実 あなた 私のもとから 突然消えたりしないでね 二度とは会えない場所へ ひとりで行かないと誓って 私は 私は さまよい人になる 時をかける少女 愛は輝く舟 過去も未来も星座も越えるから 抱きとめて ゆうべの夢は金色 幼い頃に遊んだ庭 たたずむあなたのそばへ 走ってゆこうとするけれど もつれて もつれて 涙 枕を濡らすの 時をかける少女 空は宇宙の海よ 褪(あ)せた写真のあなたのかたわらに 飛んで行く 時をかける少女 愛は輝く舟 過去も 未来も 星
松任谷由実 あの日にかえりたい 歌词
歌:松任谷由実 作詞:荒井由実 作曲:荒井由実 泣きながらちぎった写真を 手のひらにつなげてみるの 悩みなききのうのほほえみ わけもなくにくらしいのよ 青春の後ろ姿を 人はみな忘れてしまう あの頃のわたしに戻って あなたに会いたい 暮れかかる都会の空を 想い出はさすらってゆくの 光る風 草の波間を かけぬけるわたしが見える 青春の後ろ姿を 人はみな忘れてしまう あの頃のわたしに戻って あなたに会いたい 今愛を捨ててしまえば 傷つける人もないけど 少しだけにじんだアドレス 扉にはさんで帰るわあの日
松任谷由実 真夏の夜の夢 歌词
歌:松任谷由実 作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実 骨まで溶けるような テキーラみたいなキスをして 夜空もむせかえる 激しいダンスを踊りましょう 私 遠い夢は待てなかった 最後は もっと私を見て 燃えつくすように さよなら ずっと忘れないわ 今夜の二人のこと 花火は舞い上がり スコールみたいに降りそそぐ きらきら思い出が いつしか終って消えるまで あなたの影 私だけのものよ 最後は もっと抱いて抱いて 息もできぬほど さよなら ずっとアモーレ・アモーレ この世であなたひとり 踊るライト まわるダ
松任谷由実 コンパートメント 歌词
歌:松任谷由実 作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実 白い眠りぐすり 冷たい水が運ばれて来る 似てる苦しみ持つ人は ゆく先をきかない 闇をすべる汽車は 氷河のようにゆるやかだけど 幼い頃住んだ町は 離れてゆくばかり あのひとが愛のかわりに 残していったのは 声たてて笑ったあとに 遠くを見つめるくせ そばにいられるなら 熱い瞳は交せなくても 歓ぶ顔に喜べる ゆれる影でいたい どなたか私を降ろさせて 忘却列車のデッキから どなたか私をあわれんで このまま冷めだす 自分が哀しい もしや愛は戻る そんなの
松任谷由実 スラバヤ通りの妹へ 歌词
松任谷由実 スラバヤ通りの妹へ 作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実 妹みたいね15のあなた 髪を束ね 前を歩いてく かごの鳩や不思議な果物に 埋もれそうな朝の市場 やせた年寄りは責めるように 私と日本に目をそむける でも "RASA-(RASA-) RASA SAYANG GEH" そのつぎを教えてよ 少しの英語だけがあなたとの 架け橋なら淋しいから RASA SAYANG GEH 妹みたいね小さなあなた けれどとてもしっかりしている 写真で見た波止場に着くころは あなたくらい陽に焼け
松任谷由実 守ってあげたい 歌词
歌:松任谷由実 作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実 You don't have to worry.worry 守ってあげたい あなたを苦しめる全てのことから 初めて言葉を交わした日の その瞳を忘れないで いいかげんだった私のこと 包むように輝いてた 遠い夏息をころしトンボを採った もう一度あんな気持ちで夢をつかまえてね Soyou don't have to worry.worry 守ってあげたい あなたを苦しめる全てのことから 'Cause I love you'Cause I love y
松任谷由実 中央フリーウェイ 歌词
中央フリーウェイ 调布基地を追い越し 山にむかって行けば 黄昏がフロント・グラスを 染めて广がる 中央フリーウェイ 片手で持つハンドル 片手で肩を抱いて 爱してるって 言ってもきこえない 风が强くて ※町の灯が やがてまたたきだす 二人して 流星になったみたい 中央フリーウェイ 右に见える竞马场 左はビール工场 この道は まるで滑走路 夜空に续く※ 中央フリーウェイ 初めて会った顷は 每日ドライブしたのに このごろは ちょっと冷いね 送りもせずに (* くり返し) 夜空に续く 夜空に续く 专辑:
松任谷由実 DANG DANG 歌词
歌:松任谷由実 作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実 あなたにふさわしいのは 私じゃないって 電話を切ったあとに 思い切り泣いた あの日 だんだんとスピードをあげて走っていた 朝焼けの海辺を DANG DANG と DANG DANG D-DANG と弾丸をぶち込んで 疲れたハートに 彼女は知らないなら 友達になるわ それしかあなたに会うチャンスはないもの 今は ※だんだんと哀しみよ高く押し寄せて 土用波のように DANG DANG と DANG DANG D-DANG と派手に砕け散って きのう