鳥羽一郎 足摺岬 作詞:星野哲郎 作曲:岡千秋 海が裂ける 岩が吠える 足摺の 荒ぶる 岬に立てば 小い世間は 吹っとぶぞ 俺も行きたや 万次郎さんの 花と嵐の 人生を 波に浮かべて わだつみの涯て 思い叶う 夢も千尋 倖せを 愛する 家族のために 船にいっぱい 積みこむぞ 巨い希望を 延縄船に 乗せて地球をひとめぐり 俺の住処は 七つの海だ 虹をつかみ 雲に乗って 足摺の 波立つ 岬を廻りゃ 若い竜馬の 声がする 命惜しんじゃ 何も出来ん 捨てて勝つ気が 明日を呼ぶ 海に貰うた 度胸が宝 专辑
足摺岬 鳥羽一郎
鳥羽一郎 足摺岬歌词
riya 灰色の羽根歌词
灰色の羽根 作詞:Jun Maeda 作曲:Jun Maeda 編曲:MANYO 歌:riya(eufonius) いつか君を救い出す 呪文のように繰り返した 哀わんだ目をしてんだ 気にしない 少年は窓を見て笑う 重ねて出会えない自分に すれ違う壁の向こうに祈った 少女は水をくみながら 摇れる自分を見てた 哀わんだ目をしてんだ 気にしない 今日からも同じ目で生きる 積み上げた灰色の小石を すれ違う壁の向こうに放った ああ空だけは続くどこまでも ああ鳥のような羽根があったなら ああこの壁を越えて君
Spitz 死神の岬へ歌词
愛と希望に満たされて 誰もかもすごく疲れた そしてここにいる二人は 穴の底で息だけしていた 古くてタイヤもすりへった 小さな車ででかけた 死神が遊ぶ岬を 目ざして日が昇る頃でかけた ※二人で積み上げて 二人で壊したら 朝日に溶かされて 蒼白い素顔があらわれた※ ひやかすつもりはないけど にやけた顔で蹴散らした 死神が遊ぶ岬で やせこけた鳥達に会おうか (※くり返し) △そこで二人は見た 風に揺れる稲穂を見た 朽ち果てた廃屋を見た いくつもの抜け道を見た△ (※くり返し) (△くり返し) 歳老いた
吉田拓郎 イメージの詩歌词
歌:吉田拓郎 作詞:吉田拓郎 作曲:吉田拓郎 これこそはと 信じれるものが この世にあるだろうか 信じるものがあったとしても 信じないそぶり 悲しい涙を流している人は きれいなものでしょうね 涙をこらえて 笑っている人は きれいなものでしょうね 男はどうして 女を求めて さまよっているんだろう 女はどうして 男を求めて 着飾っているんだろう いいかげんな奴らと 口をあわして 俺は歩いていたい いいかげんな奴らも 口をあわして 俺と歩くだろう たたかい続ける人の心を 誰もがわかってるなら たたかい
花たん 飴か夢歌词
いつかの日は沈む 明日はもう目覚めなきゃ 静かに眠れない 言葉が溢れ出した ドコハココナノ 不満気な様でだるく 息を吸い込む 仕方ないふりで 睨み吐き出す それが無駄と気づき 髪を切った朝に 自由を失って 僕は生まれた どこまでも導いて 砂の城の神様 ただ無知な僕らに 飴を下さい 吐き出すほどに 青い青い空 見下ろさないでよ 僕は飛べないよ 白い白い羽なんて いらないよ きっと眩しすぎて 鈍色に染め上げた 首輪が僕に似合う ありふれた神様は 自分が嫌いで 右へ習えが好き デザートも好き 生まれ来
VALSHE ありがとう、君へ歌词
鳥が羽ばたいて 遠くまで響く空の音 風が吹いたら 明日まで届くよ 君と居た時には気付ないフリしてた想い 伝えられずにいた サヨナラさえ言えなかったね 種を埋めてこの日を後にしよう ひとり旅立ちの合図を 忘れないよ 君の声も 君と居た毎日も 懐かしい空も ずっと 2年前と僕は変われたのかな?解らないけど 君に追いついたら いつか伝えに行くよ ありがとう.君へ ここにまた来るのは寂しくて足が向かうから このままで居たいと願う事はやめにしたんだ 種を育て希望が芽を出したら 君も想い出に変わるの? 忘れ
VOCALOID 夢みることり歌词
雪明りほのかに月の影を照らす 花びらが鮮やかに赤く色づく 舞い落ちるしずくが水面揺らし消える 音のない温もりが二人を包んで 明かり灯る小径二人歩いてたね ねぇ口ずさむ唄が町にまぎれて揺れて 坂に続く石畳素足で 凍える素足で どこまでもいけると信じていたよ 囚われてた籠の小鳥が 羽ばたく時は来るのでしょうか? あなたの涙受け止められるなら もうこのままでもかまわないから 闇に浮かぶ蛍が炎のように揺らめく 霧と散るひと時を瞼に残して 影が写る窓辺二人 笑ってたね ねぇ乱れた髪が風に流れて揺れて 肩寄
Liz Triangle ハウリング歌词
ハウリング もう歌しか聞こえない - Flower Mix 私が歌うこの世界には 朽ちてく大地と雪の色 命の息吹なんて感じられないから 優しい声で何を唄う?悲しい声で何を叫ぶ? 紡ぐ言葉は空に消えて 歌を失くす 歪んだ空は 一面の雲色 眼下に降り注ぐ 銀の世界 凍てつく風よ どうか どうか 止んで 心に静寂を 温もりを忘れた心 振り返ったら 誰かがいるかもと 何度も後ろを覗き込んでみても 誰も居なくて 誰も居なくなって 私はもう一人きり ただ 私が今も迷い込んだ 一面に広がる銀世界 他に音なんか
ZYTOKINE esoragoto歌词
鳥のさえずる声 空は遠くて 君が残した 足跡は どこかへ それに触れたら 壊れてくよ 夢は夢だと 信じたまま 折れた心の 色も忘れて 生きて 逝く どこまで 走ったら 夢の向こう側へと 行けるの? 行きたいの? 曖昧な 世界の色 僕らが 描いていた 未来図は どんな色? 全ては 絵空事 現実を壊す 夢 鳥が羽ばたく声 いつか見た夢 僕が汚した 現実は どこかへ それが視えたら 壊れてくよ 夢は夢だと 恐れたまま 割れた心を 握ったままで 生きて 逝く 誰かを 信じたら 傷つくばかりなのに それで
EastNewSound Black Butterfly歌词
原曲:メイドと血の懐中時計 囁く期待と 儚い願いは 輝き無くすと 知ってた 月夜が写した 歪な砂場に 置き忘れてきた 白い花 僅かな願いも 記憶の彼方へ 触れることさえも できない 輪廻を見つめた 天使の真似ごと 汚れた羽では おままごと 蒼い屋敷の中 見える光に遊ばれ 落ちる奈落の穴 伸ばす腕に絡む棘 誰も聞かないのに 叫び助けを求めた 闇を切り裂くため 握る罪の刃を 歌声無くした 小鳥の羽なら 誰かが私に 気付くの 時間を止めても 動き続けてる 黒くて澱んだ 水面に 足を巣食われて 一人残さ
Sound Horizon 光と闇の童話歌词
光と闇の童話 - Sound Horizon 作詞.作曲.編曲:Revo ──そして歴史だけが残った--.(Und nur die His ist ?briggeblieben) 「待ってよー」 「遅いよ兄さーん!」 「あぁ.ごめんよルーイ.痛かったなぁ」 「おい! 井戸んとこになんか落ちてるー!」 「お前なぁ-」 [光と闇の童話](Das M?rchen des Lichts und Dunkels) 「そこ.足元に気をつけて」 「うん」 「大丈夫?怖くないかい?」 「ええ.それよりわたし.今
seeda alien me歌词
歌:SEEDA 作詞:SEEDA 作曲:BACHLOGIC this is my love song あなたは私の為に死ねる? 人は 強い人に憧れる おれは悲しいかな 闘いという LOVEの価値観 今は勝てると思うから いくとか 今もこの後も 勝たなくていいです 幸せを作りにいく そのやさしさに戦いは無く JUST WANNA BREATHE 好きな人と JUST WANNA BREATHE 時間さえ無い しょうがない but not fine 幸せの形を 決めつけられない JUST WANNA
VOCALOID Fairy-taled歌词
追憶と忘却の波に 踵(かかと)を委ねては 真っ新(さら)な安らぎを あてもなく求めて 旅人を気取る足取りは どこからか流れる 鐘の音に向かうも やがて膝をつき崩れる お互いの瞬きが 聞こえるくらいの距離なのに いつの間にか 幕は下りて 乾いた拍手が鳴り響く 二人で導き出した 離別の日々は かつて誓い合った 永遠と同じ 果たせない約束も 後悔も嘘も 綴ればいいのでしょう おとぎ話に 朝露で目覚めを迎え 黄昏を見送る あっけない歳月は 足跡さえ遺せず 琥珀色に染まる言の葉を いくら紡ぎ出しても 小鳥
発熱巫女~ず Two of us歌词
Two of us, Just a little simple melody 喜び悲しみも絡まり合って Two of us, Just a join our symphony 全てが愛しくて空を見上げた ざわめく風が揺らす旋律 どこか懐かしいremember song 優しく触れた指が踊るよ 花のように香しく たとえ答え見失って もがき苦しむのなら 奏で合おう2つの心で Two of us, Just a little simple melody 喜び悲しみも絡み合って Two of us, J
牧野由依 ウンディーネ 歌词
頬をなでる 優しい風 波音に 揺られて 体の中 ほどけてゆくよ 目を閉じて 見えてくる 風の行く道が さあ 漕ぎ出そう 光る波へ 笑顔が すぐ こぼれる ねえ 伝えよう このときめき 風にのって あなたのもとへ 行くわ ウンディーネ 風が凪(な)いで 振り返れば 夕映えに 照らされ 心までも 染まってゆくよ 見上げれば 響きだす 星たちの歌が さあ 漕ぎ出そう 遥か未来(あす)へ 水面(みなも)に 夢 広がる ねえ 見つけよう まだ知らない 宝物を あなたと一緒に 探そう ウンディーネ 澄み渡る
平原綾香 To be free 歌词
それは時に鳥の羽 空へと舞い上がる いつか憧れた場所へ たどり着けるように 信じれば光は そこへ導く もうなにも心を 縛るものはない 羽ばたいて思いのまま 未来はひとつじゃない どこまでも続いてゆく 夢をつかむために To be free それはどこにもない花 一度しか咲かない だけど永遠の色を きっと残すでしょう あふれだす涙が 見届けたもの これからの力に できるはずだから 輝いて思いのまま 世界は変えてゆける ときめきに応えながら 夢をつかむために To be free 輝いて思いのまま
Real Paradis 風と丘のバラード歌词
歌曲:風と丘のバラード TV アニメ 「のだめカンタービレ フィナーレ」 ED 歌手:Real Paradis/のだめオーケストラ Ah なだらかな 坂をくだる 空のスーツケース 振り返ると 啊,走下缓缓的坡道,当我再回首我空空的旅行箱 遠く光る 赤い屋根 この丘の家 今日出ていくわ 远处那个山丘上有着光亮红色屋顶的房子 我如今已经离开 私はいつも こうやってきたし そうやっていくし 我做事总是反反复复 風の強い 朝が似合の 向かい風 うまく乗れるよ 风的强劲跟清晨如此相称, 让我们迎着风尽情翱
原由実 月のワルツ歌词
こんなに月が蒼い夜は 不思議なことが起きるよ どこか深い森の中で さまようわたし タキシード姿のうさぎが来て ワインはいかが?とテーブルヘ 真っ赤なキノコの傘の下で 踊りが始まる 貴方は何処にいるの? 時間の国の迷子 帰り道が解らないの 待って 待っているのに 眠れぬこの魂は 貴方を捜し 森の中 「月の宮殿」の王子さまが 脆いてワルツに誘う 瞳の長い蝶々たちが シフォンのドレスでひらひらと 虹色タイツのかぶと虫は 剣のダンス 求めるものはなあに? 誘惑の迷宮 ミルク色の霧の彼方 確かな愛が欲しい
J・A・シーザー 人力飛行機の為の演説草案 歌词
おれはアパートの陽あたりのわるい十一月の壁に 鳥のように羽ばたいて飛ぶ 人力飛行機(オーニソプタ)の設計図を記述した ダンスの教習所へ通う金のない男 買い物に出かけて行って三年帰らぬ妻を待つ男 古道具屋の人命救助袋を見て帰る男 世界中に電話をかけたいと思いながら十円玉をポケットからとり出さぬ男 黒く塗る男 橋の上から去った男 「停車場から出た汽車は自由に辿りつくことができない」と知っている男 野良犬にミルクをやる男 洗面器の吐瀉物を線路まで捨てにゆく男 孤立した個人の内部へかぎりなく退行してゆく
諫山実生 月のワルツ歌词
こんなに月が 蒼い夜は 不思議なことが 起きるよ どこか深い 森の中で さまようわたし タキシード姿の うさぎが来て ワインはいかが?と テーブルへ 真っ赤なキノコの 傘の下で 踊りが 始まる 貴方は何処にいるの? 時間の国の迷子 帰り道が 解らないの 待って 待っているのに 眠れぬ この魂は 貴方を探し 森の中 「月の宮殿(チャンドラ?マハル)」の王子さまが 跪いて ワルツに誘う 睫の長い 蝶々たちが シフォンのドレスでひらひらと 虹色タイツの かぶと虫は 剣の ダンス 求めるものは なあに?