川嶋あい 歯車


川嶋あい 歯車歌词

09/28 21:41
冷静よそおって振舞っていたけど 本当は傷ついていたの 気づいてないでしょう? 言葉などいらないとあの頃は思っていた 歯車が今までと違う方へとまわる あなたと見た夢 微妙な差で何か狂い始めた これから2人はどこに向かえばいいの? どんなに心が通じ合っていても ほんの小さなことで人はすれ違うものね ただそばにいるだけで幸せを感じていた いつからか安らぎは重い荷物へ変わってゆく 2人が恋した場所はすでにうつろな空き部屋で あるものすべてを今壊してしまいたいよ 何度も笑わせてくれていた それだけのあなた

川嶋あい なごり雪歌词

09/29 06:04
汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく なごり雪も降る時を知り ふざけすぎた季節のあとで 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 動き始めた汽車の窓に顔をつけて 君は何か言おうとしている 君の口びるがさようならと動くことが こわくて下をむいてた 時がゆけば幼い君も 大人になると気づかないまま 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 君が去ったホームにのこり 落ちてはとける雪

川嶋あい 君に・・・・・歌词

10/13 16:56
川嶋あい - 君に-- 作詞:川嶋あい 作曲:川嶋あい 編曲:小沢純 君に出逢えなかったら 僕は何をしていたのかわからない どうしてなんだろう 今日はなぜかたまらないほど泣きたくなるんだ 夕暮れの風に吹かれ 二人でずっと話したあの夏に 心から僕はただ本当の恋をしたんだね 君を守る強さがもっとあれば 僕は君を幸せにできるのかな? 愛することと信じることの意味が今 わかったら二人で乗り越えられる 君がいてくれて本当によかった この手をつないでにぎって満たされていく 二人の指先は明日を指差す あふれる

川嶋あい 雪に咲く花歌词

10/10 12:28
川嶋あい - 雪に咲く花 作詞:川嶋あい 作曲:川嶋あい ★ 夕陽に染まっていく空 あと何度出逢えるだろう 一番大切なあなたと 切なく悲しいこの色に これで3度目の冬だけど まるで最初の季節みたいね あの頃と同じマフラー. 黒い手袋もしてるよ 動く電車の音 かすむ「さよなら」 予感が心を走っていく そばにいて欲しいん ただそれだけで この世で一人じゃないから 雪に咲く花 二人の手に咲いたよそっと どんなものより強くて弱い 傷ついたその分を種にして咲く 二人だけの花 咲いたよ 一晚中ただ静かに わ

川嶋あい 卒業写真歌词

10/12 20:48
悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影が そのままだったから 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって 話しかけるように ゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう 電車から見るだけ あの頃の生き方を あなたは忘れないで あなたは私の 青春そのもの 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって あなたは私の 青春そのもの 专辑:My Favorite Songs-旅

川嶋あい Hero歌词

10/11 07:40
[ti:Hero] [ar:川嶋あい] [al:Shutter] [by:珂珂sheery] [t_time:(04:19)] [00:00.00]Hero [00:01.60]川嶋あい [00:02.89]作詞:Ai Kawashima [00:04.61]作曲:Ai Kawashima [00:06.20]編曲:Ryohei Arahata; Toshiki Yamaguchi [00:12.83] [00:18.28]あの日君と茜空の下 [00:26.64]話しただすんでいた近所の空き地

川嶋あい 525ページ歌词

10/06 04:37
525ページ 作詞 川嶋あい 作曲 川嶋あい 525ページにペンで赤く印をつけたよ 地下鉄につづいてる階段を 1つ飛ばしてゆく 8時5分 各駅の2番車両 白いスニーカーを引きずって ダルそうに歩く君を 見てる時間とても好きよ ほんの一瞬だけど 決まって指を鳴らしはじめだす 退屈そうな授業中の窓 何か探して空を見ている 横顔が好きなの 525ページにペンで赤く印をつけたよ 今はまだまだまだ 叶わないけれど LOVEの文字が4つ並ぶ 挟んでる集合写真 伏し目がちなあなたがいるよね いつか きっと い

川嶋あい 大好きだよ歌词

10/13 22:48
大好きだよ 歌:川嶋あい 作詞/作曲:川嶋あい 編曲:長澤孝志 日本テレビ系「TheサンデーNEXT」(2009年12月 - 2010年1月)ED 穏(おだ)やかな土曜(どよう)の午後(ごご)にまた君(きみ)を想(おも)っていた 人(ひと)ごみは少(すこ)し嫌(きら)い 嘘(うそ)つくのはもっと嫌(きら)い 初(はじ)めて交(か)わしたキス 終電(しゅうでん)告(つ)げていた発車(はっしゃ)のベル 未来(みらい)に寄(よ)り添(そ)った永遠(えいえん)感(かん)じているよね 大好(だいす)きだよ

川嶋あい Precious Days歌词

10/01 14:56
遅咲きの桜.裏道の店.自転車で追い越した夏の夕日 未来語り寄り道して 一つの空見つけた 校庭の風.日焼けした椅子に あの子と並んですわっていた日々 「ちょっと高嶺の花だよ」なんて笑われてあきらめかけた 帰り道ファーストフードに寄って よく見つかって先生に怒られたね 青い空.仲間と流す汗 飲みかけのジュースを分け合った 消えてしまう街影に一番星を見つけたよ 修学旅行 京都の夜に 君を呼び出して告白したけど 答えはきっとわかっていたよ 気持ち抑えきれなかった いろんな季節を刻んだ校舎の 思い出たちに

川嶋あい 旅立ちの日に…歌词

10/18 05:14
桜舞う4月の教室で 波打つ胸をはずませながら 出会った永遠の仲間達 あどけない手交わしたね あの日かけまわった校庭 笑顔によく映えた光る汗 時に素直になるの嫌って ぶつかり合ってケンカもしたね 放課後行った常連の店 いつもの駄菓子屋 忘れてないよ 指切りをして 交わした約束 みんなきらめく陽だまりの粒 いつのまにか 時は流れ もう今日は卒業の日 人はいつか旅立つ者 だけど いつの日にか またどこかで 会える気がするからね 輝く日々を忘れないで もう開けない教室のドア 向かい合えない机もいすも 週

川嶋あい Compass歌词

10/05 05:49
守りたいものがある この場所で強くなるから にぎりしめた こぶしをまた にぎりしめた 本当に大事なことは 言葉では伝わらない ゆっくりと ゆっくりと今 その背中を見つめていたんだ どう生きるかは自分で 決めることだとわかった 本当の勇気はきっと 優しさだったんだね 泣かないことを 決めたはずなのに 涙あふれて止まらなかったよ 淋しいんじゃない 悲しいんじゃない 勇気をくれたからなんだ 旅立ちを決めた朝 止めることできなかったよ 道のつづき違うけれど 信じてるよ 勝つことや 負けることは 何の意味

川嶋あい てんとう虫歌词

10/22 15:40
似たもの同士なんだね 2人して花粉症で 僕らはいくつ同じものつくってきたかな 路地裏につづく道 ノラ猫がひなたぼっこ 青空を泳ぐように桜の花びらが散る てんとう虫羽広げ 僕の肩に止まる それはまぎれもなく美しい君だった 神様は誰にでも 運命の人を用意して それぞれのタイミングで 2人を出会わせている 君にたどり着くまで 人並みの恋をしたよ 全てはきっと君へと向かうための道だった てんとう虫羽広げ 僕の指に止まる それは誰より高く自由に飛ぶ君だった 強くもあり弱くもある 2人だからこそきっと 乗り

川嶋あい しあわせ運べるように歌词

09/30 01:25
しあわせ運べるように 地震にも負けない 強い心を持って 亡くなった方々の分も 毎日を大切に生きてゆこう 傷ついた神戸を もとの姿に戻そう 支え合う心と明日への 希望を胸に 響き渡れ僕たちの歌 生まれ変わる神戸の町に 届けたい私たちの歌 しあわせはこべるように 地震にも負けない 強い絆をつくり 亡くなった方々の分も 毎日を大切に生きてゆこう 傷ついた神戸を 元の姿にもどそう やさしい春の光のような 未来を夢み 響き渡れ僕たちの歌 生まれ変わる神戸の町に 届けたい私たちの歌 しあわせ運べるように 響

川嶋あい さくら歌词

10/09 11:08
華やかに彩られた春色のショーウィンドウ 冬から目覚めた街を人が思い思いに歩いていく うまくいかない日もある 迷ったときには すぐそばにいつでも君がいて励ましてくれたよね 夕陽が海に溶けるように 心のドアをノックして 出会う前の過去にこだわるより今を見つめていたい 少しずつ咲かせよう 君の心に桜を あざやかにでもあたたかく 僕という名のしるしを今 受話器からこぼれ出した声に安心した すれ違う時何度も重ねてわかり始めた優しさ 夜空に星がかかるように 今より素直になって どんな今日もきっと許し合える

川嶋あい カケラ~Simple Treasure Ver.~歌词

10/04 05:17
ごめんね.ありがとう.さよなら 大切な言葉伝えられずに 今日も明日も未来も何気なく過ごし生きていくの? ないものねだりばかりして あるものに気づかなくて 型にはめた幸せのサイズ 決めつけていたね 僕達がいつも落としてる 多くの悲しい忘れ物は 遠い地で生きているあの子のたった一つしかない喜びなんだろう 頑張れ.負けるな.大丈夫 振り向いた笑顔悲しすぎるね ほこりにまみれたクラクション ビルに消されていくこの青空 投げ出すことに慣れていく うまくなるつくり笑い うつむいたまま見えない真実伝えたくて

川嶋あい それが大事歌词

09/29 14:06
负けない事?投げ出さない事?逃げ出さない事?信じ抜く事 駄目になりそうな时 それが一番大事 负けない事?投げ出さない事?逃げ出さない事?信じ抜く事 涙见せてもいいよ それを忘れなければ Oh 高価な墓石を建てるより 安くても生きてる方がすばらしい ここにいるだけで 伤ついてる人はいるけど さんざん我侭言った后 あなたへの想いは 変わらないけど 见えてるやさしさに 时折负けそうになる ここにあなたがいないのが 淋しいのじゃなくて ここにあなたがいないと思う事が淋しい(でも) 负けない事?投げ出さな

川嶋あい 瞳を閉じて歌词

09/28 15:39
瞳を閉じて自分を見つめてみてわかったの あなたが誰よりも近くにいてほしいって 子供の頃から思い浮かべてた幸せの後先 今始まる求めたストーリー あなたと2人で ずっと果てしなく歩んでいきたい あの雲が行く海のような青さの空 今一つの夢が舞い降りた 瞳を閉じてあなたの声を聞いてわかったの 2人でいる幸せが側にある宝物 明日を描けることの喜びを分かち合おう このまま2人で行く未来に想い寄せて 2つの貝殻集め耳元で確かな愛を聞いた ほほに光るあなたの指先 時間よ止まって 涙包むように笑顔下さい 時々想う

川嶋あい 春の夢歌词

09/28 08:51
春の朝は少し寒い 毛布にくるまって 君のぬくもりを探した 見当たらない 小雨が去り光差した都会のじゅうたん きっと君も見上げているね おんなじ空を 僕にはないものを君はたくさん持っている 今までよりもっと好きになってもいいかな 君がいてくれたら強くなれる 君がいなかったら僕もいなかった 洗い立てのシャツのにおい 君に広がった 帰り際にくれたキスは優しかった 一番とかじゃない ただ君が大切で わけもなく愛しくて失いたくない 君からもらったよ 愛する気持ち 君がいない世界 なんて空虚でしょう 守るべ

川嶋あい 時雨歌词

10/03 22:16
いつのまに失くしてた思い出 移り行く時が涙に変わる 降り出したこの雨に 無情にも乾いた空が広がっていく ワガママな自由だけ望んでいた おろかな過去返して 冷たい心を溶かす光がただほしかったから 季節は流れ流れ秋 心は痛み痛んで冬ね 私の地に降り出す時雨 パラパラとどうか降り止んで 足取りが重くなるこの家路 すきまだらけの心がすさぶ 壊された行く先の目印も 見えない鎖にしばられている 戻って来ない時がいじらしい 響いてく雨音 誰かに受け止めてほしかった 淋しいって伝えたかったから 季節は流れ流れ秋

川嶋あい 海辺の手紙歌词

10/11 20:01
歌:川嶋あい 作詞:川嶋あい 作曲:川嶋あい 小さな小さな船に 届かぬと知りながら いつかこぼれ落ちた七つの愛を乗せました あなたは遠くの街で きっと今日も歌うのでしょう 私の好きだった歌 誰かの隣でも 戻りたい戻れないの 迷子になった思い出が 雲がくれ霧がくれ あぁ忘れられたら... 一つ 一人ぼっちの心が泣いている 二つ 二人の背に舞う鶴よ 願い空へ飛ばして あれから一月たって ある日海辺へゆくと あなたからの手紙が 流れ着いていました それが最後の言葉とわかって 海へ投げ捨てた 消えないの