歌:多岐川舞子 作詞:かず翼 作曲:岡千秋 風に舞い散る 粉雪が まつげで溶けて 涙をさそう つれて行ってと すがった胸に 遠い海鳴り 聞くなんて- バカね未練ごごろが 凍りつく 愛はまぼろし 海峡終列車 ベルが急かせて 閉まるドア ふるえる指が あなたをなぞる 明日へ着けない 真冬の駅に ひとり残して 行かないで- バカね後ろ姿の 夢なのに 時刻(とき)を止めたい 海峡終列車 海に消えてく 窓灯り 思わず走る プラットホーム 呼んで戻らぬ ぬくもりならば いっそ知らずに いたかった- バカね女
滝川麻衣子海きよう終列車
多岐川舞子 海峡終列車歌词
服部浩子 涙の終列車歌词
歌:服部浩子 作詞:建石一 作曲:聖川湧 愛の 愛の迷いを たち切れと 隣のホームで ベルが鳴る 許してね 許して 女ごころの わがままを ひとり旅路を のりかえる あゝ 涙の 終列車 降りる 降りるつもりの あの町が 遠くなります 時刻表 バカなのね バカなの 胸にすがれば いいものを みれん汽笛が 泣きじゃくる あゝ 涙の 終列車 きっと きっとあなたは 約束の 駅で私を 待っている わかってね わかって 悪い男には したくない あかい唇 かみしめる あゝ 涙の 終列車 专辑:服部浩子 全曲
ムック 最終列車歌词
最終列車 噎せ返る午後の日差しを 避けるように仆等は歩いた 人ゴミに紛れた交差點 逸れぬよう 裾をつかむ君 仆達は正反対で 磁石のように魅かれあっていた 気が付けば君に依存してばかりで いつの間にかダメになってたよ Ah 風は色づいて めぐりめぐる季節の中で 仆は何かを 見失ってしまったから 星月夜空に 走り出す最終列車 小さなカバン一つだけ 抱えて乗り込んだ仆 さよなら さよなら 列車は星を擦り抜ける あなたの眠る街并背に 遠ざかる仆をのせて Ah 長い時間を 旅して迷子になっただけさ さあ.
Lamp 最終列車は25時 歌词
寒空の下 暗がりの街 君と僕と二人は ただ歩いた 言いかけた言葉 夜空に消える ため息ばかりの君を映す窓ガラス 冷えた君の白い手を僕のポケットにしまいこむ 澄み切った冬の空から降りてくる微睡 パノラマ街の中にすべりこみ ネオンライトが消えてく 最終列車がプラットホームから遠ざかってゆく 二人を残して 夜を沈める警笛が鳴り響いた 手をつないだ星空を見上げれば 君と二人きりの夜間飛行 25時に訪れた静寂の中で 君と僕と二人は佇んでいた 白い吐息の 寒そうな君 薄明かりの蛍光灯 影を落とす 見上げた君
水木ケイ 最終列車で翔んでくわ歌词
水木ケイ 最終列車で翔んでくわ 作詞:坂口照幸 作曲:水森英夫 しあわせそうでは なかったと あなたの噂を 耳にした 信じて待つのも ぐらつき始め この駅来るのも 何度目でしょう 耐えられそうにも ない私 最終列車は 今日も出る 愛しているなら 待つことと やっとの思いで とどまって 背伸びをして見る 茜の空に 私の涙も まっ赤に染まる 耐えられそうにも ない私 最終列車の ベルが鳴る みかんのなる頃 帰るよと あの日の約束 夢ですか 「三番線より 列車が出ます-」 思わず駈け出す プラットホー
白黒キネマ 哀愁列車歌词
哀愁列車~女編~ 作詞.作曲:田嶋武敏 過去を乗せ最終列車が私を乗せて走り出す 待てません もう待てません 許してくれるのでしょうか 古い手紙を読み返す あなたの記憶よみがえる 書き続けた私の思いは 届いているのでしょうか 三年の月日が過ぎたけれど あなたの知らせさえも来ないまま 誰かのもとへと. 嫁ぐ私を.あなたは 許してくれるのでしょうか でも会いたくて でも会えなくて 寂しくて 思いは募る いつまで待てばいいのでしょうか 幸せになれますか 私には明日は もうこない 今日は昨日の続きです 約
多岐川舞子 夜汽車の女歌词
歌:多岐川舞子 作詞:たかたかし 作曲:徳久広司 逢えば心が 迷うだけ 別れは手紙で つたえます 走る夜汽車は 海沿いの町 窓に漁り火 揺れて眼を濡らす もうあなたの胸には もどれないから 北へ北へ北へひとり 帰ります いくらやさしく されたって あなたを待ってる ひとがいる 求めきれない 女の夢に 焦れてあなたを 深く傷つけた もうあなたの胸には もどれないから 北の北の北の町へ 帰ります これでいいのと つぶやいて 心の傷みに たえてます 今の幸福 大事にしてね 自分ばかりを どうぞせめない
多岐川舞子 津軽絶唱歌词
多岐川舞子 津軽絶唱 作詞:たきのえいじ 作曲:伊藤雪彦 風がうなれば 山が啼く 三味線(しゃみ)はじょんから 身を焦がす こんな日暮れは 心も時化る あなた恋しと また愚図る 津軽 お岩木 五所川原 のぼり列車の 憎らしさ 書いて破って また書いて 出さずじまいの この便り まぶた閉じれば あなたが浮かぶ 行くに行けない すがれない 津軽 薄墨 冬籠(ごも)り ひとり寝返り 打つばかり 凍りつくよな 北颪(おろし) 雪は下から 舞いあがる こんな夜更けは 心もさわぐ 未練ばかりが 押し寄せる
馬場俊英 人生という名の列車歌词
人生という名の列車 作詞:馬場俊英 作曲:馬場俊英 人生という名の列車が走る 時代という名のいくつもの街を行く ヒロシは負け組みで タカシは勝ち組 優子は負け犬で 直美は捨て犬さ ああ 雨の日も嵐も曇りもあるけれど ああ ふぞろいの僕らはとにかく旅をした とある病院の分娩室に 始発のベルが鳴り響き 列車が動き出した あれは 昭和四十二年 人生という名の列車が走り ある土曜日の夜に辿り着いた街はブラウン管の中に 改札を抜けるとそこはお茶の間で 8時ちょうど 全員が集合 みんなでオイース! 「タライ
皆川純子 ACROSS MY LINE歌词
Step by Step Shining heart I can fly high far away 舞い上がるボールの 行方は分からない 未来なんて自由なのさ 果てしなく 続く 明日へ Burning my life 限られたコートの上 ちらばる汗はダイヤ 一瞬の季節に 咲いてる徒花 誰にもゆずれない 宝 一人では ここまではきっと来られなかった きっとあきらめていたよ いつでも一緒に 痛みを覚えた仲間 Swing by Swing Sparking heart I can ride on f
石川綾子 初音ミクの消失歌词
ボクは生まれ そして気づく/我诞生在这世上 然后发觉到自己 知所詮 ヒトの真似事だと/终究只是在模仿著人类 知ってなおも歌い続く/明知道如此依旧继续歌唱 永遠(トワ) の命/永恒的生命 たとえそれが 既存曲を/纵然只是将既存歌曲 なぞるオモチャならば.../重新翻唱的玩具... それもいいと決意/我也下定决心只要这麼做就好 ネギをかじり/咬著葱 空を見上げ涙(シル)をこぼす/仰望著天空留下眼泪 だけどそれも無くし気づく/但是发觉自己连这件事 也办不到了 人格すら歌に頼り/依赖著虚拟人格的歌声 不
多岐川舞子 幻海峡歌词
歌:多岐川舞子 作詞:吉田旺 作曲:徳久広司 おんな心の 真中あたり みれん色した 海がある おまえをきっと もらいにくると ひとり海峡 越えたひと 待って焦れて 忍び泣きした 冬いくつ 津軽海峡 連絡船よ どこへ消えたの あのひとと あいつのことは きっぱり忘れ 次の倖せ 探せよと ヒュルリ シュルシュル 潮風が頬ぶつ 北岬 卍巴(まんじともえ)と 舞いとぶ雪を 衝いて来るくる 十和田丸(とわだまる) 悲しい幻と 知りつつ闇を 涙ひきずり 追う霧笛 あなたおねがい どうか私を 抱きにきて 专辑
石川優子 時を置いて歌词
時を置いて 「燃える!お兄さん」エンディングテーマ 作詞:石川優子 作曲:石川優子 編曲:瀬尾一三 歌:石川優子 空港まで見送るけど その後は聞かないでね 今は飛び立てない ここに残るわ さよならに微笑むほど強くない私はまだ 少し時をおいて 自分を知りたい この空より青い空を見つけられたら もう一度あなたに 手紙を書くから どんな時もあなたがいた その重さから 歩き出せたら 見ていて あの部屋の時計の音 耳の奥残っている 言葉途切れるたび 数をかぞえた 生き方を認め合える そんな日がもし来るなら
皆川純子 Youthful Days歌词
窓に映るいつもと違う景色 夜更けの電車が僕たちを運んで 辿り着いた 真夜中の小さいな町 静寂の中 9つの足音 月明かりに照らされて 微かに見える表情が いつもよりも少し優しい 今は同じ場所目指し 同じ夢を抱く僕ら いつかはそれぞれ 違う道を行く その日が来るまでずっと 一緒に歩いて行こう そして叶えよう 一つの願いを Youthful days 今 僕らがすること見ること全部 無意味なことなど 無いんだと気づいた 息を切らし ただ歩くこの時間も きっと何かに 繋がってゆく 白く煙る街並みを 包む
皆川純子 Dear My Friend歌词
キンとした空に 輝く星たち いつか君と見た 冬の帰り道 信号待ちの 会話途切れて 君の溜息が 白く霞んでた 二人の距離を 測るものなんて いらないと思ってた 気まぐれな振りをして 君は演じていたんだって 分ってたんだ でも俺は 夢叶える為に- いつからかお互いが 一番肝心なこと 言えなくなってしまったね Dear My Friend 初めて二人で 自転車に乗った日 風はまだ少し 頬に痛かった 背中に触れた 君の体温 ペダルを踏み込む スピード緩めた さよならさえも 告げないままで それでいいと思
ONE OK ROCK キミシダイ列車歌词
Can't take a time What are you waiting for? 大事なコト忘れてないかい? 何かのせいにして逃げてはいないかい? 僕らがそう感じれる 喜びや悲しみは日々生きるためのスパイス Yes, try to try, keep moving on そうでもしなきゃ can't see the light 元も子もなくなって本当にただ痛い目見るだけ Just hold on tight, It can be all right We take it back 取り戻す
多岐川舞子 一夜雨歌词
歌:多岐川舞子 作詞:里村龍一 作曲:伊藤雪彦 心がわりを 恨んでみても 雨が優しい 想い出泣かす 淋しさつのれば あなたが憎い 忘れるお酒 重ねるたびに 涙涙あと追う 未練の一夜雨 無理な夢だと 承知の上で 尽くし続けた 秋冬春と 拭きとる口紅 悲しさ残る 小雨にまじる 靴音ひとつ 夢の夢の中でも 探して眠れない 部屋の合鍵 グラスに投げて 今日で終りと 慕情を切るの 分かって下さい 私も辛い 他人の頃の 昔に戻る 女女なみだは 別れの一夜雨 专辑:多岐川舞子全曲集 秋冬カモメ 歌手:多岐川舞
多岐川舞子 南国土佐に雪が降る歌词
歌:多岐川舞子 作詞:水木れいじ 作曲:岡千秋 北へ行ったら よかったかしら おもい切れずに また泣くのなら いとしさ憎さが 渦をまく 旅のみなとの 船着場- みれん心を ゆさぶるように 南国土佐に あゝ雪が降る 遠いあなたを 呼んではみても 風がほゝ打つ 命が寒い 漁火はるかに 海鳴りが 哭いて恋しさ つのらせる- みれん心を ゆさぶるように 南国土佐に あゝ雪が降る 雪よ降るなら 吹雪になって いっそ消してよ この胸の火を 涙も凍える 岩かげに 誰を待つのか 紅椿- みれん心を ゆさぶるよう
Orangestar 空奏列車歌词
空奏列車 作詞:Orangestar 編曲:Orangestar 唄:IA,初音ミク 翻譯:kyroslee 未来線 海上 黎明/未來線 海上 黎明 凪いだ視界 HAZE/視野一片風平浪靜 HAZE さぁ 一直線に穿って/來吧 往前成一直線穿越過去 今日も不安定な将来へ/今天亦向着變幻莫測的將來前進 明日明後日僕ら/不論明天或後天我們 どんな希望を 抱いていれば/要抱着 怎樣的願望 生きていられるのか/才能活下去呢 なんていわれるのか/被人如此問及了 わかってんだって/就說我是知道的啊 こんな夢
上杉香緒里 夕焼け列車歌词
上杉香緒里 夕焼け列車 作詞:千家和也 作曲:叶弦大 あなためざして ゆっくり急ぐ 時間どおりの もどかしさ 帰りそびれて 迷っていたら 不意に電話をくれた人 海は海は海は見えるか 夕焼け列車 声で感じた 気持ちが読めた 胸がつまって 泣きだした 父と母とが 選んだような 恋に娘も 落ちるのね 月は月は月は出てるか 夕焼け列車 上り下りで 何かがちがう おなじ線路の ふしぎさよ 隠すことなく 女としての 今のわたしを 見てもらう 駅は駅は駅は近いか 夕焼け列車 专辑:全曲集~寒牡丹~ 歌手:上杉