歌:坂本冬美 作詞:荒川利夫 作曲:花笠薫 風鈴の小さな音色が とても好きよと 楽しんだ 私の母の 想い出よ 夏の日暮れに 揺れてます ひとりの庭先 縁側に あの日のまゝに 風に鳴る この風鈴は 母の声 逢いたい逢いたい 母の声 好きな人 いるならいると 教えなさいと 云われてた やさしい母の 口癖よ 飾った写真の 微笑みが 涙をいつも 誘います 淋しいけれど ひとり聞く この風鈴は 母の声 恋しい恋しい 母の声 笑顔で隣に いるような あの日の声が 聞こえます この風鈴は 母の声 逢いたい逢い
扇亦薫風
坂本冬美 風鈴歌词
日本ACG 遙かなる時空を越えて歌词
春星 嵐に洗われた煌きは君に似て 胸に棲みつく暗闇の道標となる 春雷 一途な激しさであなたの如く輝いて 長き贖罪を断ち切りまた空へ還る 細いその手に陰陽の全てが導かれ 果てしない光となる そしてささやかな希望が燃え上がり 熱い勇気が生まれるのを知った 遥かな時空(とき)を越えた出逢い 運命を分かち合う魂よ 生命を賭けてその笑顔を守ることをここに誓う 薫風 閉ざされた心に吹き抜けるぬくもりよ それはあなたの優しさのようにさりげなく 微風 水の扇広げ飛び立つ鳥の美しさ 誰も自由を奪えないあなたに重ね
日本ACG 空の瞳歌词
「空の瞳」 作詞.歌:霜月はるか 作曲.編曲:羽鳥風畫 LRC by fred19901025 遠(とお)く見果(みは)てぬ彼方(かなた) 浮(う)かぶ雲(くも)の城塞(じょうさい) 幾重(いくえ)の丘(おか)越(こ)えて続(つづ)く 旅(たび)を想(おも)う 瞳(ひとみ)逸(そ)らしたままで 全(すべ)てを失(うしな)うのならば たとえ先(さき)が絶望(ぜつぼう)でも 前(まえ)を向(む)き歩(ある)いてゆくと決(き)めた 向(む)かい風(かぜ)が阻(はば)むなら 時(とき)を待(ま)って
VOCALOID ねこみみスイッチ歌词
君と私で ヒュー↑ヒュー↑/你和我一起 吹吹↑ 口哨↑ アツい鼓動刻んだら/熱烈的心跳像要刻畫此刻 かわいいねこみみつけて/戴上可愛的貓耳 ふたりでゴロゴロしましょ/兩個人一起滾來滾去吧 ナツいアツだね フー→フー→/好熱的夏天呢 呼-→ 呼-→ 扇風機の風浴びたら/沐浴在電風扇的涼風 アイスが溶けてポタポタ/冰淇淋跟著融化了啪搭啪搭 あらら ちょっぴりせつないね/唉呀呀 有一點傷心呢 ねぼけまなこでウトウト/睡眼迷茫地昏昏沉沉 定休日の昼下がり/例行休假的午後 ねまき姿でウロウロ/穿著睡衣翻來
daniwellP ねこみみスイッチ歌词
君と私で ヒュー↑ヒュー↑/你和我一起 吹吹↑ 口哨↑ アツい鼓動刻んだら/熱烈的心跳像要刻畫此刻 かわいいねこみみつけて/戴上可愛的貓耳 ふたりでゴロゴロしましょ/兩個人一起滾來滾去吧 ナツいアツだね フー→フー→/好熱的夏天呢 呼-→ 呼-→ 扇風機の風浴びたら/沐浴在電風扇的涼風 アイスが溶けてポタポタ/冰淇淋跟著融化了啪搭啪搭 あらら ちょっぴりせつないね/唉呀呀 有一點傷心呢 ねぼけまなこでウトウト/睡眼迷茫地昏昏沉沉 定休日の昼下がり/例行休假的午後 ねまき姿でウロウロ/穿著睡衣翻來
SHAKALABBITS BIRTHDAY歌词
[ti:Birthday] [ar:くるり] [al:NIKKI] [offset:500] [00:00.00]くるり - Birthday [00:16.77]作詞:岸田繁 [00:18.77]作曲:岸田繁 [00:22.77] [00:24.77]僕の生まれた日は いつもいつもこんな [00:34.72]日なたの若葉薫る風に仱盲芢n[00:45.34] [00:55.29]いつかこんな風にあなたの笑顔につられて [01:05.61]笑ったまま次の雨降る土曜日の朝に [01:14.42]少し
夏川りみ 花霞 歌词
夏川りみ - 花霞 作�:妹尾武 作曲:妹尾武 �曲:妹尾武 ★ 淡く薫る風に ひとり揺られながら 想いはるか 宙に描く 愛し君の面影 振り返ればいつでも 海へと続く道 寄せて返す波のかけら 手を引かれて歩いた この宙のどこかに 逢いたい人がいる ひとつ ふたつ 夢を紡ぎ 花を咲かせましょう 雨を降らす雲は やがて海に還る 昨日じゃなく 明日じゃなく 今を生きてゆきたい この海に抱かれて 眠るその瞬間(とき)まで ひとつ ふたつ 波を紡ぎ 願いかなえましょう 想い出はいつしか 仄か花霞 チラリ
Otokaze 夏恋歌词
[ti:夏恋 feat. Rhyzz & Bell & Jas Mace] [ar:Otokaze] [al:Otokaze / 夏恋] [00:00.02]「夏恋 feat. Rhyzz & Bell & Jas Mace」 [00:05.02]作詞∶Rhyzz/Bell/The 49ers [00:10.02]作曲∶Otokaze [00:15.02]歌∶Otokaze [00:20.02] [00:21.02]散り行く花火の欠片 [00:26.15]誘う夏の夜の終わ
Base Ball Bear kimino-me歌词
歌:Base Ball Bear 作詞:小出祐介 作曲:小出祐介 夢の欠片で埋めたこの部屋で 俺は独り 訳知り顔で見てる 枯れた仙人掌(サボテン)がむかつく 汚れた窓から注ぐ蒼い日射し浴びて 持ち主のいなくなった 櫛は藍色で 肌這う電流求め 夜の都市に繰り出した Rayの雨浴び愉しそうな 女と踊ったんだ 成り行きの接吻(くちづけ)にも 慣れた四半世紀 それでも鳥肌立つよ 君じゃなきゃ駄目なんだ その眼の中で僕はどんな表情していたろう? わからない 花のようにさよなら 涙しか溢れない 嗚呼 その眼
daniwellP ねこみみスイッチ -album remix ver.-歌词
君と私で ヒュー↑ヒュー↑/你和我一起 吹吹↑ 口哨↑ アツい鼓動刻んだら/熱烈的心跳像要刻畫此刻 かわいいねこみみつけて/戴上可愛的貓耳 ふたりでゴロゴロしましょ/兩個人一起滾來滾去吧 ナツいアツだね フー→フー→/好熱的夏天呢 呼-→ 呼-→ 扇風機の風浴びたら/沐浴在電風扇的涼風 アイスが溶けてポタポタ/冰淇淋跟著融化了啪搭啪搭 あらら ちょっぴりせつないね/唉呀呀 有一點傷心呢 ねぼけまなこでウトウト/睡眼迷茫地昏昏沉沉 定休日の昼下がり/例行休假的午後 ねまき姿でウロウロ/穿著睡衣翻來
吉岡亜衣加 天上ノ花歌词
見上げれば紫雲 空にたなびいてゆく いちめんに咲いた蓮華草(れんげ)によく似て 故郷(ふるさと)憶い出す 遠き日偲びて 還らぬ人たちは今 微笑んであの雲に佇む そんな気がする 記憶の花 心に抱え 未来を信じて歩き出そう 悲しみを越えた時 其処に待ってるはず 愛しき人とまた共に笑い合える明日が きっと きっと 歩くたび薫る風が 泪乾かしてゆく 何処からか名前呼ばれた気がして 思わず振り向けば 蓮華がいちりん 荒地に耐えて咲く花 「ありがとう」呟けば揺れてる 頷く如く 蓮華の花 心に咲かせ 希望を抱
日本ACG 夢見るアプレミディ歌词
胸のおくが そわそわして 思わず顔を出す 私のl'esprit de fille(レスプリ・ドュ・フィーユ) 柄じゃないと 知ってるから 恥ずかしくなる だけど 今だけ秘密の時間 passer(パッセ) 薫る風に 誘われたせい 何故か言い訳して ワンピース ふわり セ・ラ・ヴィ セ・ラ・ヴィ 小鳥は歌い 陽ざしは微笑(わら)う 夢見ごこち いつもと違う いつもの街角 体じゅうが 妙にふわふわと落ち着かない ただそんな そんな午後 カフェで頬杖 ひと息ついて thé des alizés(テデザリ
志方あきこ イゥリプカ歌词
豊穣の女神の娘.イゥリプカ. 娘は不思議な力を持っていた. 祈れは実りを.舞えば雨を.謳えば太陽を. 意のままに操ることの出来得る力があった. しかし娘は.皇城付きの易者の予言により 益と災いを同時にもたらす者として 山奥の伽藍へと幽閉さえ.その日々を送っていた. 陽の光を.草の息吹を見ることの能わぬ. 籠の鳥のような暮らしではあったが それは.物心の付く遙か前からの娘の常であったので さして不満を覚えることなく.日々祈り.舞い.謳っていた. 娘の舞いにより.国は飢えることなく栄えてゆき 平穩で
やなぎなぎ 流星ビバップ歌词
教会通りにきれいな月 火花を散らす匂いとまぼろし も少し僕が優しいことを言や傷つくこともなかった? WOH・OH・OH そんな風に心はシャッフル 張りつめてくるメロディーのハード・ビバップ ただ一様の形を順々に映す鮮やかな色のプリズム 真夏の果実をもぎとるように 僕らは何度もキスをした やがて種を吐き出すような 固い固い心のカタマリ 流れ星静かに消える場所 僕らは思いを凝らす 長い夜に部屋でひとり ピアノを叩き水をグッと飲んで あん時誰か電話をかけてくりゃ涙だって流してた? WOH・OH・OH
日本ACG 宵闇と秋風の薫物合を歌词
密かな 紅葉の庭園(その) あなたのための 雅楽の音色を 夜通し 響かせましょう 沈黙の 彩りに 悪戯ですね 帳(とばり)に姿を隠した あなた ふと足に からんだ絹は 天女の羽衣? 何も言わないで 宵闇の中 淡い袖の香 追いかけて 手探りのまま あなたの唇をさがす 薫物合の 香りのように ふたりの溜息がふわり 混ざり合う夢を見てる 叶わない夢と 知りつつ- 微かに 夜が揺れて ほら檜扇を 開(ひら)いているあなた ぼんやり 浮かび上げる 戯れの 白き蝶 躊躇(とまど)いですね あなたを傷つけたく
宮田幸季 宵闇と秋風の薫物合を歌词
[00:16.17]密かな 紅葉の庭園(その) [00:21.32]あなたのための 雅楽の音色を [00:28.69]夜通し 響かせましょう [00:33.98]沈黙の 彩りに [00:41.47]悪戯ですね 帳(とばり)に姿を隠した あなた [00:53.29]ふと足に からんだ絹は 天女の羽衣? [01:05.28]何も言わないで [01:08.64]宵闇の中 淡い袖の香 追いかけて [01:18.35]手探りのまま あなたの唇をさがす [01:30.29]薫物合の 香りのように [01:3
久木田薫 「風の谷のナウシカ」~ナウシカ・メドレー歌词
~風の谷のナウシカ~主題歌 作詞:松本隆 作曲:細野晴臣 編集:萩田光雄 金色の花びら散らして 振り向けば まばゆい草原 雲間から光が射せば 身体ごと宙に浮かぶの やさしさは見えない翼ね 遠くからあなたが呼んでる 愛しあう人は誰でも 飛び方を知ってるものよ 風の谷のナウシカ 髪を軽くなびかせ 風の谷のナウシカ 眠る樹海を飛び越え 青空から舞い降りたら やさしくつかまえて 花や木や小鳥の言葉を あなたにも教えてあげたい 何故人は傷つけあうの しあわせに小石を投げて 風の谷のナウシカ 白い霧が晴れた
AAA 風に薫る夏の記憶歌词
风に薫る夏の记忆 kaze ni kaoru natsu no kioku 思い出は远きsummerdays omoide (wa tooki) summer days 永久を誓う淡い気持ち towa wo chikau awai kimochi 始まりはそんなsummernight hajimari (wa) sonna summer night 恋は偶然と必然の狭间で (koi wa) guuzen to hitsuzen no hazama de まるで突然に芽生えるもので marude
乃木坂46 扇風機歌词
心がざわざわしてる 最近ちょっとね 好きな人できたから なぜだか扇風機に向かって あああって言いたくなる あああああ- いろんなことが 一度にあり過ぎて 考えがまとまらない 感情のキャパシティー 超えているんだ 初めて君を 紹介された時 何かが始まってしまった 木々たちが静かに 揺れるように- どうすればいいのか 答えがわからず 戸惑う 心がざわざわしてる こういう状況も 嫌ではないけどね なぜだか扇風機に向かって あああって言いたくなる あああああ- 友達とかに 説明したって 笑われるだけだろ
久木田薫 「風の谷のナウシカ」~風の谷のナウシカ歌词
~風の谷のナウシカ~主題歌 作詞:松本隆 作曲:細野晴臣 編集:萩田光雄 金色の花びら散らして 振り向けば まばゆい草原 雲間から光が射せば 身体ごと宙に浮かぶの やさしさは見えない翼ね 遠くからあなたが呼んでる 愛しあう人は誰でも 飛び方を知ってるものよ 風の谷のナウシカ 髪を軽くなびかせ 風の谷のナウシカ 眠る樹海を飛び越え 青空から舞い降りたら やさしくつかまえて 花や木や小鳥の言葉を あなたにも教えてあげたい 何故人は傷つけあうの しあわせに小石を投げて 風の谷のナウシカ 白い霧が晴れた