Symphony-星たちの詩-


KOTOKO Symphony~星たちの詩~歌词

10/19 19:44
Symphony -星たちの詩- 作詞 KOTOKO 作曲 高瀬一矢 編曲 高瀬一矢 歌 KOTOKO by tongnian (bbs.ivemusic.net) 雪解けまだ遠い閉ざされた田舎道 傾いた扉叩いた 名前も知らなかった君に挨拶する 歌声で この笑顔で きっとね 予感してたの 掛け替えない場所見つけたと 夢はここで開く 渡された宝石箱を胸に抱き 広げられた世界へと歩き出すよ 光が舞い 肩が触れ 靴が鳴る 歓声の粒を撒いた星空 大好きな 君と手と手をとって奏でよう まだ見ぬ未来(あした

大知正紘 星詩歌词

10/05 11:31
苦しいくらいに君を思うから うまく笑えない 改札を抜けて三丁目を目指す 何度か行ったことのある あの公園まで 冷たい風に声奪われないように 首に巻き付けた 暖かい記憶 どうしようもなく会いたくて ここまで来たけど 張り裂けそうなこの距離と現実を知る あの星空を二人で見てた もう戻れない日々を 苦しいくらいに思い出すから うまく笑えない この場所に残った 二人の約束を 思い出すのはもう僕しかいない 積み木みたいに思い出を重ねたりしても どうしようもない事だってわかってるけど あの星空を二人で見てた

大知正紘 手歌词

10/01 18:49
涙や笑顔に触れるたび 僕は何だかうれしくなる 君もそう思ってるかな? 二人をつなぐこの「手」には たくさんの想いが詰まっている いつもそう 離れぬように 言葉にできなくて 伝えられなくて そんな日々 ただこの「手」で繋いでいけるはず 優しさって人と人の間に生まれるものって聞いたんだけど 愛しさは君と僕の間に生まれるもので在って欲しい 街は少し肌寒い またこの季節がめぐってきた 今日もほら 見つけたんだ 間違いだらけで良い 遠回りしても良い 僕らの繋ぐこの「手」は離れやしないから 愛しさは君と僕の

Luna Sea Ray歌词

09/29 14:37
歌:LUNA SEA 作詞:RYUICHI 作曲:SUGIZO 薄れない キミの匂いと あどけない 微笑みが 塞がれた こんな夜でも この胸を 焦がしていく 抱きしめていたい すべてを忘れて どうかしてるよ Ray ありふれた トキメキじゃなく この思い 育てよう 星が詩う 五線譜の上で 逢える日を 待っている 抱きしめていたい 苦しめたくない 危険なくらい Ray キミを 二人の未来が 別の形なら キミの面影に 生きるだろう たとえば 誰かと キミが夢見ても たとえば 心から 俺を消しても 微

柴田淳 红莲の月歌词

10/07 05:01
もう見逃して 真実なんて この手で捨てたの いらないの 窓の外から 紅蓮の瞳 何かを呟く 生ぬるい夜の奥の方 漂えば いつか辿り着くはず 眠る間に 過ぎてゆく 目を閉じて 見なければ 生きてゆけるの 誰かがまた 嘘をつくから 光が欠けてく 宵の月 誰も知らない 涙の理由も 闇夜に隠して あなたを忘れない私を 彷徨えば いつか世界が見えた 見上げれば 星の詩 淋しさも 愛しさも 君がいたから 漂えば いつか辿り着くはず 眠る間に 過ぎてゆく 目を閉じて 見なければ 生きてゆけるの 彷徨えば いつか

星羅 ラブレターのかわりにこの詩を。歌词

09/30 22:04
<ラブレターのかわりにこの诗を.> 歌手/乐队组合:星罗 / 作词:星罗·中山豪次郎 / 作曲:中山豪次郎 / 编曲:野村阳一 紙(かみ)に書(か)いたらわかるのかな[写在纸上的话就能明白吗] 言葉(ことば)にすれば見(み)えるのかな[说出来的话就能看见吗] 何(なに)も無(な)くなってしまった[一切都已经失去了] だけど身体(からだ)重(おも)く感(かん)じた[但身体却依旧沉重] 足(か)りなかった言葉(ことば)[未曾说出口的话语] やっと気付(きつ)いた[终于被我发现了] 今(いま)なら全

日本ACG 星巡りの詩 歌词

10/07 06:40
忘れない 星を辿り 真っ暗闇に隠れた 小さな夢 あなたの側で 見つけたこと 悲しい傷抱えて 痛みに気付かず ただ独り 歩く道 眠れない夜更けに 見上げた空の果て 瞬けば星も涙も落ちていく 繰り返す日々の中で あなたと出逢い 共に過ごす奇跡 触れ合い 微笑み合い 重なる度に 見えない景色 鮮やかに映り始めた 忘れない 胸の奥の深い霧に届いた てのひらが あなたの声が 愛しいこと いつまでも 星のように 真っ暗闇を照らして 小さな夢 ひとつひとつ 叶えていこう 怯えてた毎日から あなたとならば 生き

鷺巣詩郎 Yes!I Will… (エンディング・テーマ)歌词

10/04 11:17
胸の奥のもどかしさどうすればいいの? 远い梦が见えなくなったよ 呟いて空を见上げたら 流れる星の向こう侧に 君との约束がまぶしくうつる Try慰めの言叶なんて心に届かない风 つまづいても迷っても明日があるから ずっと大切にしてたあの日の夕暮れ 駆け出してく小さな自分が いつまでも记忆で揺れてる いつかは思い出にしたいね ひとりで歩き出す时が来たなら Try过ぎてゆく时间の中で何を求めてゆくのか 自分にしか见えないとわかっているから 果てしなく远い梦でもきっとつかんでみせるよ 流されずにまっすぐな

星羅 美しく燃える森歌词

10/05 01:48
戸惑い纏って飛んだ 鮮やかな蝶を 独り 静かに見つめてた 悲しみを連れて 出口無くして 森の入口 絡み付く 寂しさで 格好つかないで 迷っていたよ 束ねた譜面を開き 不慣れな手つきで Who 奏でたピアノから 聞こえてくるのは 呼び止める声 出掛けの「さよなら.」 かけてゆく 月の夜 変わり行く数字 見つめる君に 火をつけて 森の中 飛べなくなる蝶 見つめて酔い痴(し)れていようか 帰ろうとせずに はなそうとしない 終わり待つ夜と この美しい森 ひとつだけ 見えていた 夜空の星屑 目指して行くよ

Sound Horizon 星女神の巫女 -Αρτεμισια-歌词

09/28 00:47
いつの世も 星屑は人を導き 人を惑わす 生を憂う娘にも 愛に狂う女にも その光は同様に降り注ぐ-- 灯る星は 闇に騒めき 廻り来る焔の明日を示す 夜空を翔ける 星女神の馬車は 地へと向う対の風 嗚呼...開かれし<黄道十二宮> 御子は星屑の矢で誰を射る? 天球の隨に...嘆くのは[獅子宮] 流る星は 闇に安らぎ 廻り行く焔の明日を示す 夜空に架ける 詩女神の橋は 紫へと至る終の虹 嗚呼...秘られし<黄道十二宮> 巫女は星屑の灯に何を観る? 天球の隨に...揺れる[双子宮] 運命の

詩月カオリ 君がくれたコトバ歌词

10/14 00:07
零した涙も 思い出に変わる もうすぐ夜明けが この心 照らす 哀しい瞳も 微笑みに変わる ばらばらに見えた 景色が繋がる 時は流れてく すべてを連れて 過去は変わってく 思いとともに 「ただ前を見つめて 歩いていけばいいよ」と 君がくれた言葉 忘れない たとえ形がいつか 無くなってしまったとしても 消えないでここに 残ってるから 忘れたい記憶も あの海に溶ける あたたかい光が この心 包む 後悔した日々も 柔らかな水面になる 導かれるまま そっと手放した 星が流れてく すべてを乗せて 空を変えて

志方あきこ 星詠~ホシヨミ (志方あきこ)歌词

10/19 08:59
とり残された瞳の奥に 孤独に抱いて生きる少女は はぐれた星の光を数え 夜の闇に身を震わせた 優しく髪を撫でて あなたは言った その涙を拭って さあ詩を謳ってごらん 星空に響き渡る清らかな調べ あなたの名前は旋律 心にさす光 哀しみを包み込んで 夢を紡ぎ出す 神様の贈り物 形の無い魂 人は想いを伝える為に 風に乗せて歌い続ける 優しく微笑みかけ あなたは言った 希望を忘れたなら ほら耳を澄ましてごらん どこからか聞こえて来る懐かしい調べ あなたの名前は旋律 心繋ぐ光 あなたがそっと囁いた 時間の忘

Yonder Voice 埃に埋もれた詩歌词

10/06 16:03
[ti:埃に埋もれた詩] [ar:Yonder Voice] [al:SEEKING] [by:遠心力] [00:00.66] [00:00.67] [00:00.68] [00:00.69] [00:00.70] [00:00.71] [00:00.72] [00:00.73] [00:00.74] [00:00.75]「埃に埋もれた詩」 [00:12.75] [00:13.75]Yonder Voice 瑶山百霊 [00:26.73] [00:26.75]Intermezzo [00:36.

日本群星 追憶 ~森と水の詩~歌词

10/11 19:23
追憶-森と水の詩- 歌手 多田葵 作詞 三井ゆきこ 作編曲 崎元仁 GUNSLINGER GIRL-IL TEATRINO- イメージソング 風(かぜ)は語(かた)りぬ 遊(あそ)べよ子(こ)らよ 白(しろ)き花(はな)かごに すぐりの実(み)を摘(つ)む 想(おも)いは いずこ 遠(とお)き丘(おか)の上(うえ) 美(うつく)しきわが家(や) いつまでも讃(はは)えん やがて緑(あお)の森(もり) 恵(めぐ)む泉(いずみ)よ あまねく水(みず)よ いついつまでも ああ 時(とき)は立(た)ちぬ

詩月カオリ Shining stars bless☆歌词

09/27 10:04
小さく唱える魔法のコトバは「お願い-」 星空 さまよう風に乗った迷子の粒「気づいて-」 伝わらなくて ぽろり 落ちたこの想い ほら 輝きだすよ ガラス瓶の中 満天の星 出逢ったキセキ 君が側に居てくれるなら どんな不思議も 受けとめる勇気 生まれてゆくよ 七つ色に 光る宝石 空から舞い降りる 大事なカケラ すくい上げるね 壊さぬよう そっと- キラめく笑顔ずっと 守りたくて「お願い-」 不安に揺れて落ちた涙 星のしずく「気づかないで-」 初めて知った 君の 本当のキモチ 新しい呪文が瞬(またた)

LAREINE 雪恋詩歌词

10/07 17:24
夜風の中を手を繋ぎ合わせ いつまでも側にいれるならと願うよ 輝きだした花が冬の夜の呼び キミと歩いてきた季節に永遠の雪の詩を 幸せな瞬間は戻れずに 雪の花よ永遠に- ずっと.ずっと離さずに生き続ける 僕の中 夜風と遊ぶキミを追いながら いつまでも側にいれるならと願うよ 言葉を探していた 後ろ姿見て キミの笑顔が消えぬように想いを隠して それが勇気ならと信じて 雪ノ華よ永遠に- そっと.そっと壊さずに守り続ける星座となる もしもいつか 生まれ変われたら 消えかけた約束叶うかな? 舞い上がる 雪ノ華

鷺巣詩郎 FALL in STAR 歌词

10/10 00:13
歌:三石琴乃 作詞:木本慶子 作曲:大森俊之 こんな夜は 一人きりで Milk Teaと クッション 秘密 誰も見てないなら 屋根にそっと登るの 木星の輪が 見えるかもしれないわ ねえ ほら 白い月 見つめて 星座の中 あふれてる 神話の続き 聞かせて なんとなく 今夜は 天体観測 FALL in Night ひとつ星が 流れるたび 願い事を つぶやく 三度 言えないうちにまた 消えてしまう 流星 少しずつ明日が近づいてくるわ ねえ ほら 光る風 目覚めて 輝く空 紫に 駆けぬけて行く季節を ひ

岩代太郎 恋は星に届く歌词

09/28 18:54
�こぼれないで 恋は时に流されない 夕阳 沈んでくあたり あなたの住む街�み 今日も渡せなかったね 手纸ポケットのなか 昨日より今日は 勇�が育ったはずなのに 恋をすれば强くなれるとみな言うけれど �をつたう� 星になってとただ祈るの 一つ思い出がふえた 今日の景色忘れない �こぼれるたびいつも ハ�トのペ�ジに落ちる 谁にもこわせない あなたの笑颜见つけたい 羽をつけて飞ぼう 思いはもう�けてくよ �こぼれないで 恋は时に流されない いつか星に届く 专辑:藤崎詩織piano collectio

島谷ひとみ 愛の詩歌词

09/30 10:11
碧い大地に清き水たたえ 抱(いだ)く生命(いのち)の母なる地球(ほし)に願う どれほどの哀しみにも挫けぬように それでも愛することを止めぬように ほんの小さなありふれた僕で 誰かの為に何ができるのだろう 失くした昨日の夢に怯えるよりも 星降る今日の夜空に愛を謳う 愛ゆえに 人は誰も 痛みを負うなら 愛ゆえに 人はいつか 許し合えるはず 瞳とじれば 浮かぶあの笑顔 耳をすませば 名前呼ぶ声がする どんなに遠くにいても 君を想えば 遙かな時空を超えて また出逢える 碧い大地に清き水たたえ 抱(いだ)

詩月カオリ Change Of Heart歌词

10/11 04:09
朝の光 浴びた横顔 今までと違う 新しい予感 きっと 何か動き出そうとしている 昨日までの 悲しい日々にも サヨウナラ すべて捨てて ほら 胸熱く 溢れる想いを 大切に抱いて 不器用だっていい そう 遠回りだっていいよ 人と比べなくていい そう あきらめない気持ちがあれば 辿り着けるから Change of heart 大空に顔を上げて 歩きだそう 光の射す"幸せの場所"へ 目の前に広がる 新しい世界 どこまでも続いてゆく 大きな夢を掴みに行こう change of heart and