空と君のあいだに 作詞:中島みゆき 作曲:中島みゆき 唄:槇原敬之 君が涙のときには 僕はポプラの枝になる 孤独な人につけこむようなことは言えなくて 君を泣かせたあいつの正体を僕は知ってた ひきとめた僕を君は振りはらった遠い夜 ここにいるよ 愛はまだ ここにいるよ いつまでも 空と君とのあいだには 今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら 僕は悪にでもなる 空と君とのあいだには 今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら 僕は悪にでもなる 君の心がわかる.とたやすく誓える男に なぜ女はついてゆ
槇原敬之 空と君とのあいだに
槇原敬之 空と君のあいだに歌词
槇原敬之 No.1歌词
No.1 作詞:槇原敬之 作曲:槇原敬之 お互いのことをもう さぐるのはやめよう もうわかっている 君は僕が好きで 僕は君が好き 幸せにするといつでも 思ってはいるけど どんな風に すればいいか この僕にもわからない そんなもの 二人で歩いてみよう 一人ぼっちだった自分を お互いに忘れずに いればきっと平気 今までで一番 素敵な恋をしようよ もうこんな僕で いいかなんて思わない 世界で一番 素敵な恋をしようよ とりあえずそれが 僕らの目標 子供の頃の写真を 君に見せたとき あたりまえだけど 自分
槇原敬之 北風~君にとどきますように~歌词
今 君がこの雪に気付いてないなら 誰より早く教えたい 心から思った 小さなストーブじゃ窓も 曇らないような夜 毛布を鼻まであげて君のことを考えるよ だけど知らないことばかりで 思い出せることは 斜め40度から見たいつもの君の横顔だけ さっきよりひどく窓がないてる カーテンそっと開けて僕は言葉なくす 北風がこの街に雪を降らす 歩道の錆びついた自転車が凍えている 今君がこの雪に気付いてないなら 誰より早く教えたい 心から思った どれだけたくさんの人に 囲まれていても なぜか一人でいるような気持ちがず
槇原敬之 君の名前を呼んだ後に歌词
君の名前を呼んだ後に 作詞:槇原敬之 作曲:槇原敬之 寂れた駅の看板は 初めて見る名前が書いてある 紙コップのコーヒーは 全くどこで飲んでもこんなにまずいんだろう 大切なものは遠くにあると 勝手に決めつけて僕は今ここにいる 君は世界に一人しかいなくて これから帰る街にいるのに 君に早く会いたいよ どんな言葉でもかまわない 僕の名前を呼んだその後に 君が何をいうのか今すぐ聞きたい 今日も元気でいるだろうか 僕がいなくて困っていることはないかな いないのも悪くないのかもと 思ったりしていないかな は
槇原敬之 春よ、来い歌词
春よ.来い 作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実 唄:槇原敬之 淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ ひとつ 香り始める それは それは 空を越えて やがて やがて 迎えに来る 春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする 君に預けし 我が心は 今でも返事を待っています どれほど月日が流れても ずっと ずっと 待っています それは それは 明日を越えて いつか いつか きっと届く 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の 眼差しが肩を抱
槇原敬之 Rain歌词
Rain 作詞:大江千里 作曲:大江千里 唄:槇原敬之 言葉にできず 凍えたままで 人前ではやさしく生きていた しわよせで こんなふうに雑に 雨の夜に君を抱きしめてた 道路わきのビラと 壊れた常夜燈 街角ではそうだれもが急いでた 君じゃない悪いのは自分の激しさを かくせない僕のほうさ Lady 君は雨にけむる すいた駅を少し走った どしゃぶりでもかまわないと すぶぬれでもかまわないと しぶきあげる君が 消えてく 路地裏では朝が早いから 今の内に君をつかまえ 行かないで 行かないで そう言うよ 別
槇原敬之 MAGIC TOUCH歌词
もしも ざわめく街の中で ふいに心がおびえ 切なくなったら 僕と君をつなぐ 不思議な力を思い出して 名前呼んでみて 君はひとりじゃない たとえどんな時でも 瞳閉じて 抱きしめてあげるよ 痛いほど We've Got The Magic A Pinpoint Of Magic 僕の小さな宇宙が回る We've Got The Magic A Pinpoint Of Magic 空いっぱいの愛をあげよう それは こんな広い世界じゃ とてもちっぽけな事 取るに足りない事 だけど僕の鼓動(ハート)は 君
槇原敬之 林檎の花歌词
五月の空の青と萌える緑の間に 薄紅色の小さな林檎の花が咲いている 君は彼と彼女が自然に隣り合うように ふざけるふりして携帯で写真を撮っていた 君はあのこのことが本当は好きなんだろう 自分の事よりもずっと大事に思えるほど 「みんな入れ」と僕が撮った写真の中には あのこの隣じゃなくても本当に 嬉しそうな笑顔の君が写っていた 五月の空の青と萌える緑の間に 薄紅色の小さな林檎の花が咲いている 恋と愛はまるで違う 林檎とその花みたいに 相手を想う気持ちだけが恋を愛に育てる 君はあのこのことが本当に好きなん
槇原敬之 赤いマフラー歌词
赤いマフラー - 槇原敬之 作詞·作曲:槇原敬之 銀座四丁目交差点に 今年初めての雪が 季節外れの花びらのように 舞い落ちてきた 君は覚えているだろうか 一緒に歩こうと約束した クリスマスがこの街に 今年もやってきたよ 渡せないまましまっておいた プレゼントのリボンを解いた 君に似合う色を選んだから 僕にはだいぶ派手だけれど 赤いマフラーを巻いて 歩く僕がガラスに映る 渡せなかったプレゼントを 自分で使うサンタみたいだ 空から僕の手のひらに一つ雪が 落ちるほどの確率で 二人が出会えたんだと どう
槇原敬之 Firefly~僕は生きていく歌词
暗い夜の中に見つけた ちいさな蛍の淡い光に 希望を見いだせる気がして 気付けば追いかけていた 生きる意味も見つけられないような 暗闇にいるこの僕に こっちだよと注意を 引くように飛んでいたんだ 力になろうと夏が過ぎても ここに残ってくれていた気がした そう感じた素直な心に 不思議と勇気が沸いてくる 冷たい風が吹く秋の空へ 恐れず僕の先を飛び 進むべき道へと導く 淡い蛍の光のように 自分に生きていく価値を 見つけられないならば 誰かの幸せの小さな きっかけになりたい だから僕は生きていく 太陽の下
槇原敬之 もう恋なんてしない歌词
君がいないと 何も できないわけじゃないと ヤカンを火にかけたけど 紅茶のありかがわからない ほら朝食も作れたもんね だけどあまりおいしくない 君が作ったのなら文句も 思いきり言えたのに 一緒にいるときはきゅうくつに思えるけど やっと自由を手に入れた ぼくはもっと淋しくなった さよならと言った君の 気持ちはわからないけど いつもよりながめがいい 左に少し とまどってるよ もし君に一つだけ 強がりを言えるのなら もう恋なんてしないなんて 言わないよ絶対 2本並んだ歯ブラシも 一本捨ててしまおう 君
槇原敬之 どんなときも。歌词
僕の背中は自分が思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ不安になってしまうよ 旅立つ僕の為にちかったあの夢は 古ぼけた教室のすみにおきざりのまま あの泥だらけのスニーカーじゃ追い越せないのは 電車でも時間でもなく僕かもしれないけど ※どんなときもどんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなものは好き!」と 言えるきもち抱きしめてたい どんなときもどんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること僕は知ってるから もしも他の誰かを知らずに傷つけても 絶対ゆずれない夢が僕にはあるよ "昔は良かったね&
槇原敬之 僕は大丈夫。 歌词
そういえば「好きよ」って 言ったこと なかったね テーブルごしに腰かけた 君を見つめて 時々 よそみして 話しも 聞かないで 素直な君は 嘘が かくせなくて 戸惑わないで 優しすぎる人程 幸せ つかめないこと よく知ってる 僕は大丈夫 だから もう泣かないで 最後ぐらい 笑って 別れよう 窓の外 人々は 背中 丸めながら 帰り道 急いでいる 街は 夕ぐれ 僕達も 同じように いつか すれ違っても 気付かないまま 過ぎてしまいたいね ほんの少しの 僕だけの君だった 君を苦しませたこと 許さないで
槇原敬之 Green Days歌词
GREEN DAYS 槇原敬之 作詞 槇原敬之 作曲 槇原敬之 制作:WGoenitz ほどけた靴ひもを直そうと 君がしゃがんだら 目の前に緑色の道が続いてた それぞれがちゃんと一人で 悩んだと分かった ダイニングを出た僕らに 湿った夏の夜風 よかった この世界は サイテーだと誤解したままで 今日一日が終わらずにすんだよ 君といたからだ わからない事だらけでも ホントの事だけ探してゆこう そんな気持ちを誰もがきっと 青春と呼ぶのだろう まっすぐにまっすぐに伸びる この緑色の道を 歩きながら続いて
槇原敬之 モンタージュ歌词
あの坂を登れば あのコが働いてる店 友達につきあっただけ 僕のワードロープじゃない ひとめみたとき 僕は生まれて初めて 自分の耳が赤くなっていく 音を聞いた 恋をするつもりなんて これっぽっちもないときに 限って恋がやってくる 思い出してみる 君がどんな顔だったか 凍りついてた心の ドアをあっけなく開いた君 冷やかし半分の 友達の取り調べに よけいにうまく行かない 君のモンタージュ 理屈を並べて 全てに答えを探して 方程式のないものは あまり好みじゃなかった それなのに今は ふとしたはずみでやっ
槇原敬之 今年の冬 歌词
今年の冬(今年的冬天) 作诗:槇原敬之 作曲:槇原敬之 电気ストーブの低いノイズと 电暖炉轻轻的杂声 君の寝息がとける顷 和你的酣睡声交溶在一起的时候 そっとベッドからぬけ出して 悄悄地从床上下来 キッチンでミルクをついだ 在厨房倒一杯牛奶 幸せを确かめたくて 想要确认自己真的幸福 眠れない夜があるね 在这个不眠之夜 目ざましの赤いLEDが 闹钟上红色的LED上 诞生日の日付けになった 已经到了生日的日期 気に入ってたセーターを 喜欢的毛衣 相棒の犬がかんでいて 被爱犬咬住 ひどく叱りつけていた
槇原敬之 四つ葉のクローバー歌词
あげるよと言って 差し出した君の 指先風に震える 四つ葉のクローバー 見つけた人は 幸せになれるんだと ずっと君が探してくれていたもの 見つかりっこないと諦めれば 幸せなんて見つからないよと笑う君 この目で見ることが出来ないからといって そこにはないと決めつけてしまうことは 夢とか希望とか絆とか愛が この世界にはないと 決めつけることと同じなんだ 形あるものは 必ず移ろってく いつかは枯れてしまう 四つ葉のクローバー でも君がくれた 形のない気持ちは 心の中ずっと枯れることはない その時僕は気付
槇原敬之 SPY歌词
[00:02.07]歌曲:SPY [00:05.07]歌手:槇原敬之 [00:07.91]作词: [00:09.61]槇原敬之 [00:11.63]作曲:槇原敬之 [00:14.21] [00:16.35] [00:20.67] [00:22.20]歌词: [00:25.44] [00:31.56] [00:33.16]おあずけになったデートに [00:35.36]がっかりしていたけど [00:38.86]偶然君を見かけた [00:41.80]なんて運命的な2人 [00:44.76] [00:4
槇原敬之 素直歌词
作曲:槇原敬之 作詞:槇原敬之 話を切り出す順番 ゆずってくれたから 僕のことばかり聞いて 結局君は後回し いつも通りに大きく 手を振ってくれた後 歩いて帰る君の いつもより小さい背中 さびしがり屋はいつも 僕に笑ってくれた 自分よりさびしい人が これ以上増えないように そんな君に少しも 気が付けなかったけど 一番伝えたい言葉は "ごめん"じゃなくて ポケットに手を入れながら 歩く癖の訳は いっぱい詰め込んだ気持ちを こぼさないように なんだかわからないけど すごく胸が痛いよ 同じよう
槇原敬之 三人 歌词
びっくりする程 ちっぽけな カバン1つで5月の雨の中 僕は東京の街におりた 心細くは なかったよ 少し年上のルームメイトと その彼女と 僕で 暮らしていたから まだ彼女がいない頃は まよなかに大きなヴォリュームで Dooble のライブをよくきいたね そして彼女がやってきて まるで2人両親のように 夜遅い 僕を 待っていたっけ 彼女はデザイナーをめざし 彼は心優しいエンジニア そして僕は誰かのために 歌い 生きていくことを決めた 僕もあれから 2回目の引っ越しをして 何だかんだとつらいことも た