「やさしくしないで」 君はあれから 新しい別れを 恐れている 僕が君の心の 扉を叩いてる 君の心がそっと そっと 揺れ始めてる 愛を止めないで そこから逃げないで 甘い夜は 一人でいないで 君の人生が ふたつに分かれてる そのひとつが真っ直ぐに 僕の方へ なだらかな明日への 坂道を駈け登って いきなり君を抱きしめよう 愛を止めないで そこから逃げないで 眠れぬ夜はいらない もういらない 愛を止めないで そこから逃げないで 素直に涙も 流せばいいから ここへおいで くじけた夢を すべてその手に 抱
ありふれた愛だった 小田和正
小田和正 愛を止めないで歌词
小田和正 愛の中へ 歌词
愛の中へ - 小田和正 词:小田和正 曲:小田和正 なんの 迷いもなく あなたを选んで ふり返らず この道を 果てるまで 步いてゆくよ 谁にも 似ていない あなたは あなたで だから 仆は あなたのこと かけがえのないひとだと思う きかせて あなたの声を 抱かせて あなたの体を 心がことばを超えて 爱の中へ 连れてゆくよ ぼくらを乘せた舟は 风と岚と 阳の光と 闇を拔けて 季节の中を 流れてゆく きかせて あなたの声を 抱かせて あなたの体を 心がことばを超えて 爱の中へ 连れてゆくよ ねェ ど
小田和正 たしかなこと 歌词
雨上がりの空を見ていた 通り過ぎてゆく人の中で 哀しみは絶えないから 小さな幸せに 気づかないんだろ 時を越えて君を愛せるか ほんとうに君を守れるか 空を見て考えてた 君のために 今何ができるか 忘れないで どんな時も きっとそばにいるから そのために僕らは この場所で 同じ風に吹かれて 同じ時を生きてるんだ 自分のこと大切にして 誰かのこと そっと想うみたいに 切ないとき ひとりでいないで 遠く 遠く離れていかないで 疑うより信じていたい たとえ心の傷は消えなくても なくしたもの探しにいこう
小田和正 キラキラ歌词
CX系电视剧「爱的力量」主題歌 作詞:小田和正 作曲:小田和正 編曲:小田和正 ゆらゆらゆら 心は揺れる キラキラキラ 時はかがやいてる いま もういちど約束する 決して 君のことを裏切らない 遠くに見える その夢を まだあきらめないで かならず そこまで 連れて行くから ためらうその気持ちも すべて この手に渡して 出会えてよかったと 言える日がきっと来る ゆらゆらゆら 心は揺れる キラキラキラ 時は かがやいてる いつの日にか また戻れるなら その時 帰りたい この場所へ せつない思い出は
小田和正 風の坂道歌词
作曲:小田和正 作詞:小田和正 君とはじめて会った その時から (在我第一次遇见你的那一刻开始) 自分が 変わってゆくのが分かった (我便已清楚地知道 自己将因为有你而改变) 君がはじめて 涙 流した時 (第一次看见你因为伤心而流下泪水的那一刻) 人を傷つける 哀しさを知った (我这才第一次深切体会到 世上竟然有如此惹人伤悲的眼泪) ありふれた日々が かゞやいてゆく (曾经绚丽灿烂的 日子已经过去了) ありふれた今が 思い出に変わる (此时所拥有的时空 也不断地被转换成回忆) 誰れのものでも 誰
小田和正 グッバイ歌词
広がる空の 青さを 今日は 悲しく思う 大きな雲が 空を 低く 横切ってく そして あの 長かった 夏も 終わろうとしている どれだけ 近づいても 遠い こころがある どれだけ 手をのばしても かわない 想いがある 吹き抜けてく 風は 強く こころも 揺らす まっすぐな 愛と くじけそうな 夢と ちっぽけな 誇り それだけを 抱えて 僕らは 向かうべき その場所を 目指して 行く ほかはない こすえに 緑が また よみがえるみたいに 僕らの いのちは ずっと つながって ゆくのか 幸せと 涙の
小田和正 伝えたいことがあるんだ歌词
伝えたいことがあるんだ (想告诉你) 作词作曲演唱:小田和正 制作:郑逸星 伝えたいことがあるんだ 君のことが好きだから はてしなく続く 長い 道を 君と歩いてゆきたい 今の僕が君に あげられるものがあるとすれば ありふれた愛のことば それと 明日の約束だけ こんなにせつなくなるほど 人を好きになれるんだね 君と出会った夏を 決して 決して 忘れない Uh- やがていつかこのときも 思い出に変わってゆくんだね その時 こゝで こんな風に 今のまゝで会えたらいいね 気づかないうちに 愛は 知らない
小田和正 Oh! Yeah!歌词
Oh! Yeah! 作詞 小田 和正 作曲 小田 和正 唄 小田 和正 Oh! Yeah! Oh! Yeah!- ほどけた髪が好き よこ顔はあどけなく やわらかなくちびる ふさげば Ah- ふざけてるふりして かすれた声 耳もと ささやく愛はいつでも 言葉 こえて 去りゆく夏の うしろ姿が 恋する二人 切なくさせて 君が指を からませる 嬉しい時は右 左の肩は涙 もたれる 君のぬくもり Ah- 信じられないくらい やさしいそのほほえみ ちいさく揺れる胸に 時を忘れて 流れる星に 想いはひとつ や
小田和正 やさしい風が吹いたら歌词
今はもう かなわぬこと 思い出の中でしか 会えない あの人 いつも 君は 上手に笑った その笑顔が 僕は 好きだった 雨の音が 時を刻んでいる なつかしい君の 声がききたい 僕たちの あの日々は いつ 思い出に 変わって行ったんだろう 今はもう かなわぬこと 思い出の中でしか 会えない あの人 長い坂道 ふり返れば 幾つかの 小さな心のこり ありふれた 愛だった ずっと 続いてゆくんだと 思ってた 二人 今を 生きていれば それだけで 幸せと思ってた 遠いあの日 二人 今を 生きていれば それだ
小田和正 今日も どこかで歌词
気づかないうちに 助けられてきた 何度も 何度も そして これからも 数え切れない やさしさに 出会ってきた なつかしい 笑顏が 浮かんでは 消えてゆく 誰かが いつも 君を 見ている 今日も どこかで 君のこと 想ってる 巡り会って そして 愛し合って 許し合って 僕らは つながってゆくんだ 透きとおる 光が 分け隔てなく すべての人たちに 朝を運んでくる その一步を もう ためらわないで 誰かが きっと 受け止めてくれる いちどきりの 短いこの人生 どれだけの人たちと 出会えるんだろう ほん
大橋卓弥 たしかなこと(VOICE×VOICE Vol.2: 小田和正)歌词
雨上がりの空を見ていた 通り過ぎてゆく人の中で 哀しみは絶えないから 小さな幸せに 気づかないんだろ 時を越えて君を愛せるか ほんとうに君を守れるか 空を見て考えてた 君のために 今何ができるか ※忘れないで どんな時も きっとそばにいるから そのために僕らは この場所で 同じ風に吹かれて 同じ時を生きてるんだ※ 自分のこと大切にして 誰かのこと そっと想うみたいに 切ないとき ひとりでいないで 遠く 遠く離れていかないで 疑うより信じていたい たとえ心の傷は消えなくても なくしたもの探しにいこ
小田和正 まっ白 歌词
哀しいほどの想いがつのれば もうその愛は戾れない せめてただ 切ない氣持ち 伝えるまで 置き去りにされるだけの戀なら もういらない でも出會いは またその答えを 遠くに置いてしまうんだ さっきから ずっと同じペ一ジ ぼんやりながめてる ふたり出會ってしまったのは きっと いいことなんだ 遠回りしてゆく 公園は人影もない 心は いつからか 君でいっぱいになってる 悲しいほどの想いがつのれば もうその愛は戾れない せめてただ 切ない氣持ち 伝えるまで 雪のように冷たい雨に 打たれ續けた 張り裂けそう
小田和正 正義は勝つ歌词
そしてまた 西の空は 今日の 終わりを 告げている 早いね 地球が 急いでいるみたい 君は まるで あの日のまゝ 哀しみだけを かかえて 時計を 止めて ずっと 同じ 場所 通り雨 傘はいらない 走ってく そのうちに 晴れるかも知れない きっと うまく ゆくさ そんな 時もある その 鍵は いつでも 君の手の中に こうして 生まれてくることは 誰れも きっと いちどきりで それだから すべての時が 大切なんだ そして 季節は 追われるように 足ばやに 過ぎてく 惱みは 盡きなくて 迷いは 果てな
小田和正 生まれ来る子供たちのために 歌词
生まれ来る子供たちのために 歌:小田和正 作詞:小田和正 作曲:小田和正 多くの過ちを 僕もしたように 愛するこの国も 戻れない もう戻れない あのひとがそのたび 許してきたように 僕はこの国の 明日をまた想う 広い空よ 僕らは 今どこにいる 頼るもの 何もない あの頃へ帰りたい 広い空よ 僕らは 今どこにいる 何を語ろう 君よ 愛するひとを 守り給え 大きく手を拡げて 子供たちを抱き給え ひとり またひとり 友は集まるだろう ひとり またひとり ひとり またひとり 真白な帆を上げて 旅立つ船に
小田和正 今日も どこかで (フジテレビ系「めざましテレビ」テーマソング) 歌词
気づかないうちに 助けられてきた 何度も 何度も そして これからも 数え切れない やさしさに 出会ってきた なつかしい 笑顏が 浮かんでは 消えてゆく 誰かが いつも 君を 見ている 今日も どこかで 君のこと 想ってる 巡り会って そして 愛し合って 許し合って 僕らは つながってゆくんだ 透きとおる 光が 分け隔てなく すべての人たちに 朝を運んでくる その一步を もう ためらわないで 誰かが きっと 受け止めてくれる いちどきりの 短いこの人生 どれだけの人たちと 出会えるんだろう ほん
小田和正 さよなら歌词
もう終わりだね 君が小さく見える 僕は思わず 君を抱きしめたくなる 「私は泣かないから このままひとりにして」 君のほほを涙が 流れては落ちる 「僕らは自由だね」いつかそう話したね まるで今日のことなんて 思いもしないで さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ 愛は哀しいね 僕のかわりに君が 今日は誰かの胸に 眠るかも知れない 僕がてれるから 誰も見ていない道を 寄りそい歩ける寒い日が君は好きだった さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は
伊田恵美 月の明り -ファイナルファンタジーIV 愛のテーマ-歌词
▲君の名前 心でつぶやいた この僕の想いは そこに届かないのに 今は遠い 愛しい面影が この夜空に浮かぶ 瞳閉じても ともに笑えてた 穏やかな日々が 心に 今も暖かく 月の明り 青い夜に光る あの日々の輝き 照らし出すよに ▲君の涙 ぬぐうこともできず この僕の両手は ここで震えてるだけ 今は一人 終わりのない旅路 疲れたこの足で さまようばかり ともに過ごした日 触れた温もりが この手に 今も暖かく 月の明り ただ静かに照らす 錆びついたこの胸 かき乱すよに ▲月の明り 青い夜に光る あの日々
小田和正 ラブ・ストーリーは突然に歌词
何から伝えればいいのか 分からないまま時は流れて 浮かんでは 消えてゆく ありふれた言葉だけ 君があんまりすてきだから ただ素直に 好きと言えないで 多分もうすぐ 雨も止んで 二人 たそがれ あの日 あの時 あの場所で 君に会えなかったら 僕らは いつまでも 見知らぬ二人のまま 誰かが甘く誘う言葉に もう心揺れたりしないで 切ないけど そんなふうに 心は縛れない 明日になれば君をきっと 今よりもっと好きになる その全てが僕のなかで 時を超えてゆく 君のためにつばさになる 君を守りつづける やわら
高鈴 愛してる歌词
ねぇ もう少(すこ)しだけ もう少しだけ聞(き)いていてほしい ねぇ もう少しだけ もう少しだけわがままいいですか 手(て)にいれた途端(とたん)に消(き)えてしまいそう 言葉(ことば)をくれませんか? 愛(あい)している 愛(あい)している 世界(せかい)が終(お)わるまで 馬鹿(ばか)げてると笑(わら)いながら 口(くち)に出してみて 愛(あい)している そんなことが簡単(かんたん)には出来(でき)なくて 上手(うま)く愛(あい)せるようにと あの空(そら)に祈(いの)っている ねぇ 知(し
ルルティア 愛し子よ 歌词
爱し子よ 作词:Rurutia 作曲:Rurutia 演唱:Rurutia itoshigo yo itsu made mo 愛し子よ いつまでも / 亲爱的宝贝 无论何时 kono mune ni dakarete nemurinasai この胸に抱かれて眠りなさい / 都请在我的怀抱中沉沉入睡 itokenai anata no koto wo 稚い あなたのことを / 天真的你 mou nido to nigashitari wa shinai もう二度と逃がしたりはしない / 决不容许再