何処までも晴れ渡っていた青い地平線も今は 溶け出す夕暮れの切なさに混ざって闇へと手を伸ばす 1つの国家が生まれてやがて滅びていくように 空は形を変え忘却を続けて繰り返す命 あなたの嘆きや苦しみ少しも知ろうとせず皆 求め.称え.羨んで.そして蔑みへ変わる 語られぬコトバの花を 花束にして海へ捧げる どんなに時がたっても私 ここで待っていますから 傷ついた羽で飛ぶ鳥 飛び立てぬ私は一人 伝えたい何かを書いては破り捨てため息を零す いつか誰もあなたを忘れ.勝手なあらすじで綴じる だけどあなたは確かにま
繰り返し落ちていく queen of wand
Queen of Wand 花岬歌词
Queen of Wand 君の事が大嫌い。歌词
恐らく神様はボクのこと嫌いでしょ そんなのはどっちでもいいけれど 広がる青空にモノクロの虹を浮かべた それはあなたの仕様ですか? 夜風に吹かれて海を眺めても 不意を突き蘇る不愉快な残像 君が嫌い嫌い大嫌い 胸の奥で叫んだ ゆっくりと嵩を増して行く冥い水溜り 今は笑顔で見送るけどずっと温めておくよ 育ちきった憎しみ 誰も奪えはしないから 桜が舞う季節にもう一度会えたなら 君のこと傷つけても良いですか? そうだね1つだけ「ありがとう」を言うよ この気持ち歌になった.ほらね 色々な事には答えが無いって
96猫 繰り返し一粒歌词
都合よく映されてた錯覚 意味を失った言葉と自覚 ぽっかり空いたこの穴は二度と 返してと泣き迷った路頭 もういらないの ここに居られないの 取り替えられない壊れた本のページ 裏も表も綺麗な棘 揺れ動く ずっとずっと続けばいいな 進む先の甘い幻想 ガラス越しの微かな光 絡まって溶ける吐息 深い深い眠りに落ちた 腕の中で描き続けた これが最初で最後の夢 無くなった私の場所 だって 信じてたんだ本気で 疑うなんて嫌で 離れていくような気がしたんだ だけど 初めから全部嘘 近付いてなんかない こんなに舞い
猫虫P 繰り返し一粒歌词
繰り返し一粒(不断被替换的渺小存在) 作詞:猫虫P 作曲:猫虫P 編曲:猫虫P 唄:初音ミク 翻譯:SHIZUKA 都合よく映されてた錯覚 以为彼此相适的错觉 意味を失った言葉と自覚 连意义都失去了的言语和自觉 ぽっかり空いたこの穴は二度と 心中的空虚再次扩展 返してと泣き迷った路頭 便哭泣着不知道该怎么办了 もういらないから いると邪魔だから 已经不需要了 已经变的碍事了 言いはしないけど聞こえてる 虽然没有说出口但却听得见 この気持ちが理解できますか 这样的感觉你能够理解吗 もう嫌だ ずっと
Queen of Wand 3LDK GhostHouse歌词
忙しく行き交う街の喧騒も 静まり返った真夜中の窓辺 今朝この家へと越してきたヒトは ようやく寝息をSUYA SUYA-zzz 変哲の無い間取りお値段が他と 比べて馬鹿に安かったのだ そして目を覚ますよ眠らぬ魂たちよ 月が迎えに来るパレードが始まるよ-! Oh, wake up to Nightmare!目を覚ませばココは Ah!見たコトの無い Living Dining Kitchen I don't know Why not, you 笛の音が聞こえる 「ボクたちとねぇ 遊びましょう!」 紫色
Queen of Wand 第一幕:Snow Flower 〜雪の女王と春の王子歌词
見渡す限り一面の雪原 涙も凍りつく冬の国 雲 突き抜けて繋がる空の下 そこは眩い春の楽園 冷たい氷のような眼差し浮かべる 雪の女王 一目見た彼は 心奪われて 「貴女の頬に触れたい 絶対零度の接吻(くちづけ)を」 焼け付く想いに身を委ねる 世にも悲しい恋が舞い降りる 春の王子が冬を囚われた 花の町冷たい風が吹く 緑に萌える草も木々さえも 凍えて真っ白な死の世界 氷晶細工のように彼は動かない 安らかなる儚きその寝顔 あぁ.愛しい 「貴殿の頬に触れたい もう一度暖かい接吻(くちづけ)を」 微かにざわめ
古代祐三 繰り返す営み [DIVA Ver.]歌词
遠く 揺らめく 灯火 微かな 心音 奏でる 壊れた 世界を 溜息 瓦礫に 箱船 夢見る 揺蕩う 夢 まぼろし 重なる はるかの 声 信じる 其の 全てに きらめく 光に 成れ ........ 遠く 揺らめく 灯火 おわり. (*聴き分からない処すみません.2013-08-15 22:48) 专辑:セブンスドラゴン2020 & 2020-II 初音ミク・アレンジトラックス 歌手:古代祐三 歌曲:繰り返す営み [DIVA Ver.]
Queen of Wand マドモワゼル♥毒林檎歌词
鏡よ鏡かわいい私の鏡!この問い掛けに答えたまえ Who is the most beautiful in the world? なぁに?聞えないわもう一度言って? 鏡よ鏡愚かな壊れた鏡哀れ蹴り上げたヒールの餌食 One of my favourite words is "You are beautiful" 躾がなってなかったみたい この私より美しい娘が存在するなんて こんなことは初めて胸がひりひりするワ もぎたての林檎は甘い甘い罠月の光を沢山浴びて トカゲのしっぽ こうもりのめだま
Queen of Wand 不幸せな読者(長編未完mix)歌词
街は灰色 胡乱な大行進 人は不透明な夢に身を預けて 冷え切ってた胸の上に火が灯るなんて 知らなかった 今この本(アナタ)に出会うまでは 木々のそよぐ風 水の揺らめき 遥か遠くの歌 旅の歌 優しい物語綴られてく 悲しい世界を抱きしめるように どんな声で笑うのねぇ この本の作者(アナタ)は どんな恋をするのか教えて欲しい 止め処もなく溢れてくるあなたへの羡望 愛している 愛している あなただけを 月が零す涙 星の祈り 忘れらない歌 恋の歌 本のページを一枚捲れば いつでも私を抱きしめてくれる いつま
Queen of Wand 堕天ソリスト(黙示録ver.)歌词
吐息を喉で殺して 鈍く疼く胸の奥逸る鼓動 破れたスコア拾って 音をなぞる残酷な睦言 嗚呼フィナーレ 悠久よ亡国の夢よ 幾千の街の灯よ 声が枯れるまで 罪深き貴方を歌いたい 黄昏の肌に指で触れたくて 誘う様に微笑んだ魔性の火 この闇が貴方を王と認めるならば 跪き崇めよう ほら背中には暗黒の羽根 接吻なんていらない もっともっと奏でてほしいの 貴方 私よりずっと上手に大気揺らし 歌を歌えるでしょう 知ってるわ 敗北よ或る群像よ 終末を咽ぶ詩よ 喉が焼けるまで 罪深き貴方を歌いたい 私に未だ残された白
Queen of Wand ばらのなまえ歌词
5月の日差しの中で 微笑む様なMary Rose 薄紅色の恋囁いて 株元にこっそり埋めたのは秘密の手紙 伝えずにこのまま貴方を忘れしましょう 強く麗しく開く 気高きQueen Elizabeth 人々は讃える口々に けれどあの人は目もくれぬまま行ってしまった 大事そうに名も無き淡い花を抱き 若き夢よ青春よ 清きPierre de Ronsard 詩のような日々をもう一度 いつかのように貴方は白いアーチをくぐって きっとまた私を迎えに来るでしょう 庭の片隅に咲いた 雨のSt.Cecilia 短い春
Queen of Wand 桜の森の満開の歌词
Keyin:ぷちとる 音無き真昼の闇 この森は桜の森 薄紅に色付く 心の傷 滲む花 一片の淡い色 私を誘う 貴方を探してこの地ヘ ヒラヒラヒラと舞い散る桜 ゆらゆら揺らめく影 あの日のままの笑顔が風に彷徨う どんなに腕を伸はしてみても 攫める物は想い出の中 見送る背中「また逢える」と言って 『孤独』に果てた『男』のようにこの身も 花に埋もれ虚空に消えるなら- 二人で願ったあの尊い未来に 何故 貴方だけがいない ハラハラハラと涙に変わる くらくら桜の雨 貴方がまるでそこで笑ってるようで 桜の森の見
ウルトラ超特急 Stralight歌词
どんなに時が 過ぎていっても 変わらないものはここに 僕らの星は あの夜空で 今も 輝いてる 思うよに進めない 日々をまだ 繰り返して こぼれ落ちた 悔しさだ 目の前 曇らせてさ 憧れか夢に 変わった瞬間 僕らは星降る丘の上に立って 手を伸ばしたね どんなに時が 過ぎていっても 変わらないものはここに 見失いそうに なった時は きっと 思い出して 掴めなくても 届かなくても 昨日より近づきたい 走り続けで 叶えるまで あの日の光が 今も 背中を押す 沈んでく夕陽さえ 気づかずに 走り抜けた どこ
魂音泉 原点回帰 -Guilty Life-歌词
この世に生きて生きる意味を知らない 人間のままでうみだしてる欲と情 檻の中に閉じ込められても歌う 詩のサイゴに書いた文字なら「死」でしょう 人々は罪を認めなく 続々空気に血の色 謝りすらもしなく 包丁を舞って 赤色の空 聞いたのはプラスチックの音 覚ましたらもう夜遅れ 夜明けを待って手を伸ばし 最後零になって消えてく one two three 左と右の間に忘れたい不安なメモリたくさんあり 宝物もあきらめたい 無力な一人 少々待ち 静かな街に 孤独の散歩し 一緒にいてくれる人どこ? 隠した真実
白黒キネマ 欠落歌词
振り返るあの日々に背を向けて 僕は歩いた 背向着回忆的日子 我行走着 もう心から笑えなくなっていたから 因为再也无法从心底笑出来 汚れた靴を履いて 今日は 穿着脏兮兮的鞋子 今天 どこへ向かって歩いていこう 想朝着哪里前进 縋りついた 非力な声に 在缠住不放的无力的声音上 希望さえ感じなくなっていた 感觉不到希望 何をすればいいのですか 该怎么办好呢 何を歌えばいいのですか 该唱什么好呢 何を失い 何をを得た 失去了什么 得到了什么 裏切りばかりでした 有的只是背叛 振り返るあの日々に背を向けて
cordelia Solitary queen歌词
Solitary queen (孤獨女王) 翻譯:Kuya 融ろけた月隠す雲の様に 変わる変わる心砕いたのに 明明ㄧ變又變的心都碎開了 就像那遮掩住暈開了的月的雲片 凛とした背に思いを焦がすのをやめたから だから.そんな瞳(め)で私を綴じ込めないでよ 昔みたく重ねる事はなくなったね 因為我已經不再對你那挺拔的背影朝思暮想了 所以,請別用那樣的眼神將我困住 像以前那樣的彼此重合已經不見 聞こえないフリして そんなんじゃないね 最初から分かって 近づいて来たくせに 曖昧から優しささえも 要らないと口
Hello Sleepwalkers 猿は木から何処へ落ちる歌词
猿は木から何処へ落ちる 作詞:シュンタロウ 作曲:シュンタロウ 七千万年前 猿の誕生 進化と銘打って 僕らここにいるけど 七千万年分 馬鹿になって 退化を繰り返している そんな気がしてならない 嗚呼 素晴らしき人類 このくだらねぇ歌を歌ってる間に 誰かが犠牲になって 誰かが犠牲になってる間に 幸福はふと芽吹いて このつまんねぇ日常の裏側で 壮絶な非日常が 今か今かと蝕み続ける どうしろっていうんだ 土を打った林檎 水を吸って膨れ出した 木から落ちた僕は 日の目を見ないまま 金で買った心 火を起こ
少女病 退廃を撃ち落として歌词
Vocal:Mitsuki Voices:梶裕貴,中恵光城 『ローレライの亡霊.人の形を亡くした今も尚. 魂に络みつく焦燥感. 退廃の向こう側に焦がれていたものは.一体何だっただろう』 「おいで.昔话をしようか────」 暗(やみ)の奥で燃え尽きていく 淡くありふれた日常(もの) 病(やみ)は加速し 現実さえいつか侵していく 日毎夜毎 繰り返される 甘く歪む過ち 抱えた傷を舐め合えば.もう抜け出せはしない 神に背いたとて 誰が二人(ぼくら)を裁けるの? だってとうに常識など 何処にも無いのだから
流浪の民 繰る世界の条理歌词
繰る世界の条理- それはとても悲しいこと それはとても苦しいこと それはとても悔しいこと それはとても淋しいこと 時には安らぎと呼び 時には眠りにも例え ひとつだけ確かなのは 遺された者が嘆くこと 輸廻の名のもとに 繰り返して来た世界は ひたすらにただひたすらに 命を巡らせる それはとても切ないこと それはとても虚しいこと それはとても不憫なこと それはとても許せぬこと 時には受け容れる者 時には望む者あるが ひとつだけ確かなのは 誰にも等しく訪れる 輸廻の名のもとに 繰り返して来た世界は こん
松たか子 夢のしずく歌词
愛よりも恋よりもはやく あなたに出逢ったいたずらが 私のすべてを変えてゆく 恋におちてゆく- 出逢いは簡単 今どうして切ない? 別れ繰り返し 人は愛を求める 幾つもの夜に 溢れる涙重ねて 背中合わせの二人 離れる?寄り添う? この星に漂い続ける あなたと私がめぐり逢う 指先に愛を感じたら 心ほどけてゆく- 大きな波のように 深い海みたいに 吹き抜ける風のように あなたを包みたい 愛される度に 私になってゆくの 凍りついた心 抱きしめ溶かして 二度と会わないと決めた時 この胸は痛むのでしょうか 手