元気でいますか. 大事な人はできましたか. いつか夢は叶いますか. この道の先で 覚えていますか 揺れる麦の穂 あの夕映え 地平線 続く空を探し続けていた 明日を描こうともがきながら 今夢の中へ 形ないものの輝きを そっとそっと抱きしめて 進むの 笑っていますか あの日のように無邪気な目で 寒い夜も雨の朝もきっとあったでしょう ふるさとの街は帰る場所ならここにあると いつだって変わらずに あなたを待っている 明日を描くことを止めないで 今夢の中へ 大切な人のぬくもりを ずっとずっと忘れずに 進む
心に残る 明日への手紙
手嶌葵 明日への手紙歌词
平川大輔 明日への手紙歌词
眠りはじめた街で そっと足を止めて 君に出逢えた倖せを実感してる ふたりでいること もう慣れたけれど 変わらぬ気持ち 伝える言葉は要らないんだろう 触れたくて 触れられずいたあの瞬間を 胸に抱いて 10年も先の僕へ 綴ってく想いは確かになる ほら 光ある場所へと ずっと僕ら笑いあっていられるんだろう キツイ言葉も 時にいい薬になる 君を信じているから そう思えるよ 重なる仕事 つぶしてく約束 それでも「大丈夫だよ」って 笑顔をくれる君を 愛するということの意味を やっとわかってきた僕なら 10年
Suara 明日へ -空色の手紙- 歌词
歌:Suara 作詞:未海 作曲:衣笠道雄 なんとなく 優しげな午後には 君のことを 思い出してみるよ 届くかな この声も 時々 抱え込んでは散らかした あの言葉も 歩むべき道なら 座標などない ただ 遥か続いてる 君の勇気待って 飛べない翼でも この両手 空に広げよう 太陽が 僕を見て ちっぽけな影おとして 笑って言う 「明日が来る」 青空を便箋に 歌声ペンにかえて いつかの僕に 綴るよ 望んでた高見に 見えた景色は 平凡な街並みや 見守る君の姿 見えない翼でも 風集め 夢に放とう 夏風 僕の
Little whisper 手紙 ~拝啓 十五の君へ~歌词
手紙-拝啓十五の君へ- 作詩:アンジェラ·アキ 作曲:アンジェラ·アキ 拝啓[敬启] この手紙読んでいるあなたは[此刻正在阅读这封信的你] どこで何をしているのだろう[身在何方 在做些什么] 十五の僕には誰にも話せない 悩みの種があるのです[十五岁的我 怀揣着无法向任何人述说的烦恼的种子] 未来の自分に宛てて書く手紙なら[倘若是写给未来的自己的信] きっと素直に打ち明けられるだろう[是否就能将一切诚实地坦露] 今 負けそうで 泣きそうで 消えてしまいそうな僕は[此刻 好像就快输掉 好像就快哭出来
米倉千尋 「手紙」歌词
作�:米�千� 作曲:米�千� �曲:aqua.t 前略 お元�ですか?�わりないですか? 同�会.残念ですが参加できません. 思えば卒�してから.三年も�ったんですね. 校�に降る雪がとても�かしいです. ��ってます.それでもまだ.�までは�そうです. ��から�える�.あの日�た雪みたいで 夜明け前の�京は切ないです. 「十年後 �叶えて.��会おうね!!」 画びょうで壁に�った�を�上げるたびに. つらい日もなんとか�り越えてきました. ��ってます.ビルの谷�.今日も明日も走ってます.
アンジェラ・アキ 手紙~拝啓 十五の君へ~ (合唱バージョン) -ボーナス・トラック-歌词
<手紙 -拝啓 十五の君へ->(敬启,这封书信给十五岁的你)5:14 詞曲:アンジェラ·アキ 演唱:アンジェラ·アキ(安吉拉·亚纪 - Angela Aki) 专輯:手紙 -拝啓 十五の君へ-(Tegami - Haikei Jugo No Kimi E) 発売:2008年9月17日(水) 拝啓(敬启) この手紙読んでいるあなたは(此刻正在阅读这封信的你) どこで何をしているのだろう(身在何方,在做些什么) 十五の僕には誰にも話せない(十五岁的我) 悩みの種があるのです(怀揣着无法向任何人述说
Fire Lily 手紙歌词
Fire Lily 手紙 作詞:MARU・H.U.B. 作曲:MARU 伝えたいことは 心にあふれてるのに あなたに会うと 言えないまま 時間だけが通り過ぎる 部屋の片隅に 夕べまとめた 小さな荷物 答えはなくて 夢しかなくて それでも行くしかないから 「ありのまま生きなよ」と 微笑んでくれたけど 引き留めてくれることを 待ってたよ 胸の奥は ひとつだけ 願いはひとつだけ あなたと生きてゆきたい 夢と歩く私といてくれる日が もう一度叶いますように 簡単に終わる言葉よりも あなたに手紙を書くよ 返
霜月はるか とある忘れられた丘にある灯台守の手紙歌词
丘の上の白い塔は 遠い海を望む所(とこ) ひとり島に残り暮らす 私の待つ所(とこ) 光追うは船の行方 回る筋は道標 夜ごと灯す火で 照らす海に 待ち焦がれるは君の唄 まわれ光 照らせ光 届け光 この唄 旅立ちの 朝に二人 愛の歌唄えど 旅立つ朝 Ha--- Ha--- 雫の玉たち 野原を泳ぐ 鳥のように 「さよなら」と 叫び走り出す 私の手を掴み さよなら叫び走り出す 抱きしめたら 海色の 鍵を そっと握らせた 塔の 見せそっと握らせた 白い塔に 上るのは 君の旅路を照らすため 白い塔に 上るの
レインブック 秋桜~届かない手紙~歌词
お元気ですか? 届かないとわかってるこの手紙は 大人になった今だから 書けるのかもしれません 想い綴る いつのまにか季節が巡って 今は笑えるけど 秋桜の咲くあの丘に残ってる あなたの面影に逢いたくて あの頃は二人して 仲間たちと一緒に過ごしたね あの頃は気づけなくて あなたが眩しかった お元気ですか? 届くことのない秋桜の咲く場所へ いつものように毎日が過ぎ 何も変わらないと 信じてたあの光輝いた日々 空が何故か遠ざかる 寄り添えば二人して 夕日揺らめく丘で話したね 今もまだ思い出さえ 心に染み
アンジェラ・アキ 手紙 ~拝啓 十五の君へ~歌词
拝啓 この手紙読んでいるあなたは どこで何をしているのだろう 十五の僕には誰にも話せない 悩みの種があるのです 未来の自分に宛てて書く手紙なら きっと素直に打ち明けられるだろう 今 負けそうで 泣きそうで 消えてしまいそうな僕は 誰の言葉を信じ歩けばいいの? ひとつしかないこの胸が何度もばらばらに割れて 苦しい中で今を生きている 今を生きている 拝啓 ありがとう 十五のあなたに伝えたい事があるのです 自分とは何でどこへ向かうべきか 問い続ければ見えてくる 荒れた青春の海は厳しいけれど 明日の岸辺
大貫妙子 春の手紙 [2005 version]歌词
冬空に架る Rainbow 風は運んでくる あなたとつないだ手の 甘いぬくもり ただそばにいるだけで しあわせだったのに 「好きだ」とは最後まで 口にしなかった 時が過ぎても 本当のことを 知りたいと思う時があるの めぐる季節を 私は見てる 心に芽ばえる 新しい春を待つように あなたの見つめていた 公園の陽だまり ひとりに帰る時の遠い眼差 笑顔を見せて うつむかないで 正直な気持をとどけて 傷ついてても 迷っていても あなたは誰よりも素敵だった めぐる季節を 私は見てる それぞれの想い出ぬぎすて
コブクロ 手紙 歌词
歌:コブクロ 作詞:小渕健太郎 作曲:小渕健太郎 君は夢を追いかけ 海を渡る旅人. 僕は見てるだけしか出来ないから.歌うよ. 何もかもが新しい.遠い国での暮らし あんまり頑張りすぎないで.体は正直だよ. 夢中になり過ぎて.本当の自分まで見失わないでね. いつも一人で考え過ぎて.全部背負ってしまう君だから. 泣いてしまう程辛いのは.一番頑張った日の証. そんな自分を時々は.休めてあげなきゃ駄目だよ. 君は夢に問いかけ.日々の答えを探す. 身に付いてゆくものは見えないから.不安で. だけど心配ないよ
九州男 手紙。。【album version】歌词
「手紙-feat.hiroko(mihimaru GT)(album version)」 作詞∶九州男/hiroko 作曲∶九州男/hiroko 歌∶九州男 「お元気ですか?変わりはありませんか?」 こんなに目の前に夢が溢れてるのに 光ってるものは後方に 全てリュックに詰め込んで来たはずなのに なぜ? 成れの果てに吹き付ける冷たい風 ショ┅ウィンドウには息で手を 暖めてる僕が映ってるだけ どれくらい経ったんだ あれから.. どんなに元気よく無理に笑顔作っても 本当は会いたくて ちゃんと繋がってた
川嶋あい 海辺の手紙歌词
歌:川嶋あい 作詞:川嶋あい 作曲:川嶋あい 小さな小さな船に 届かぬと知りながら いつかこぼれ落ちた七つの愛を乗せました あなたは遠くの街で きっと今日も歌うのでしょう 私の好きだった歌 誰かの隣でも 戻りたい戻れないの 迷子になった思い出が 雲がくれ霧がくれ あぁ忘れられたら... 一つ 一人ぼっちの心が泣いている 二つ 二人の背に舞う鶴よ 願い空へ飛ばして あれから一月たって ある日海辺へゆくと あなたからの手紙が 流れ着いていました それが最後の言葉とわかって 海へ投げ捨てた 消えないの
大谷幸 手紙~拝啓 十五の君へ~歌词
拝啓 この手紙読んでいるあなたは どこで何をしているのだろう 十五の僕には誰にも話せない 悩みの種があるのです 未来の自分に宛てて書く手紙なら きっと素直に打ち明けられるだろう 今 負けそうで 泣きそうで 消えてしまいそうな僕は 誰の言葉を信じ歩けばいいの? ひとつしかないこの胸が何度もばらばらに割れて 苦しい中で今を生きている 今を生きている 拝啓 ありがとう 十五のあなたに伝えたい事があるのです 自分とは何でどこへ向かうべきか 問い続ければ見えてくる 荒れた青春の海は厳しいけれど 明日の岸辺
DIAURA 届かぬ手紙歌词
九月のなごり雪が この町を染める頃は 僕はきっといないでしょう 残り僅かな日々はもう せめてあなたの為に生きて居させて 月日を重ねるほど あなたへの文字は増えた 届けられぬこの手紙として 償いとするのには あまりに拙い物で唇を噛む どう書き伏せて欲しい あなたが残せなかった 最後の言葉の綴りを 何度この闇の中 答えを探してみても見つからない あなたの代わりになれるなら 今すぐに全てを捨てて行けるのに 今はこの腕に 残る残酷な面影が 僕の罪の証 瞼を閉じればまた 悲鳴が聞こえてきそうで 眠りは浅く
HIROKO 手紙。。(album version)歌词
(お元気ですか?お変わりありませんか?) 最近过的好吗? 有没有变了一些呢? こんなに目の前に梦があふれてるのに 光ってるものは后方に 眼前的我 是那麼的充满著梦想 但是那光明的希望却在后方 全てリュックに诘め込んで来たはずなのに なぜ? 应该把所有都塞在背包里才来的 但却为什麼会这样? 成れの果てに吹き付ける冷たい 风这一切就像被冷风吹袭的悲剧 ショーウィンドウには息で手を暖めてる仆が写ってるだけ 在百货橱窗面前的倒影 只看见了努力吐著气把手弄温暖的自己 どれくらい経ったんだ あれから.. 从
由紀さおり 手紙歌词
由紀さおり 手紙 作詞:なかにし礼 作曲:川口真 死んでもあなたと 暮らしていたいと 今日までつとめた この私だけど 二人で育てた 小鳥をにがし 二人で書いたこの絵 燃やしましょう 何が悪いのか 今もわからない だれのせいなのか 今もわからない 涙で綴りかけた お別れの手紙 出来るものならば 許されるのなら もう一度生まれて やり直ししたい 二人で飾った レースをはずし 二人で開けた 窓に鍵をかけ 明日の私を 気づかうことより あなたの未来を 見つめてほしいの 涙で綴り終えた お別れの手紙 涙で
財津和夫 手紙にかえて歌词
歌:財津和夫 作詞:小田和正 作曲:小田和正 思えばまだ何も 見えなかったあの日々 君との出会いは 奇跡のようだった 信じること それだけで ただ嬉しくて 初めて 人を愛することを知った あの頃 時が過ぎてゆけば やがて心も 変わってゆくと 知らずに ただ壊れてゆく 愛の前で ふたり立ち尽くしていた 梢の隙間に 青空がのぞいてる 気づかないうちに 雨が止んでいたんだ 僕らのあの悲しみも こんなふうに いつのまにか すっと消えてしまえば よかったのにね どれだけ季節が 流れても 忘れることのない
シド 空の便箋、空への手紙歌词
空の便箋.空への手紙 歌手:シド 作詞:マオ 作曲:しんぢ 読みかけの本からこぼれた 古ぼけた一枚の手纸 宛先と切手を添えるだけの 受け取り手のない 可哀相な手纸 阅读途中 书本滑落一封陈旧的书信 可怜的信 仅付上了收信地址及邮票 却无人收取 「元気ですか?」 「変わりないですか?」 「そちらには少し惯れましたか?」 「出会いから丸一年ですね.」 「惯れない手纸は少し照れますね.」 「过得好吗?」 「没什麼太大的改变吧?」 「稍稍适应了吗?」 「你我相遇至今刚好满一年了唷.」 「没有提笔写信的习