「約束します 君を残して僕は死ねません」 結婚しようと あなたが突然 言ってくれた時から 今日この場所で伝えたいこと ずっと考えていた 見渡す限り優しい眼差し 隣にあなたがいる 左手の指輪に何度も触れて涙が滲む ぎこちなかった春に覚えた あなたの横顔 夏の夜に花火見上げて 掴んだシャツの裾 あなたと恋してあたし 変わったと言われるんだ よく笑う癖も 優しい声も 知らぬ間に溶け込んで 固結びした約束 いつの日かほどけそうになっても 怖くはないんだ あなたとなら 今日のあなたは いつもよりずっと 男
指先を絡めて
沢井美空 指輪~あたし、今日、結婚します。~歌词
Émilie Simon Chinatown歌词
ChinaTown アルバム: OVER 作詩/作曲/編曲: Shake Sphere 歌: UmiNeko LRC: Tsuki YAKAMI 海(うみ)が見(み)える 夕暮(ゆうぐ)れのBAYSIDE タクシー止(と)めて 行(ゆ)き先(さき)は to チャイナタウン 窓(まど)ガラスに 行(ゆ)き過(す)ぎる street light 指先(ゆびさき)から絡(から)め合(あ)う アベリティフ 初めて会(あ)ったときは こんなクセになるなんて モラルが消(き)えるくらい リアルに求(もと)め
KOTOKO agony歌词
いつか見た夢 届かないつぶやきだけ 夜の光に包まれて彷徨い行く やがて見開くその瞳 運命なら せめて そう.今だけ? 叶わないと俯(うつむ)く 夜風にただうなだれ 涙 月影 手の平に溢れてゆく 何が欲しいの? 唇は闇に震えていた 出逢ったあの時に胸突いた笑顔 護りたくて ずっと崩れそうな約束を 痛み潰すほどに抱きしめてた 側に居れるだけで 同じ時間にいられるだけで 遠い記憶 蘇る悲しみも温めて行けるのに 廻り続けている思いに 安らぎ満ちた終わりは来るの? 繰り返した問い掛けは天に舞い 明けの空の
花たん サイレント・マジョリティ歌词
大きな瞳怯えて 聴き耳立てている風評に 深い深い毛布包んで いつも1人 光も少ない森の中 いつもグーグー乾いてた 誰もが知ってる唸り声は 寂しいだけ 恐れたのは 醜い自分でしょう 隠したのは 淡い夢 散らつくのは 輝くビロードで 無邪気な私を 傷つけかけては 1人泣いてたんでしょう それなら さあ歯を立てて 震える指 絡めさせて 餓え疲れた あなたにはもう わからない? 現実さえ わからない 裏切られた事想像して 騙す事が普通になって 生きる為のルールだなんて 疲れちゃうね 大丈夫だって言いたく
Whirlpool 最愛歌词
果てなく永い 旅の途中で キミの名を呼んでいた 輪廻さえ辿って とても懐かい 風が吹いた それは一瞬で 泣けちゃったくらいに いとおしかった 惹かれあった 願い星 切なさのあと 濃紺の空を 彩ってく 星座になった 春・夏・秋・冬 Hello again キミと私とには いつでも "ただいま"云える 場所があるから "おかえり"って 抱きしめてほしいよ 廻(まわ)る運命の歯車が まるで映写機のよう 鮮やかな未来 描く キミと生きてゆく 心の一番 柔らかな場所 静かに待
安藤裕子 再生歌词
再生 詞曲:安藤裕子 演唱:安藤裕子 安藤裕子-再生 制作 陽光 駆け抜ける草原 空 宇宙 hora どこまでも広がる空 確かにあの日君は沈む月を見て言った 「ぼくの終わりを見届けて」と パッパーラ ルルハ パッパーラ ルルハ パッパーラ ルルハ パッパーラ ルルハ ファンファーレのように 唄い 踊り 舞戻れ Ha-- このまま君を海に沈めたなら 月が甦る日に会えるだろう このまま君が海に消えてくれたら 月が甦る日に逢えるだろう 君に逢えるだろう まやかしの道 背の高い馬に乗って過ぎる 君の残し
歌ってみた パラノイド歌词
揺れるれる 迷子と目蓋(まぶた) カタチ(形)崩れてく 浮遊言語 「側においで」 見つめ合う 此処に まだ聞こえる 息吹が 加速して増える 増えて 溢れだした 言葉は ただ理想の空に 満ちていく 心が縋(すが)り泣いた「希望」に 何を求め合う? 照らし出す血路に 指先を絡めてく 永久に捧げた愛を憎んで 意味を求め合う 報われぬ最期に 花束を与えて それは止まらない 浮遊制御 壊れてく 溶けるける 微かに見つけた 運命 此処にある 確かな記憶が 頭から漏れる 漏れて 息を止めた 世界は 今 理想の
日本ACG The Brave Under The Summer Sky歌词
The Brave Under The Summer Sky 作词:酒井伸和 作曲/编曲:天門 歌:原田ひとみ いつも何か探してたけれど みつからないとしってた ふと視線留めて およぐ先には 影ひとつ揺らいでた 変わらない窓辺 夏の予感が せつなくて 心のカド 欠けていた 怯える声 隠す 壊れそうな笑顔 いつか きっと そうよ この永遠を伝えて 広がる この世界で お願い 涙忘れて そう 果てなく高い空から 降り注ぐ純粋 感じれば 大切な記憶を 綴って 夢見てたなんて 言えないから 胸の隙間に隱
日本ACG 晴れ時計歌词
晴れ時計 MAR メルヘヴン OP2 作詞:AZUKI 七 作曲:中村由利 編曲:古井弘人 歌:GARNET CROW 昨日買った靴をはき 水たまりをさけながらゆく 待ちきれない二人は泥にまみれた 明かされた秘密に今 不器用にすれ哌った時 好きだという持気ちは息をひそめた 正しいリズムで刻をきざむ 銀色の針が胸を刺激する 会いたい気持ちをあつめたら 星空も駆け抜ける ほらね そんなフザケタ想像も今日は起こりそうね まぶしさに目をふせた夕暮れにかわすテレパシィ 指先が絡んだら やさしくなれる 悲し
Kagrra, 愁(京MIX) 歌词
嗚呼-風に抱かれて 愛は彼方へと吹く ふいに仰いだ昊(そら)は眩しすぎて 静かに 漂えば 懐かしさこの心揺らめきます 天に星 地には華 私には貴女がいて 抱き寄せて 接吻けて 微笑み交わして 嗚呼-風に抱かれて 愛は彼方へと吹く ふいに仰いだ昊に 包まれて流され そっと髪を靡かせて 背を向けた貴女からは あの日々の香りがして 泪(なみだ)頬を伝う 風に抱かれて 愛は彼方へと吹く ふいに仰いだ昊は 眩しすぎて もっと 傍に 居られたなら もっと 早く 気付いたなら 指を 絡め 離さないまま 永遠に
cordelia サイレント・マジョリティ歌词
大きな瞳怯えて 聴き耳立てている風評に 深い深い毛布包んで いつも1人 光も少ない森の中 いつもグーグー乾いてた 誰もが知ってる唸り声は 寂しいだけ 恐れたのは 醜い自分でしょう 隠したのは 淡い夢 散らつくのは 輝くビロードで 無邪気な私を 傷つけかけては 1人泣いてたんでしょう それなら さあ歯を立てて 震える指 絡めさせて 餓え疲れた あなたにはもう わからない? 現実さえ わからない 裏切られた事想像して 騙す事が普通になって 生きる為のルールだなんて 疲れちゃうね 大丈夫だって言いたく
けしスタジオ 天の笹舟歌词
一番下の引き出し 奥底 仕舞いこんじまってた 一張羅(いっちょうら) 久方ぶりに 袖を通せば あれよ あれよ ひらひら舞うよ 踊る足取り さそわれ歩くと 下駄を鳴らして待つ影 ひとつ 口の端(は)上げて 眼(まなこ)で射せば あれよ あれよ ふらふら堕ちる 紅いちょうちょが飛び交って 夜風に凪(な)がれた 笹の葉つまむ そよそよと流れる 果ては天の川 はっぱの御舟(おふね)で 連れてっとくれ 己(おまえ)が漕いでくれるのか? わっちの手を取りゃ 崖っぷち 泳いでくのは 鮒か鯉 溺れていくのは悲し
亜波根綾乃 Seventeen 歌词
歌:亜波根綾乃 作詞:柴野 繁幸 作曲:関 淳二郎 放課後の黒板 Lemmonの詩 二人で書き 汚れた指先絡め そっと寄り添った 青春を振り返る そんな時代が きっと来るね 子供たちに教えよう どんな想い出も 始まりは夕暮れのKiss 若草の季節 零れ落ちていった 銀色の息 胸いっぱいの恋を くすぐりながら 夢だけ食べても生きて行けるさと 信じ合ってた どんな悲しみも寄せ付けないほど つなぎ合ってた 6度8分の微熱の中 眠そうな笑顔が 無邪気過ぎて 泣きたかった 初めて迎えた朝は ちょっと切なく
笹川美和 影法師歌词
夕暮れのかすかな時間 夕暮れのほのかな時間 あたしに許されるは この時間 影法師踏んでる時 あたしの理想が叶う時 あなたの指に.あたしの指を.絡めることも出来る あなたの肩に.あたしの首を.凭れることも出来る 影法師踏んでる時 あたしの理想が叶う時 赤い空 赤い雲 赤い頬 赤い頬 あなたの背に.あたしの頬を.埋めることも出来る あなたの影に.あたしの影を.重ねることも出来る 影法師踏んでる時 あたしの理想が叶う時 影法師踏んでる時 あたしの理想が叶う時 あたしに許されるは この時間 专辑:まよい
VOCALOID パラノイド歌词
揺れるれる 迷子と目蓋(まぶた) カタチ(形)崩れてく 浮遊言語 「側においで」 見つめ合う 此処に まだ聞こえる 息吹が 加速して増える 増えて 溢れだした 言葉は ただ理想の空に 満ちていく 心が縋(すが)り泣いた「希望」に 何を求め合う? 照らし出す血路に 指先を絡めてく 永久に捧げた愛を憎んで 意味を求め合う 報われぬ最期に 花束を与えて それは止まらない 浮遊制御 壊れてく 溶けるける 微かに見つけた 運命 此処にある 確かな記憶が 頭から漏れる 漏れて 息を止めた 世界は 今 理想の
amu キセキノキセキ歌词
キセキノキセキ 作詞:ShiroKuro(Matica) 作曲:ShiroKuro(Matica) 編曲:Hasewo(Matica)?neko 唄: 鏡音リン?鏡音レン 翻譯:浅浅涟漪(bilibili av518252) LRC:Momos 始まりはいつもの嘘と/起初是一如平常的谎言与 冗談交じりの誘惑で/玩笑混杂的诱惑 気づけばもう夜に溺れた/惊觉时已沉溺于夜晚 呼吸の出来ない魚達/如同不能呼吸的鱼 不意に君の 声が聞こえた/突然听见 你的声音 その瞬間世界は変わる/那个瞬间世界改变 指と
クリープハイプ 手と手歌词
歌:クリープハイプ 作詞:尾崎世界観 作曲:尾崎世界観 本当の事を言えば毎日は 君が居ないという事の繰り返しで もっと本当の事を言えば毎日は 君が居るという事 以外の全て 大切な物を無くしたよ 今になって気づいたのが遅かった 大切な物を無くしたよ 今になって気づいたのが遅かった なんてよくある話で笑っちゃうよな 繋いでたいから手と手握って 指と指の間絡ませたなら もう要らない もう要らないよ 君の他にはなんにも要らないよ 夜中の3時が朝になった時 君はきっと仕事を休むだろう もう要らない もう要
Studio “Syrup Comfiture” 我亲爱傀儡歌词
天地無用の理 逆らって掘り返して あなたの微笑みにまた会いたい 電池不要の生命 繋げたら 私の意の侭に ねえ頷いてみせて 神算鬼謀の閃き 神すら阻めない 二人は離れない 連れ出してmidnight 千古不易の寵愛 受け取って 誓いの傷痕 二度とは消えない 傾城傾国の魔性 全て飲み込んだ あなたの微笑みにまた会いたい 冷静冷酷な奇談 あやかって 私の永遠の時間を教えてあげる 迷信信仰の摂理 背いて 腐りきった体に抱かれて あの世にgoodbye 生々流転の嘘さえ見透かして 裏切る覚悟は元より内在
はちみつれもん Last Distance歌词
風(かぜ)にそっと包(つつ)まれたら 地平(ちへい)の果(は)てに誘(さら)って 最後(さいご)だね 弾(はじ)けた声(こえ)に頷(うなづ)いて まどろみの中(なか) 夢(ゆめ) 指折(ゆびお)り数(かぞ)え 闇(やみ)に浮(う)かぶトロイメライ 今(いま)かき乱(みだ)す世界(せかい)に 手(て)を伸(の)ばす 望(のぞ)んだものに届(とど)かない その悲(かな)しみで 心(こころ) 滲(にじ)んで行(ゆ)く ニヒリズムな瞳(ひとみ) 壊(こわ)れそうなの か細(ぼそ)い腕(うで)を捕(つか)
片霧烈火 深霧の楽園 (「黒の図書館」主題歌) 歌词
[ti:深霧の楽園] [ar:片霧烈火] [al:] [00:00.00]深霧の楽園 [00:03.00]<黒の図書館>主題歌 [00:05.00]作詞:片霧烈火 [00:07.00]作曲:鶴 由雄 [00:09.00]歌:片霧烈火 [00:12.00] [00:15.93]空の明かるまぬ 深霧(ふかぎり)の楽園へ [00:28.57] [00:39.23]冷えしきる回廊 響く声は夢幻 [00:50.46]廻(めぐ)る想いの狭間で息をする [01:00.30]吹く風が阻んだ 黒い檻(おり)の向