帰れない世界の外で 小さく君を抱いた 静かに時は流れて 瞳を伏せる 僕たちのエデンの園に 咲き誇る林檎の花 退屈な本を畳んで その実を齧(かじ)る ずっと探してた 愛し合う意味を 風に攫(さら)われた 哀しみの理由(わけ)を 震える長い睫毛(まつげ)ルルリラ 風花が濡らす 古びた追憶の舟は 木綿の波に沈む はにかむ君の肩から 零れた雫 ずっと探してた 終わらない夜を 胸に暗れ惑う 儚き心で 途絶えた月の旋律(しらべ)ルルリラ 永遠に揺られ 感覚のない冷えた手で 手繰り寄せた未来は 磨硝子(すりが
森山直太朗 風花
森山直太朗 風花歌词
原由実 風花歌词
いくつもの虹が重なり合うと 風をうけて一人の意味を知った 砕け散った空に 風花が舞う ふわふわと 頼りなげに消えた 過去が明日に代わり 吸い込まれる未来に 心覆う闇は 晴れることは無く 光の外へ心は向かっていく そこに何があるの?確かめたい 高く高く目指す景色の果てに 永遠が広がる 追いつめられて言葉無くして思うのは 心の中に散った風花 孤独な星座が導くStory ひたすらに進む道を照らす 今を生きるために 失っていく世界 すべて包む闇が優しく呼んでる 光の外へ想いは向かっていく たとえそこに何
水月陵 風花歌词
キラキラ風に乗り舞い降りた風花 手のひらの上ふんわりと溶けて はかなく消えた 真っ白な息を吐くて笑い合って歩いた この道を今1人歩く 見慣れてるはずの景色も町並みも どこか切なくて涙でにじんで見えた 笑顔も涙もケソ力したことも あなたと過ごした何気ない日々が 思いでになる 胸の中色づくような楽しかった時間を 確かに2人刻み合った 離れていたってずっと忘れないよ いつかまた会える 私··信じているから 2人の思い出ずっと忘れないよ 晴れた空光る 風花のようキラキラと 輝くよ いつまでも この胸に
AdamKadmon 桜風花 -Sink mix-歌词
原曲:[死霊の夜桜] to heart- それは桜の季節だった 君という桜があった 私達寄り添って過ごした 少しずつ時は流れて 君という桜は散った まだ私ここで泣いてばかりだよ I just feeling- 明日さえ見えずにこのまま 君のところまで行こうかな 心に積もる桜はね いつも 君の色 もう 帰れないから もう 傍にゆくね- to heart- 涙はね 止めどなくて 思い出も 溢れそうで 夢だけで生きてゆけそうもなくて 例えばね もしも君に 少しでも会えたなら 今私ここでわらえてるのかな
日本ACG 風花昇華~凛~歌词
風花昇華 -凛- 歌: 保志総一朗(泉水) 高橋直純(イサト) 宮田幸季(彰紋) 銀色に化粧(よそお)いし寒竹林 美しき牢御所にも似て 幾重にも氷の絹衣(ころも)纏い 溜息は雪煙となる 儚過ぎる冬の蝶に 貴方重ね あぁ 恋心が降りしきりて積もる 水墨画(すいぼく)の色彩(いろ)の無きこの世界 孤独(やみ)映す 胸の氷面鏡(ひもかがみ) 雪垂(ゆきしずれ) 想いに耐え切れずに 我が心軋んで震える 健気に咲く冬菫に 貴方重ね あぁ 恋心は吐息にさえふぶく 舞い降りた風花 穢れなきその優しさ 何もかも
日本ACG 風花昇華歌词
風花昇華 (イサト=高橋直純.流山彰紋=宮田幸季.源泉水=保志総一朗) 作詞:田久保真見 作曲:高井 編曲:五島 翔 (彰紋) 銀色に 化粧(よそお)いし寒竹林 [裝飾成銀色的 寒冷竹林] 美しき 牢御所(ろうごしょ)にも似て [華美似牢獄] 幾重にも 氷の絹衣(ころも)まとい [穿上多層的 冰之絹衣] 溜め息は 雪煙となる [嘆息化成雪煙] 儚すぎる 冬の蝶に あなた重ね [冬日舞蝶影 虛幻似君姿] ああ 恋心が降りしきりて つもる [戀思悄堆積 重重疊掌心] (泉水) 水墨画(すいぼく)の
森山直太朗 風になって歌词
遥か 遥か 彼方のことを 教えて 誰か 気を向くままに 遥か 今は 道すがら 見上げた空に 君の足跡探す 遠くからやってくる未来 光の速度で 色めいた テレバシー だから 風になって 魚になって 君を思うよ 愛しきヒトよ いずこで悲しみ暮れる 今 目をつぶって 祈りで思って 言える言葉は アイシテルの 五つの字 それはここだけの話 遥か 遥か 野山を越えて わかばのごろに 会えたらいいな 思い出は 雪の摩周湖 水平線の向こうへと 舞い上がる言の葉 だのに 闇になって 獣になって 君を思うよ まだ
アールグレイ アールグレイ - WINDY FLOWER ~風に咲く花~歌词
原曲:ダブルスポイラー「ネメシスの要塞」 東方風神録「妖怪の山 - Mysterious Mountain」 ダブルスポイラー「あなたの町の怪事件」 風花の咲く空 まるで飛べない鳥の子どもが 見上げるような 青い空を見て抱いた恋心が いつか叶うように 遥かなる過去に 閉じ込めた気持ち 彩られた 記憶と 祈り 願いが溢れて 白い 風奏でる世界 恋焦がれて揺れる 夢の中逢えれば この想い- 今 君の声が聞こえ 振り向いて羽広げ 届かずに消えゆく 風花の咲く空 胸の痛みで目覚める度に 想いが募る 隠し
花*花 风の花歌词
雪深き さみしい冬が もうじき終わるでしょう 頬たたく 冷たい音が 背中を見せる 風の花よ さあ 開くのよ 私の心に 春を呼んで 風の花よ さあ 開くのよ さよなら 雪たちよ 夢遠き 明日のことは 誰にも見えぬでしょう 目を閉じて 君を想う いつか出会う 風の花よ さあ 開くのよ 私のこの目に 春を見せて 風の花よ さあ 開くのよ さよなら 冬の街 風の花よ さあ 開くのよ 私の心に 春を呼んで 風の花よ さあ 開くのよ さよなら 雪たちよ 专辑:コモリウタ 歌手:花*花 歌曲:风の花
霜月はるか 花ひらく蒼天歌词
天上にひらける花は 蒼く儚く散りゆく運命を知り 現実を見届けるLip-Aura 呪いの花 Sefil osnen sep lida ar sefile tam ir. (どうか私のために泣かないでください) ゆるむ蕾が薫らせる 幻影とどければ Zelef o nen his i Aura. (花に心はありませんから) 追い風は花片を乗せて 楽園に誘う わたしにも涙をください 乾いてゆく このからだ Ir mir rin sug zai nai ir. (私の未来と過去は.私の内側に存在します)
星野みちる 僕の花歌词
家の近くの線路に 小さな花が咲いてた 日陰で俯くように 誰にも気づかれないまま- なんだか- なんだか- やるせなくなる なんだか- なんだか- 儚く見える なぜ僕は この世の中に 生まれたのだろう? 青い電車が通って 風に花が揺れてる 今にも飛ばされそうな 名もないちっぽけな存在 ホントに- ホントに- 愛おしくなる ホントに- ホントに- 誰かに似てる なぜ僕は この片隅で 生きてるのだろう? それでも名もない 小さな花は 限りある季節を せいいっぱい咲き続けて いつの日か枯れる その時が来
DeZI:R 秋風恋歌歌词
二人歩いた小径 ひとり 歩いています 風に揺れる葉の音 ひとり 歌を 口ずさみます 手鞠花 色あせるやうに この想い 消え逝く前に 手毬歌 歌う貴女の 声をこの胸に 響かせて 舞い散る落ち葉は.ひらひらと 緑と紅.つがいの楓 木枯らしが.連れ去るひとひら 見上げた空には 片時雨 風が木々を揺らして.交わりを歌えば 貴女の歌声が.胸の奥に響いてきます 言えない恋は その胸に 癒えない傷を 重ねたね 消えない愛よ 叶うなら せめてこの歌を 響かせて 舞い散るひとひら.ひらひらと 今も口ずさむ 手毬歌
美空ひばり 風歌词
杉の梢に 小雀ひとなき 風花便り 春隣り 忘れるための 旅は甲斐なく 遠のくほどに つのるいとしさ 光る北上 浮かぶ面影 風花便り 恋便り 君と交わした 花杯の 香り忍んで 口にする酒 君ただ一人と知る迄の道 ほの暗い九十九祈り 君ただ一人と知る今は 思い出 絹の綴れ織り 想いわずろう 心見すかす 風花便り 夢飾り 君へ戻ろう 許されるなら 二度と離れぬ 誓い土産に 君ただ一人と知る迄の道 ほの暗い九十九祈り 君ただ一人と知る今は 思い出 絹の綴れ織り 专辑:美空ひばり生誕70年記念 ミソラヒバ
ALiCE'S EMOTiON Forget-me-not(Compose:REDALiCE *天空の花の都)歌词
Forget-me-not Vocal: 三澤秋 Album: ALiCE'S EMOTiON - Trois Rouge 原曲: 東方妖々夢 / 天空の花の都 忘れられた季節抱いて 風の揺られている 凍りつく桜の花びら 乾いた音をたてて砕けていくだけ 探していた季節はどこに 春の歌を 届ける術を教えて 空も土も花も 全て覆う白い色 暖かな日差しに風花舞う頃 それまでただ待ち続けるから 思い出して 私はここに 春の歌を 雲間も越えて伝えて 探していた季節はどこに 春の歌を 届けたいのに 思い出し
志方あきこ 西風の贈り物歌词
Fiddle Takehiro Kunugi Accoustic guitar Yoshiaki Watanuki Piano Raphael Bass Koki Ohno Drums Norimitsu Endo Quando Zefiro danza prendendo Flora per mano, il mar Tirreno si muta in azzurro e giunge la primavera. ゼフュロスがフローラの手を取り踊ると ティレニアの海は碧色(あおいろ)に変わり
志方あきこ 花帰葬歌词
Violin Seiko Ohnuki Accordion Yuka Fujino(Rivendell) Accoustic guitar, Electric guitar Yoshiaki Watanuki Bass Koki Ohno Drums Norimitsu Endo あてどなく ただ君は 彷徨(さまよ)いながら 冷えた心を震わせ 天を仰いだ 終焉の鳥が 高い空から刻(とき)を告げ 閉ざされた世界で 僕らはまた巡り会う 君を奪い去るその全てを 凍てつく街に捨て 永い哀しみの終わる場所
サカナクション 蓮の花 -single version-歌词
花降る 花降る水辺 花散る 花散る風で 花降る 花降る水辺 花散る 花散る風で そう 今朝逃がした あの小さい蜘蛛 どうしてるだろう ah 終わらないな 疲れる夜が待ってる せめて 静かに君を妄想したいのに 花降る 花降る水辺 花散る 花散る風で 花降る 花降る水辺 花散る 花散る風で そう 夢を見た あの小さい蜘蛛 君みたいだった ah 蜘蛛の糸 花揺る蓮まで垂れ下がって 苦しむ僕を引っ張り上げてよ 花降る 花降る水辺 花散る 花散る風で あらゆる あらゆる技で 花びら 花びら咲かそう 专辑:
今井麻美 六花撫子歌词
咲き乱る風花が密か(みそか)心をに隠した. 瑕瑾(かきん)無き肌に触れて欲しい.貴方の手で. 花月は夜長し(よながし)と睦言(むつごと). 傍目(そばめ)を雪洞(ぼんぼり)が映ろふ. 思ひ寄そふ. 恋しき人の遠し聲(こえ). 天つ空の貴方をお慕い申しております. 咲き乱る風花が密か(みそか)心をに隠した. 瑕瑾無き肌に触れて欲しい.切なり. 思ひ塞く(おもいせく)心中の焔(ほむら)は絶えず身の後も燃ゆ. 深雪の上で佇む白鷺(しらさぎ)の様に泣く. 行き摩りの恋しき人と残り香よ. 天つ空の貴方をお
イルカ 風にのせて歌词
歌:イルカ 作詞:イルカ 作曲:イルカ 見知らぬ街の あの少年に.とどけておくれ この言葉を・・・・・・. 風にゆれる花を 「きれいな」とあの人は言った. ぼくは.今まで何も気づかなかった. 風にゆれてる花が 君には.見えますか? 見ようとしなければ.何も見えはしないのです. 急ぎ足で通り過ぎて 行くなんて. 君にも知って欲しいな. 心のとびらをあけて. 君に聞こえますか? ぼくのこの声が. いつまでも.うつむいていないで. 顔を上げてごらん. 風にゆれてる花が そこには見えるはず. 今すぐとど
松田聖子 花びら歌词
ごめんね 甘えてたね 優しいあなただから 私のわがままさえ どんな時でも 聞いてくれた 心に 気付かなくて 本当に傷つけてた さよなら告げられても あなたを 責めたよね 花びらが 舞い散る 行き場所 失くしている 私だけ 立ちすくむ この心 風に さまよって どこに消えてくの あなたと 過ごした日々 毎日きらめいてた 街を歩く自分が 素敵に見えて 嬉しかった ありがとう 勇気くれた 自信のない私が あなたの愛で明日へ 歩き出せそうだよ 花びらが 舞い散る 行き場所 さがしている あなたから 旅立