誤魔化し アルバム:異端審問 サークル:豚乙女 編曲:パプリカ 作詞:ランコ Vocal:ランコ 原曲:人形裁判 - 人の形弄びし少女 神様はいつも意地悪だなんて どうしようもないことでいじけてた 自分で選んだ孤独な道が いやになるくらい寂しくて泣いた 久々に会ったあなたはまるで 違う人みたいに成長した けれどそのはにかんだ笑顔だけ あの時と変わらず嬉しくなった また会えて良かったって思ってたら 「また会えて良かったな」あなたが言った ずっと独りだった心にそよ風が吹いた あなたのこと思うと笑顔に
自分さえよければいいみんなそう思うでしょ 豚乙女
豚乙女 誤摩化し歌词
豚乙女 影恋慕歌词
影恋慕 原曲:月时计-ルナ?ダイアル また見ている 一人になる梦 幼い日々は 忘れているはずなのに 孤独なんてさ いつでも すぐそこにあるもの そう思ってきたけれど??? 月の明かりの中であなたを见つけ 私に投げかけた言叶は强く 全てを知ってるような瞳の奥に 求めた光が见えた様な気がして 近くに居ても 全ては见れない あなたの事は分かっているはずなのに 慕う心と违った この気持ちの先に 何があるかなんて??? あなたにもらった言叶覚えています 季节は巡りまた花が散っても どんなに抑えてても募る想
豚乙女 魂極る命の響(たまきわるいのちのひびき)歌词
静かに落ちてゆく 金色の夕日が ざわついた心 露わにさせる 『何かいい事』などあるはずも無いのに 我武者羅に答えを求めて 落として割れた器を 一つに繋ぎ合せて 「切れないものなどない」誇りに思ってた 二つに分かれた昇天の灯火 『快楽』と『苦痛』のみ この世に存在になら 静かに眠れるあの場所へと叫ぶ声 幾度の分かれ道 照らす灯りは無い 止まる事もできず 選んでいく 例え間違ってても正しいと信じて 手探りに光を求めて 頬を伝う涙が乾いた地面濡らして 「確かな答えがある」本当にあるのなら この手で切り
豚乙女 The fear is oneself歌词
嗚呼 どこまでも続いてゆく 螺旋を描く様な 欲望の渦 隠し切れないジレンマは 赤く染まって燃え上がる 嗚呼 いつまでも続いてゆく 愚かな者達の愚かな嘘 隠し切れないトラウマは 怒りとなって燃え上がる 偽りが世界を汚していく 開いて 心の目 映し出す あなたのストーリー 目に見える恐怖は自分自身 刻む命の向こうに 天国まがいの場所なんて無いわ 嗚呼 救いを求めるならば 私の側に来て祈りなさい 遠くで怯えているだけじゃ 差しのべた手も届かない 悲しみが世界を曇らせる 開いて 心の目 壊れてく 孤独な
豚乙女 運命の輪歌词
深い森の中 静かな夕暮れ 木漏れ日 触れても そこには何もない 小川に流れる赤い災いは 遠く遠く離れて いつか消えていく ゆらりゆらり 水に映る私のこころ ゆらりゆらり 揺れて溶けていく 淡い夢 ちょっとよじれた運命の輪は そのままにしておいてね そっと触れても 一瞬で何もかもが 離ればなれ 詰め込んだものは 時に重すぎて 一人じゃ持ちきれなくて 結局捨てていく ゆらりゆらり 水に映るみんなのこころ ゆらりゆらり 揺れて溶けていく 蒼い夢 すぐだと思った終わりと始まりは まだまだ見えてこない 巡
豚乙女 ソレでもいい歌词
ソレでもいい Arrangement:コンプ Lyrics,Vocal:ランコ 原曲:死体旅行-Be of good cheer! 瞳の赤 長い睫毛 からり響く 笑い声と おさげ髪も 猫の耳も その笑顔も可愛らしい 平和で空っぽな日々 一つだけの楽しみ あの娘と話せた日には いいことが起こりそう 忘れかけたいつかの 甘酸っぱい気持ち 支配されてる 他愛もない言葉に 救われているから 死んでてもいい 可哀想な死者が一人 いつもなら思わないけど 会話を重ねるたびに きらきら輝く目で 私を見ているよう
豚乙女 髑髏歌词
髑髏 作詞.作曲:コンプ 触(ふ)れて濡(ぬ)れて捩(よじ)れた脳 火照(ほて)る肌(はだ)は桜 春も夏も昼も夜も揺れた紙芝居(かみしばい) 惚(ほ)れて腫(は)れて夢心地(夢ごこち) 醒(さ)めたあ口(くち)は芥(あくた) 無粋(ぶすい).クスリいりません 鎖国恋しばり 求(もと)め求め求め られてられて乙女 染(そ)めて染められたら一片(ひとひら) ふわふわふわふわり くらくらくらくらり 骨(ほね)の髄(ずい)まで ぱっと咲かせ色を飾(かざ)るなら 来やしゃんせ 通りゃんせ 命の三つ四つあげ
豚乙女 幻想のサテライト歌词
Vocal:ランコ Arranger:コンプ 原曲:天空のグリニッジ 幻想のサテライト 幻想的衛星 夜の帳に浮かぶ星が 嘘の時間をしめした 掛在夜之帳幕的星群 引導出虛假的時光 時の振り子に欺かれて 今の足場も見えない 被時間的擺動蒙騙著 連現在的立足處也看不見 なんやかんやで消えた夢が 雲の影から顔出す 這個那個就消失不見的夢想 從雲彩的影子裡露出臉孔 なんだかんだと騙されちゃう 幻想の月 這樣那樣就被幻想之月深深地欺騙了呢 空に惑わされて 我心被天空誘惑著 「完全だ」って言われても 何べんだ
豚乙女 金色の雨月歌词
金色の雨月 arrangement: コンプ vocals: ランコ, 3L original title: 神さびた古戦場 - Suwa Foughten Field そっと鍵かけた小箱に ふっと思い出があふれて まだ哀しげに鳴るのは大事にしてたメロディ 泣きたいようなGrave of Being 滲む夜明けに とろけるような 雨は金色 奇跡生まれた 優しいあの朝と 今も変わらずここにある そう強がりな君に 「ごめんね」なんて言えないよ 光る風がそよいだら いつも少し僕らふわり.笑う 「もうあ
豚乙女 月を焦して歌词
[ti:月を焦して] [ar:豚乙女] [al:ひかり] [by:遠心力] [00:00.16] [00:00.17] [00:00.18] [00:00.19] [00:00.20] [00:00.21] [00:00.22] [00:00.23] [00:00.24]「月を焦して」 [00:12.55] [00:13.75]夜の静寂に伝う涙は [00:26.75]季節の隙間に求めきれない寂しさ [00:39.60] [00:39.62]たとえ束の間と分かってても [00:46.75]すべてが
豚乙女 夢じゃない何か歌词
きみが好きでも嫌いでもどっちでも どうでもいいんだよ些細なことさ わたしがきみと出会いそばにいるのは 「運命」というよりも「縁」のおかげさ 平凡な人間だけどすぐに きみのため.わたしもっともっときっとちゃんとずっと ぐっとそっとそう強くなる 果てしない世界で一つだけ見つけたよ 恋とか愛とかじゃなくて.もっと大事で あたたかくなる なにか 悩み事なんてさ性に合わない いつでも笑ってりゃなんとかなるさ 揺れるならそれだって構わない きみの分.わたしもっともっときっとちゃんとずっと しっかりここに立っ
豚乙女 NAIMAZE歌词
過ぎた季節を幾年と 積もり重ね合わせまた増えて行く 貴女は何時から私を見る度 幸せそうな顔で笑うの? 限りある時間を限りなくゆっくり進んでいる今 隣には貴女さえいればそれでいいのかもね 凪いだ刹那にぼんやりと 霞ゆく空みて退屈を綯う 「今更何って思うでしょうけど.」 言葉が二人の間を埋めてく 花の色 うつらず変わらずいつまでも其処に在るように 醒めてゆく夢の中にさえ二人で居られたら そしてまた時代の節目を見守る時が来るのでしょう 繋いだ手 温もりがあれば進んで行けるから NAIMAZE アルバム
豚乙女 からすの王様歌词
金色の空はひぐらしの調べ 黄昏はまぶたを撫でてゆく 懐かしい夢でいつか見た小道 人里へ帰れと 呼ばう声 その深い森には神様がすむの 木の葉の囁きに耳をすましてごらん 山の深くで見つけたあやかしたちの宴 鈴の音も高らかに謡う声がひびく 赤いランプは鳥瓜 つむじ風も踊る みんな消えたあとには 大きな黒い羽ひとひら 转载来自touhouwiki そよ風の木々は錦の装い 三日月がお山に沈む頃 誰ひとりそこへ行ってはいけない 日が落ちりゃ帰れぬ 迷い道 やみ色した鳥の王様が居るの また今年の秋も羽根の音が
豚乙女 暗夜航路 歌词
原曲:[幽霊客船の時空を超えた旅] 何のために在るのだろう 感情などはとうに腐って のろわれた水に沈んだ 呼ぶ鳥は遥か遠くて 兆しすらないままに叫んだとて 虚しくなるだけ 何度でも夢に見る光なんて 幻でしょ 行くあてのない旅路 暗闇の中一人 救われるはずも無い 永久にこの海に 足る事も知らぬまま 愚かに歩を進める いつまで続けるのか 会えるその日まで 在りたくて在るわけじゃない 滅び方すら分からないだけ 輪廻に戻れるのなら 塵と消えても構わない この海に縛られて忌み嫌われて 全てを失くした 未練
豚乙女 鬼太鼓の涙歌词
鬼太鼓の涙 Arrangement:コンプ Lyrics,Vocal:ランコ 原曲:佐渡の二つ岩 人は化かし化かされても また夢を見る 涙隠し ほろ酔い帰り道 月に見惚れ 思わぬトラバサミ 足を捕られ 命の際に見た一つの影 闇夜の灯火よ 人の情け 切に願う何か出来ぬものか 己は捨てても良い 月夜に乞う 人は化かし化かされても また夢を見る 声を枯らし涙隠し それならばもう化かし合いを楽しめる様に 木の葉ひらり 丸いお月に一つ「ひとをかし」 熟れた毎日にほろ酔い酒 懐かしきあの場所 足を止めて 「
豚乙女 丁か半か色即是空 歌词
丁か半か色即是空 アレやコレややりたいことなら 片手 両手 山ほどあるの 半か丁は出たとこ勝負の運まかせ それでもしも何かのはずみで間違ってたらゴメンでいいの 兎にも角もう 可愛げある方がいいじゃない 派手にいくよ 分かってるでしょ? 右往左往人生だもん 押してダメならぶち壊すだけ 不安なんてラッチャッチャッチャ たまにあるけど(笑) 引いてダメなら諦めるだけ と見せかけてラッチャッチャッチャ あっち向いてホイホイホイ たまに上げた打ち上げ花火が 大き過ぎてヤバイのあるよ だってだって調子悪い時
豚乙女 儚きもの人間歌词
編曲:コンプ 作詞:コンプ 原曲:柳の下のデュラハン 怒りをめくれば悲しみが 怡楽をめくれば喜びが 次から次へとめくれてく 人という名の戯れ者 そばだてる壁の向こう気にして 目を凝らす ずぼらはないか? 息詰まる雁字搦めの街で 魂抜け出し夜を翔る 馴れ合いなんかはいりません 蹴落としごっこ おままごとも 四の五の全部消せるのなら 人なんて捨てる すべて すべて すべて すべて 縁成 声を千切り心契り叫ぶ 不甲斐のなさは他人のせい それでもダメなら運のせい 世界の終わりはまだ来ない 誇りのない生き
豚乙女 巡る業歌词
巡る業 阿礼の子供 滅びのうた詠う 少女は立ちすくむ 喜びも悲しみも怒りも すべてが無に帰す 終わりとは 始まりだ 携えた覚悟を心に 覚えている 記憶の向こう側も 忘れられぬ これから生きることも 暖かさは 幻 記憶の奴隷だと 言われて笑ってた 「御阿礼の子供は必要悪」 神様 何故なの? 始まって 終わっても 断罪は成されず果たせず 呪い飽きた宿命を噛み砕いて 向こう側の笑顔を思い出せど 手を伸ばせば 消えてく 望んでいた平穏崩れ去って 私はまた一人で業を巡る 捨て去れない想いを胸に抱いて 涙一
豚乙女 嘘つき歌词
手当たり次第に掴んだり 手にしたものをすぐにボイしたり 捨てたものをまた欲しくなったり いつでも焦ってた 自分のルールを作ったり 他人を傷つけては笑ったり 一人じゃ寂し過ぎると泣いたり とにかく焦ってた 競い合って許し合って出来上がったもの デコボコなくせに色鮮やか 僕らは嘘をつき そっと目を閉じた 目を開けた時消えてなくなる様に そしてまた痛くなるまで目を擦った 見えない何かを見ようとして 「見た目がピンクで可愛くて 外はカリカリ中はフワフワで 美味しいから食べなよ」と言われて 食べたら不味か
豚乙女 君の大事、私の好き歌词
初めて見た絶望 拭い去るやり方を知りたくて いくら想像力を駆使しても答えは出て来なかったんだ 色んな場所に二人で行ったね 見てるものは違っててもそれが楽しかった でも今は怖い 君のこと だから同じものを見せて欲しい 私と君の心 離れて行くばかりで切なくて でも君になりたくてなれなくてジレンマに苦しんでいる 君の大事と私の好きは 違うとは分かっていても 手を離したくない もし悲しい未来だとしても 今隣にいられればいいの いくら想像力を駆使しても答えは出て来なくて 寂しさを消したくて見上げたいつかの