月と風船 なんて?


acane_madder 月と風船歌词

10/04 01:37
午前三時 おぼろ月 眠った街角 花瓶の底 閉じ込めた水の愁い ふわふわ飛べるかな あやなす音の魔法 そわそわ猫が舞う たまゆら歌おうか 夢のなかで夢をみているんだ そびえるビル 紙の鳥 踊って散ってく かすかな声 よみがえる鏡の影 ゆらゆら笑おうか たゆたう音の魔法 きらきら眠ろうか うたかた消えないよ 夢のなかで夢をみているんだ 专辑:フユウガール 歌手:acane_madder 歌曲:月と風船

天野月 風船歌词

09/29 23:53
歌:天野月子 作詞:天野 月子 作曲:天野 月子 小さい頃は 指から抜けて浮かんでいく風船が好きで 両手いっぱいの きらめくおもちゃを 一斉に放した いつの頃だろう 大事なたからを失くしていくのが怖くなってた 片付けられずに 溢れかえるのに 君と歩こう ひしゃげてる鞄持って ありったけの夢をぶら下げて行こう 星くずが泣いてまっくらになる時も わたしには聞こえる あなたの呼び鈴 時々萎んでためいき吐いて しわくちゃになっていく顔 逃げてしまった しあわせの分を 吹き込めばいいのに わたしは下手で

藤田麻衣子 水風船 歌词

10/06 17:55
并んだリンゴ饴 あなたと歩く道 Nara n da ringo ame Anata to aru ku michi [并列在一起的苹果糖 和你一起走过的道路] 気持ち はやるように 响き渡る太鼓の音 imochi Hayaru youni Hibiki wataru taiko no odo [心情 像更加热烈的 响彻四方的太鼓声] するりと水风船 指をすりぬけた Sururi to mizufuusen Yubi wo suri muketa [光滑的水风船在指间滑落] 地面でやぶれはねた水

日本群星 赤い風船歌词

10/04 01:45
あの娘はどこの娘 こんな夕暮れ しっかり握りしめた 赤い風船よ なぜだかあの手をするりとぬけた 小さな夢がしぼむ どこか遠い空 こんな時 誰かがほら もうじきあの あの人が来てくれる きっとまた小さな夢もって この娘はどこの娘 もう陽が暮れる 隣の屋根に飛んだ 赤い風船よ なぜだかこの手に涙がひかる しょんぼりその家に灯りこもる頃 こんな時 誰かがほら もうじきあの あの人が来てくれる 優しい歌 うたってくれる あの人が優しい歌うたってくれる 专辑:青春歌年鑑 1973 歌手:日本群星 歌曲:赤

Whirlpool 赤い風船歌词

09/28 11:06
夢を見ている まだそんな気持ちなのリアルじゃなくて 繋がる糸が 見えたくて少しだけ淋しくて 溢れる想い 微笑んで優しさで包み込むように この幸せが あの空のお向にうまで翔けてゆくから ふたり遠回りしてきたから キセキなんて思えるのかな 触れる度摇れる度 膨らんでゆく 恋の風船は飛んでゆく 愛しくて 嬉しくて 空へと舞うあがる 赤いこの風船 離さないで キミの手が ぬくもりが この胸の鼓動が 幸せを連れてくるよ このままきっと ふたりはそっと 同じ景色をみてゆくんだよね 描いた未来 彩る世界 柔ら

大塚愛 ネコに風船 歌词

09/29 12:35
あたしのおうち 商店街の本屋の横 毎日 車と 変わらず たくさんの人達流れる 気づけば ネコと呼ばれて 自分が猫だって気づいた 気づけば ネコ科の なんとかっていう 種類にわけられてた あたしを見て にゃーぁおって言ってくる バカじゃない?と言っても通じなくて かわいいと一瞬のもてはやし ※好きなトキ でかけて 好きなトキに甘えて 精一杯 ただ 生きている 今 だからこそ こんな 暗い 世界にも 小さな 愛はたくさんある いつだって そこにある 自分で 見つけにいける距離※ あたしのおうち 商店

日本ACG 風船ガム -銀魂 mix-歌词

09/28 10:15
バタバタと心の 扇風機がまわるよ 途切れた会話の 切り取り線 点 点 鉄棒に逆さまにぶら下がり 空色のキス 頑張れと走るスクーター 俺たちの日々も巻き戻る 風船ガム Ku-cha Ku-cha 駄洒落っぽく生きても 魂の切っ尖は ピカピカに鋭い 風船ガム ぱちんって 弾けたら出かけよう 俺たちの美意識を 見せつけてやろうぜ 空っぽな気持ちを 息遣いで満たして しぼんだ未来も 毬のように跳ねるよ 屈折で沈んでたまなざしさえ もうピアノ線さ 流れゆく水を手にすくう 透明に澄んだ生き方を あーパンクな

稲葉浩志 風船歌词

10/09 20:45
風船が 浮かんでいる 二人の間に浮かんでいる ちくちくいじめてみたり ときどき いとおしく見つめてみたり どうかわれないように どうかいつまでも 晴れの日も 雨の日も ふわりふわり ときには 屋根の上 ときには すぐとなりで 何もないように ただ身をまかせている いつかくる大きな風を待って ぼくらを乗せて青い空をゆけ 風船が ふくらむのは 二人のきもち やさしいきもち さみしげにしぼんでいるのは かなしい言葉を ふきこんだから どうかわれないように どうかいつまでも 晴れの日も 雨の日もふわりふ

NARASAKI そこらの着ぐるみの風船と私歌词

10/04 18:43
放課後の遊歩道 いつもよりちょっと回り道 笑い合えたことや 不満感じたこと 着ぐるみにもらった 風船の中に詰め込む どうもお疲れ様 今日の私 部屋に戻ったら とりあえずシーツにくるまって フワフワ思う 今日の出来事もそう ムダじゃないんだ 明日の天気予報は 曇りのち晴れと雨 それでもさ 精一杯に空を 見上げていこう その時ナミダしても いつか出会った全ての 風船達にありがとうと 言えるように ちょこんと手にしてる まるく浮かぶその中身は 気持ち一日分 破裂しそう? でも次の朝には しょんぼり小さ

葉月ゆら 風雅歌词

10/12 03:23
「風雅」 作詞:葉月ゆら 作曲.編曲:drop 歌:葉月ゆら 天(てん)を翔(か)ける数多(あまた)の星(ほし)よ 无数繁星翔天际 自由(じゆう)な瞳(め)を守(まも)り続(つづ)けて 未曾停息守护自由之眼瞳 静(しず)かな水面(みなも)へ落(お)ちる光(ひかり) 洒落在幽静水面上的光 道(みち)を示(しめ)すでしょう 是在为我指路吧 孤独(こどく)な闇(やみ)は 心(こころ)の中(なか)を 嵐(あらし)の様(よう)に掻(か)き乱(みだ)す 孤独黑暗 如飓风般乱我心 其(そ)れでも強(つよ)く生

Salyu 風に乗る船歌词

09/30 03:03
歌:Salyu 作詞:小林武史 作曲:小林武史 涙の後には虹が出る 瞳を閉じていたら 頬を伝った 体が少し縮むような 寂しさの井戸に 涙が落ちた あの日の出会いを忘れない くすぐるようなオーラを放つ 誰かのために 生きていること 知らずにいた あなたと会うまで 季節は変わり 置き去りみたいな 白い雲に 風船が重なった いまはあなたに ありがとう.って やっといえるかな 積もる時間に いつのまにか新芽が出たら それに水をやり 育てていこう あの日の別れを忘れない 甘くせつない痛みとともに あたしが

レミオロメン 3月9日(with strings)歌词

09/29 09:18
流れる季節の真ん中で ふと日の長さを感じます せわしく過ぎる日々の中に 私とあなたで夢を描く 3月の風に想いをのせて 桜のつぼみは春へとつづきます 溢れ出す光の粒が 少しずつ朝を暖めます 大きなあくびをした後に 少し照れてるあなたの横で 新たな世界の入口に立ち 気づいたことは 1人じゃないってこと 瞳を閉じれば あなたが まぶたのうらに いることで どれほど強くなれたでしょう あなたにとって私も そうでありたい 砂ぼこり運ぶ つむじ風 洗濯物に絡まりますが 昼前の空の白い月は なんだかきれいで

Lovers Rocrew 3月9日歌词

09/30 10:37
レミオロメン - 3月9日 作詞:藤巻亮太 作曲:藤巻亮太 流れる季節の真ん中で ふと日の長さを感じます せわしく過ぎる日々の中に 私とあなたで夢を描く 3月の風に想いをのせて 桜のつぼみは春へとつづきます 溢れ出す光の粒が 少しずつ朝を暖めます 大きなあくびをした後に 少し照れてるあなたの橫で 新たな世界の入口に立ち 気づいたことは 1人じゃないってこと 瞳を閉じれば あなたが まぶたのうらに いることで どれほど強くなれたでしょう あなたにとって私も そうでありたい 砂ぼこり運ぶ つむじ風

JUDY AND MARY 風に吹かれて歌词

10/03 06:34
歌:JUDY AND MARY 作詞:YUKI 作曲:恩田快人 あなたに前もらった詩集が失くなったの 後ろのページに挟んであった私の似顔絵 よく似てて笑った しゅんとして歩いてる背中たたいてくれる 踏み潰されてるしぼんだ風船に息を吹きかけてる 泣くことを諦めて前も見えなくなって 電話も出ないで風の音だけ聞いてたこともあったわ oh oh oh yeah 夢中になりたいから人を好きになるから 忘れてゆくもの捨ててゆくもの私が信じたもの 足跡を残して旅する素敵な匂いのリズムは ちぎれやすい心つなぎと

Larval Stage Planning Rolling Star☆彡歌词

09/28 03:44
探すキミとボクの未来 途切れ途切れ 夢と記憶 なぜか 気がついた時は側にいた 輝きたいボクら Rolling Star☆彡 (キミとボクは きっとRolling Star) 登った屋根から見上げた月に 隠した涙 照らされ俯いた 馴染む感覚 心地よい声に 「時よ.止まれ...」と密かに唱えた キミは笑うかな? 突然のプレゼント 独り占めしたい気持ちも One vacuum-pack 「愛してあげる」とか大人目なPhrase そんなのいらない! 欲しいのは Your candy smile 懐かしい

plenty 空が笑ってる歌词

09/30 17:29
空が笑ってる 歌:plenty 作詞:江沼郁弥 作曲:江沼郁弥 窓枠で切り取られた景色眺めてると 胸にポッカリ大きな穴があくの あの煙突の煙が雲になってるんだと そう信じてたのどれくらい前だったかな? でもさ雲に触れたら何か変わるかな カラフルな雨がからかうかな 円になったよ ほら 円になったよ 色と色が手をつないでる 円になったよ また 円になったよ 明日は晴れるかな 着ぐるみのウサギからもらった無色の風船 他人が嫌いなみんなが繋がろうともがいてる 空に自由を尋ねて月に未来を委ねて それで何か

The Birthday ROKA -ロカ-歌词

10/14 18:28
歌:The Birthday 作詞:Yusuke Chiba 作曲:The Birthday 鳥の頭を持っている メシアは簡単に言った 今ある風船を全部 落とせばすむことだろって 羽の生えた白い馬が 俺の目の前落ちてきて 呟くようにうめいた 早くどうにかしろって 道草食うのが好きさ たぶんあんたにゃわからない ダンデライオンの味が かなり苦いってこと 月に追いつこうと歩き続けてきた旅人は 何度目かの砂漠で ヴァンパイアに生まれ変わる 俺の天使は愛ってやつ 探すのって何度目かの 家出をしてそのまま

UNLIMITS カスケード歌词

10/05 16:15
君と僕握り締めた 二つの手の中で 産まれた光 今.放とう 琥珀色の夕焼けに染められた街は 悲しい光と影 映していた いくつもの奇跡の糸 繋がって絡まって 辿り着いたよ 始めるのは 今.この場所から 雨のち晴れ あの雲になれ 今を泳いでゆく その心 縛り付けてる 躊躇いふりほどいて 君と僕握り締めた 二つの手の中で 産まれた光 今.放とう 一つ二つ 夜を乗り越えてゆく 月のスポットライトに照らされながら 雲を縁取る蛍光が ガラス細工君の心を 包み込んでく ため息は 遠く空に消えた 雨のち晴れ あの

銀杏BOYZ あの娘は綾波レイが好き歌词

10/11 23:03
あの娘は綾波レイが好き 作詞:峯田和伸 作曲:峯田和伸 頭がパーだから 頭がパーだから 誰とでも寝るんだ 誰とでもやるんだ Ah 僕にまたがってくる やらしい顔して腰をふる あの娘は猿だから アバズレ猿だから 僕たち猿だから 猿以下なんだから Ah ベッドが揺れてんだぜ 隣りの家にも聞こえるぜ あの娘は綾波レイが好き あの娘は綾波レイが好き あの娘は綾波レイが好き あの娘は綾波レイが好き あの娘は綾波レイが好き あの娘は綾波レイが好き あの娘は綾波レイが好き あの娘は綾波レイが好き 金曜日の夜は

Cymbals 君とぼく歌词

10/05 04:29
Cymbals 君とぼく 作詞:沖井礼二 作曲:沖井礼二 君とぼく あくびもうつる距離 犬の声 窓の向こうから 口笛 風に消えてく なんとなく名前を呼び掛ける 君とぼく 泣いたり笑ったり 充電の切れかけた電話 似顔絵 少し似てない いつまでもピアノは見ている きのう 明日 一時間後 おととい 来月 三分後 先週 十日先 五年前 ついさっき 十秒前 百年後 そして今 風船は あか・きいろ・みどり 手を離す 空へ消えてく 風よ吹け 雲の果てまで 風よ吹け そしてさよなら 君とぼく 专辑:Love Y