揺れる会話の上 ゆらり 泳ぐ僕ら 眠いみたいだな 疲れ果てたのかな もしも僕がやがて あくびのふりして涙をうかべたら 見逃して下さい 僕の頭越しを 眺めるふりして涙をみつけたら 見逃して下さい いつも人みしりのふり いつも口癖は「さあね」 いつも照れ隠しのため ふいに口ずさむメロディー いつも君は知らなくて そっと 手をつなぎながら ゆらり泳いでく僕ら 時空漂う風になる 专辑:Usual tone of voice 歌手:車谷浩司 歌曲:Yawn
yawn 車谷浩司 歌曲翻译
車谷浩司 Yawn歌词
車谷浩司 Hello歌词
空色のクレヨンを塗りつぶしては 手を空色に汚す 今ほら 何もかもが全て手の中に 晴れた夜もほら吸い込まれた なぜか おおげさな顔 How are you? I'm fine. ほら つめをかむくせの その唇に 今聞き取れない程のため息 まぶた閉じて耳をすました ふわりため息 ほら 吸い込まれた ごらん もてあました 憂い空へ 今から100年たった 今日見てみなよ もう 何も変わらない ここでは 何もかもがくしゃみで飛ぶような つまらない くだらない ミクロな悲しみ Flying Hight 何か
服部浩子 涙の終列車歌词
歌:服部浩子 作詞:建石一 作曲:聖川湧 愛の 愛の迷いを たち切れと 隣のホームで ベルが鳴る 許してね 許して 女ごころの わがままを ひとり旅路を のりかえる あゝ 涙の 終列車 降りる 降りるつもりの あの町が 遠くなります 時刻表 バカなのね バカなの 胸にすがれば いいものを みれん汽笛が 泣きじゃくる あゝ 涙の 終列車 きっと きっとあなたは 約束の 駅で私を 待っている わかってね わかって 悪い男には したくない あかい唇 かみしめる あゝ 涙の 終列車 专辑:服部浩子 全曲
服部浩子 未練のなみだ歌词
未練のなみだ / 服部浩子 作詞:池田充男/作曲:徳久広司 な な せき き (1)泣いても泣いても 堰 を切る なみだよどうして あふれるの おんな い よわい 女 と 言わないで こい 恋 をしなけりゃ わからない いのち みず なみだは 命 の しぼり 水 よ あ ゆる (2)この世で逢うこと 許 さない かな わか 悲 しい 別 れを させられた わる だれが 悪 いの おしえてよ ちしお あつい 血潮 が もえるまま おんな い わたしは 女 で 生きただけ (3)くるくるむなしく ま
熊谷育美 ずっと会える歌词
真昼の月.薄い青空.街路樹の影 行き交う笑い声.目をふせて歩いた ねえ.歩道橋でふと立ち止まると 街は広すぎて 今すぐ君に会いに来てほしくて.会えないと知る 行かないで.消えてしまわないで 悲しみを終わらせないで 君の声も腕も 忘れたくない ねえ.連れて行かないで 夕焼け雲.ベランダの雪.自転車の音 白い吐息.並べて歩いた帰り道 ねえ.ありふれていて.何気ないことだけ浮かんでくるのは どんな時間も愛おしすぎたから.ふたりでいれば 泣かないで.涙に変えないで 想い出に閉じ込めないで ふたりが見た未
稲葉浩志 遠くまで歌词
稲葉浩志 遠くまで 作詞:稲葉浩志 作曲:稲葉浩志 歩こう肩をよせて どんより滲む空の下 二人 呼んでくれ 好きな呼び名で たわいのないこと それでいい しゃべろう 遠くまで 僕らはゆける 強い雨も 凍る風も受けながら 目を覚ませば すべてがまぶしい 花の色も 街の声も 涙の理由さえも 悲しむことでも 喜ぶことでも 強くなってゆけるよ ひとつずつ 少しずつ 歩こうよ前をむいて たまに見つめあい そして恥じらって 今にも何かが 壊れそうな 本当にそんな世界だとしても 遠くまで 僕らはゆける 強い雨
熊谷育美 雲の遥か歌词
田んぼを見渡して[望斷一片綠稻田] 故郷と思い合わせた[浮想聯翩思故郷] 電車に揺られながら[揺揺晃晃在電車] 窓越しに記憶を辿る[溯尋記憶隔車窗] あの頃は夢に溢れて[為夢洋溢那時節] 一本道しかなかったけれど[走路祗有一條道] あの頃に夢見た今は[那時曾夢見如今] うまくいかないことだらけで[諸事不順成碎片] もしも弱音を吐いたなら[倘若一味嘆苦經] 昔のように叱ってほしい[欲如往昔叱自己] 負けるな.と 負けるな.と[不服輸復不服輸] 強く抱きしめて受け止めて[抱緊接受與有力] 涙を流すの
梯篤司 Khronos歌词
心の奥 無機質 幾何学的(ジオメトリック) Vit och Svart 砂嵐の中で 君は笑い 僕の手 引き歩いてく 揺れる 木漏れ日の下へ 歯車の音が 心地よくて Fågel blå 小さな翼を広げて 青き空を 夢のなか翔る 夜と朝が絡み合う 狭間に浮かぶ 黒の時が止まる 街を駆ける 積み重ねた 記録 ガラクタとなって しじまの中 立ち尽くす小雨が 木の葉濡らし 頬を伝い 地へ落ちてゆく 陰が 僕を塗りつぶす 歯車の音は 途絶え消えた Rött blod 凍てついた心に眠る 赤き血汐 雨に流れ消
鳥海浩輔 ONE LAST TIME歌词
視界ゼロの闇を 見えないことにしたくて できなくて やり直したらいい そうさ 吐き出した 言い訳たち ごまかし 耳を塞ぎ 溶け出す 嘘に慣れて 絶望 それでいいのか? Break out! Endless loop 廻せ 歪む歯車 壊れ嘆く その螺旋で 笑え 愛が崩れても 許されるなら "One last time..." 熱帯びた指先 震える鼓動 静かに押さえて 拒み続けてた 答え 今 ケリつけにいこうか 嘘でも偽りでも このまま 信じるだけさ 優しく微笑むのは Clever imi
細谷佳正 風の遊園地歌词
街に織りなす光 幾千も Play Land 小さな風の遊園地 夏の終わる頃に見つけられる 誰もが行けるわけじゃないその場所 熱い想いと持ちきれない願いを ふたりのためだけ抱きしめて眠る恋人達なら いつでもきっと行ける 観覧車だって木馬だって好きに乗れる 少し肌に冷える風が ふたりの心の隙間を閉ざして ひとつのふたりになる 夜の香りが辺りを包むと Moon Light 浮かび出る風の遊園地 空に昇りまだ波に漂い 決して地図には出てないその場所 はずむ言葉とすき通る眼差しに もう一度恋を確かめて微笑
円谷優子 CONFUSED MEMORIES (Original Mix)歌词
CONFUSED MEMORIES 気づかない 二人 なじみのない 日々が あとから 追いかけてくる 逃げ場を失った客たちは笑みを浮かべ もう時間だ と.時計が告げる TIME TO LIVE TIME TO LIE TIME TO CRY TIME TO DIE 胸の中に意識が すべりこむ前に 会いたいよ CONFUSED MEMORIES 過去や悲劇さえ 無い箱の中に 世界をとじこめたいの CONFUSED MEMORIES やさしい涙に 包まれていたい 自由は どこに もちろん 本当のこと
小金沢昇司 湾岸ホテル歌词
歌:小金沢昇司 作詞:木下龍太郎 作曲:大谷明裕 港灯(ハーバーライト)が きれいだね この世に数ある 出逢いの中で どれより素敵な めぐり逢い 君を誰にも 渡したくない 今夜は二人のための 湾岸(ベイサイド)ホテル 真珠(パール)の耳飾り(ピアス)が 洒落てるね 世界の皆に 恨まれようと すべての幸せ ふたり占め 君のその瞳(め)に 溺れていたい 今夜は二人のための 湾岸ホテル 葡萄酒(ワイン)の香りが 酔わせるね 恋には時計の 要らない国が あるなら行きたい 捜しても 君をこのまま 帰したく
松任谷由実 ダンスのように抱き寄せたい歌词
心 に耳をあてて 途切れそうな声を じっときいてるの あなたがどこにいても 戻れる場所は ここにあるよと ああ 口にはしなくても きっとわかるから ダンスのように もう踊れない 錆びたぜんまい 止まってゆくけれども やさしいうでを 離さない ずっと踊るの このまま 小雨のスクリーンには いくつもの笑顔 重なってぼやける 二度と帰らぬ日々よ 見送ることしか できない列車よ ああ 傘もささず探す 誰もいないホーム ダンスのように 抱き寄せたい どんなに疲れ みじめに見えてもいい あなたとなら それで
長谷川明子 relations(M@STER VERSION)歌词
relations (M@STER VERSION) 歌:星井美希 作詩:NBGI(mft) 作曲・編曲:NBGI(中川浩二) ストリングスアレンジ:大上昌子(NBGI) ギター:後藤貴徳 コーラス:土屋実紀 LRC:御門千早 夜のショーウィンドに アナタの後ろ姿を見た 人波がスチルのように 私も不意に立ち停まるの 瞳に焼き付いたのは アナタとアノコの笑顔 切なく苦しいけれど 聞くだけならば 簡単じゃない 「べつに」なんて言わないで 「ちがう」って言って 言い分けなんか聞きたくないわ 胸が張り裂
五十嵐浩晃 グラデーション歌词
ラタナスの道を抜けて 舗道に車を寄せたら きらめく光と影 腕に降りそそぐ シートを倒してごらんよ 風の流れがわかるから 僕たちの年月も ゆっくり過ぎてゆく 夏が 終わる 時に 愛も 終わる そんな気がした だけど 二人 ここに そばに ずっといるから ちぎれてゆく あの雲 空の何処かで かたちを 変えながらも ひとつになって 運ばれてく あなたに 右手を重ねる 私より暖かい手ね 思い出を数えたら 不思議に泣けたの 言葉に出さない痛みや 微笑みの中の悲しみ 言わなくてもわかるわ 見つめているから
目黒将司 Never More歌词
無慈悲な言葉だけが デタラメに町にあふれてる 只有那冷酷无情的话语荒唐地充斥着小镇 NEVER MORE 切なく流れてた声 NEVER MORE 那悲哀的声音 何気ない日常がさよならを告げ 与平淡的日常告别 僕らの掛替えのない日失われてた 我们那无法取代的日子即将失去 太陽隠す霧雨光を奪い 遮盖太阳的雾和雨夺去阳光 信じるもの無くしてたボクは悩みだけど 虽然我因此烦恼着失去了自己相信着的事物 忘れないよ 大事なみんなと過ごした毎日 不会忘记 和大家所度过的重要的每一天 NEVER MORE 暗い
細井聡司 魂の慟哭歌词
魂の慟哭 歌:片霧烈火.霜月はるか(MW) 作詞:霊岳雄太 作曲.編曲:細井聡司 降り止まぬ雨は<长响不绝的雨> ただ悲しく僕らの元に降り注ぎ<惟独伴随着悲痛洒落在我们脚下> 閉ざされた時間(トキ)の流線に<被紧闭的时间流线之上> ]僕らは再び罪を見る<我们又再一次遭遇罪孽> 黄昏に 浮かぶ月と月<黄昏时升起两个月亮> 現れた 君の影に この命を叫ぶ<对着你浮现在月光中的影子 呼唤我的生命> エセリアルの風が 吹き荒ぶ谷間<在幻
松任谷由実 卒業写真 歌词
歌:松任谷由実 作詞:荒井由実 作曲:荒井由実 悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影が そのままだったから 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって 話しかけるように ゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう 電車から見るだけ あの頃の生き方を あなたは忘れないで あなたは私の 青春そのもの 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって あなたは私の 青春そのも
鳥海浩輔 Farewell Song歌词
Farewell Song <离别歌> 翻译:江口璃夏 この傾きかけた海の果て たった独り.膝を抱え微睡む 疵つけられた月は So, Day Dream 酷く不均一(いびつ)で思わず.引き潰したーー [在这近于倾覆的海之尽头] [我独自一人 抱着膝略有睡意] [那弯伤月仿佛白日的梦像] [日渐残损 在无意间泯然粉碎--] 生きることは.満ち引くこと でも.ただ欠落けていく 無心で ごめんね. 酷く曖昧な言葉ばかり.遺したね 「.........さよなら」 [此生于世 如月之渐满] [但也仍会憔
松任谷由実 ルージュの伝言 歌词
歌:松任谷由実 作詞:荒井由実 作曲:荒井由実 あのひとの ママに会うために 今ひとり 列車に乗ったの たそがれせまる 街並や車の流れ 横目で追い越して あのひとは もう気づくころよ バスルームに ルージュの伝言 浮気な恋を はやくあきらめないかぎり 家には帰らない 不安な気持ちを 残したまま 街はDing-Dong 遠ざかってゆくわ 明日の朝 ママから電話で しかってもらうわ My Darling! あのひとは あわててるころよ バスルームに ルージュの伝言 てあたりしだい 友達にたずねるかし