櫻井アンナ 癒えぬ痕

りんりん ベルを鳴らして とんとん ドアをたたいて のんびり いつものメニューたのんで どんどん リズムにのって ぽんぽん 両手たたいて のんのん ノンシュガーの コーヒー飲もう♪ ミラクル しろくま ハピネス ゆるかわ おしゃべり エンドレス ここにしかない ら・く・え・ん みんなで まったり しろくまカフェ ひなたで ほっこり しろくまカフェ カップにいっぱい 夢いっぱい はっぷる ぴっぷる ぽっぷな アップルパイ! (Wow Wow Yeah Yeah) きままに ゆっくり しろくまカフェ

Somewhere 作詞:野村陽一郎 作曲:野村陽一郎 編曲:野村陽一郎 歌 :倉林春(CV櫻井孝宏) さぁ 目を閉じながら(sa mewo toji nagara) 駆け出した(kake dashita) そのスピードって(sono subi-dotte) まだ癒えぬ想いかな ゆけ(mada ienu omoikana) somewhere to live 全て見透かしたんだ(subete misukashi tanda) nowhere 笑う世界をさ(warau sekaiwosa) som

息を吸うように.奪ってきた.あの日々 時計の針は無情だね 耳の奥へと流れてく音.すべてが.青ざめていく気配 もう.二度と戻ることはないと知っているのに 痛みは.ここにあって あなたを失いたくはない なのに.どうして--どうして? だから.世界を閉ざしてしまおう 優しさという彼が思いで育った花を.そっと耳元へ刺せば ねえ.そうなんだ 髪を梳くたびに.甘い言葉だけをかけたい 「愛してる」という言葉を.百年後もかけるから お願いだから この時を.止まって この冷えた血を温めて 血が注がれて.流れている

泣いたっていいんだよ 抱きしめる 君の哀しみが 胸の真んなかを ハートのかたち切とった ピンチをチャンスにかえていく呼ぶ 「ビオライト」 きっと大丈夫 勇気や祈りに似てるんだ 蒼い草原から 風が吹いた 存在のたしかな意味を 探すなら 飾りも嘘も 自分らしく もっと削ぎ落とせ Yes, be all right 揺れるmy soul せつない瞬間 もう眼をつむれない 僕らは夕陽が沈むまで キャッチボールする 本当の気持ちが なんにも言わずにつたわった 大人は 朝陽がのほるまで 不器用なこころ.わか

煌く星を見上げて 想う あの日の事 届けたい 胸の奥にある この気持ち きっと あなたの笑顔を 見つけたい たった一度の奇跡 そう 夢見ている 広い荒野に立ちすくんでも 勇気持てれば そう 歩き出せるわ 出会えたことは 偶然じゃない お願い 明日伝えて 小さな あの約束を 忘れはしないから 腕の中残る 暖かい優しさが ずっと あなたの言葉を聴きたくて 何度も繰り返す そう 魔法みたい ひとりぼっちのせつない夜を 終わらせたいの そう 涙拭って ふたつの心 ひとつ重ねて 見つめ合えれば そう 願い

えんぴつの先 指で確かめ どんな絵になるの? まだ見えないけど 目を閉じると浮かび上がるから 心の奥にある想い カタチにしてみて 綺麗な絵の具たちを並べて見ていると 心ときめいてくるの そう 初めての色 ふたりで選んだパステルたち あと少しだから お願い気付いて そわそわしてるの バレちゃうかな? 目逸らしてるの わざとだよ 素直になれない あなたのこと想うと胸が高鳴るから 伝えたい この気持ちを そう 風にのせて 広い空のキャンパスに筆を走らせて どこまでも自由だから 届けたい笑顔を 未来描い

作詞: 只野菜摘 作曲: 西岡和哉 編曲: 西岡和哉 いっそ 空がぬけ落ちればいい どしゃ降りが通りすぎて 大地が固まる ひらく いっそう あふれだす雲 暗闇 中途半端な甘さを 塗りつぶしていけ 無垢な 色の 鳥よ 真直ぐに 翼 はばたいて うまく 飛び去ってくれ 壊せ 救え 笑え つらくても 動きだせ この胸のなかの火よ 進む? 止まる? 戻る? 白と黒 逃げる.なら 砂を噛んで溺れるだけ ずっと つきぬけてしまえばいい ボロボロの風穴から.破片が飛び散る 光 ぐっと 気を失ってゆくほど 我を

いらっしゃいませ ようこそ お好きな席へどうぞ 季節のメニュー 揃えてます 女子会 ママ友会 常連達の会話で カフェはいつも にぎやかです Oh baby 楽しい時間 気づけば僕がもらってる いつもアリガトウ かけがえのない My dear ギター鳴らしてフィンガー たった今僕はシンガー モモンガ カリンガ アンドロメダ銀河 おしゃべりも ダジャレも 皆とだから面白い 鋭いツッコミ お待ちしてます Oh baby 楽しい時間 気づけば僕がもらってる いつもアリガトウ かけがえのない My dea

いらっしゃいませ ようこそ お好きな席へどうぞ 季節のメニュー 揃えてます 女子会 ママ友会 常連達の会話で カフェはいつも にぎやかです Oh baby 楽しい時間 気づけば僕がもらってる いつもアリガトウ かけがえのない My dear ギター鳴らしてフィンガー たった今僕はシンガー モモンガ カリンガ アンドロメダ銀河 おしゃべりも ダジャレも 皆とだから面白い 鋭いツッコミ お待ちしてます Oh baby 楽しい時間 気づけば僕がもらってる いつもアリガトウ かけがえのない My dea

心の奥に潜む毒 人は笑顔の裏に隠し持つ 絶望.裏切り恐れて 真実追い求める･･･ 紡がれる優しい嘘は 人を守る思いやりの言葉 傷つく事を知りながら 探る言葉の裏 貴方は嘘に守られて 幸せに生きることができるの. なのに真実を求めて あるその幸せ気付くことはなく･･･ 聞こえ求める言葉は刃 人を傷付け悲しませるモノ そんな心を忍ばせる 人の悲しい性よ 私だけに聞こえてくる 静かに日々をただ送りたいの ささやかなこの想いさえ 打ち砕かれていく･･･ 貴方の禍つその心 紡がずにいれば聞こえはしない 一

明(あ)けきらない朝 浅(あさ)い夢の中 戻らぬ女性(ひと)の面影(おもかげ) 失っては目を覚(さ)ます 胸をしめつける痛み どれだけ時が过(す)ぎても愈(い)えることなく 私の奥にクサビを打(う)ち込む 写真の中で百合(ゆり)の花がこぼれるように 美しく微笑む人 帰(かえ)らぬ日々は今も鮮(あざ)やかに 朝露(あさつゆ)のように揺れている 夜の暗(くら)さよりも朝のせつなさが 心を曇(くも)り凍(こお)らせる 罪なき命 守りたかった優しい眼差(まなざ)し 遠い記憶の波(なみ)が打ち寄(よ)せて

光射す場所 作詞:こさかなおみ 作曲:kagrra. 読み:櫻井孝弘 揺れる木漏(こも)れ日 黄金に染まる石畳(いしだたみ) 静けさの中で見つけた安らぎ まるで陽だまりのような温もりに満たされて 気持ちごと深呼吸している 木々をぬって緑をそよがせ吹き抜ける風の波は 穏やかで そして愛おしい 混沌とする時代に生まれて 血を流す心が傷む その向こう側にある幸せは未たに遠くて 影さえも見えて来ない だからこそ私たちは希望を手にして 信じた道を歩み続ける ただ真っ直ぐ真っ直ぐ 光射す場所を目指す 果てし

○この世は知らない事 あふれてるから僕の胸は高鳴る 明日になんて回さずに すぐに調べておきたいんです △かれこれもう何時間たったんやろか? 夢中になるといつでも コンピューターに釘付けや とことんつきあわせてもらうで ○疲れたときは △わてのギャグが □最高の薬 □世界中の景色を 一緒に見よう ○楽しい事見つけましょう △行きまっせ わての背に乗りなはれ □雲の隙間ぬけ 進化しよう △毎日朝も夜も 熱心でんなぁ見習いまっせ そやけど あせっていても疲れまっせ 英気養うこと必要や ○一人で悩んでる

朝飯を食べながら 昼飯のこと考える 健康が第一 そやないと 力もでえへんさかい わからんことあったら 何でも聞いてや だてに勉強好きの わてやおまへんで メラメラと燃えるで 戦う心 メチャメチャにしたるで どんな敵でも いつでも準備オッケーやで 電撃ラプソディー (光子郎はん.いつもお世話になってます.テントモンです. わて.いつも飯.飯言うてますけど.そんなにしょっちゅう食べてませんで タイミング悪いだけでっせ) どしゃぶりの雨の日も 頭の中は快晴 大らかに行こうや そやないと 楽しく笑えんさ

ディスプレイの向こう側で 探していたもの見つけた 疑問の扉 開くカギ 僕の心が握ってる 今は未知の事 ばかりだけど みんながいるから 壁こえれる OPEN MIND いつの日か 自然に笑える僕になる 心痛む出来事も 僕へのメッセージ OPEN MIND いつの日か すべてを許せる僕になる 確かめたい事に向かっていく 僕がいるから ページをめくることばかりに 答えを求めていたけれど 本当に知りたかった事 僕の心の中にある 今も信じてる 導く声 みんながいるなら 強くなれる OPEN MIND いつ

Coolな汗を流そうぜ Looseな日々は虚しいぜ そうさAction 動き続けなきゃチャンスは来やしないさ Yeah 高いテンション 諦めない事 そいつが勝利を呼ぶ Yeah Get Serious! マジで熱くなれ 太陽掴むためにさ Yeah Dangerなんぞ 蹴っ飛ばして Higherパワーが全開だぜ そうさAccess はじめの一歩なら小さくてもいいさ Yeah やがてSuccess 風を起こすんだ 嵐になるくらいに Yeah Get Serious! 本気出すんだぜ 夢を手に入れろ

Vocal&Chorus:櫻井アンナ 「彼は私の宝なのです」 いつすか二人は鳥のように自由に異国を旅立つ事 夢見て朝を待ち続けて- この街にはもう.居場所は無く いつしか二人の契りもまた. 灰に塗れた此の少部屋をより狭くして.夢を見せず 私の愛した人は傍らに 吹き荒ぶ風に髪が揺れる 寒さに目覚めて酔いも醒めたなら またいつもの様に荒れるのです 戻らない日々.癒えぬ傷跡.夜が来る度罪が増すだけ- 私を選んだあの人の為に.二人で過ごした日々の為に この躰をまた罪が貫いて.帰れぬ二人は夢の跡 纯洁娼妇

葬列の愛花 文章:人形首 + S嬢 作・編曲:六弦A助 歌:櫻井アンナ 葬列の愛花 終わり無き犠牲の花への手向け 葬列の愛花 はじまりを告げる鐘は犠牲を呼び 葬列の哀歌 無限にくり返されるこの憎しみの唄が 葬列の哀歌 耳より消え去る日まで 葬列は続いている- 手に掛けた花達 首に掛ける 残骸 夢に溺れ消えかけた 愛憎の爪痕が今もなお- わたしは あの路で死んだ花 薄汚れて枯れた白い花 雨に打たれ 泥にまみれ 無惨に捨てられた白い花 そう心を踏まれた過去の花達は.あの道に打ち捨てられるだけ- あの

Vocal&Chorus:櫻井アンナ 雪が激しく降る夜は不思議な力に導かれ. 未だ訪れぬ結末さえ予感させるかの様だ (或る画家の手記より) --やがてこの街を訪れてから5日目の朝を迎えた. 宿の隣部屋の娘の名は.「クロエ」と云うらしい. 街の朝は目映い程の光放つ白の世界で. 昨夜までの雨を忘れさせる. 街は不思議な人々の群れ. 首吊りの婦人.怪しげな老いた男... 街を粉雪が包み.目の前に一人の少女が この街に伝わる噂の骨董店(みせ)について尋ねたい. 宿の向かいに住むいかがわしいマエストロの目

+that:Smiling together clear:Will be together みたに:こんなご時世だからこそ笑って未来へと歩こう みたに:Smiling together yonji:一秒毎に世界のどこかで yonji:人が死に逝き 人が産まれ行く バルシェ:一輪花が枯れるよりも速く バルシェ:人は渇いて 人を求めてる clear:形あるもの程に clear:簡単に脆く壊れてくから 白服-Perfumen:Oh...How to Love? 眼鏡-Perfumen:まだわからない-