歌:越路吹雪 作詞:PIAF EDITH 作曲:MONNOT MARGUERITTE ANGELE あなたの燃える手で あたしを抱きしめて ただ二人だけで 生きていたいの ただ命の限り あたしは愛したい 命の限りに あなたを愛するの 頬と頬よせ 燃えるくちづけ 交わすよろこび あなたと二人で暮せるものなら なんにもいらない なんにもいらない あなたと二人 生きて行くのよ あたしの願いはただそれだけよ あなたと二人 かたく抱きあい 燃える指に髪を からませながら いとしみながら くちづけを交わすの
愛を越えて歌詞姫神
越路吹雪 愛の讃歌歌词
姫神 風に消えた歌 歌词
暂无 专辑:風の伝説 歌手:姫神 歌曲:風に消えた歌
姫神 愛を超えて歌词
暂无 专辑:Voices-Best 苍穹之声 歌手:姫神 歌曲:愛を超えて
姫神 讃歌~種山が原へ歌词
*a ko na se yu wa ne na *あこなせゆわねな na mo ya ma i ne なもやまいね wa ne na ma i ne わねなまいね a ma se ne ka na あませねかな a ma no se yu wa ne na あまのせゆわねな na mo ya ma i ne なもやまいね a ma no se yu wa no na あまのせゆわのな a wa ne na mi a あわねなみあ repeat * **a ko na se yu wa **あこな
姫神 柔三の子守歌歌词
ねごこ はなこして 闻(き)きに行(ゆ)く海鸣(うみま)り こんみと见上(みや)げれば まんどろにののさま とさの砂山(すなやま) なのたにわもゆく かあちゃんに 白(しろ)い花(はな) 吹(ふ)かれて 吹かれて とさの砂山 なのたにわもゆく とさの砂山 なのたにわもゆく 歌词大意: (翻译者:airfishoman) 飞越,去宁听大海的共鸣,仰视那沙丘,那是神息: 仰望,雪白的花瓣,飘啊,飘啊- 专辑:Voices-Best 苍穹之声 歌手:姫神 歌曲:柔三の子守歌
姫神 帰らぬ日々歌词
I WiSH - 帰らぬ日々よ 作詞:ai 作曲:ai/nao 消えてしまった 愛しい人よ 今はもう遠い面影 だけど今でも 忘れてないよ 映画のような愛を 窓辺に寄り添った日も 明るく笑った日も 古びた部屋に眠ってる あの日の笑顔も 流れる雲に想い寄せて 戻れない場所で祈る どうかもう一度会わせて ここへ帰らせて下さい でももう これからはね 私が前を見るよ 声が聞けない 顔も見れない 昨日までここにいたのに もう話せない 電話もないよ いつしか星になって 優しく叱ってくれたね ケンカしてそっぼ
伊東歌詞太郎 ぼくのほそ道歌词
会いたいなふらりと旅に出よう? おっと危ないね 仮面が外れそう 君にしか見せないよ 僕の本当の顔は 冗談を飛ばしながらいこう おっと危ないね 飛ばせば捕まるぞ 風と共にいつかはたどり着ける気がした こうしてI know You know 知って僕らはゆらりゆらり行くよ 宗谷岬風が強い それでも歌った そしていつかきっと時が経てば少しずつ色褪せ セピアに染まって笑おう 最先端 僕らの時代では いっそ最西端 ハテルマで抱き合おう 恥の多い生涯だ かき捨てていけたら 生まれたとき僕らはすでに旅に出てた
伊東歌詞太郎 ポプラの丘に風が吹く歌词
ポプラの木の下で手をつなごう いつかは君と僕も笑顔で会える 街の隙間に落ちていく日々に そっと 柔らかい風が吹き抜けてた いつのまにか季節は巡りまた変わる 秋の風が僕を追い越した 何もかもが うまくいくわけじゃないけど いつもall right 君の言葉を胸に刻んで 歩き始めるのさ ポプラの木の下で手をつなごう いつかは君と僕も笑顔で会える ポプラの木の下で手をつなごう 世界はきっといつか一つになれる 幸せの形を探し人は歩く そんな大したことじゃないけど 同じように見える日々の中にひそむ ささや
美輪明宏 愛の讃歌 (HYMNE A L'AMOUR) (原語バージョンセリフ付)歌词
高く青い空が 頭の上に落ちて来たって この大地が割れて ひっくり返ったって 世界中の どんな重要な出来事だって どうってこたぁ ありゃしない あなたの この愛の前には 朝目が覚めたとき あなたの温かい掌の下で あたしの体が愛にふるえている 毎朝が愛に満たされている あたしにはそれだけで充分 もしあんたが望むんだったら この金髪だって染めるわ もしあんたが望むんだったら 世界の涯だってついて行くわ もしあんたが望むんだったら そんな宝石だって お月様だって盗みに行くわ もしあんたが望むんだったら
姫神 めぐり逢う星の夜 歌词
ああめぐり逢う ああ星の夜 流れ行く ああ星の夜 いつも振り返る 笑う声に あなたに逢える日は 微笑みましょう 见上げれば青い 风の中で いつかあなたと见る月夜の梦 ああめぐり逢う ああ星の夜 流れ行く ああ星の夜 夕焼けの空に 风は歌う 涙あふれても 歩きましょう ああめぐり逢う ああ星の夜 流れ行く ああ星の夜 ああめぐり逢う ああ星の夜 いつまでも ああ星の夜 ああめぐり逢う ああ星の夜 どこまでも ああ星の夜 ああめぐり逢う ああ星の夜 どこまでも ああ星の夜 ああ悲しくて 见えないこと
伊東歌詞太郎 チルドレンレコード歌词
チルドレンレコード/Children Record 作詞:じん(自然の敵P) 作曲:じん(自然の敵P) 編曲:じん(自然の敵P) 唄:IA LRC・翻譯:kyroslee nicovideo sm18406343 白いイヤホンを耳にあて/將白色的耳機戴在耳上 少しニヤッとして合図する/咧嘴微笑的打出訊號 染み込んだこの温度が/在心中的溫度 ドアをノックした瞬間に/於門被敲響的瞬間 溢れそうになるよ/變得像要滿溢而出似的 「まだ視えない?」/「還是看不見嗎?」 目を凝らして臨む争奪戦/凝神注目着面
伊東歌詞太郎 ヒーローマスク歌词
子供のころは见えていた青いロボットも 气付いたら押入れから消えてた どんなふうに生きてきたの? 闻かれても答えられない自分が嫌で 时が仆らを欺いた 世界の谜を明かしたあと ツギハギだらけのマスクでどうにかあなたを见つけられた もしも谁かの何かになれたら 降り注ぐ淡い雨になれたら 借り物の体でも弱虫な仆は见せないで 时间も场所も飞び越える赤い扉は いつしか鼻で笑われたのさ どんなふうに生きてももう爱されないような气がして 受け容れたふりをした 例えば-怪兽が突然现れて みんなの街を坏していって 战
伊東歌詞太郎 しわ歌词
愛する人と共に過ごして どれくらいの時が経ったんでしょう 与所爱之人共度的时间 已过了多久了呢 擦り切れた時代は遠ざかって 消损的时代渐渐远离着 「人を愛せない」と思ってたけど ノック 君がドアをこじ開けたんだってこと 虽曾想过「无法去爱上谁」 但你撬开了这扇门扉 気付いてるの? 注意到了吗? Remember しわが一つずつ増えてく Remember 皱纹一道道增加着 明日のこと考えるの楽しくなってもう 单是想着明天的事就已感到快乐 しわが一つ増えるたびに 昨日よりも幸せそうな君に会えるから
香西かおり 愛憐歌歌词
歌:香西かおり 作詞:いではく 作曲:鈴木淳 顔をあげれば東の空に 浮かぶ半月 黄昏もよう 遠く見下ろす 街場の灯り 二年の月日は思い出ばかり あなたの心のどこに私がいたのでしょう 聞いても写真が笑うだけ 哀しみ抱いたまま たどる道 歌う愛憐歌 道で行き交う誰もがみんな 見えるしあわせ 気のせいですか ふたつ たむけた桔梗の花と お酒の瓶がせめての想い あの頃 ふたりで飲んではしゃいでいたものを 今では哀しい彼岸会(ひがんえ)に 涙でつぶやいた あんた馬鹿 ひとり愛憐歌 夕餉の仕度も 心むなしい
伊東歌詞太郎 メランコリック歌词
全然つかめないきみのこと/被完全无法掌握的你 全然しらないうちに/在什么都不知道的时候 ココロ奪われるなんてこと/给夺走了心这种事 あるはずないでしょ/怎么可能会发生呢 それは無愛想な笑顔だったり/那是冷淡 不亲切的 笑容 それは日曜日の日暮れだったり/那是星期天的 日落 时分 それはテスト∞(ばっか)の期間だったり/那是大考小考 ∞(无止境)的期间 それはきみとゆう名の/那是患了名为「你」这种病的 メランコリンニスト./melancholinnist(忧郁的人) 手当たり次第強気でぶつかっても
姫神 幻想・東日流 五、十三夜曲歌词
风的摇篮曲 (风の子守歌) 作词:oyunna(蒙古)作曲 星吉昭 日文翻译版: お母さんが 大陆(モンゴル)から子守歌を歌っている 私はお母さんの体の一部 大陆から离れ 日本へ来ているわたしに お母さんの子守歌が 日本海を渡って 日本海の波にはこばれて 闻こえてくる お母さんは祈っている この歌がわたしに届くように 「お母さんは元気でいるから」 「あなたはみんなに爱されているかしら」 梦の中で娘に会いながら 子守歌を歌っている 大草原の风が 子守歌を歌ってと言っている 大陆からの风は 波になっ
姫神 青い花歌词
空は空で 青い花 どくか远く行きたいね 海は海で 青い花 悲しみさえ 辉いて 子供のころ 梦见たこと 东に咲く 青い花 今も风になれるなら 吹いてあげる青い花 涙ためて砂の海辺 笑颜なしに歩けない つらい数の花を摘んで 野原いっぱい歌います いつか见たね 探しましょね いつの日か会える日を わたしのわたしの青い花 东の云 笠にして 青い花を见つけましょ 生きることはつらいけれど 明日はきっと笑うよね 悲しいときは 青い花 嬉しいときも 青い花 时は流れ 青い花 母も父も 青い花 信じましょね 探
姫神 砂山・十三夜 歌词
生きて生れた悲しみを 一つ二つ砂に书いても 寄せては返す波に消え 海はわたしを洗います こわれた梦は消えぬまま 歌が欲しい爱の歌うた 海は闻いてくれるかしら 夕阳ながめてホロホロと あああ ここは十三の砂山 あなたに届け海の涙 忘れたい日は海を见て 昔の歌を歌いながら 母や父は波の声に 追いかけては梦の中へ 旅に出るヮ叶うのなら ほかのすべて舍ててしまうの 恋でもいい爱でもいい わたし海に誓いましょう あああ ここは十三の砂山 あなたに届け海の気持ち あああ ここは十三の砂山 あなたに届け海の愿
伊東歌詞太郎 金曜日のおはよう歌词
おはようのオーディションして 髪型もバッチリOK 金曜日は頑張らなくちゃ だって2日会えないからね 8:00 2車両目お気に入りの特等席 隣の人眠そうですね そんな日常 8:07 開くのは向かいのドア息を呑む 言いかけてた"その言葉"は今日も逃げた きっかけシンプルでいいのに意気地ないな 勇気のテスト乗り越えなきゃ 逃げるなって- おはようのオーディションして 弱虫な自分に勝って 金曜日は頑張らなくちゃ だって2日会えないからね 眠そうな君を見てる それだけで満足しちゃって ダメだって
伊東歌詞太郎 さくら歌词
誰からも愛されてる花 眺めても気持ち上の空 ゆらゆらと心はうらはら 彷徨うばかり 人付き合いを教えておくれ 笑われて後ろ指さされ ふらふらと人波におぼれ ここにいさせてよ 精一杯 夜はやさしく 一人きり膝を抱えたまま 見えないように そして聞こえないように 錆びた心の中を隠せるかな さくらの花びらが舞い散って 永久に変わらぬ思いを知って 終わりより始まりを見よう 月に照らされた姿は 例えようなくまぶしくて 僕は君に恋をした よく見ればさえないこの部屋 それでもまぁ大切な場所さ いつまでもいつまで