Isolation 中島美嘉 音を無くした blueの世界を ただ彷徨い歩き続けて 色を無くした 哀れなアタシは 折れた羽で胸を突く 見つめているのは輝くfrozen moon 砕け散る優しい手で この躰 抱きしめて慰めてよ いつの日か 網膜(ひとみ)の奥 張り付いてる 記憶の波 アナタの影 どこ? 先の見えない 城壁を独り ただひたすら登り続けて 闇に投げ出す 時間の鍵束 サイレンサーで撃ち抜いた 溺れるアタシの願いは届くの? 張り裂けるアタシの核(コア) 宙に舞う 遠ざかる時の彼方 dark
中島美嘉 音をなくした夜の世界
中島美嘉 Isolation歌词
中島美嘉 ひとり(Album ver.) 歌词
ひとり 歌:中島美嘉 作詞:Satomi 作曲:松本良喜 红く染まる街で(在被染红的街道上) 影を舗道に(影子洒过路面) 描いたふたりは(如此描绘出的两人) 何処に行ったの?(要去何方?) そっと过ぎ去ってく(悄悄的离开) 季节のなか(季节里) 残された(剩下的) 仆だけ-(只有我) 素直に(坦率地) 弱さを见せる(暴露弱点) ことさえ(事情) できずにいた(也没有做成) 不器用な(没用的) 爱だった(爱) もう一度あのときの(如果两人能再一次) ふたりに戻れるのならば(回到那时的话) 迷わずに
中島美嘉 Fighter歌词
I CAN BE MUCH STRONGER CAUSE I CAN FEEL YOU WHEREVER YOU ARE Now I know いつも二人そばに だけど見えない 燃える瞳 君が立っている まさにそこで始まる 誇り高き戦士の 触れられないほどの熱さが You're the one that I live for 君はとても孤独な Fighter いつまでもそばにいて だけど君はそうしてくれない 世界の隅の どこかに立って わたしを感じてるなら You're the one that
中島美嘉 I歌词
君はいつもそうやって 創られた瞳で 僕に話してるけど 泣いてる顔も笑顔も きっと本音じゃないと気付いた時 生まれて初めて声を上げて みっともなくてもいいから 止まらない愛と涙はずっと 想いでに等出来ずに 一体どれが本気の愛 どれだけの時間を 傷つけて来たんだ 君を愛せる僕だけが 最後の愛 きっと ここで待ち続けたら 君は必ず 来てくれると信じた そっと待ってる僕に何も聞かずに抱きしめさせてよね また明日と言って別れたね 気まぐれな君だから いくら待ち続けて居てもきっと 来ない事気づいていたんだ
中島美嘉 ひとり(Endroll ver.)歌词
[ti:ひとり(中日对照)] [ar:中岛美嘉] [al:ひとり] [00:00.00]ひとり [00:00.49]歌手 : 中岛美嘉 [00:01.00]Made By 月光疾风 [00:01.30] [00:01.56]红く染まる街で(在被染红的街道上) [00:07.60]影を�道に(影子洒过路面) [00:14.53]描いたふたりは(如此描绘出的两人) [00:19.94]何�に行ったの?(要去何方?) [00:24.16] [00:26.74]そっと过ぎ去ってく(悄悄的离开) [00:
川江美奈子 桜色舞うころ(for 中島美嘉 2004.2)歌词
桜色 舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた 若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら 枯葉色 染めてく あなたのとなり 移ろいゆく日々が 愛へと変わるの どうか木々たちだけは この想いを守って もう一度だけふたりの上で そっと葉を揺らして やがて季節(とき)はふたりを どこへ運んでゆくの ただひとつだけ 確かな今を そっと抱きしめていた 雪化粧 まとえば 想いはぐれ
中島美嘉 接吻歌词
中島美嘉 - 接吻 作詞:田島貴男 作曲:田島貴男 長く甘い口づけを交わす (长长深深又甜蜜的吻 ) 深く果てしなくあなたを知りたい (想了解深沉永无止尽的你 ) fall in love 熱く口づけるたびに (fall in love 在我们热吻时 ) やけに色の無い夢を見る (我看见无色的梦正燃烧 ) ああ どこか物足りない今日は (啊 今天总觉得缺少了什麼 ) あなたの 濡れた目差しが嬉しい (但你湿润的眼眸却似欣喜 ) 何時の間にか 枯れ薫色の twilight (曾几何时已接近枯叶色的
中島美嘉 雪の華歌词
のびた人陰(かげ)を ほどうにならべ ゆうやみのなかをきみと歩いてる 手を繋いでいつまでもずっと そばにいれたなら泣けちゃうくらい 風が冷たくなって 冬のにおいがした そろそろこの街に 君と近付ける季節がくる 今年.最初の雪の華を 二人よりそって 眺めているこの時間に 幸せがあふれだす あまえとか弱さじゃない ただ 君を愛してる 心からそう思った 君がいると どんなことでも のりきれるような気持ちになってる こんな日々がいつまでもきっと 続いてくことを祈っているよ 風が窓を揺らした 夜は揺り起こ
中島美嘉 Missing歌词
言葉にできるなら 少しはましさ 互いの胸の中は 手に取れるほどなのに 震える瞳が 語りかけてた 出会いがもっと早ければと I LOVE YOU 叶わないものならば いっそ忘れたいのに 忘れられない 全てが I MISS YOU 許されることならば 抱きしめていたいのさ 光の午後も星の夜も Baby ときめくだけの恋は 何度もあるけれど こんなに切ないのは きっと初めてなのさ 染まりゆく空に包まれて 永遠に語らう夢を見た I LOVE YOU 届かないものならば 見つめかえさないのに 瞳奪われて
中島美嘉 愛してる歌词
爱してる 爱してる 爱してる あなただけを 爱してる 爱している 侧にいて 君を照らそう 昙り空の夜月灯りも何も无くて あなたの笑颜が 瞬间消えたような気がして よけいな事考える 搜索 大事な事はあなたが好きで 私を好きかどうかはいいの 今だけは 爱してる 爱してる 爱してる あなただけを 爱してる 爱している 侧にいて 君に告げよう ありふれた言叶あなたには分からないけど 大好きさ君がなんて嬉しすぎる照れるね 二人の事考える 大事なあなたこの先ずっと 私を好きでいれたらいいね このままで 爱し
中島美嘉 Last Waltz歌词
Last Waltz 中島美嘉 沈む夕日から ラララ 零(こぼ)れる 愛の歌 近いあなたから ラララ 零れる 愛の雫 出会いさえ運命と呼べるの あなただけに今すべての瞬間(とき)を捧ぐわ 眠る時にもどうか忘れないで 揺れるココロを強く受けとめてね 深い眠りから ラララ 溢れる 夢の歌 遠い私から ラララ 溢れる 夢の雫 世界中 どんな勇者より あなただけが今私を守る伝説 誰も知らない真実ここにあると 言葉なくても切ない程伝わる あなただけに今すべての瞬間を捧ぐわ 眠る時にもどうか忘れないでね 揺
中島美嘉 LIFE 歌词
そう 気付いてたのに 誰もが知らない振りしてた もうすべて終わってしまえばいいと思ってた ああ 降り止まない雨の中 何も言わず そっと君が差しのべた その手が「勇気」と知ったよ 果てしなく遠い明日へ ぼくたちは息を切らして向かう ずっと長い間生きてきた気がするけれど まだ届かなくて ねえ もしも痛みがこの胸の奥に満ちていても 綺麗なものを「きれい」と言えたらいいのに きみは他の誰かじゃなくきみのままで 迷いつづけた記憶を大事に両手で抱きしめ 目の前に広がる世界に 意味のないものはひとつもなくて
中島美嘉 初恋歌词
中島美嘉 初恋 作詞:三橋隆幸 作曲:三橋隆幸 寂しくないですか? 凍えてないですか? ボクの祈りは君のもとへ 届いてますか? 辛い時はいつも 君を想っているんだよ この胸の中.ひとつになって 感じることで 踏み出せたんだよ 愛情って 繋がってるんだね 愛情って 消えないんだね ありがとう ごめんね ありがとう サヨナラ ずっと 君のものだよ いつも側にいるよ その手が凍えてしまわない様に 何度でもボクは 君の名前を つぶやいて 歩いているよ ボクは気づいていたよ 君が想っていること 心のどこか
中島美嘉 LETTER歌词
まさかまた君に会えるなんて あの頃は思っていなかった 消えることだけを考えてた 歌う事に 疲れていた 大好きなはずのものたちが 全て歪んでみえた 私はまるで使えないガラクタになったみたいだった また会いに来てもいいですか? まだ歌ってもいいの? なぜ待っていてくれたのですか? 深い愛に 甘えてもいいのですか? さよならを言う勇気もなくて 荒れた姿も情けなくて 喜びをくれた君にさえも 謝るしかできなかった ほんとは誰かになにもかも きいてほしかったの 今少しだけはなしてもいいですか? 私の事を ど
中島美嘉 愛詞 (あいことば)歌词
ありふれた男と ありふれた女が 再普通不过的男子和再普通不过的女子 群像の中で 突然の中で 特別な人になる 在人群之中 在突然之间 会有那个特别的人存在 傷ついた昨日も 傷ついた未来も 受过伤的昨天也好 受过伤的未来也好 諦めの中で 突然の中で 意味のある日になる 在放弃之际 在突然之间 会有那有意义的一天 逢いたくて 昨日までと違う意味で逢いたくて 想重逢 和昨天不一样意味的重逢 触れたくて 昨日までと違う意味で触れたくて 想触碰 和昨天不一样意味的触碰 傷ついたあなたへ 傷ついた命へ 致受过
中島美嘉 over load歌词
Over Load(超载)--中岛美嘉 作詞:中島美嘉 作曲:森元康介 編曲:大川カズト 译:ikoshirly 地下鉄の波に夢がのまれてく 梦想被地下铁的波涛吞没着 繰り返しの日々に疲れ果てている 周而复始的日子让人变得疲惫不堪 また今日も 同じ靴で 同じ道を行く 今天也是这样 穿着同样的鞋子走在同样的路上 空さえ飛べる気がしたあの頃 想起以前即使是天空也想要超越 不安なんてまだ一つもなかった 没有任何的不安 心から 笑えたのは いつが最後だろう 最后终会得到开心的笑容吧 誰かのせいじゃない事
中島美嘉 TEARS(粉雪が舞うように...)歌词
[ti:TEARS(粉雪が舞うように...)] [ar:中島美嘉] [offset:500] [00:04.10]TEARS(粉雪が舞うように...) [00:11.81]作詞者名 秋元康.中島美嘉 [00:15.86]作曲者名 林浩司 [00:19.52] [00:20.00]息もできないほど [00:26.60]打ち拉がれ [00:30.00]しゃがみ込んだ [00:33.80]歩き続けて来た [00:39.74]道のまん中で [00:45.08] [00:47.46]誰のせいでもなく [0
中島美嘉 見えない星歌词
歌:中島美嘉 作詞:長瀬弘樹 作曲:長瀬弘樹 手を振るあなたの影 そっと夕闇に溶けてく はしゃいでた 季節(とき)が終わること 知らせるように どうして不安になるの あなたは変わらず微笑むのに 握った手の温もりはここに まだ残ってるのに 立ち止まり見る星のない空 私はいつも無力で 寂しさ 共感(わか)り合えた人より こんな寂しさくれるあなたが 愛しい 誰かを愛すること それは悲しみに似ている 痛いほど私の全てが こぼれてく つめたい独りの夜 あなたがくれた言葉想う どれくらい会えない時間を また
中島美嘉 My Sugar Cat歌词
中岛美嘉 - My Sugar Cat 私が死んだら watashi ga shin dara ちゃんと忘れてね chanto wasure tene プレゼントも purezento mo 全部舍てるのよ zenbu sute runoyo 冗谈も何时か joudan mo nanji ka 风に乗って飞んでく kaze ni notte ton deku 期待するのも させるのも嫌なの kitaisu runomo saserunomo iyana no 羽根を広げた孔雀みたい hane w
中島美嘉 Just trust in our love歌词
[ti:Just trust in our love] [ar:中島美嘉] [offset:500] [00:05.18]Just trust in our love [00:14.36]作詞者名 H [00:21.61]作曲者名 shinya [00:27.07] [00:31.25]澄みきった 冷たい夜は [00:38.05]月の光が 凛として胸打つ [00:45.40]涙 痛みが心から離れて行く [00:52.63]遠く離れていても [00:57.63]抱きしめてる [02:54.91][