歌:ムック 作詞:逹瑯 作曲:ミヤ すぐに無くなるさ 最初から理解ってた 気付かないフリで 逃げ道を造る悪い癖と 造り笑いで ずっと遮光していた空は 今 空になった 指を無くした少年は 愛も夢も掴めずに泣いた 路地裏で幾度も 生まれ変わりを望んで 七度目の朝に つぎはぎだらけの答えを掲げ 毒される事で 安らげるのなら 迷わず誘惑の蜜に 身を投げよう あぁ 選ばれぬなら 所詮 私など行きずりの玩具 あぁ 垂れ流す闇に 綴る こと切れた「ありがとう」 泡になり 咲き乱れ 生きとし 生ける今 全て灰に
レイン 路地裏では朝が早く 意味
ムック 路地裏 僕と君へ歌词
日本ACG 路地裏It's so free歌词
木村良平 路地裏it's so free ロシュ(木村良平) 作詞:こだまさおり 作曲:福本公四郎 窓を開けて呼ばれた風 feel so free 悩みこんで苦しいなら いっそ free? その気になれば 迎えに行ってやるから 何もかも全部正反対の 二人だけれど 世間知らず・お嬢様とあなどっていたら 形勢不利・いつの間にか目がそらせない 路地裏に咲く花の 真っ直ぐな美しさ 何故だろう? お前にも感じてしまう 欲しい夢に欲しい未来 make you free 遠慮せずに言ってみろよ it's so
川井憲次 路地裏の宇宙少年歌词
幕が開いて飛び出した強い荒ぶる魂は 誰にだって何にだって止められはしないのさ 路地裏で夢を見る宇宙少年の心は どこまでも燃えている そう"太陽の子供さ" 結果出るまで勝負はわからない やってみなけりゃ全てはわからない わからない わからない 年がら年中旅しては本当の自分を探すのさ もう 闘いは始まっている 闇を裂いて声上げた赤い希望の塊が 時代だって歴史だって動かして来たはずさ 路地裏を飛び出した宇宙少年の姿は 俺達が夢見てた憧れのヒーローさ 結果恐れて泣いてもしょうがない やってみな
papiyon 路地裏ユニバース歌词
吸い込まれるような 瞳の奥には 如何なる世界が写り込んだのか 黒猫が陰で 欠伸(あくび)をするように 湿った空気の中.意識が飛んでいった ココハ ドコダ 止まったままの日々を追いかけたら いつしか僕等は大人になってた キラキラ輝く ビー玉の向こうに 君が欲しがってた 宇宙が見えたんだ とびっきりの魔法で塗り上げたような 満天の空に 全部溶けていった ココハ ドコダ ボクハ ダレダ 高い空を見上げて 走り出した 気付けば この場所で君を待ってた 路地裏ユニバース 夢が覚めて いつしか僕等は大人にな
あう 路地裏猫の正体歌词
路地裏猫の正体を そっと君に渡したいのさ 君が消えたあの日に 私 人じゃなくなっていた 誰の声も届かない それは わかりきったことだった 月夜に染み込んでいくような 優しさがあった 昨日のことはポケットにしまい 零れないように歩いた 夜を手に入れてしまいそうな 観覧車から未完成の 大きな街見下ろして この世界に君がいる なんかもうそれだけで構わないんだ 路地裏猫の正体を そっと君に渡したいのさ こんな私に出来ること 今はまだちょっとわからないけど 君が死んでしまう日まで 隣にいさせて欲しいんだ
槇原敬之 Rain歌词
Rain 作詞:大江千里 作曲:大江千里 唄:槇原敬之 言葉にできず 凍えたままで 人前ではやさしく生きていた しわよせで こんなふうに雑に 雨の夜に君を抱きしめてた 道路わきのビラと 壊れた常夜燈 街角ではそうだれもが急いでた 君じゃない悪いのは自分の激しさを かくせない僕のほうさ Lady 君は雨にけむる すいた駅を少し走った どしゃぶりでもかまわないと すぶぬれでもかまわないと しぶきあげる君が 消えてく 路地裏では朝が早いから 今の内に君をつかまえ 行かないで 行かないで そう言うよ 別
大江千里 Rain歌词
言葉にできず凍えたままで 人前ではやさしく生きていた しわよせで こんなふうに雑に 雨の夜にきみを抱きしめてた 道路わきのビラと壊れた常夜燈 街角ではそう だれもが急いでた きみじゃない悪いのは自分の激しさを かくせないぼくのほうさ Lady きみは雨にけむる すいた駅を少し走った どしゃぶりでもかまわないと すぶぬれでもかまわないと しぶきあげるきみが消えてく 路地裏では朝が早いから 今の内にきみをつかまえ 行かないで 行かないで そう言うよ 別々に暮らす 泣きだしそうな空を にぎりしめる強さ
馬場俊英 ラーメンの歌歌词
馬場俊英 ラーメンの歌 作詞:馬場俊英・須藤晃 作曲:馬場俊英 つまらない嘘をついて いつまでも泣いていた 駅前の角の並び 路地裏のラーメン屋で もういいから早く食えと 隣で親父が言う しゃくりあげながら すすりこんだ あのラーメンの歌 初めての給料日にも 気がつけばここにいた ビールを一本頼み 独り 餃子で乾杯をした 自分で稼いだ金で 自分のラーメンを食べる つまらない味の 平凡な味の 最高のラーメンの歌 チャーシューが1枚と メンマが4.5本と 刻んだネギと海苔だけで 他に何がいるだろう ラ
魂音泉 こい人しれず歌词
こい人しれず 歌词こい人しれず 原曲:东方妖々梦より妖々跋扈 作词:笥箪 歌:たま 三つ折りにした手纸 ふすま越し 背な合わせ もう逢えぬやも知れぬ せめて一目 衣擦れの音 かすかな吐息 気怠さまじり 青い火の燃ゆるは过去の昔 红鲑の解した身のごとく朝はしごく軽やか 灯笼の伫まいのごとく 夜は密かに 逆さまの影と狐火の往く 贤しらの猿は金切り声 びりりびりりと破られる音に 手遅れの気配が胸をしめる 控え目に抱き寄せた腕 一抓り 白い指 今更よ 莫迦ね 薄い微笑みに隠れた意味を 见落としていた訳で
鈴村健一 あすなろ歌词
路地裏には暗い暗い灯り そこに集う羽虫たちの様 もがく僕らは crying crying 共に 秘めた思いをくすぶらせてるんだ 「何をすればいい」 それがわからない 無限の意味恐れてる しびれ切らした両の足が 立ち上がれとせがんでいる すべて運命だなんて神の落書きだ 丸めて捨てるさ たったひとつの冴えたやり方 いつも胸に抱いて 夜明け 睨みつけるよ 玉虫色した未来の話 机上の空論 素晴らしいシミュレーション スニーカーのひも 結んでさあ 計画通りまずは顔上げるんだ アスファルト叩く無数の足音 一
Sound Horizon 見えざる腕歌词
眠れぬ宵は路地裏の淫らな牝猫に八つ当たりして... 嗚呼...見えざるその腕で首を絞める... <夢幻影>壊れゆく自我の痛み... 狂えぬ酔いは屋根裏の小さな居城を転げ回る... 嗚呼...見えざるその腕の灼ける痛み... <幻肢痛>安酒を浴びて眠る... 黄昏に染まる古き獣の森...戦場で出逢った二人の男... 金髪の騎士...赤髪の騎士... 争いは廻り...屍を積み上げる... 加害者は誰で...被害者は誰か? 斜陽の影に刃は緋黒く煌めいて―― 片腕と共に奪1001れた彼の人
尾崎雄貴 ドブと小舟と僕らの神話 (Single Ver.)歌词
ぜんぶ売り払い ぜんぶやりなおす こんな気分 はじめてだよ 闇夜を歩き 路地裏を抜けて 河で小舟に乗りこむ 喉が乾いて お腹が空く 愛してほしい きっと誰かから 奪ったり 奪われたり 意味なく小さな生き物を踏み殺したりする 僕らはそんなこどもたち それを愛してほしい 支配される人 虐げられる人 奪って 犯して 産んで つくって 暮らす人 石の家 王様の人 それを崖から落とす人 吐き出すための 抑えるための物語 知らなかった事みたい それがどうなん事でも 僕に与えられなかった なにかに触れたい 信
Riot of color diary歌词
痛いこと忘れて 零したあの青い言葉 遠い春の終わり 夕暮れの街は 今日の罪を知らないように 終わりの鐘を鳴らすんだ 路地裏 笑い声 窓の向こう 嬉しそうな家族の風景 胸が苦しくて 見上げた先 初めての星が輝いていた 僕は一人 常夜灯に照らされて 明日を待って 秒針に急かされて 気づけば何も残らない 今日悔やんでは放り出して いつも残るのは 変われない僕のほうだ 愛に怯えて 離れた街 風はまだ 暑い夏の終わり 積み上げた荷物 笑い合えた日の記憶 置き去りで歩く 先は見えないけど 君が いないけど
ムック 月光歌词
強く叫び 今を歌え 雨はあがった 二月の風は酷く冷たい サヨナラ 遠い日 悲しいモノクロの景色 おかえり ただいま オレンジ滲む 夕焼けの踏み切り あなたがくれた空は 今でもこの胸にいます 思い出は彩やかに 色纈せぬ 夜の夢 汚れた体を ただあてもなく指でなぞる 小さな世界の君は 路地裏の花 サヨナラ遠い日「僕」は一人歩くよ 涙が枯れるほど泣く この心無き街で かすれた言葉でしか 歌えなかった 臆病な少年は いつの日か手にした淡色小石の綺麗さに気付いた 悲しい歌達 忘れなくちゃいけねえことだって
mimei 少年エンデ歌词
少年エンデ Vocal/Lyric:みちか Song/Arrangement:小熊座 Illustration:水那瀨 Produced by mimei アカシアの景色の向こうに 舞い降りた春が 透明な冬の日を連れて 路地裏に消える 大きな声出さないて 小さく指切りしていつも 高い高い雲に乗って 自転車漕いだつま先から 錆びかけの齒車 巻き戻し君をさがす 永い永い本の背に 止まる指が開く扉 鍵かけた頁を めくるたび君をみつける 枕木にもたれて歌えば 懐かしい街が 見えてくる傷ついた瞳にも ささ
菅野よう子 ドブと小舟と僕らの神話 (Full Ver.)歌词
ぜんぶ売り払い ぜんぶやりなおす こんな気分 はじめてだよ 闇夜を歩き 路地裏を抜けて 河で小舟に乗りこむ 喉が乾いて お腹が空く 愛してほしい きっと誰かから 奪ったり 奪われたり 意味なく小さな生き物を踏み殺したりする 僕らはそんなこどもたち それを愛してほしい 支配される人 虐げられる人 奪って 犯して 産んで つくって 暮らす人 石の家 王様の人 それを崖から落とす人 吐き出すための 抑えるための物語 知らなかった事みたい それがどうなん事でも 僕に与えられなかった なにかに触れたい 信
ゆず 3カウント歌词
[ti:3カウント] [ar:ゆず] [al:ユズモア] [offset:500] [00:00.00]ゆず - 3カウント [00:16.29]作詞:岩沢厚治 [00:18.29]作曲:岩沢厚治 [00:20.29]mp3.91.com [00:22.29]期待通りの雨に打たれ [00:26.70]成す術もなく立ちすくんでる [00:30.46]そう いつものことさ [00:35.60]そんな風にして少しずつまた [00:39.98]救いようのない町の中に [00:43.72]今日も紛れ込んで
墨明棋妙 语惊蛰歌词
悟惊蛰 最后还是一步步踏上这路 宿命难违 早刻下这个轮回 嘴角写满微笑 埋下红尘牵挂重重的灰 寺院古钟一声声唱着慈悲 蓦然回味 竟留下前世的泪 若此生不悟 也道声奉陪 这一路上 荆棘刻着无常 这一路上 烦恼霸占行囊 直到某天 你变成他的模样 会发现遥遥灵山就在心上 经卷散落着 篆香回荡着 戒定慧持着 又是惊蛰 那一抹 朦朦胧胧你的笑窝 痛饮痛苦过 浅尝快乐过 唇边是因果 吐露着 执着 是镜花水月影儿一个 最后还是一步步踏上这路 宿命难违 早刻下这个轮回 嘴角写满微笑 埋下红尘牵挂重重的灰 寺院古
陈绮贞 我们连觉也没睡决定连夜赶去拜访艾立克克莱普顿歌词
歌曲名称:我们连觉也没睡决定连夜赶去拜访艾立克克莱普顿 专辑名称:收藏陈绮贞 歌手名称:陈绮贞 我们连觉也没睡决定连夜赶去拜访艾立克克莱普顿 艾力克克莱普顿接收了好友的妻子让我惊讶的开始崇拜他 他隐居在一个很神秘的地方我们带着他的精选集还带着随身听 一人用一只耳机塞在我的左耳和你的右耳 听着他的歌往他的住处找去 在路上我们会稍微整一整耳机不断卷起来的线 检查充电电池的格数 我想问他的问题应该要在路途中先准备好 你会被楼上的邻居吵的受不了吗 喔不对他住的应该是独门独栋的房子 你偷懒不想练吉他的时候
修二と彰 青春アミーゴ歌词
鳴り響いた携帯電話嫌な予感か胸をよぎる 冷静になれよミ・アミーゴ 情けないぜ助けてくれ例の奴等に追われてるんだ もうダメかもしれないミ・アミーゴ 2人を裂くように電話が切れた SI俺達はいつでも2人で1つだった地元じゃ負け知らずそうだろ SI俺達は昔からこの街に憧れて信じて生きてきた なぜだろう思いだした景色は旅立つ日の綺麗な空抱きしめて 辿り着いた暗い路地裏しゃがみこんだあいつがいた 間に合わなかったごめんな やられちまったあの日交わした例の約束守れないけど お前が来てくれて嬉しいよ 震える手