長渕剛 未来 作詞:長渕剛 作曲:長渕剛 泣かないで 僕がいるから 泣かないで 君のそばにいるから 昨日までの 苦しみは 君と僕の 宝物に しようよ 傷ついて 失った過去から もう一度だけ 二人で立ち向かおう もう僕も君も あともどり できないのだから 君が流した 涙の分だけ 二人でしあわせを 掴みにいこう 君の瞳の中に 僕がいるかい 僕の瞳の中には いつも君が生きている -それが未来さ 未来さ 未来さ 夕陽が西に 沈む時 潮騒が遠くで 聞こえてくるよ 二つの長い影 かけ足で走れば キラキラ 明
長渕剛幸せになろうよ歌詞
長渕剛 未来歌词
長渕剛 絆 -KIZUNA-歌词
長渕剛 絆-KIZUNA- 作詞:長渕剛 作曲:長渕剛 我慢がならねえ 俺たちの道を ちぎれぬ仲間と 強い絆を結べ 我慢がならねえ 今こそ掲げろ!! 決して恐れず 強い絆を結べ!! ドンパチ花咲く 仕掛け花火が上がる 見栄も張らなきゃ 男も立たねえ 月が空を 怪しめた時 涙 口に含み 太陽をひきずり出せ 血を吐くような せつなさと孤独に震え 「希望」も「自信」も「力」も略奪された 身を全て捨てて かばって生きてきたのに 「悲鳴」と「情け」を捨てろ!!と罵声を突き刺す あやつっているのは誰? 隠れ
長渕剛 RUN 歌词
歌:長渕剛 作詞:長渕剛 作曲:長渕剛 賽銭箱に 100円玉投げたら つり銭出てくる 人生がいいと 両手を合わせ 願えば願うほど バチにけっつまづき 膝をすりむいた なるべくなら なるべくなら 嘘はない方がいい 嘘は言わない そう 心に決めて 嘘をつき続けて 俺生きている 恨む心も 願う心も お前の前にいると 真実 おお 真実 真実だけが 頭を垂れる こんな憶病者だからこそ 本当の事が欲しい ああ 夢 夢 夢で 今日も日が暮れる Run Run Run・・・ Run Run Run・・・ 信じて
長渕剛 乾杯 歌词
かたい絆に 思いをよせて 語り尽くせぬ 青春の日々 時には傷つき 時には喜び 肩をたたきあった あの日 あれから どれくらいたったのだろう 沈む夕陽を いくつ数えたろう 故郷の友は 今でも君の 心の中にいますか ※乾杯!今君は人生の 大きな 大きな 舞台に立ち 遥か長い道のりを 歩き始めた 君に幸せあれ!※ キャンドルライトの中の二人を 今こうして 目を細めてる 大きな喜びと 少しのさみしさを 涙の言葉で歌いたい 明日の光を 身体にあびて ふり返らずに そのまま行けばよい 風に吹かれても 雨に打
長渕剛 ひまわり 歌词
歌:長渕剛 作詞:長渕剛 作曲:長渕剛 北へ南へ東へ西へ 人は流れ流れて河川を下る 北へ南へ東へ西へ たどり着くまでに太陽が笑う もしも私が風ならば 真夏の空へひまわりを咲かせたい そんな風になり種を運ぼうよ 一人ぼっちの小さな土の上 見上げる空からしあわせが降る しあわせはやがて水になってくれるだろう 北へ南へ東へ西へ 人は流れ流れて河川を下る 北へ南へ東へ西へ たどり着くまでに太陽が笑う も しも私が土ならば 真夏の大地であの風を待ちたい たとえ飢え渇きひび割れても 一人ぼっちの小さな土でい
長渕剛 裸足のまんまで 歌词
歌:長渕剛 作詞:長渕剛 作曲:長渕剛 どしゃ降りの雨の中で傘もささずに歩いてた 俺は最後のタバコを今明日に叩きつけた 重くたれこめた暗闇の中稲妻が俺を突き刺す 半パな俺の覚悟を情け容赦なくはじく しがない街に生まれてやっとここまでたどり着き だけどのっけからこの様さ 心が寒くて死にそうだ 裸足のまんまで笑われても 裸足のまんまで立たされても 裸足のまんまで責められても 俺は俺を信じてやる じりじりと焼けただれるずるがしこさを身にまとい あいつは獣のように深い爪あとを残して去った 俺は都会の踏切
長渕剛 桜島 Sakurajima 歌词
歌:長渕剛 作詞:長渕剛 作曲:長渕剛 錦江湾に陽が沈み 海が赤く血の色に燃え始める 照りかえす雲は紫に染まり 鋭んがったまんまでモクモクと息をしてる 俺は桟橋から 桜島フェリーに乗り 山よ.岩肌よ.ゴツゴツのおまえ 貴様の前に立つ 燃えて上がるはオハラハー桜島 丸に十の字の帆を立て薩摩の風が吹く 立ち昇る煙が天空を突き刺し 情熱の血液が俺のからだを走りかけめぐる 錦江湾に陽が昇り 命の雫が金色に燃え始める 水平線から無言の息吹よ 薩州薩摩の荒くれ俺らぼっけ者(もん) 俺は桟橋から 桜島フェリー
長渕剛 あんたとあたいは数え唄 歌词
歌:長渕剛 作詞:長渕剛 作曲:長渕剛 堕ちてきた 堕ちてきた 背伸びをしているあんたが きれい事 並べた あんたの素顔が落ちてきた 木枯らし 吹き抜ける れは寒い夜だった ふらりと入った 飲み屋 あんたが一人で飲んでいた 五杯目を飲むころにゃ あたいはあんたの肩にもたれ 気付いた時にゃ 枕を並べ その日から つまびく数え唄 あんたはあたいの躰を求め あたいはあんたの心を探る ひとつになっても ひとつになれない 今夜もうつろな影ふたつ 日めくりのカレンダー 幾枚破り捨てたものか 口紅の色変えたの
長渕剛 カラス 歌词
歌:長渕剛 作詞:長渕剛 作曲:長渕剛 執念深い 貧乏症が 情ねえほどしみついてる ボロ着を丸めた 枕で眠った Ah 真っ黄色に錆びついたカミソリを 畳に突き刺し 「夢」と書いてよじれるほど笑った Ah 黒いカラスよ お前は寂しくはないか 銭だ銭だと損か得かで日が暮れてゆく 俺達は都会に群れをなすカラスだ わけもないのに夕焼け見るとまた泣けてくる 露骨に人間を信じたら足の裏でけっ飛ばされた 公衆便所に落書きをした Ah イラつく夜に飲んだくれいっせいに 寝ぐらへもどる時俺はただ一人で空を見上げた
長渕剛 JEEP 歌词
歌:長渕剛 作詞:長渕剛 作曲:長渕剛 ワークブーツにはきかえ 赤いジャンパーひっかけ 夜明け前の湾岸道路を 俺は西へと走らせ 背中に東京が遠ざかり 背中に人間が遠ざかり 俺の前にはただ風が吹いている フロントガラスの向こうから やっと太陽が昇った 俺はできたばかりの唄を カーステレオから流した 深く息をすいこみ そいつを吐き出したら 昨日までのざわめきが笑い始めた Oh my JEEP 悲しくてやりきれなかった Oh my JEEP 愛されていなかったのかも Oh my JEEP 不安ばかりの
長渕剛 勇次 歌词
歌:長渕剛 作詞:長渕剛 作曲:長渕剛 嫌になっちまった 腹が立っちまった 理由もなく 家を出たんだ 公衆電話から゛勇次゛に声をかけ 待ち合わせた 16の夜 ガソリンスタンドの 自動販売機で 缶ビールを開け 二人空をながめた 工場あとの 空地へ続く道で タバコもみ消し 全てにつばを吐いた ※"勇次"あの時の空を忘れちゃいないかい "勇次"あの時のエネルギッシュなお前が欲しい 帰りたい帰れない 青春と呼ばれた日々に 戻りたい戻れない 狭間で叫ぶ俺がここに居る※ 裏通り
長渕剛 泣き虫歌词
歌:長渕剛 作詞:長渕剛 作曲:長渕剛 泣き虫はいつもいつも 俺らの心に住みついて 理由(わけ)もなく涙が ポロポロポロポロ流れた こんな時誰かに すがりつきたくて だけど大事な友達さえ 知らん顔して消えてった えーいえい!えーいえい! 俺らの心が温ったまるまで えーいえい!えーいえい! 子供のように泣いたのさ 人を好きになったのに 涙が出たんじゃこまるのさ 夢を追いかけてきたのに 涙が出たんじゃこまるのさ 大きな背中を追いかけて 誰にも負けずに走った 大きな胸に飛び込んで 『信じてたょ』って叫
長渕剛 Myself 歌词
歌:長渕剛 作詞:長渕剛 作曲:長渕剛 人ごみに紛れると なおさら涙がでるから やっぱり一人になろうとした それでも寂しくて涙がでたから 俺は初めてほんとの友を探した やりたい事と やりたくねえ事とが 思いどうりにいかなくて 「夢は何ですか?」と聞かれる事が この世で一番怖く思えた ※だから真っ直ぐ 真っ直ぐ もっと真っ直ぐ生きてえ 恥ずかしそうにしてるお前が好きだ だから真っ直ぐ 真っ直ぐ もっと真っ直ぐ生きてえ 寂しさに涙するのは お前だけじゃねえ※ 上を見ると負けたくなくて 悔しさと羨まし
長渕剛 明日へ向かって歌词
歌:長渕剛 作詞:長渕剛 作曲:長渕剛 まだまだ 見捨てたもんじゃないぜ そんな自分に気付く時がある 何か他人と違った事をやらかしたくて 突破口を探してここまでやってきた 本気で笑える奴がそばにいるから 本気で語る夢もあるはずさ 目をつむればいつもそこに誰がいる? 俺には かけがえのない いかした Nice My Friends! ※全ては時の流れのせいかい? 堕ちてく影など消してしまえ ヒントはお前の足元に転がってる 明日へ向かって 明日へ向かって※ ずっとこのまま 突っ走って行けばいい 10
長渕剛 夏祭り 歌词
歌:長渕剛 作詞:長渕剛 作曲:長渕剛 夏もそろそろ終わりねと 君が言う ゆかた姿で せんこう花火 きれいだよ きれいだよ きれいだよ とても さあ そろそろ帰ろうかと 僕が言う まだまだ私 こうしていたいわ チリリン チリリン 窓辺の風鈴 いいよ ※いつまで こうして君と よりそい 肩を並べて 来年の夏も せんこう花火 できると いいのにね※ 燃えて散るのが 恋ならば そのまま消えずに かがやいてくれ 二人で行った 夏まつり もう終わり わたあめ おみくじ 金魚すくい 子供のように はしゃぐ君
長渕剛 僕だけのメリークリスマス 歌词
歌:長渕剛 作詞:松井五郎 作曲:長渕剛 100cmのもみの木に 背が届いた年の冬 ママとふたりのこの家にあのひとはやって来た 肩に積もった粉雪を はらう手はその次に 握手を知らない僕の手のひら あたためてくれた キャンドルに灯をつけて 食べ物が運ばれて ママはいつもより綺麗で それは絵本をひらいたように メリークリスマス メリークリスマス メリークリスマス for me! 壁に飾った サンタクロースは 授業で書いたママの顔 髭はおかしいと友達に笑われたけど しようがない あのひとはその絵をほめ
長渕剛 勇気の花 歌词
歌:長渕剛 作詞:長渕剛 作曲:長渕剛 嘘っ臭え理不尽ごたくたれっぱなしの人の世で ちぎれた絆を喰いちらかした青春たちよ けたたましいほどの真っ赤な情熱をなぜ沈めるのか 知ったかぶりのしょっぱい平和ごっこのなれの果てに 滝のように吹き出る塩っからい汗ならふかない方がいい 真っすぐな恥ならさらしっぱなしで老いぼれ生きてやれ 本当の事などひとつも無かったから しおれ くち果て 腐り 力つきても 明日を信じた でっかい勇気の花は君の過去の栄光なのか たとえすっぱい雨風に打たれても咲かせてきたのに うざ
長渕剛 卒業歌词
長渕剛 卒業 作詞:長渕剛・県立鹿児島南高校3年7組情報処理科 作曲:長渕剛 毎日見てた君の顔 好きだと言えなくて 落書きだらけの教科書 僕は今.閉じてみた 傷つく事から恐れて 逃げ出したあの夏の日 わざと照れ笑いをしたら そのあと涙が出た 信じても 信じても 何かが壊れてしまいそうで 夕暮れの校舎の窓に 「絆」と一言僕は書いた 卒業って何で こんなに悲しいの? 卒業って何で そんなに切ないの? 桜の木の下で君と 明日別れて行くなんて-嫌さ!! 何度も何度でも くじけずに待っててくれた 君は僕の
長渕剛 西新宿の親父の唄 歌词
続けざまに苦しそうなせきばらいをしてた 西新宿の飲み屋の親父が昨日死んだ 「俺の命もそろそろかな」って 吸っちゃいけねえ タバコふかし 「日本も今じゃクラゲになっちまった」って笑ってた わりと寂しい葬式で春の光がやたら目をつきさしてた 考えてみりゃ親父はいい時に死んだのかもしれねえ 地響きがガンガンと工事現場に響きわたり やがて親父の店にも新しいビルが建つという 銭にならねえ歌を唄ってた俺に 親父はいつも しわがれ声で俺を怒鳴ってた 錆ついた包丁研ぎ とれたての鯛をさばき 「出世払いでいいからと
長渕剛 しあわせになろうよ 歌词
出会った頃の二人に も一度戻ってみよう そして二人で手をつなぎ しあわせになろうよ (x2) 海の広さに負けないように 輝しい太陽をにらんでみた ずぶぬれの僕は魚になり あの島まで泳いでいった 初めて出会った場所に も一度戻ってみよう そして青い空に抱かれ しあわせになろうよ 緑の大地で鳥が鳴いた 君は両手を広げ空を飛んだ 星空をみあげ夢をかなえた 月の光で歌をうたった 出会った頃の二人に も一度戻ってみよう そして二人で手をつなぎ しあわせになろうよ 初めて出会った場所に も一度戻ってみよう