京都 あああ.あなたを忘られぬ 石畳


Sound Horizon 石畳の緋き悪魔 歌词

12/06 02:48
残酷ナ『永遠』トイウ苦イ毒ヲ.喰ラウ覚悟ガ在ルナラバ.共ニ生キヨウ 残酷な『永遠』という苦い毒を.喰らう覚悟を決めたから.共ニ生キヨウ 『争いの歴史は駈け廻る――』 風は彼の地に <支配者>を運び続けたが 刹那の瞬きの間に 誰もが皆立ち去った 歴史が騙らざる 戦火の叙事詩を詠いましょう 敗は大地に倒れ 幾度も花を散らす 千の孤独が 蝕む檻の中から 朽ちゆく其の身を 解き放った緋き<焔> 『憎しみの歴史は駈け廻る――』 約束されざる文字をも巻き込んで<悪魔>は詠う 時は彼

加藤登紀子 そこには風が吹いていた歌词

10/19 04:18
歌:加藤登紀子 作詞:加藤登紀子 作曲:加藤登紀子 そこには風が吹いていた たえまなく音をたてて 遠い昔の物語が 語りかけてくるこの街に 古い上着を脱ぎ捨てるように 急ぎ足で歩いてきた 大切な過去たちを どこかに置き去りにしたままで 獲物を追いかける 狼のように 走り続けてる時だけ 生きてると感じてた どうして泣けてくるんだろう まだ旅の途中なのに 探し続けた星たちが 砂粒のようにみえてくるよ 思い出を禁じられた 孤独な亡骸のように 美しいこの街を 今一人で歩いているよ 忘れられた石畳に 咲きこ

石川さゆり 女ひとり歌词

12/15 03:24
京都(きょうと) 大原(おおはら) 三千院(さんぜんいん) 恋(こい)に疲(つか)れた 女(おんな)がひとり 結城(ゆうき)に塩瀬(しおぜ)の 素描(すがき)の帯(おび)が 池(いけ)の水面(みずも)に 揺(ゆ)れていた 京都 大原 三千院 恋に疲れた 女がひとり 京都 栂尾(とがのお) 高山寺(こうさんじ) 恋に疲れた 女がひとり 大島(おおしま)紬(つむぎ)に つづれの帯(おび)が 影(かげ)を落(お)とした 石畳(いしだたみ) 京都 栂尾 高山寺 恋に疲れた 女がひとり 京都 嵐山(らんざ

原由子 京都物語歌词

12/10 12:56
鴨川流る 京はふるさと 春は花灯路(はなとうろ)の東山でした 祇園囃子が響く夏にも 送り火に揺られて 永遠(とわ)にあなたは眠る 二人で歩いた小路(こみち)や石畳 月夜にまぎれて隠れた恋の街 "都や御所"の紅葉染まりて 歌人が愛でたは秋の南禅寺 嵐山にて雪も恋しや 南天の実のような赤い紅をさすわ 帰らぬ人への想い出溢る場所 幾千年もの涙の別れ道 華やぐ夜の彩りや 河原町ともサヨウナラ 二人で歩いた小路は濡れていた 月夜にまぎれて隠れた恋の街 昨日と明日を結んで帯にして 桜の花咲く頃また

石井明美 オリーブの首飾り歌词

12/11 07:47
歌:石井明美 作詞:MORGAN CLAUDE 作曲:MORGAN CLAUDE 青い空へ 胸をはずませて 鳥のように 私は今旅立つ 走り書きの別れの手紙を ターミナルのポストに 投げ入れたわ オリーブを つないだ 首飾りを ギリシャの 石畳沿いの店で みつけたいの あなたをまだ 愛しているけど 恋はある日 突然終るものよ 追わないでね わたしを もう一人の 自分と出逢いたい だから愛を棄てて来たの 好きだけれど さよなら あなた オリーブを つないだ 首飾りが 私の襟元で 地中海の色に染まる

riya 星なる石歌词

12/02 22:02
星なる石 作詞:Jun Maeda 作曲:麻枝准 編曲:Kujira Shionagi 歌:riya(eufonius) 帰り道の舗道を歩く 西日がせまる石畳の上 その隙間に光る石が 掘り出そうと君は手を伸ばす いつか夕闇が訪れても ずっとそうしてた 春の陽ざしに射抜かれて 僕の心が透き通る そこには君しかいないんだ 今も覚えてるこんな道をひとりきりで歩いてた 足下も見ずに先ばかりを急いでいた 退屈だった休みの日も そろそろなにか始めようと思う 欠けてばかりだった僕も 自信を持って生きることにす

氷川きよし 長崎の女(ひと)歌词

12/10 10:52
恋の涙か 蘇鉄(そてつ)の花が 風にこぼれる 石畳 噂にすがり ただ一人 尋ねあぐんだ 港町 ああ 長崎の 長崎の女 海を見下ろす 外人墓地で 君と別れた 霧の夜 サファイヤ色の まなざしが 燃える心に まだ残る ああ 長崎の 長崎の女 夢をまさぐる オランダ坂に しのび泣くよな 夜が来る 忘れることが 幸せと 遠く囁く 鐘の音 ああ 長崎の 長崎の女 专辑:氷川きよし 演歌名曲コレクション5 ~初恋列車~ 歌手:氷川きよし 歌曲:長崎の女(ひと)

FataMorgana 桜恋歌歌词

12/12 10:33
并木(なみき)の石畳(いしだたみ) ひとり そぞろ歩(ある)けば 无邪気(むじゃき)に手(て)を繋(つな)ぐ あの日 (ひ)おもいで遥(はる)か 風花(かざはな)散(ち)って こころ さらう ちくり 胸(むね)を刺(さ)した 棘(とげ)は あぁ恋ノ唄(うた) まわるまわる セピア色(いろ)のキネマ いつも优(やさ)しい めぐるめぐる 急(いそ)ぎ足(あし)の 季节(きせつ) 约束(やくそく)のせて きらめく日々(ひび)は ただ 万华镜(まんげきょう)のまぼろし 月(つき)は照(て)らす灯(あか)

長保有紀 木曽路の雨歌词

12/09 15:58
木曽路の雨 / 長保有紀 作詞:鈴木紀代 / 作曲:中村典正  話し上手で 聞き上手 別れ上手な 男(ひと)でした 薄(うす)くれないの 恋椿(こいつばき) 春を待たずに なぜ散り急ぐ 木曽路は 雨 雨 私を泣かす 涙雨 あなた忘れの 旅に来て あなたばかりを 想い出す 夕暮れ近い 石畳(いしだたみ) 窓の格子(こうし)に 灯(あか)りがともる 木曽路は 雨 雨 馬籠(まごめ)の宿(しゅく)は こぬか雨 ひとり淋しく 見上げれば 男滝(おだき)女滝(めだき)の 水しぶき 薄日(うすび)が胸に

住岡梨奈 七色の風歌词

11/29 05:52
「七色の風」 作詞∶鮎沢すみ絵 作曲∶朝倉紀行 編曲∶朝倉紀行 歌∶住岡梨奈 アニメ映画「ろろうに剣心 新京都編前編」EDテーマ 風なら許そう 何もかも 清けし虹空 溶けてゆく 石畳には置き去りの花 せめて抱いてやりたくて あと少し美しければ 折られずに生きただろうか 悪戯に夢の命を 決めるのは誰だろう 風なら許そう 何もかも 出会いも乾いて過ぎてゆく また霧雨が背中を叩く 何処へ向かうつもりかと この道が終わる場所まで 口ずさむ歌があるから 哀しみをかわせる距離を 計れても祈ってる 傾く星たち

河合その子 哀愁のカルナバル歌词

11/27 20:07
歌:河合その子 作詞:秋元康 作曲:後藤次利 南風のショールに 抱かれながら一人きり レンガの街 愛にはぐれて そう私は 名前もない 孤独なバレリーナみたい もうあの日の 陽射しに似た 踊りも忘れてしまった 広場の石畳 拍手の渦 あのときめき 遠い記憶 ※カルナバルに 紛れて 人の波に流されて 熱いリズム 浮かれるように 許さないで 私を 砂の嵐 さらわれて 傷ついても 知らぬふりして アデュー ラムール※ 今 うしろを振り返れば ぬくもり 恋しくなるだけ 真赤に燃える空 炎の花 あの接吻熱いめ

Duca たいせつなきみのために、ぼくにできるいちばんのこと歌词

12/11 04:07
「たいせつなきみのために.ぼくにできるいちばんのこと」 PCゲーム「たいせつなきみのために.ぼくにできるいちばんのこと」OP 唄:Duca 作詞:玉沢円 作曲・編曲:BAL (内藤侑史&山田屋カズ) たいせつなきみのために ぼくにできるいちばんのことは 何だろう? 僕はいつもいつもいつも考えてた 泣きたいほどの夕焼け空 朱く染まった君の笑顔 僕は手を伸ばして だけどそれは泡のように はじけて消えた 雨上がりのブランコ アジサイの小径 石畳の坂道きらめく雨滴 水たまり飛び越えてはしゃいでた木漏れ日

Do As Infinity 蓮華歌词

12/05 07:28
[ti:蓮華] [ar:Do As Infinity] [al:Do As Infinity Ⅹ] [t_time:(04:44)] [00:16.54]蓮華 [00:18.89]Do As Infinity [00:21.12]作詞:川村サイコ [00:23.40]作曲:大西克巳 [00:25.76] [00:01.01]高く高く 天目指し 凛と立つ蓮華なり [00:15.56] [00:28.31]寂しさは水鏡 時忘れの京 滲む現実 [00:42.11]キミの下宿 漱石が 栞より先に進まない

小金沢昇司 神楽坂歌词

11/30 12:32
歌:小金沢昇司 作詞:石森ひろゆき 作曲:小田純平 毘沙門天の おみくじを 坂の途中で 引いたのは 待ち人はもう いないけど 恋の証しを 結ぶだけ お世話になった 店に寄り 挨拶済ませ 坂道を 鞄ひとつで 下りてゆく 何年過ぎた 夏の雲 故郷(ふるさと)遠く 家を出て 見よう見まねに 働いた 泣いて 泣いて 泣き濡れて この身を燃やした 神楽坂 泣いて 泣いて 泣き抜いた 不器用なりの 泣き方で 打ち水したて 石畳 路地の影から あの人が いまでも逢える そんな気が それがつらくて 街を出る 毘

原田悠里 倉敷川歌词

12/01 17:12
歌:原田悠里 作詞:仁井谷俊也 作曲:伊藤雪彦 雨よなぜなぜ 私を泣かす 水面に白壁 映る町 おんなが欲しがる 倖せは おとこの夢と すれ違う お別れします 今日かぎり ひとり佇む・・・ 倉敷川よ 紺のかすりに 藍染めのれん ふたりで歩いた 石畳 男と女は 違うのよ 若くはないわ いつまでも こころは今も 迷うけど 流す想い出・・・ 倉敷川よ 日暮れ・掘割(ほりわり) 蛇の目のおんな みれんの涙は 捨ててゆく 貴方を忘れて 出直して 明日(あした)へ生きて ゆきたいの 戻れはしない 昨日には ゆ

水森かおり 湯布院歌词

12/03 16:53
歌:水森かおり 作詞:たきのえいじ 作曲:杜奏太朗 差し出す人も ないまま買った 花の絵はがき 竹の筆 私の隣りを すり抜ける ひとり 湯布院 しあわせが 二泊三日の 旅だけど 生まれ変わるわ この私 窓辺を染める 夕焼け見れば 遠くなります 東京が 涙とおもいで 道づれに ひとり 湯布院 石畳 あなた恋しと 焦がれても 思い届ける 術もない あなたの事が 断ち切れなくて いつか笑顔を 忘れてた 悔んでいません あの頃を ひとり 湯布院 離れ茶屋 風が湯けむり 払う度 明日がみえます その先に

手嶌葵 黄昏歌词

11/27 17:29
通りを行きかう 人影もなく 路地裏に響く 呼び声もない 焚かれることない 凍えた炉辺 閉ざされたままの 小さな扉 歴史を刻んだ 石の壁も 今は色あせ 形をなくし 草に覆われた 石畳には 砂埃だけが 遊んでいる みんなはどこへ 行ったのだろう 私が愛した あの人たちは 色のあせていく たそがれの中 私は一人 涙する ひろがる田畑に 種は撒かれず 名前を知らない 草が茂る 営みの跡を 草木が隠し 実りの記憶も 遠くになった 繕い続けても ほつれていく 輝きの消えた 私の世界 行く手を照らす 灯りもな

Angel Note Blue-Love Chime歌词

12/18 15:24
どこまでも穏(おだ)やかに流(なが)れてく日常 それはとても青くって.美(うつく)しいシーン やわらかな日差(ひざ)しの中 君が微笑(ほほえ)んで ふいに胸(むね)がきゅんとしたの 私の中(なか)で何かが音(おと)を立(た)てて変(かわ)わっていくよ こんなやさしい想いが ずっと続(つづ)きますように.と 握(にぎ)った左手(ひだりて)に力(ちから)を(こ)めて 走(はし)り出(だ)したんだ! 響(ひび)き渡(わた)る鐘(かね)の音(おと)が 恋の始(はじ)まりを告(つ)げる ねぇ.私 君のこと

寺嶋民哉 黄昏の兆し歌词

12/15 07:34
通りを行きかう 人影もなく 也不见街道上有行人来来往往 路地裏に响く 呼び声もない 也不闻深巷里有呼唤声声回响 焚かれることない 冻えた炉辺 久未生火的僵冷的炉边啊 闭ざされたままの 小さな扉 小小的门扉紧闭 歴史を刻んだ 石の壁も 镌刻着历史的石壁 今は色あせ 形をなくし 如今也褪尽色泽变换了形貌 草に覆われた 石畳には 杂草丛生的石板地啊 砂埃だけが 游んでいる 漫漫的尘埃游弋 みんなはどこへ 行ったのだろう 大家,都去了哪里呢 私が爱した あの人たちは 我爱的那些人们啊 色のあせていく た

葉月ゆら 宵闇花火歌词

11/29 11:50
宵闇花火 サークル:清風明月 歌:葉月ゆら 作詞:葉月ゆら 作編曲:drop 夕暮(ゆうぐ)れに手(て)を振(ふ)る子(こ)たち 戻(もど)る場所(ばしょ)の無(な)い.私(わたし) 日暮时分 玩伴们挥手告别 可我却 没有归身之处 夜(よる)の風(かぜ)と遊(あそ)びながら 踏(ふ)み込(こ)んだ宵闇(よいやみ)の中(なか) 感受着夜风微抚 踏进夜晚的黑暗中 「君(キミ)ハ何処(ドコ)ヘ行(ユ)クノ?」 "你要去哪里呢?" 狐(きつね)の面(めん)が笑(わら)う 戴着狐狸面具的人笑着说