巡り逢えてよかった この広い空の下 初めて自分よりも 大切に思う人 ひとりで生きて行くつもりでいたけど 夜明けを待つ日々は あなたに続いてた 気づけば支えてくれるあなたがいた 初めて冬を過ごす この街は寒過ぎて 僕が生まれた街の あの海を思い出す あなたをいつの日か連れて行けるなら 夜明けの砂浜を あなたと歩くため 寄り添い凍えぬように春を待とう いつでもいつまでも 隣で笑ってて 僕が君を守るから 夜明けを待つ日々は あなたに続いてた 気づけば支えてくれるあなたがいた 夜明けの砂浜を あなたと歩
夜明け-そして新しい日々へ-| とろっち
中孝介 夜明け前 歌词
日本ACG 心腹の友よ ~時代は夜明けを待っている~歌词
心腹の友よ -時代は夜明けを待っている- 幾度も 驚かれ 此度(こたび)も 振り廻され 嗚呼 友よ あんた 旋風(つむじかぜ) 何とも 向こう見ずで 何時(いつ)でも 破天荒(はてんこう)で 嗚呼 言うに言えぬ苦労もあるが 俺には分かっている あんたなら 此の国の固き扉 開(あ)けられる きっと 時代は夜明けを待っている 新しく生まれ変わり 果てなき世界へと 船出する日を あんたを待っている 独りではやれぬ革命(こと)も 出来る 力合わせ未来 変えるんだ 為(な)せば成(な)るさ あんたが疾風(
日本ACG HEART OF SWORD ~夜明け前~歌词
独りでは 遠い明日を 夜明けのままで 越えそうで ブツかっていきゃ コケる想いよ 今夜もまた すれ違い 散々すぎて努力の跡も なくなる結果 ONLYの 綱渡り やるだけ損するよな 毎日は 斜に構えてた方こそ 楽になる 熱くてつらい自分を隠して 短い時代(とき)を生きてる 独りでは 遠い明日を 夜明けのままで 越えそうで 放っとけば 走る想いよ 夢もまた すれ違い 完璧とちゃう 人生の収支 プラマイ・ゼロだなんてば ホントかな? 死ぬまでに使い切る 運の数 せめて 自分で出し入れをさせて ワカっち
吉岡亜衣加 悠久の夜明け 歌词
悠久の夜明け PSP用ソフト「薄桜鬼 黎明録 ポータブル」ED曲 作詞:上園彩結音 作曲:上野義雄 編曲:安瀬聖 あゝ どれくらい 時の舟.漕いだろう- 自分で選び決めたこの道 悩み苦しみ ほどばしる想いが 光の彼方 探し当てた 風は見守る さざめく喝采で 大地翔(か)けぬけ 草原を揺らす 生きる術(すべ)がそう.夢に変わった瞬間 輝き放つ命を感じた 守り抜こう あの約束を 互いのはなむけにして 譲れぬ誠 悟らせた絆は悠久(とわ)の導(しるべ) おだやかな波が それぞれの夜明け包んだ- きららの
雅-MIYAVI- 徒然なる日々なれど歌词
雅-miyavi- - 徒然なる日々なれど 作�:雅-miyavi- 作曲:雅-miyavi- ★ 何で生きてるのか 何で死んでくのか なんて草や花 �物も皆.わからないまま それでも精一杯ただただ必死に生きてる �り返す日々 堂々巡りの日常で 死ぬ�だけに生きてんじゃない また生きる�に死んでくんだ 皆 そこに意味を探しながら 苦しいだけが人生じゃないけど �しいだけの人生もない 山あれば谷もある 海も空も�もここにいるさ 逃げ出したい夜もあるだろうけど 明けない夜はない だから�らは明日に�
solua 夜明けの足音歌词
眠れない夜 秒針の音 冷蔵庫が虚空に唸る ブラインド越しの月が 満ち欠けるようにいつかは 痛みは温もりに変わる 時の舟 どこへ流されても めぐり逢えるだろう 傷痕から夜明けの足音 溜め息より密かに 新しい毎日が降りそそぐ どんな空にも 壁の絵葉書 水槽のテトラ 音のないテレビが照らす 真夜中過ぎの雨が 乾いた花を潤し 置き去りの記憶を洗う 夢の櫂 明けない夜はない 静かに漕ぎ出そう 悲しみから生まれた優しさ 誰かに届くように 光射す今日の日を歩き出す 扉開いて 草木が目を覚ました 歌う鳥の声 傷
武部聡志 夜明け~朝ごはんの歌 (映画バージョン)歌词
お鍋はグラグラ お釜はシュウシュウ 鍋子咕嚕咕嚕 飯鍋呼呼叫 まな板はトントトン 砧板噹噹響 お豆腐フルフル 卵はプルプル 豆腐滑溜溜 雞蛋鬆軟軟 納豆はネバネバ 納豆黏稠稠 焼けたフライパンに卵をおとして 在燒紅的煎鍋上 放下雞蛋 お鍋に味噌をといて 在鍋子裡溶掉味噌醬 あつあつご飯はおひつにうつして 把熱騰騰的白飯從飯鍋移到木桶 支度は上々 準備做的很好 みんなを起こして みんながそろったら 喚醒眾人起床 大家齊集到餐桌前 さぁ沢山めしあがれ 就開懷大吃吧 お日様も輝いてる 太陽伯伯也在閃亮
茶太 夜明け前歌词
「夜明け前」 作詞∶茶太 作曲∶大嶋啓之 歌∶茶太 遠い記憶の波間を縫い この両手から零れ落ちた あの感情を引き寄せてみる 告げる先が無いとしても 褪せた色のフィルムの中に 封じ込めてた出来事 忘れられない愛しい日々 そこで僕らは笑いあっていたよ 過ぎ行く時の中でさえ 輪郭を崩すことなく 君がいたという事実は 僕の中でまだ息づいてる 僕ら飛ぶことを諦めない限り きっと何処までもいけるはずだと この手掲げて交し合った誓い 今も僕を奮い立たせる 辿りきれない記憶の果て 瞬きの間に切り替わる 遠く響く
KENN 夜明けの月歌词
白い息 立ち止まり 夜明けの足音を聞いている 凍えた指を 重ねれば たとえばそこからがはじまり 消える街の灯を 数えながら ゆっくり歩こう 降り出した雪が 舞い落ちてく 華やかに君を飾る その手を握って 伝えればいい 言葉にはできない想いを 時を超えた 冬の星座が 夜空に永遠の 月を描く 何かに迷い 傷ついて 昨日に帰る日があっても 戸惑いながら 守るもの たとえばそれは繋いだ指 どんな触れ方で愛したなら 君を知れるだろう 降り積もる雪が 包むように 2人の距離を縮める このままでいたい 今を壊
good machine oil 冬の夜明け (Intro)歌词
冬の夜明け 拭い切れぬものさえあるけれど.冬の夜も.やがて 就算有无法拭净的东西遮挡,冬日的黎明也终将(到来) 真実 本当の真実 それは深い悲しみの中でしか見えず 真相 真正的真相 只有在深切的悲伤中才能见到 痛みを帯びた ざらついた 心で感じるところなのさ 承受疼痛 遍体鳞伤 正是用心去感受的时刻 別に遊んで生きているわけじゃないよ.僕らの果たすべき使命だよ. 并不是在游戏人间 这是我们该达成的使命 嫌な事だらけの世界を 歩く自由な旅人 在这个满是厌恶的世界 做个自由的旅行者 立ち上がろうとす
eufonius 遥かな日々歌词
白い花が咲いたあの日を どんな時でも忘れないだろう 三つ編みの髪が 風に揺れている 霞む姿を- 君の細い肩の上にも 本当の幸せ 降り注ぐように いつまでもずっと 僕の場所で祈っている 待ってるから 遥かな日々 夕陽に染まる光の部屋 二人だけの時間を閉じて 新しく書き留めた 君に逢えたこの喜びを どんな時でも忘れないだろう 三つ編みの先に 微かに点った 小さな夢も 僕の頬に触れた手のひら 震える指を包む手のひら いつまでもずっと 残っている温かさを抱いて 伸びる影を 君の隣で見つめていた 泣きそう
新居昭乃 蜜の夜明け歌词
「蜜の夜明け」 作詞.作曲.歌:新居昭乃 編曲:保刈久明 寝息(ねいき)よりそっと夜明(よあ)けが来(く)る 君(きみ)の夢(ゆめ)は今(いま) 森(もり)を駆(か)ける 目覚(めざ)めて灯(あか)りを探(さが)すしぐさ なくしたなら見(み)つけてあげよう 君(きみ)と僕(ぼく)の未来(みらい)に隠(かく)れている さあここへ 手(て)をつないだらほどけないよ 君(きみ)と遠(とお)くへ 遥(はる)かな日(ひ)の記憶(きおく)に咲(さ)いた 青(あお)い国(くに)を見(み)るストーリー 輝(かが
ユニコーン すばらしい日々歌词
仆らは离ればなれ「我们不断分离」 たまに会っても「偶尔再相遇」 话题がない「也不会有话题」 いっしょにいたいけれど「虽然想一直一起」 とにかく时间がたりない「但是一直不够时间」 人がいないとこに行こう「人不在 去哪了」 休みがとれたら「还是休息了 哪个才是」 いつの间にか仆らも「不知不觉 我们都」 若いつもりが「自以为年轻」 年をとった「变得有点年纪了」 暗い话にばかり「只有阴沉的话题」 やたらくわしくなったもんだ「乱糟糟却清楚得很」 それぞれ2人忙しく「这样的2个人 忙碌著」 汗かいて「流著汗
吉野裕司 蜜の夜明け (TVsize)歌词
「蜜の夜明け」 作词.作曲.歌:新居昭乃 编曲:保刈久明 寝息(ねいき)よりそっと夜明(よあ)けが来(く)る neiki ( neiki ) yorisotto yoru mei ( yoa ) kega rai ( ku ) ru 君(きみ)の梦(ゆめ)は今(いま) 森(もり)を駆(か)ける kun ( kimi ) no yume ( yume ) ha ima ( ima ) mori ( mori ) wo ku ( ka ) keru 目覚(めざ)めて灯(あか)りを探(さが)すしぐさ
ROCK'A'TRENCH 日々のぬくもりだけで歌词
歌:ROCK'A'TRENCH 作詞:豊田ヒロユキ 作曲:オータケハヤト 愛してる ただそれだけを君に 伝えるよ 一生かかっても それでもそばにいてくれないか 忘れもの 二度としないように 寄せるからだ 息ひそめて 重なる胸の鼓動 君がくれた 腕の時計 離れてた針が近づいて 明日がほら来るよ 「ありがとう」も言わずに 受け取った愛が全部 シアワセの意味にいま変わった気がした 何も言わずに君を抱きしめていたい 時を止めて 想い溢れて 君の目を流れてく雫 日々のぬくもりだけで涙がすぐ乾くように 愛し
monochrome-coat 夜明けのファンタジー歌词
原曲:ミッドナイトスペルカード「弾幕アマノジャク」 綺麗ことばかりを並べては 計り知れない悲しみに侵されてた 闇から解放され 心の隙間を埋めるよ 夢を見た 夜にあらわれ 嵐を起こして すべて壊すの どんなにもがいても抜け出せない 逆さまに映った世界が離れない 赤く滲むその手を 鏡の向こうへ伸ばして 夢を見た 夜にさらわれ 聖なる言葉は すべて奪った あの日から君は変わったね 苦しいよ 息もできないくらいに 夢を見た 夜にあらわれ 嵐を起こして すべて壊すの 美しい夜明けのファンタジー 专辑:VI
安藤裕子 輝かしき日々歌词
マイグローリーデイズ グローリーナイ エン グローリーサイト それらしいものはいくらでも 汗にぬれた道 涙を诱う夜 歌によく合う日も マイグローリーデイズ グローリーナイ エン グローリーサイト うぬぼれに似た光でも 心に咲く花 谁にも触れさせない 静かに光ってる 坂で见つけた时 心の蛇口壊されて 缔め付けられる足に もう梦で済ませない 人混みの中乗って あなたを连れ去りたい たくましい腕を作って 今なら离さない マイグローリーデイズ グローリーナイ エン グローリーサイト それらしいものもいく
eufonius 遥かな日々 (instrumental)歌词
「遙かな日々」 劇場版 「文學少女」 主題歌 作詞:riya 作曲.編曲:菊地創 歌:eufonius LRC by fred19901025 白(しろ)い花(はな)が咲(さ)いたあの日(ひ)を どんな時(とき)でも忘(わす)れないだろう 三(みっ)つ編(あ)みの髪(かみ)が 風(かぜ)に揺(ゆ)れている 霞(かす)む姿(すがた)を... 君(きみ)の細(ほそ)い肩(かた)の上(うえ)にも 本當(ほんとう)の幸(しあわ)せ 降(ふ)り注(そそ)ぐように いつまでもずっと 僕(ぼく)の場所(ば
新居昭乃 蜜の夜明け(w/o akino)歌词
[ti:蜜の夜明け] [ar:新居昭乃] [al:蜜の夜明け] [00:00.00]「蜜の夜明け」 [00:04.20]作詞.作曲.歌:新居昭乃 [00:08.40]編曲:保刈久明 [00:12.60] [00:16.86]寝息よりそっと夜明けが来る [00:24.33]君の夢は今 森を駆ける [00:31.94]目覚めて灯りを探すしぐさ [00:38.84]なくしたなら見つけてあげよう [00:46.72]君と僕の未来に隠れている [00:56.31] [00:57.33]さあここへ [01:
AKB48 友よ 夜明けに待ち合わせよう歌词
誰かに捨てられた犬が 歩道橋の下でうずくまってる 悲しい目をしているのに どうして黙ったままで 鳴かないの? さっきの留守電に 残されてた 君らしい結論だよね 家を飛び出すなんて 友よ 夜明け前に待ち合わせよう いつか話したあの場所で 一人で消えるのはなしだぜ 友よ 夜明け前に待ち合わせよう 会いたい人がいるのなら 別れて来い! 思い出は荷物になる タワーが指さすみたいに 東の空から白んで来る 新聞配達のチャリが どんな悲しいニュースを 運ぶのか? 人は誰もみんな 嘘をついて 変わらない自分を演