空の欠片 演唱/作词/作曲:池田綾子 この道を進んだなら いつかまた君に 逢えるだろう 遠く続いていく時の中で 今日を懐かしむ きっとこの場所で 微かに見える 空の欠片を 追いかけて 光と影も 心に描いて 走るとき その笑った顔が勇気をくれる 何気ない言葉だけで 君が涙の日は 飛んでいくから いつでも どんなときも 道は続いてる 多分ね 見失っても 迷ったりしても 無駄じゃない 今はね あの痛みが 教えてくれる 君の言葉の その温かさ 特別なことなんてないのに 毎日は 季節の中で 出逢いも別れも
池田綾子 空の欠片 うた
池田綾子 空の欠片歌词
池田綾子 光の花歌词
歌:池田綾子 作詞:尾崎雪絵 作曲:池田綾子 空をめぐる雪のかけらが 肌にふれて透明にかわる 口にすれば儚い想い 胸の奥で抱きしめているよ 戸惑いを断ちきれる力がほしい 押し寄せるざわめきに のみ込まれぬように 深く 降り積もれ 光よ 暗く 凍てついた 心に 強く 咲かせたい 命を 高鳴る想い 燃やして 空っぽの情景が瞳にしみる 止めどなくあふれだす 涙で流して 強く 降りそそげ 光よ 醜く ゆれ動く 心に 深く 祈りたい 奇跡を 消えない想い 咲かせて 专辑:water colors 歌手:池
池田綾子 道ゆく空歌词
歌:池田綾子 作詞:池田綾子 作曲:池田綾子 懐かしい約束を 信じるままに ここまで来た 灼けた土 風の中も 心のままに 生きてゆける きみは笑った 誰かが泣いた 僕は 明日へと続く道の先で あの日の未来信じて歩いていく 小さくてもいい 見つけた夢の欠片を この手に抱いて 失わず一つだけ 見つめることは難しいね でもきっとその痛みが 次の扉を開いていく 朝が来る度 景色は変わる だから 明日へと進むそれだけでいい あの日の誓い信じて叶えていく ささやかでもいい 今日という日の意味を 心で感じて
池田綾子 プリズム歌词
TVアニメ<電脳コイル>OP 作曲:池田綾子 作詞:池田綾子 誰もが探してる 誰かを捜してる 手を伸ばせばいつでも あるはずのぬくもりは 幼い日のまぼろし 眩しすぎて 見つめることもできない太陽 明日へと続くこの道に いつも影は一つ 人はどこへゆくのだろう 扉を開けるたび 差し込む光と闇 上手く伝えられなくて 優しくなれなくて その弱さも脆さも 大きすぎて 羽ばたくことができない翼で 刻んだ痛みは 優しさに変わってゆくから 明日はそこにあるのだろう あの路地の向こうで 繋がってる未来に 怯えて
池田綾子 旅人歌词
地平線に星が消えたら 漂う朝の気配 浅い眠り ぼんやり見てる 静かな部屋に差し込む朝陽 「どこまでできるのだろう...」 誰にも言えない言葉を抱えて いつか花のように 笑える日まで 喜びと別れを繰り返しながら いつか胸の奥に刻んだ誓い 時は流れていく 約束を乗せて 描きたくて広げた紙は 今も真っ白なまま 焦るほどに 遠のく景色 幻になってしまう前に 「どこまでゆけるのだろう...」 小さな言葉を 朝陽が照らしていた 夏の雲のように わき上がる夢 いつか私らしく 空に手を挙げて 「どこまでも行って
池田綾子 夕焼け歌词
なぜ生まれ来る /我们为什麽诞生 そしてどこへ行くのか/然後该可去可从 よく晴れた日の/万里晴空的日子 明るい雨のように /也如明亮的清雨 あれから 信じた梦を/从那开始 坚持的梦想 追いかけ続けて /仍在继续追寻著 空へと消えた君の姿を/消失在空中的你的身影 何度も描いてた/多少次在心中描绘著 生き抜く今を /坚持活著的现在 辉く日々を/闪著光辉的日子 そこから続く道が/那时开始延续的道路 きっと君につながってる/一定也与你联系著 辉きながら/闪耀著 戸惑いながら/也迷惑著 いつか约束をした
池田綾子 うたうたいのうた歌词
このうたは きみに 口ずさんだ メロディーを 風が はこんで うまれた たのしい日も なき出しそうな日も いつだって きみのそばにいる うたを うたおう ラルラリルラリ-ラ きみの 心のこえ.空に ひびかせよう 雨あがり.にじが かかるように うたを うたえば ほら.えがおに なるよ やわらかな 月が てらす 夜は ひびかせよう しあわせ いのる うたごえ あしたも また 元気になる ように かんぱいしよう グラス あわせて うたを うたおう ラルラリルラリ-ラ てき と みかた が わらう さ
池田綾子 sora歌词
過去にならない 深い痛みを 胸に刻んだ ON THAT DAY 遠い空の彼方 消えていった 誓い 立ちつくす私をおいて 変わらず季節が過ぎても 君の響く声 笑顔が今も胸に 空の上から届くならば その手を伸ばして欲しい あなたの元に届くならば 今すぐ瞳を閉じて Ah 初めて知った 大切だった 今も聞こえる PAST DAYS 揺れてにじんだ空 あの日と重なる ふざけてはしゃいだ私を包んだ大きな手 人波の中で今も影を捜して・・ あなたの空を飛べるならば この両手を羽根にかえて 見つめる手のひら 落
池田綾子 Light you up歌词
[ti:Light you up] [ar:池田绫子] [al:a light,a life] [offset:0] [00:00.88]Light you up - 池田绫子 [00:02.52]�:池田�子 [00:03.75]曲:池田�子 [00:05.05] [00:13.00]Lead your voice when you lost your way [00:18.39]I'll light you up while you go [00:23.93] [00:24.64]See t
池田綾子 数え歌~TV Version~歌词
いち に さん し ご ろく なな (1 2 3 4 5 6 7) 数えるだけで歌になる (只是数数,也能变成歌) one two three four five six seven (12 3 4 5 6 7) あなたの声が歌になる (你的声音,也变成了歌) 世界中にある数を (全世界所有的数字) 一緒に歌えたらいいね (要是能一起唱出来就好了呢) あなたの国の数え方 (你的国家的怎么数数呢) 歌えばほら 笑顔になる (只要唱出来,你看,就会露出笑容) 一二三四五六七 ein zwei dre
池田綾子 Silver moon歌词
夕方6時半電車は凄い密度 人の疲れや 一日のため息で ドアが開きホームは足音で埋まる 働き蟻みたいに 足早に散った この痛みはなんだろう この空しさはなんだろう 改札抜けて 新鮮な風 思わず口ずさんだ あの曲 逢いたくなった 唇かんだ 昂まる夜の気配 息を殺した獣のように 月を睨んだ 人恋しくて この街中に人は溢れるほどいるのに 誰かが転んだ その側を通り過ぎていく 触れたら切れそうだよ 目と目で微笑みあいたいよ 渋滞の群れ 低い空に風 赤い光がなぜか怖かった 君に逢いたい 願いのように 心が乱
池田綾子 ふたつの街で歌词
[ti:ふたつの街で] [ar:池田绫子] [al:a light,a life] [offset:0] [00:00.79]ふたつの街で - 池田绫子 [00:02.53]�:池田�子 [00:03.54]曲:池田�子 [00:04.80] [00:24.61]今年も�やかに 街が色を�える [00:34.15] [00:36.60]あの日のように クリスマスの雪が舞う夜 [00:46.03] [00:48.85]今は�う街で �かの瞳に映る [00:58.41] [00:59.39]あなたが
池田綾子 I will(「愛するために愛されたい」挿入歌)歌词
誰もが 愛しさの中から 悲しみを見つける こんなに近い温もりが いつか消えそうで 怖かった つないだ手 あなたの声は 多分震えてた 見上げる 青い空が 滲んでく 水になる 気づいて 溢れ出す想いは 永遠じゃないこと これ以上 優しくはなれない もう何も見えない 嘘のない答えを ありのまま 告げてほしい きっとあなたを止めてしまうから 無口になった いつか 強くなって 全て乗り越えてゆく 数えきれない痛みも 残さず 心に 刻めば 辿り着くだろう 誰もが 愛しさの中から 悲しみを見つける 気づいて
池田綾子 ヤサシイウタ歌词
歌:池田綾子 作詞:池田綾子 作曲:池田綾子 I wanna be your love, be your side Couse you're my only one 私だって ふいに泣きそうになる 誰も知らない弱さを 口ずさむ 歌でごまかしては 胸の中で 叫んでた 分かり合う度 確かめる呼吸 上手く出来ない私を 今日も空が見てる ああ こんなに広い世界で 誰もが 出会いと別れを 繰り返していく そして愛をつかむの さあ 全てを 受け止めて 光浴びて 未だ見えない 時を歌にのせて La... どれ
池田綾子 河歌词
流れ行く河はととと 煌く水面揺らし行く 人も同じ身を委ね 時の中よよと 雨上がりの香り 微笑んだあなたの 綺麗なその目に映したい その明日を 耳を澄ます胸の奥 聞こえたのは日々の声 何度果てを見つめても 進み続けて行こう 変わり行く町はここと 夜の闇を照らし行く 眠ることを忘れては 小鳥のように唄う 木漏れ日の光に 微笑んであなたの 小さなその手に渡したい その明日を 夢は続く夢のまま けれど決して消えない 歩き続くこの足で 今日もあなたと生きる 一番そばにいる君を そっと胸に抱き締めた みんな
池田綾子 三日月歌词
冷たい月夜にぼんやり目覚めた 昨日の涙がじわりと蘇る 本当の気持ちを守り抜くことさえ 上手に出来なくて 人を傷つけた あなたの仕種や好きだった声 よせては返す あなたの言葉 「僕らはこんなに 無力で幼い光を探していた」 もう返らない 見上げた三日月 乾いた唇 水を飲み干して ため息まじりで 窓の側に座る 蒼く光る月 響きのように 空に流れて 今明けていく 「僕らはこんなに 無力で幼い光探して 壊れていった あの雲みたいに」 出逢いと別れを何度も重ねて愛の意味を知って 優しい人になりたい もうすぐ
池田綾子 星降る森歌词
umi haruka inishie no fukai morini 海遥か 古の深い森に ikusenno hoshiga furuto iu 幾千の星が降るという hoshini natta hitotachiga tada hitoyoru no omoi 星になった人たちが ただ一夜の想い koibitoni tsutaeru tame morini furisosogu 恋人に伝えるため 森に降り注ぐ hitotsudake negau aisuru hitoyo wasurenaid
池田綾子 足音歌词
人はなぜに巡り合い 手と手結ぶのだろう 花のように 風に揺れて 寄り添い合うのだろう 消えてゆく星を潜り 朝日の見える丘へ 東の雲 輝くのを 君と見つめていた 目の前の 朝の光 始まりの合図にして 穏やかに 歩き出した 二人の足音 きっと超えてゆくのだろう 手には持てないほとの 荷物抱え 言葉もない 静か過ぎる夜も 動き出す町を潜り 押し寄せる人波は 涙色の 路地を抜けた 逞しい足取り 両手では抱えきれず 悩んだりつまずいても そのままで ありのままで 確かな足音 信じ合う そんな言葉 眩しくて
池田綾子 祈りの歌歌词
それは昔 人々が 海に帆を上げて まだ知らない 世界へと 旅立つ 祈りの歌 ある日聞いた 風のうなり声 「時は満ちた 進め波間を」 故郷は背を押す 海は誘う まだ見ぬ大地が 心に宿る 祈りの歌 鳴り響け 愛を 伝えよう 月の光 輝いて 水面を 照らしていた 船は進む 広い海を越え 凪の朝も 嵐の夜も 言葉や海さえ 越える星座 導く大地へ 舳先を向けて 祈りの歌 鳴り響け この身 果てるとも 漕ぎ行く手を 止めないで 月日は 巡る 薄れていく目が 微かに捉えた影 夢見た 地平が 辿り着いた その場
池田綾子 僕たちのTomorrow歌词
仆たちのTomorrow 我们的明天 変わりはじめる 心が君を见てる/ 开始变化的心 看着你 その笑颜にまた 戸惑ってる /那张笑脸还带着困惑 このまま何も そう 何も愿わなければ /就这样什么也 是的 什么也不要求的话 めぐり会ったまま 続くのに /就能将邂逅继续呀 今年の冬が过ぎて また春になっても/即使今年的冬天过去 又到春天 笑っているのかな 二人で /笑着吧 两个人 永远なんて时 いらないから 明日逢いたい/永远什么的 不需要期限 明天就想见面 そこから探しに行こう /从那开始去追寻