葉月ゆら 聖痕サクリファイス 歌詞


葉月ゆら 聖痕サクリファイス歌词

10/04 18:35
Choir:甲斐ユウ Guitar:音冶(Resonecia) 乱れ散り舞う薔薇は 胸に咲き誇って 悪を饗す刺が甘やかな痛み 聖なる生贄達 興じる企み 罪も罰も恐れぬ 貴方がいるから 結ばれ狂いはじめ 倫理も砕けて 触れ合えぬ距離で良い 心感じたいから 高貴な私に下僕が膝まづく ほら一人また一人 愛されたいと願うの 誰もが心の底に持つ欲望は ただ一つそう一つ 支配され飼われたいのでしょう 紅い唇 潜むカンタレラ 純潔の欠片を散りばめた 白い肌にあの人の痕が 許されぬ恋それでもいい 嗚呼 穢れなど

葉月ゆら 聖域歌词

09/30 05:31
爪先(つまさき)を紅く染めて 揺れ光るアンクレット 白い胸 隠すベール 甘い罠巡らす 王を酔わせたmuskの香り 漂う手 頬に触れた 誰の命(めい)も縛れない 欲望の炎(ひ)が私を焦がす 鎖断ち切る剣の舞 粉々にして 其の手で終わらせて欲しい 砂の海 荒れる空を 流れ飛ぶ 鳥達 誰の手にも犯されず 綺麗に咲いていたい 思い描いた小さな夢は 幾多の命 奪う 偽物なんていらない 欲望のまま 生きていたいだけ 美しく揺らめくこの穢れた世界を この手に掴みたいの 遥か彼方に淡い幻 幾多の命 誘う 貴方の

葉月ゆら 白と黒の聖歌 -Mersophia-歌词

09/29 22:58
白く結ぶ指 黒の鉄十字 君へ捧げる Mersophia 銀色の樹氷 凍る冬枯れの森へ 響く産声は ふたつ 分かたれた糸 決して交わり合うことのない <秩序の Blanchene>と<混沌の Noirte>の定め 密やかな絆を たぐり寄せ 星に祈り 夢 眠る 零れ落ちる影 夜も獣たち 息づく世界の静寂に 幼き少女 手を取り紡いだ 紛うこと無き神の聖歌 どんな運命も 死への苦しみさえ 誓いを曇らせはしない ただ信じていた 一面に咲いて揺れる 花<イリス>のように 刎ねる花び

葉月ゆら 十六夜童歌歌词

10/08 03:49
十六夜童歌 作曲.編曲:Drop 作詞:葉月ゆら 十六夜宵(いざよいよい)昇(のぼ)る月(つき)に 対(つい)の黒兎(うさぎ) 十六的晚上 满天的金平糖 夜空里升起了大月亮 金平糖(こんぺいとう)散(ち)らした空(そら) 跳(は)ね回(まわ)り消(き)えて逝(い)った 成对的黑兔来回跳下跳上 突然就不见 去什么地方 格子戸(こうしど) 陰絵(かげえ)模様(もよう) 囁(ささや)き響(ひび)く古井戸(ふるいど)から 格子门上花纹的模样 低声的 在咏唱 在那古井中回响 誰(だれ)かを呼(よ)ぶ声(こ

葉月ゆら 金魚恋想歌歌词

10/02 20:39
金魚恋想歌 夕闇の影法師 遠く聞こゆわらべ唄 人無き路地をぬけ 灯る牡丹の灯 影に満ちし 白檀の煙 呼びかける 暗闇の 格子の向こうから あなたの哀を 口移しで結びませう その暖かな舌先の 美味なる蜜を絡め 現と夢の 狭間へとおしてくだしゃんせ 伸ばす指を 金魚のように 求むるわたしに 触れて 心移ろいげな 透きの入った指先に 白い胸元から 嫉妬の闇が動く 雀の囀り 不安の音色 独毒への誘いは 永久を求めだす 指をからめて 綾とり遊びをいたしませう 体中を 舌も骨も すべてを絡ませて わたしの指

葉月ゆら ヴァルプルギスの夜の夢歌词

10/10 08:36
Ⅰヴァルプルギスの夜の夢 作詞:葉月ゆら 作編曲:甲斐ユウ Guitar:上月幻夜 月光に頬を染めて 白い羽 輝くなら 暖かい雫が今 永遠へ導くでしょう 合図に鈴の音を ほら 忍び寄る 私はここにいる 4つ葉のクローバーと ねだる 春の歌 もう 腕の中へ 微笑み奏でて 私は巧みに操る 少女は清らかな魔物 穢れることなど 許されないの 黒に染まろうと 聖なる月光のサークル 白い羽音 揺れる 金の髪に触れる小さな手 ただ純粋なだけの獣 こちらへ 錆び付いた鳥籠 甘い蜜をあげよう 貴方の素敵な紅色 今

葉月ゆら 最後の審判歌词

10/15 02:44
「最後の審判」 作詞.歌:葉月ゆら 作曲.編曲:DROP 昨日までの僕 の存在等(そんざいなど)は 定(さだ)かではなくて 絶望の時 裏切られた分(ぶん) 裏切らなければ 前に進めないほど汚(よご)れていたんだ 暗い海の底(そこ) 光が溢れた 白い泡(あわ) ふわりと 沸(わ)きあがって胸に 誰しも守りたいのは自分だけ 夢の後先(あとさき)に翻弄(ほんろう)されている ついに出会えた女神は儚(はかな)くて 一つの言葉で世界を救(すく)える 同じ明日見つめて いられるように 僕は貴方を守り続けよう

葉月ゆら Aphrodisiac歌词

10/13 09:02
「Aphrodisiac」 作詞:葉月ゆら 作曲・編曲:DROP 歌:葉月ゆら 星降る赤い月の夜 淡い光の中目覚め まどろむ瞼に優しく 口付けをくれる私の天使 悲しく燃える清らかな欲望は 零れる吐息を求めるの 震えているのは悲しいからじゃない 貴方と赦される事が嬉しい 願いが届くならば 永遠に永遠を繋ぎ合わせたい 淡い涙と甘く漂う香りに淫れてしまいそう 愛おしく揺れる隠された欲望は 流れる滴を求めるの 震えているのは怖いからじゃない 貴方に奪われる事が嬉しい 蒼い鳥籠の中 いつまでもいつまでも囀

葉月ゆら HAMELN歌词

09/28 14:45
根据前人的翻译作品重新润色,把中文翻译歌词的字数与原曲节奏基本对应,可以用中文直接演唱,同时兼顾押韵,大家可以尝试着唱一下. 自感这首歌实在太经典,又把中文歌词改了一稿,力求完美(Rollchain) 軽(かろ)やかに響(ひび)く笛(ふえ)が 轻盈的笛声悄然吹响 窓(まど)の外(そと)の闇(やみ)に浮(う)かぶ 在窗外的夜色之中幽幽飘荡 どうか連(つ)れ去(さ)って行(い)って 无论如何,请指给我方向 冥府(めいふ)への道(みち)でも構(かま)わない 就算是通向冥府的路,那也无妨 冷(つめ)たい

葉月ゆら 宵闇花火歌词

09/26 18:54
宵闇花火 サークル:清風明月 歌:葉月ゆら 作詞:葉月ゆら 作編曲:drop 夕暮(ゆうぐ)れに手(て)を振(ふ)る子(こ)たち 戻(もど)る場所(ばしょ)の無(な)い.私(わたし) 日暮时分 玩伴们挥手告别 可我却 没有归身之处 夜(よる)の風(かぜ)と遊(あそ)びながら 踏(ふ)み込(こ)んだ宵闇(よいやみ)の中(なか) 感受着夜风微抚 踏进夜晚的黑暗中 「君(キミ)ハ何処(ドコ)ヘ行(ユ)クノ?」 "你要去哪里呢?" 狐(きつね)の面(めん)が笑(わら)う 戴着狐狸面具的人笑着说

伊東歌詞太郎 ピエロ歌词

10/12 00:13
大丈夫 大丈夫 /没事的 没事的 おどけてみせる僕は /表演着滑稽动作的我是 小さなサーカスの名も無きピエロ /这个小小的马戏团里无名的小丑 真ん丸いお月様みたいな /在像是圆滚滚的月亮般的 ボールの上 バランスをとって /大球之上 维持着平衡 派手に転んだりしちゃって /然后忽然华丽地跌落下来 笑われるのが僕の仕事 /逗人发笑便是我的工作 客席に泣いてる君を見つけた /发现了在观众席上哭泣的你 そんな悲しい顔はしないでよ /別露出那麼悲伤的表情啊 パパもママも知らない君の涙に /爸爸和妈妈都沒

葉月ゆら 狼の血族 歌词

09/28 10:17
「狼の血族」 作詞.歌:葉月ゆら 作曲.編曲:スパーイ大作 紅(あか)いマント脱(ぬ)ぎ 細(ほそ)いリボンを解(と)く シーツ 揺(ゆ)れる影(かげ) 私(わたし)を待(ま)っている 覗(のぞ)きこんだ瞳(ひとみ) 綺麗(きれい)な月(つき)浮(う)かべ 頬(ほほ)に触(ふ)れた指(ゆび)の熱(ねつ)に躰(からだ)が溶(と)けそう 秘密(ひみつ)の森(もり)へ誘(いざな)う狼(おおかみ) 千切(ちぎ)れた腕(うで)も残(のこ)さず食(た)べて 月明(つきあ)かり照(て)らす 私(わたし)に落(

葉月ゆら 龍と桜巫女歌词

09/27 04:11
龍と桜巫女 サークル:清風明月 歌:葉月ゆら 作詞:葉月ゆら 作編曲:drop 狂い立つ雲 薙ぎ払うは 蛰居在黑暗中的怪物 闇に住まう妖かしの人 横刀斩断了疯狂涌聚的云团 君よ如何か在るが儘咲き 你将奈何这些肆意绽放 夜に舞え気高き桜花 在夜晚高傲飘舞的樱花 憂い抱く枝の葉陰に 那些满怀郁卒的枝叶里 蠢き出す誰が人の怨 是谁蠢蠢欲动的怨气 残像が現を求めて 残像操纵着傀儡 密やかに繰る傀儡を 追寻着似梦非梦的现实 何故.人は愚かしく己の欲を剥き出すのか 人们为何会如此愚蠢将自己的欲望暴露人前 何

葉月ゆら xoxo歌词

09/29 17:49
[ti:xoxo] [ar:葉月ゆら] [al:ELECTRIC GIRL] [00:01.00]xoxo [00:03.00]歌:葉月ゆら 作曲編曲:Tetsushi [00:05.00]作詞:葉月ゆら [00:08.00]by:高天原領域 [00:34.53] [00:45.33]Moonlight falls into the room 踊り疲れたら [00:52.93]Pleasures in the darkness 明かりを落として [00:58.26]見詰め合うのよ [01:00.

葉月ゆら 風雅歌词

10/12 03:23
「風雅」 作詞:葉月ゆら 作曲.編曲:drop 歌:葉月ゆら 天(てん)を翔(か)ける数多(あまた)の星(ほし)よ 无数繁星翔天际 自由(じゆう)な瞳(め)を守(まも)り続(つづ)けて 未曾停息守护自由之眼瞳 静(しず)かな水面(みなも)へ落(お)ちる光(ひかり) 洒落在幽静水面上的光 道(みち)を示(しめ)すでしょう 是在为我指路吧 孤独(こどく)な闇(やみ)は 心(こころ)の中(なか)を 嵐(あらし)の様(よう)に掻(か)き乱(みだ)す 孤独黑暗 如飓风般乱我心 其(そ)れでも強(つよ)く生

なぎみそ。SYS 月花ノ姫歌歌词

10/09 00:28
めぐる ひととせ/迎接 新的一年 またすぎる ひととせ/再度送走 舊的一年 めぐる ひととせ/迎接 新的一年 またすぎる ひととせ/再度送走 舊的一年 あぁ 竹の葉 揺れる宵は/啊啊 竹葉搖曳的夜晚 恋歌くれる君と/捎來戀歌的你 咲いて また 散るは 花/與盛開後又隨之枯萎的花 この気持ちもいつかは廃る?/是否這份感情有天也會如此衰逝? まわれ まわれ 星と風車/旋轉著 旋轉著 星辰與風車 雲間の月への道よ 朽ちて/雲縫中通往月亮的道路啊 崩毀吧 ここに ここに いるだけでもいい/這裡 在這片土

VOCALOID 月花ノ姫歌歌词

10/08 08:21
めぐる ひととせ/迎接 新的一年 またすぎる ひととせ/再度送走 舊的一年 めぐる ひととせ/迎接 新的一年 またすぎる ひととせ/再度送走 舊的一年 あぁ 竹の葉 揺れる宵は/啊啊 竹葉搖曳的夜晚 恋歌くれる君と/捎來戀歌的你 咲いて また 散るは 花/與盛開後又隨之枯萎的花 この気持ちもいつかは廃る?/是否這份感情有天也會如此衰逝? まわれ まわれ 星と風車/旋轉著 旋轉著 星辰與風車 雲間の月への道よ 朽ちて/雲縫中通往月亮的道路啊 崩毀吧 ここに ここに いるだけでもいい/這裡 在這片土

葉月ゆら 死の舞踏 La Danse Macabre歌词

09/29 14:45
死の舞踏-La Danse Macabre- 作曲.編曲:オッカ 作詞:一斗まる 今宵も弔(とむら)いの鐘が響き 幕(まく)が上がる常(とこ)しえの闇 墓石(はかいし)の影纏(まと)う 澄明(ちょうめい)の怪人(かいじん) ドレスを飜(ひるがえ)す死の令夫人(マダム) 紫煙熏(しえんかおる)らせ死の侯爵(こうしゃく)(マ(ま)ーカス(かす)) 朧(おぼろ)げなら狂宴(きょうえん) 浮かび揺れる仮面舞踏会(かめんぶとうかい) Memento mori alleluia Kyrie Elesion

K2 SOUND 葉月の頃に歌词

10/24 03:53
葉月の頃に 原曲『廃獄ララバイ』 Album『浮符音 -UKI FUNE-』 作詞・歌:仲篠田 むぎ 編曲:京箪笥 風鈴の音 騒ぎだす子供の声 自転車を漕いで登りきった河川敷 ここに来ればまたあなたが あの頃のように待ってる気がした 誰もいないベンチに一人座り 果てない空を扇げば 夏草の匂いがなぜか切なくて 還らない日々に夢を見てた 白いTシャツ日に焼けた肌に似合う 眩しい季節がいつしか脱け殻になる 夏の終わり告げるように 寂しそうな向日葵が揺れた 坂道の途中で寝転がって 見上げてたあの星座を

葉月ゆら Thanatos歌词

09/30 15:49
ⅤThanatos 作詞:月棘苑子 作編曲·Choir:甲斐ユウ Guitar:上月幻夜 -- 恐れのない指先で 青褪めたねじ巻きを まわそう-- 古い街外れの森 石畳の塔 封じられていた黒い柩 響く狼と鐘の音は交響曲<シンフォにア> 狂乱の戦慄に走り出す 伏せられた長い睫毛と 舞い上がる花の十字架 眠りから 目覚めた 乙女の名は『Thanatos』 魂の取引をして 愛し人 喰らい続けた "成れの果ての私を呼び給うた" "成れの果ての貴方を呼び給うた"