○宿題 受験に塾 予定だらけ △遊びにバトル おやつ 忙しいよね ○似ていないのに どうしてなんで 友達だよ 知らない自分を 映す鏡さ キミは □海をクロール ぎゅっと 手をつないで行こう 空をクロール ほら 一緒ならば奇跡が起きる ○堅実 真面目 律儀 僕のモットー △お気楽 自由気ままが オイラは好き △公式だけじゃ 解けない世界 難しいね だけど大丈夫 負けやしないさ キミは □海をクロール どんな 波も越えて行こう 空をクロール ほら 勇気の羽ココロで開く ○息つぎするたび △昨日より
竹内 まりや 時空(とき)の旅人
竹内順子 空をクロール歌词
竹内まりや 夏のモンタージュ歌词
誰にでもひとつぐらいは 忘れられない夏がある 初めて君に恋をした せつない空の青 好きになるほど いつしか 痛みを抱えて 心が揺れても 君のまっすぐな瞳の中 未来が映ってた いくつもの夏飛び越えて 二人またここで出会えた こぼした涙の数だけ 大人になれたよね 波の音に導かれ あの日へと続く道歩きながら 二度と さよならしない約束 交す今年の夏 生きてゆくことが時々 悲しみ運んできても... 恋を愛と呼べるまで 育ててゆけるよ 君と一緒なら はるか遠くで待ってる夏も きっとそばにいたい きっとそば
竹内まりや カムフラージュ歌词
友達以上の気持ち 胸に 閉(と)じ込めてきたけれど tomodachi i jyou no kimochi, mu ne ni toji kome te kita keredo 超出友誼的情感,一直深藏在心裏 心がもう嘘つけなくて こんなに切(せつ)ない kokokro ga mou uso tsuke nakute, konna ni setsu nai 心已無法自欺,無盡的苦悶 ふとした仕草(しぐさ)に潜(ひそ)む あなたの想いを確かめる futoshita shigoto shigusa
竹内まりや シングル・アゲイン歌词
シングル・アゲイン 作詞:竹内まりや 作曲:竹内まりや 歌:竹内まりや あなたを連れ去る あの女性(ひと)の影に 怯えて暮らした 日々はもう遠い 離れてしまえば 薄れゆく記憶 愛していたのかも 思い出せないほどよ また独りに返ったと 風の便りに聞いてから 忘れかけた想いが 胸の中でざわめく 私と同じ痛みを あなたも感じてるなら 電話ぐらいくれてもいいのに 変わり続けてく 街角のように もとには戻れない 若き日のふたり 彼女を選んだ理由(わけ)さえ聞けずに ただ季節は流れ 見失った約束 もし再び出
竹内まりや 駅歌词
駅 作詞:竹内まりや 作曲:竹内まりや 唄:竹内まりや 見覚えのある レインコート 黄昏の駅で 胸が震えた はやい足どり まぎれもなく 昔愛してた あの人なのね 懐かしさの一歩手前で こみあげる 苦い思い出に 言葉がとても 見つからないわ あなたがいなくても こうして 元気で暮らしていることを さり気なく 告げたかったのに- 二年の時が 変えたものは 彼のまなざしと 私のこの髪 それぞれに待つ人のもとへ 戻ってゆくのね 気づきもせずに ひとつ隣の車輌に乗り うつむく横顔 見ていたら 思わず涙 あ
竹内まりや 幸せの探し方歌词
いきなり降り出した 夕立ちのあとで 虹を見つけた時 心は踊るよ ささいな出来事 彼のシャツ パジャマ代わりにはおったそのままで 遅い朝迎えてまどろむ 内緒の週末 髪の毛も乱れたままで キッチンにすわって コーヒーの湯気の向こう あなたがあくびする そんな短い一日のくり返しだけど 小さな幸せは どこにでもあるの私のまわりに オフィスに向かうバスの中 誰かと目が合って おろしたてのヒールの痛み 忘れて微笑む いつもの公園のベンチで 日差しを浴びながら 子供達の笑い声 聞こえる昼下がり そんなすてきな
竹内まりや プラスティック・ラブ歌词
歌:竹内まりや 作詞:竹内まりや 作曲:竹内まりや 突然のキスや熱いまなざしで 恋のプログラムを狂わせないでね 出逢いと別れ上手に打ち込んで 時間がくれば終わる Don't hurry! 愛に傷ついたあの日からずっと 昼と夜が逆の暮らしを続けて はやりのDiscoで踊り明かすうちに おぼえた魔術なのよ I'm sorry! 私のことを決して本気で愛さないで 恋なんてただのゲーム 楽しめばそれでいいの 閉ざした心を飾る 派手なドレスも靴も 孤独な友だち 私を誘う人は皮肉なものね いつも彼に似てるわ
竹内まりや 深秋歌词
歌:竹内まりや 作詞:竹内まりや 作曲:竹内まりや 涙のような雨が降れば 私が傘を差しかける 風が泣いて寒い夜は あなたが抱きしめてくれる 共に歩み共に生きて ここまで来たけれど 二人でいられたから 怖いものはなかった 運命(さだめ)で結ばれた愛 短すぎる秋の日差し 浴びて輝く横顔を 今まぶたに焼き付けよう 二度と忘れないために 嬉しいことも悲しいことも すべてが愛しくて 二人にしかわからぬ 言葉を超えた言葉 今日もまた交し合うの やがて長い冬が来ても 私のそばにいて 二人を分かつ時が たとえ巡
竹内まりや 特別な恋人歌词
歌:竹内まりや 作詞:竹内まりや 作曲:竹内まりや 青春をふり返るたび 恋した季節がなつかしい 今もまだ情熱のかけら 私の中に残ってる あの日あなたを知るまでは ずっと独りのつもりだった 忘れかけてたときめきを また感じてるわ 年を重ねて めぐり逢えたあなたは 本物の優しさ持っていた 大人じゃなくちゃ たどり着くことのない そんな素敵な恋の形 若い日の恋の記憶は みんな涙で終わってる ほほえんでそう言えるのは 今が幸せな証拠ね 一人生きてたあの頃の 心細さと寂しさを きっとあなたも同じように 持
竹内まりや たそがれダイアリー歌词
歌:竹内まりや 作詞:竹内まりや 作曲:竹内まりや あの日のようにあなたと 再び心通わせ たそがれてゆくこの道 一緒に歩きたいの 気づけば不満だけが 増え続けてる Diary 冷めたディナー眺めて 今夜もため息 (Hah〜) バラに棘があるように 愛には痛みがつきもの 家路に向かうあなたが 迷わずに帰れるように 私は今日も窓辺で 明かり灯し待ってる 日々の想い綴った 小さなこの日記は 涙の数以上の 喜びも知っているから 胸の中で座り込む 淋しさなんかに負けない 少しずつほら二人の 人生が暮れ始め
竹内まりや スロー・ラヴ歌词
歌:竹内まりや 作詞:竹内まりや 作曲:竹内まりや どうしてそんな風に 急いで生きてるの 僕のアドヴァイスも 上の空さ 他人と比べながら 幸せ量るから 足りてるのはいつも 虚しさだけ Slow down 立ち止まってみて 君が探している 大切なものは Slow love あまりに近くて 見えてないだけの 青い鳥かもね あせらなくていいさ ゆっくり歩こうよ 本物の夢なら 待ってくれる ひとめぼれの恋も たまにはいいけれど 気づいたら好きだった って恋もある Slow down 平凡という名の プロ
竹内まりや マージービートで唄わせて歌词
歌:竹内まりや 作詞:竹内まりや 作曲:竹内まりや 衿なしのスーツで キメてたあの頃 毎晩女の子から キッスの贈り物 輝いてた リヴァプール あなたがくれたのは ただの夢じゃなくて 世界中を巻き込むほどの とびきりのセンセーション あなたが話してる 言葉もわからずに ひたすら追いかけた少女が ここにいる私なの グラビアをめくるたびに その笑顔に会えたのに 胸の中でだけ 時が止まってる 細目のブーツで 刻んだリズムは 今なお少年達をしびれさせるマージービート 輝いてた リヴァプール 64年のレコー
竹内まりや 人生の扉歌词
春がまた来るたび ひとつ年を重ね 目に映る景色も 少しずつ変わるよ 陽気にはしゃいでた 幼い日は遠く 気がつけば五十路を 越えた私がいる 信じられない速さで 時は過ぎ去ると 知ってしまったら どんな小さなことも 覚えていたいと 心が言ったよ I say it's fun to be 20 You say it's great to be 30 And they say it's lovely to be 40 But I feel it's nice to be 50 満開の桜や 色づく山の紅葉
竹内順子 蛍月夜歌词
はらり 舞い散る 雪のように 儚(はかな)く缠(まど)う 影法师(かげぼうし) ひらりと踊り 消え逝(ゆ)くなら せめて 一夜の 光あれ 廻(めぐ)る廻(めぐ)る 永久(とわ)の月の宴(うたげ) 背中合(あ)はせの言叶 交(か)わしても 夜空を埋(う)める 几忆(いくおく)の星には 仆の姿だけが映らない 君を想い描(えが)く 淡(あわ)い阳炎(かげろう)が今 蝶の羽を揺らし 灰色(はいいろ)に燃(も)やす たとへ 全てが瞳闭ざし 前に进めなくなっても 君が行く 道の先を 照らしてあげる 呜呼(あ
竹内まりや Forever Friends 歌词
歌:竹内まりや 作詞:竹内まりや 作曲:竹内まりや どんなに長く ごぶさたをしてても 電話ひとつかけるだけで 学生に戻れる 懐かしい場所で 待ち合わせをしたら 思いきりはしゃぎながら ドライブに出かけよう それぞれに抱えている悩み 打ち明けなくたって 瞳を見ればすぐにわかる 恋のゆくえぐらいは だって 彼よりもっと心許している そんな仲間 永遠の友達 いつまでも友達 気まぐれだけで 生きていた頃には 同じ人好きになって 泣いた日もあるけど 落ち込んだ時に 誰よりもやさしく 励ましてくれるみんな
竹内まりや 色・ホワイトブレンド 歌词
White Spring 春の陽ざしに White Lips 輝き出せば White Blend 恋が芽ばえそう リボンが風に踊る 大好きな季節が 涙をはらいのけて 私をきれいにしてくれる ドライに生きることも 時には必要ね 笑顔で歩けばほら ロマンスの足音 だから White Night 眠れぬ夜も White Lie あなたの嘘も White Blend 淡い過去に消えてしまう White Witch 愛の女神が White Love 新しい彼と White Blend めぐり逢わせるの 人
竹内まりや 今夜はハーティー・パーティー歌词
今夜はハーティー・パーティー 词:竹内まりや 曲:竹内まりや 地下鉄乗り継いで たどり着くオフィス お茶を配るだけの サエない毎日 夢に描いた暮らしとは ほど遠い場所にいるけど 私なりに幸せ感じてる プラチナ色に輝く 街の灯り 昔の仲間が待つ店へと急ぐ 積もった話聞かせたい 別れた恋人のことも 今夜ぐらい陽気に騒ごうよ (Da-da-da dance now!) みんながそろったら We're gonna have a hearty party tonight 忘れかけた 笑顔とり戻すのよ ささ
竹内まりや 消息歌词
歌:竹内まりや 作詞:竹内まりや 作曲:竹内まりや 避けるように今は誰も 彼のことを口にしない だけど 雨音 悲しげな真夜中のベッドで まだ 心が痛むことに気付いた 遥か遠い出来事さえ 昨日のように思い出してしまう さよならで途切れたその後の 消息を 知っていたら誰か教えて そんな二人が何処かで 偶然に出会っても 同じように愛せないとわかっている 知らない同志なのね ただそれだけ それだけ 長い間 離れてると 寂しいとは思わなくなるもの それでも突然に面影探しては もう戻れない時へさまよう 新し
竹内電気 テレパシー歌词
歌:竹内電気 作詞:竹内聡 作曲:竹内電気 目と目合わせて伝わるなんてね 今や嘘みたいな話しだね だってボタン一つで繋がって 言いたい事は言えてたはずなの 夜はすぐに 明けてしまうから 焦っちゃうし 今夜ずっと君のそばで いつの間にか触れた手と手 このままいっそthrough the night! 離さないでいてほしいよ 僕の願いは一つだけ 伝わればいいな君にだけ このままいっそthrough the night! 夜が明けなくていいよ 目と目合わせて伝わるなんてね 今じゃ嘘つきの言い伝えでしょ
竹内まりや 静かな伝説(レジェンド)歌词
語ってくれ 彼の生きざまを 歌ってくれ 彼女の栄光を 険しい道選んだ 彼らのその物語(ストーリー) 明日を生きる僕らの 希望となる 伝えてくれ 彼の優しさを 讃えてくれ 彼女の勇気を 人知れず尽くした 彼らのその愛が 今日を生きる私の 救いとなる 教えてくれ 彼の足跡を 話してくれ 彼女の悲しみを 涙に耐え忍んだ 彼らのその強さ 未来を生きるあなたの 力となる 祝ってくれ 彼の勝利を 祈ってくれ 彼女の幸せを 夢追い続けてきた 彼らのその笑顔 共に生きる僕らの 指標となる 語ってくれ 彼の思い出