閉じた本のわきに ワイングラスふたつ 遠くから みている だけど つぶやいてみたけど 君を彼からうばう 夢ばかり見てた 罪深い 僕には とても 昨日は暗くて 帰れそうにない LONG AFTER MID-NIGHT きっとこうなると わかっていたけれど LONG AFTER MID-NIGHT ささやいて もう一度だけ SAY YOU LOVE ME 時は流れを止めて 君は僕を見てる 溶けてゆく心はもう 持ち主さえも 追い越して LONG AFTER MID-NIGHT いつかこうなると わかっ
稲垣潤一 long after midnight
稲垣潤一 LONG AFTER MID-NIGHT歌词
稲垣潤一 振り向いた時 そこに見える階段を数えたことがあるだろうか歌词
稲垣潤一 振り向いた時 そこに見える階段を数えたことがあるだろうか 作詞:秋元康 作曲:松尾一彦 今日もまた夜だった 目覚めるといつでも 新聞の古いニュース 2人して読んでいた 世の中のことさえも 無関心装い 時計のない部屋で 愛をくり返して 限りのある日々を 無駄使いしてるね 明日もまた夜だろう 変わらない風景 テレビではMIDNIGHTムービー ラストシーン 当てあって-- 眠れずに夜明けまで 話すのも 飽きたね 季節のない窓が 愛を映していた 別れが来るまでは このままでいたいね 生き方が
稲垣潤一 夏のクラクション歌词
海沿いのカーブを君の白いクーペ 曲がれば夏も终わる 悪いのは仆だよ优しすぎる女に 甘えていたのさ 伤口に注ぐ GIN のようだね 胸がいたい 胸がいたい 夏のクラクション Baby もう一度 鸣らしてくれ In My Heart 夏のクラクション あの日のように きかせてくれ 迹切れた梦を 揺り起すように 海沿いのカーブを二つの夏过ぎて 今年もひとりきりさ 「梦をつかまえて」と泣いたままの君が 波间で手を振る 伤迹に触れたまるで KNIFEさ じる 夏のクラクション Baby もう一度鸣らしてく
稲垣潤一 誰がために…歌词
誰がために- 作詞:さがらよしあき 作曲:林哲司 ひとり生きてゆくと あなたは歌う 愛に縛られるより 自由がいいと 熱く心誘う 時代の声に いつか瞳の前にある ぬくもりを忘れ- 生まれた朝の記憶 よび醒ましていま 裸であげた声は 傷み知らぬ愛の祈り その唇にふたたび あなたの生命は僕だけにある 優しく. 激しく. 溶けこむように あなたを愛する僕だけにある ひとつに. しとねに. やすらぐように ふたりは- 時を抱いてゆくとあなたは踊る 夢に臥わるより 孤独がいいと 胸の奥を刻む流行りの文字に
稲垣潤一 時の岸辺 歌词
時の岸辺 僕は1人立ちながら 愛の背中を 見送っていたよ 時の岸辺 たった今までの記憶 風に引かれて そっと崩れていく 心の行き止まりに 少しためらって 君は自分の道を 選んだだけだね 明日を信じて 君のためなら それもいい 衷しみ忘れて いつまでも君を見てた 時の岸辺 2人 ここではぐれても どこかで君と また逢える気がする 遠まわりの分だけ 僕たちはきっと 自分に素直になって 抱き合えるはずさ 明日を信じて 今の気持が わかるから 愛しているけど 思い出は胸の中に-- 明日を 信じて 君のた
稲垣潤一 君が消えてゆく歌词
返事のないこの部屋は 時が 止まったままだよ 今になって 気づいたのさ 失くした物の大きさ ふられたという現実 君だけが 足りない テーブルの 広さには どうにか 慣れたけど 傷つけあい それでも 側にいた ふたり 今ならば あの涙も すべて 抱きしめるのに ひとりになり. 今だ何も 手につかない日々の中 ひとつ.ひとつ 消えてしまう 君を 忘れられないよ "愛" なんていう言葉に 照れていた あの頃 でも君は その言葉 いつでも 欲しがった 終った恋の事 悪く言う奴に 僕は決して な
稲垣潤一 クリスマスキャロルの頃には 歌词
クリスマスキャロルが 流れる顷には 君と仆の答えも きっと出ているだろう クリスマスキャロルが 流れる顷には 谁を爱しているのか 今は见えなくても この手を 少し伸ばせば 届いていたのに 一ミリ 何か足りない 爱のすれ违い お互いを わかりすぎていて 心が よそ见できないのさ クリスマスキャロルが 闻こえる顷まで 出逢う前に戻って もっと自由でいよう クリスマスキャロルが 闻こえる顷まで 何が大切なのか 一人考えたい 谁かが そばにいるのは 暖かいけど 背中を 毛布代わりに 抱き合えないから 近
稲垣潤一 あの日にかえりたい歌词
稲垣潤一 Duet with 露崎春女 泣きながら ちぎった写真を 手のひらに つなげてみるの 悩みなき きのうのほほえみ わけもなく にくらしいのよ 青春の後ろ姿を 人はみな忘れてしまう あの頃のわたしに戻って あなたに会いたい 暮れかかる都会の空を 想い出はさすらってゆくの 光る風 草の波間を かけぬけるわたしが見える 青春の後ろ姿を 人はみな忘れてしまう あの頃のわたしに戻って あなたに会いたい 今愛を捨ててしまえば 傷つける人もないけど 少しだけにじんだアドレス 扉にはさんで帰るわあの日
稲垣潤一 終着駅歌词
いつもの街が いつもと違う 僕たちの角度が 離れた分だけ 君の背中に 重なり合った 人込みは やさしい味方 出逢う時は 偶然でも 別れは 2人のせい 終着駅で 愛が終われば 再会できると 噂に聞いた 終着駅で 君を想えば いつの日か きっと もう一度 僕の言葉で 言い尽くせない 後悔は 誤解の痛み 淋しさなら 紛らせても 愛しさ 止められない 始発駅まで 1人歩けば 思い出ばかりと すれ違うけど 始発駅まで 2人歩いた なつかしい日々に また逢える 終着駅で 愛が終われば 再会できると 噂に聞い
稲垣潤一 君に逢いたい午後歌词
稲垣潤一 君に逢いたい午後 作詞:秋元康 作曲:MAYUMI 少し早い夏は 恋を急ぎ足にさせる 開けたルーフに流れる雲 青空の砂時計 通い慣れた海岸線 次のシグナルを越えたら カセットテープを 巻き戻して Favorite song for you そっと用意しよう ※君が好きさ 今すぐに逢いたくて THE WEEKEND AHー 君が好きさ アクセルを踏み込むのさ Free Way※ 2人 離れていた 長い平日を数えて 電話だけでは 伝わらない ぬくもりを 腕に受け止めよう 君がいれば 見つめ
稲垣潤一 Hello,my friend歌词
Hello my friend 君に恋した夏があったね みじかくて 気まぐれな夏だった Destiny 君はとっくに知っていたよね 戻れない安らぎもあるとこを Ah- 悲しくて 悲しくて 帰り道探した もう二度と会えなくても 友達と呼ばせて Hello my friend 今年もたたみだしたストア- 台風がゆく頃は涼しくなる Yesterday 君に恋した夏の痛み 抱きしめるこの季節走るたび Ah- 淋しくて 淋しくて 君のこと想うよ 離れても 胸の奥の 友達でいさせて 僕が生き急ぐときには そ
稲垣潤一 僕ならばここにいる 歌词
稲垣潤一 僕ならばここにいる 作詞:秋元康 作曲:MAYUMI 届きそうな夢に 投げ出したすべては たかが 2人の人生だけさ 今の君がきっと 求めている愛は 引き止めるやさしさより 見送ることさ ※僕ならばここにいる 君がどこへ行っても わかるように 僕ならばここにいる 遠くまで抱きしめて いつまでも 守りたい※ 君の華奢な腕に 両方は持てない 愛か仕事か 後にまわして 同じ夢を2人 見れたならよかった IFばかり並べるより CERTAINLY 探そう この僕にできるのは 君がやがて傷つき 帰る
稲垣潤一 ドラマティック・レイン歌词
今夜のおまえは ふいに 長い髪 ほどいて 光るアスファルト 二人 佇む ああ 都会の夜は ドラマティック 車のライトが まるで 危険な恋 誘うよ もしも このまま 堕ちて行くなら ああ 男と女 ドラマティック レイン もっと 強く 降り注いでくれ 濡れて 二人は レイン もっと 強く 求めてくれ 冷えた 躰で 雨の音さえ 隠せぬ罪 コートの襟を立てて 歩けば ああ 二人は無口に ドラマティック レイン 今は 何も 言わないでくれ いつか 二人は レイン 今は 何も 聞かないでくれ そして 二人
稲垣潤一 雨歌词
ひとつひとつ 消えてゆく雨の中 [一点一滴地 渐渐消失在雨中] 见つめるたびに 悲しくなる [每当凝视你的时候 都会感到悲伤] 伞もささず 二人だまっているわ [连伞都没有撑开 两个人静静地站在雨中] さよなら 私の恋 [再见了 我的爱情] 思いきり泣いて 强く抱かれたいけれど [任自己放声大哭 虽然还想被你紧紧拥在怀中] 今の私は 远すぎるあなたが [可是现在的我 已经离你太远] ※雨は冷たいけど ぬれていたいの [虽然雨水冰冷 但我却想被它淋透] あなたのぬくもりを 流すから [也许这样就能
稲垣潤一 男と女歌词
稲垣润一 男と女 Duet with 松田美绪 作词:Pierre Barouh・Francis Lai・日本语词:アツコ・バルー 作曲:Pierre Barouh・Francis Lai Ah, Quelle bonne surprise. Bonjour la Cuica.On n'y avait pas pas pense a l'epoque. Pourtant, le Bresil etait bien presant dans ce film ; Un Homme et Une Fe
稲垣潤一 蒼い追憶 歌词
稲垣潤一 蒼い追憶 作詞:Reiko Yukawa 作曲:Akira Mitake なぜ? 狂うほどの 想いさえ 口に出せず 今さら 面影を捜すのか なぜ? 駅の人混みの中で 良く似たうしろ姿 見かけては追いかけるのか 蒼ざめた くちびる ふるわせる 貴女の うつむいた肩を抱き寄せ 新しい女さと あいつが 無理やりに 口を寄せた その夜に貴女 恋してたよ なぜ? 夜更けのドアを叩いて 酔ってるのと くずれた 貴女を押し止めて なぜ? 靴も脱がせないままで "帰ってくれ"と頼んで うろた
稲垣潤一 星降る二人歌词
稲垣潤一 星降る二人 作詞:松井五郎 作曲:松本俊明 季節をめぐる風が 星の光 部屋へ招くよ 背中からやわらかく 君を抱いていたい いま 聴こえるかい 君を呼んだ僕の声 永遠に一度しか めぐり逢えないひと ときめきと ためいきが 君だけ 選んだ きっと新しいどこかで たいせつななにかを ふたりなら いつだって 見つけられる かならず いままでにした恋に 疲れた理由(わけ) ふたり似ていた 傷ついた場所 隠す ことばなどいらない もう 見えないけど 結ばれた気持ちがある 永遠に一度だけ 訪れる星空
稲垣潤一 シルエット・ロマンス歌词
稲垣润一 シルエット・ロマンス 稲垣润一 Duet with 川嶋あい 作词:来生えつこ 作曲:来生たかお 恋する女は 梦见たがりの いつもヒロイン つかの间の 镜に向かって アイペンシルの 色を并べて 迷うだけ 窓辺の忧(うれ)い颜は 装う女心 茜(あかね)色のシルエット ああ あなたに恋心ぬすまれて もっとロマンス 私に仕挂けてきて ああ あなたに恋模様染められて もっとロマンス ときめきを 止めないで あなたのくちびる 首すじかすめ 私の声も かすれてた 无意识に イヤリング気づいたら は
稲垣潤一 メリークリスマスが言えない歌词
作詞:秋元康 作曲:松本俊明 ビロードの空に眠る ジュエルの星たちは やがて 雪に変わるだろう 街では恋人たちが 特別なこの夜 永遠の愛を誓い合うよ 2人で見つけたレストラン 去年は予約して 港から聞こえて来るFOGHORN 乾杯したね It's hard to say "Merry Christmas!" 君はどこで 思い出すのだろう It's hard to say "Merry Christmas! 帰らない時間 今夜は1人でいるよ 君以上 誰かを 好きになれやしないか
稲垣潤一 愛が止まらない歌词
稲垣润一 爱が止まらない 稲垣润一 Duet with 相川七瀬 作词:Matthew James Aitken・Peter Alan Waterman・Michael Stock・日本语词:及川眠子 作曲:Matthew James Aitken・Peter Alan Waterman・Michael Stock Car Radio 流れる せつなすぎるバラードが 友达のライン こわしたの きらめく星座が ふたりを无口にさせてく かさなりあった目の 甘い罠 JUST こころごと 止まらない も