時を置いて 「燃える!お兄さん」エンディングテーマ 作詞:石川優子 作曲:石川優子 編曲:瀬尾一三 歌:石川優子 空港まで見送るけど その後は聞かないでね 今は飛び立てない ここに残るわ さよならに微笑むほど強くない私はまだ 少し時をおいて 自分を知りたい この空より青い空を見つけられたら もう一度あなたに 手紙を書くから どんな時もあなたがいた その重さから 歩き出せたら 見ていて あの部屋の時計の音 耳の奥残っている 言葉途切れるたび 数をかぞえた 生き方を認め合える そんな日がもし来るなら
石川優子 時をおいて
石川優子 時を置いて歌词
石橋優子 ひとひら歌词
遥か遠く 聴こえるのは 眠り誘う 千の調べ 波に紛れ 流れのまま 私包む ゆらり揺れて 真昼の月に 刻み続けた 争いは 海に沈め 時空を超えて 舞い踊る 幻よ 幾千もの歴史巡りて 人々は生きる ひとひらの想い奏でてる 私は誰なの? 夢の中で 彷徨っては 探している なくしたモノ 伸ばした指が 生まれる前を 求めては 記憶なぞる 心に潜み 溢れ出す 哀しみよ 時空を超えて吹く風よ 私連れてって ひとひらの想い抱きしめて 眠っているから 幾千もの歴史巡りて 人々は生きる ひとひらの想い奏でてる この
石川綾子 初音ミクの消失歌词
ボクは生まれ そして気づく/我诞生在这世上 然后发觉到自己 知所詮 ヒトの真似事だと/终究只是在模仿著人类 知ってなおも歌い続く/明知道如此依旧继续歌唱 永遠(トワ) の命/永恒的生命 たとえそれが 既存曲を/纵然只是将既存歌曲 なぞるオモチャならば.../重新翻唱的玩具... それもいいと決意/我也下定决心只要这麼做就好 ネギをかじり/咬著葱 空を見上げ涙(シル)をこぼす/仰望著天空留下眼泪 だけどそれも無くし気づく/但是发觉自己连这件事 也办不到了 人格すら歌に頼り/依赖著虚拟人格的歌声 不
志方あきこ York of love. (石橋優子)歌词
振り返りもせず 歩き出すあなたと 立ち止まる私 想いはすれ違う けれど旅の続きは けして一人ではゆけない 絆を重ねて 開く扉を越え 奏であうたびに 少しづつ近くなれる 大切な人に かけがえのないあなたに 固く結んだ手 時には抗うけれど 伝える気持ちに 飾りは何もいらない 寂しげな背中 迷いに震えてた 握り締めた手に 想いをにじませて けれど信じ続けて 優しさを強さにかえて 一人じゃないよと 今すぐ伝えたい 重ねあうたびに ぬくもりは伝わるもの 大切な人に かけがえのないあなたに 交わしあう言葉
石川さゆり 朝花歌词
夏は過ぎ 胸に残る唄ひとつ あのひとと 唄った 唄がひとつ 悲しく 悲しく 響いた時 優しく 優しく 包まれた時 あの朝花の 調べに寄り添い ハイハイ ハ〜レイ ヨイサヨイ と 生きて 生きてきました 子は育ち やがて子の親となり この唄を 集い 唄うのだろう 楽しい 楽しい 時に唄え 苦しい 苦しい 時こそ唄え あの朝花の 調べに抱かれて ハイハイ ハ〜レイ ヨイサヨイ と 泣いて 泣いてみました 瞬きの 間に過ぎていった この生を 悔やむ 曇りはあらず いつしか いつしか カモメになり あの
石川さゆり 天城越え歌词
隠しきれない 移り香が いつしかあなたに 浸みついた 誰かに盗られる くらいなら あなたを殺していいですか 寝乱れて 隠れ宿 九十九折り 浄蓮の滝 舞い上がり 揺れ堕ちる肩のむこうに あなた-山が燃える 何があっても もういいの くらくら燃える 火をくぐり あなたと越えたい 天城越え 口を開けば 別れると 刺さったまんまの 割れ硝子 ふたりで居たって 寒いけど 嘘でも抱かれりゃ あたたかい わさび沢 隠れ径 小夜時雨 寒天橋 恨んでも 恨んでも 躯うらはら あなた-山が燃える 戻れなくても もう
石田燿子 好きと言って 歌词
好きと言って 歌:石田耀子 なんだか頭がフワフワするわ あなたの笑顔を思い出すたび 夢に見てたタイプじゃないけど 魔法みたい こんなトキメキ 何もしなくてもそばにいれば 雲も道も木も歌い出すの 好きだよと言ってね かわいいと言ってね どんどん素直になれるわ ひとことで 恋してる心を きゅんとした心を まっすぐ信じて行きたい どんな時も 最初のデイトはSFMOVIE 隣でバクスイ頭にきちゃうよ 女の子の気持ちなんて きっと何も分かってないのね 旅行 ドライブや キスもしたい 少しずつでいい 覚えた
石田燿子 魂のルフラン 歌词
私に還りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の 水源(みなもと)へ もいちど星にひかれ 生まれるために 魂のルフラン 蒼い影に つつまれた素肌が 時のなかで 静かにふるえてる 命の行方を 問いかけるように 指先は 私をもとめる 抱きしめてた 運命のあなたは 季節に咲く まるではかない花 希望のにおいを 胸に残して 散り急ぐ あざやかな姿で 私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした 大地へと この腕に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起こるよ 何度でも 魂のルフラン 祈るように まぶた閉じたとき
石川さゆり シクラメンのかほり歌词
[ti:シクラメンのかほり] [ar:中森明菜] [al:フォーク ソング2-歌姫哀翔歌] [by:賴潤誠] [00:01.35]「シクラメンのかほり」 [00:06.35]作詞∶小椋佳 [00:11.35]作曲∶小椋佳 [00:16.35] [00:24.35] [00:26.35]真綿色したシクラメンほど清しいものはない [00:37.74]出逢いの時の君のようです [00:44.84]ためらいがちにかけた言葉に [00:51.43]驚いたようにふりむく君に [00:57.52]季節が頬をそ
皆川純子 Youthful Days歌词
窓に映るいつもと違う景色 夜更けの電車が僕たちを運んで 辿り着いた 真夜中の小さいな町 静寂の中 9つの足音 月明かりに照らされて 微かに見える表情が いつもよりも少し優しい 今は同じ場所目指し 同じ夢を抱く僕ら いつかはそれぞれ 違う道を行く その日が来るまでずっと 一緒に歩いて行こう そして叶えよう 一つの願いを Youthful days 今 僕らがすること見ること全部 無意味なことなど 無いんだと気づいた 息を切らし ただ歩くこの時間も きっと何かに 繋がってゆく 白く煙る街並みを 包む
石川さゆり 風帰行歌词
風よ 風よ あゝゝ- 島影が見えたのは 蜃気楼 心の迷いのせいですね 鈍色(にびいろ)の海峡は不機嫌で 海鳥一羽も飛ばせない 風よ泣け泣け しぶけよ波よ 雪のつぶてを投げりゃいい 愛しさをつらぬいて 二人の思い届くなら 風よ- 風よ- 吹くだけ吹いて 帰る場所もない 風帰行 優しさと憎しみを ない交ぜて あの時二人は 季節風 紺碧(こんぺき)の海峡はきらめいて 奇跡が起きそな気がしたわ 風よ泣け泣け しぶけよ波よ 雪のつぶてを投げりゃいい 寂しさが荒ぶれて いまではわたし 砂の舟 風よ- 風よ-
石川さゆり 港唄歌词
歌:石川さゆり 作詞:たかたかし 作曲:猪俣公章 貼り紙 ひとつで港の酒場に 荷物をほどいてもう六月 小雪が ちらちら降る夜は こころもいつしか雪になる 飲ませてよ 飲ませてよ 飲まなきゃこころが寒すぎる あなた そばにいて むかしのように 泣き虫と叱ってよ 東京ことばと指輪をすてて 地元の女になってます あなたが一度は抱きしめた しあわせ知らずの薄い胸 飲ませてよ 飲ませてよ 飲まなきゃ 誰かにまたすがる あなた そばにいて 冷たい足を 眠るまで暖めてよ 夜更けの酒場は男も女も 過去からのがれ
石田燿子 ETERNAL BLAZE 歌词
歌:石田燿子 作詞:水樹奈々 作曲:上松 範康 遥か天空(そら)響いている 祈りは奇跡に 黒天-真夜中-の蒼に溶けて流れてく涙の粒 迷いなく包み込む温もりに出逢った 真っ白な雪のようにどこまでも素直なコトバ 鉄の羽根纏った 僕を動かしてく 傷つくたびに 優しくなれる 君のその笑顔だけ守り抜きたい 願いはひとつ 時空(とき)を越え刻まれた悲しみの記憶 まっすぐに受け止める君は光の女神(てんし) あの日胸に灯った永遠の炎 深い闇解き放って 自由のトビラ開いてく 強く果てない未来へ 冷たい緑の月に映し
石川さゆり 津軽海峡・冬景色歌词
上野発の夜行列車 おりた時から 青森駅は 雪の中 北へ帰る人の群れは 誰も無口で 海鳴りだけを きいている 私もひとり 連絡船に乗り こごえそうな鴎見つめ 泣いていました ああ 津軽海峡冬景色 ごらんあれが竜飛岬 北のはずれと 見知らぬ人が 指をさす 息でくもる窓のガラス ふいてみたけど はるかにかすみ 見えるだけ ※さよならあなた 私は帰ります 風の音が胸をゆする 泣けとばかりに ああ 津軽海峡冬景色※ (※くりかえし) 专辑:2005年全曲集 歌手:石川さゆり 歌曲:津軽海峡・冬景色
石田燿子 紅の静寂 歌词
目を閉じて 感じる鼓動 [闭上双眼 便感觉到心跳] もがいてる霧の中 [在这场漫天迷雾之中] 自分の場所 探している [一直寻找着自己得归宿] 闇雲に今日もずっと [即使是黑云密布的今天] 痛みのない世界なんてないよ [没有伤痛的世界并不存在] ただ触れたい 守りたいだけ [只为将你触摸 将你守护] 紅く染まる夕暮れを 見つめる [凝视着这片黄昏的染红天空] Just look how beautiful is world [眼前的世界是如此美丽] いつか見てた 夢は遠く まぶしすぎて [曾经的
石田燿子 OPEN YOUR MIND ~小さな羽根ひろげて~ 歌词
(Open your mind) 深い青の世界 超えて めぐりあう 風が通り抜けてく 舞い降りた真っ白い羽根 ふわり ゆれて 惜しみなく かけがえない あなたを包みたい 愛するひと 守る力 両手に持ってるはず(Open your mind) 心を開いて(いつも夢見てた) 願いを風にのせて 遠く(Open your mind) 見えない羽根がある (ほら あなたにもある) 自由な場所にゆける そう 誰でも 風が輝きだしたら 歩き出そう もうこわくないから ちぎれた雲の向こう側 光あふれ まっすぐな
石田燿子 紅(あか)の静寂 歌词
目を閉じて 感じる鼓動 [闭上双眼 便感觉到心跳] もがいてる霧の中 [在这场漫天迷雾之中] 自分の場所 探している [一直寻找着自己得归宿] 闇雲に今日もずっと [即使是黑云密布的今天] 痛みのない世界なんてないよ [没有伤痛的世界并不存在] ただ触れたい 守りたいだけ [只为将你触摸 将你守护] 紅く染まる夕暮れを 見つめる [凝视着这片黄昏的染红天空] Just look how beautiful is world [眼前的世界是如此美丽] いつか見てた 夢は遠く まぶしすぎて [曾经的
石川さゆり 暗夜の心中立て歌词
好きと云はれりや誰にでも からだをひらくをんなだと 世間がわちきを嘲笑ふのを 知らぬわけではありんせん だけどこの命 一思ひに投げ出した相手は唯一人だけ 噫こんな奥底を突き止めて置きながら 知らぬ存ぜぬぢや余り然で無いわいな 月に叢雲花に風酔わせておくんなんし 惚れて候 好いたお人にや何処までも 莫迦になる様なをんなだと 世間がわちきを嘲笑へども 自棄や勢みぢやありんせん だからこの心 破いて千切れる迄抱いてよ唯一度だけ 噫こんな痛みなんぞ明日の望みなんぞ 見えぬ聞えぬ 本当も嘘も無いわいな 指
皆川純子 future歌词
future 作詞:青木裕光 作曲:UZA 歌:越前リョーマ(皆川純子) 名もなきこの場所で 開いた衝動の花 静かな始まりを告げる 幼きあこがれが 確かな熱を求めて この空にシグナルを放つよ 繰り返していく日々を背に はばたく瞬間を探してる 孤独な願いだとしても まだ見ぬ世界へ 限界を越えて行きたい 体中でこの夢が あふれ出すまま 新しい時代を映す 鮮やかな朝日のように 強い輝きで咲いた 思いを胸に 明日に臆病な 目覚めた夢の続きも 壊せばまた空に還るけど 一つの真実と 向き合う気持ちが今も 風
石田燿子 Sugar Baby Love歌词
石田燿子 - Sugar Baby Love 作詞:JOE LEMON 作曲:WAYNE BICKERTON/TONY WADDINGTON 編曲:光宗信吉 Sugar Baby Love 唇に 涙のル┅ジュ Sugar Baby Love 愛なんて 知りたくないわ Sugar Baby Love 唇に 涙のル┅ジュ 木曜に 薔薇を買い 手紙を 添えて Lonely Sunday 部屋の隅 枯れてた花束 Sugar Baby Love 片想い せつない夜も Sugar Baby Love 夢で逢