秋山羊子 どん 假名歌詞


秋山羊子 時のかけら歌词

09/27 15:29
僕が歌を歌うことで 君はどんな気持ちになるのかな 僕が歌を歌う理由は ただただ僕の都合だから 行き場のない断片が 今の僕をかたち作っている 君の匂い 君の泣き顔 あぁ今も しみ込んで消えない 僕が歌を歌うことで 君はどんな気持ちになるのかな 僕が歌を歌う理由は ただただ僕のいい訳だから 君なりに 僕なりに 何かをあたためてきたよね それなのにどうしてなんだろうな あぁ僕らだめになっちゃったんだろうね 通わない二人の気持ちに 君は泣いていたよね あの日 だけど届かない夢を前に 僕は泣いた 泣いてい

秋山羊子 どん歌词

09/30 16:39
キラリ 光る たくさんの眼 僕を 見張り 見守ってる 転ばないよう 飛び跳ねないよう 24時間 もしも 誰かが 部屋に入ってきて 宝箱を 奪っていったなら 僕は 迷わず 歌い続けるだろう かえせ かえせって どんどんどんどん 使えなくなってく 僕はどんどんどん 錆びついてゆく 嬉しいも 悲しいも 最高も 最低も いつのまにか 遠ざかってゆく 欠点 ばっか あらさがししてる キラリ 光る 鋭い眼で いつしか 君の とってもいいところも わからなくなっていった 君も気づいているかもね どんどんどんど

秋山羊子 指一本で倒されるだろう歌词

10/09 16:12
ああ いつまで 僕はもつのかな ああ どこまで ごまかせるのかな 繰り返されるアナウンスを 気がつくと口ずさんでる 遠くの国のニュウスに ちょっとだけうつむいた ああ どれくらい 僕らもつのかな いったい いつまで だましあえるのかな 何となく汗かいてみたり 何となく優しくしたり 何となく逆らったり 知らんぶりしてみたり 君に伝えたくてずっと 叫び続けてきたんだけど ちっとも届かないのは 立ってる場所が安全だから 僕が望めばいつだって 危険な場所に立てるはずさ だけど恐くてたまらないんだ 指一本

オフコース 竹田の子守唄歌词

10/12 16:07
竹田の子守唄 - オフコース 詞:民謡 曲:民謡 守りもいやがる 盆から先にゃ 雪もちらつくし 子も泣くし この子よう泣く 守りをばいじる 守りも一日 やせるやら はよも行きたや この在所こえて 向こうに見えるは 親の家 专辑:秋ゆく街で オフ・コース・ライヴ・イン・コンサート 歌手:オフコース 歌曲:竹田の子守唄

島みやえい子 あすなろの木歌词

10/23 17:30
[ti:あすなろの木] [ar:島みやえい子] [al:ひかりなでしこ] [by:van] 島みやえい子 - あすなろの木 作詞:島みやえい子 作曲:島みやえい子 編曲:京田誠一 ひのきになりたくて ]若いあすなろは 都会に出てあわない 水を飲み 大人になりました 派手な暮らしの中 集まって来た人は お金がなくなったとたん 蜘蛛の子を ]散らすように 去りました ]ふと よぎるのは 母の顔 ひのきになれなかった僕を 笑うかな ]何もない ふるさとに 背を向けて来たけど しあわせは しあわせは そ

松田聖子 クリスマスの夜歌词

10/23 06:45
松田聖子 クリスマスの夜 作詞:Seiko Matsuda 作曲:Seiko Matsuda 道ゆく人に紛れて歩いてる あなたの姿見つけた街角に 白い雪がフワリと落ちたの 夢のようね素敵な偶然 クリスマスの夜ね 願いが届くなら 前から好きだった思いを伝えたいの 不思議な夜ねあなたに会えたこと 恋する気持ち通じた気がしたの 白い羽根がフワリと落ちたら 勇気出して走ってゆけそう クリスマスの夜ね 今夜は特別よ 素直に私から思いを伝えたいの クリスマスの夜ね 願いが届くなら 前から好きだった思いを伝え

千葉紗子 雨のヴィオロン歌词

10/16 23:22
千葉紗子 雨のヴィオロン 作詞:朝水彼方 作曲:梶浦由記 降り始めた音は 細い雨のヴィオロン そっと想いが よみがえる いつもそばにいた人 背を向けたあの日と同じ 雨の匂いがしている あの日々は 遠ざかって 遠ざかっていたのに あの日々に 近づいてく 近づいてく 雨音 まだ忘れ切れない 囁きつづけてるコード 雨に唄うヴィオロン 弱い心が 啜り泣く ずっと無口なままだったね その肩にもたれかけても 淋しくて 眠れなかった あの恋は 遠ざかって 遠ざかっていたのに あの恋に 近づいてく 近づいてく

渚ゆう子 京都ひとり歌词

10/01 20:34
渚ゆう子 京都ひとり 作詞:岡田冨美子 作曲:杉本眞人 逢いたい 逢えない 河原町 思い出燃やして夕日が沈む あんなに愛してくれた人 どうしてこんなにいじめるの 風よ 夢の続き見せて ※京都 京都 別れのわけさえ知らないままに- あなたの噂をたずねれば 鐘が鳴ります 京都ひとり あなたがいそうなあの店を 捜せば似たよな格子戸ばかり 涙の数だけ傷ついて 失くした時間が降り積もる 風よ 夢の続き見せて 京都 京都 未練を集める鴨川の水- やさしい思い出ふり向けば つらくなります 京都ひとり ※くりか

渡辺真知子 愛することだけすればよかった歌词

10/18 06:34
渡辺真知子 愛することだけすればよかった 作詞:渡辺真知子 作曲:渡辺真知子 車の窓に あなたを見送る 右上がりの口元せつなく 「また電話するよ」と言ってた そしてあなたは 夕焼けに消えた ちぎれたガードレール 予期せぬDestiny 高速が 流れてく 何事も ないように 愛することだけすればよかった あなたのことだけ それでよかった 道端に落ちた 新聞が風に 過ぎた昨日へと舞いあがる 横切る車を ひとり見送る ホコリまみれの花に語れば 静けさだけが心をうつ 夕陽追いかけて 迷い子になったと 子

日本ACG 圭子の夢は夜ひらく歌词

10/23 19:47
「圭子の夢は夜ひらく」 歌:黒沼爽子(能登麻美子) 作詞:石坂まさを 作曲:曽根幸明 赤く咲くのは けしの花 白く咲くのは 百合の花 どう咲きゃいいのさ この私 夢は夜ひらく 十五.十六.十七と 私の人生暗かった 過去はどんなに暗くとも 夢は夜ひらく 昨日マー坊 今日トミー 明日はジョージか ケン坊か 恋ははかなく過ぎて行き 夢は夜ひらく 夜咲くネオンは 嘘の花 夜飛ぶ蝶々も 嘘の花 嘘を肴に 酒をくみゃ 夢は夜ひらく 前を見るよな 柄じゃない うしろ向くよな 柄じゃない よそ見してたら 泣きを

石田燿子 言えないから 歌词

10/10 00:11
石田燿子 言えないから 作詞:石田燿子 作曲:奥井雅美 何度も聴いてる やさしいあのメロディ いつも同じ 幸せがあふれる 毎日何かが足りない気がしてた そう偶然 あなたに会うまで あの日の気持ちは いつでも思い出せる 雨の夜も 夢の中も どんな時も でも 伝えたいコトバ 素直に言えないから 胸にそっとしまったまま もう少しいよう あなたの話したコトバはやわらかな 風のように 包んでくれる なんとなく そばにあなたがいるだけで いろんなことできるような気がするよ どんな夢も叶える力をもらったから

荻野目洋子 夏のステージ・ライト歌词

10/04 17:07
荻野目洋子 夏のステージ・ライト 作詞:湯川れい子 作曲:大沢誉志幸 ステージのライトが 照らす私の 胸の中を かすめてゆく あの日の想い出 ペンライトの陰の あなた見つめて 「ありがとう!」と叫んでいた 熱い夏の夜 あなたがいて私がいて 同じ時を 分け合っていたわ ひとつに 結ばれて なぜ歌うと 聞かれたなら 答えるでしょう たった一度生きることの 反映(リフレクション) For You & Me ステージのライトが 消された後も 熱く耳に ゆれているわ あなたが呼ぶ声 ハート・ビート ドラム

遠藤綾 しろくまカフェ ~笹子~歌词

10/10 11:12
しろくまカフェ-笹子- 作詞:紗希 作曲:紗希 編曲:紗希 歌:笹子(遠藤綾) りんりん ベルを鳴らして とんとん ドアをたたいて のんびり いつものメニューたのんで どんどん リズムにのって ぽんぽん 両手たたいて のんのん ノンシュガーの コーヒー飲もう- ミラクル しろくま ハピネス ゆるかわ おしゃべり エンドレス ここにしかない ら く え ん みんなで まったり しろくまカフェ ひなたで ほっこり しろくまカフェ カップにいっぱい 夢いっぱい はっぷる ぴっぷる ぽっぷな アップルパ

島みやえい子 愛のうた歌词

10/06 00:50
島みやえい子 - 愛のうた 作詞:島みやえい子 作曲:島みやえい子 編曲:C.G MIX 研ぎ澄まされていく その思いのかけらが たとえこの私の 胸を傷つけても 君の目に映る 君の指し示す その指差す先に 私は光を見てる 一人ずつ後ずさり 君から消え去ってってもかまわない その指が奏でていく メロディに息を合わせて 私は歌うから 愛のうたを 君のうたを 私を離さないで 愛のうたは 君のために 水のように流れて 器を選ばずに まる·しかく·さんかく 収まりきれずまた あふれて 旅人よ泣かないで 行

松前ひろ子 萩みれん歌词

10/04 19:17
松前ひろ子 萩みれん 作詞:麻こよみ 作曲:中村典正 支えを失くした この胸に せせらぎしみます 藍場川(あいばがわ) きっとあなたを 忘れると 何度も何度も 決めたのに- 別れてひとり 萩の町 女の弱さか また泣ける あなたが来るはず ないものを 後ろを振り向く 鍵曲(かいまがり) 肩を抱かれた あの夜の 優しさ優しさ 恋しくて- 寄り添い歩く 二人連れ 見るたびせつない 菊ヶ浜(きくがはま) 揺られて鶴江(つるえ)の 渡し舟 このままあなたに 戻りたい 無理に笑って 見送った 別れの別れの

日本ACG 硝子のLoneliness歌词

10/11 20:45
Riryka 硝子のLoneliness 作詞:こだまさおり 作曲:前澤寛之 陽射しに目を細めて 招かれた真昼へと 呼ぶ声は懐かしい いつかの夏の日 素直に笑いあえた 記憶の辿る先は いつも同じ この景色 まるで全部 決められてたみたいに 強いチカラに 引き寄せられた 透明な孤独に 慣れたフリして 誰もが癒えない痛みを 持てあましているよね 走り出す季節に 胸がざわつく 変わりはじめてく予感を もう一度信じたい 複雑に歪めてた 想いをさぁほどこう ためらいは意味もなく 翼を奪うね 今だからわかる

小柳ルミ子 雨…歌词

10/02 02:20
小柳ルミ子 雨- 作詞:中島みゆき 作曲:中島みゆき そうよ だましたのは 私 心こわれたのは あなた どうせあなたも うそつきな 旅人と 思ってたのよ 裏切られた思い出に いつか覚えた氷芝居 さみしがり屋のあなたには それが一番の仕打ちだった 冷たい雨.雨.雨.雨.いまさら あなたが こんなに 愛しい 冷たい雨.雨.雨.雨.私を あの頃に連れて戻って 生まれて初めて 逢うひとが あなたなら 良かったけれど 裏切られすぎて 私は いまさら素顔になれない 裏切られた思い出に いつか覚えた氷芝居 さ

岸尾だいすけ 良子の息子歌词

10/11 20:26
良子の息子 - 岸尾だいすけ 詞:岸尾だいすけ 曲:有賀俊輔 ろくでもない親父から なんとなく出来た この僕のDNA SOS ろくでもない相手だと わからず選んでしまったのは あなたの罪 無償の愛なんて ないはずなのに 良子の息子りょうこじゃなくて あなたの息子 自慢の息子 今からでもきっと なれるさ 勘違いの幸せを みんなが手にしてるだなんて 自分嫌悪 いびつな感情なんて消えてなくなれ 良子の息子 いい子じゃないね あなたの息子 さすがな息子 明日からはきっと なるから 僕は愛されてたの 望ま

山本譲二 揚子江歌词

10/04 07:16
山本譲二 揚子江 作詞:吉幾三 作曲:吉幾三 揚子江 揚子江 流れいつも変わらず この河を下れば やがて海へ出る 一度も行ったことのない 母の生まれた祖国 会えないのなら 会えないのなら せめて- サクラでも 揚子江 揚子江 いつも夢だけを かすかな面影 おさな心刻み 夢で微笑む母よりも 今は追い越す年齢(とし)の数 一目だけでも 一目だけでも この目に- 刻みたい 揚子江 揚子江 私は忘れない 星見て泣いたよ 血の出る様な涙 季節誘われ渡り鳥 東の空一日見上げ 私の名前 私の名前 誰か- 教え

藤あや子 紅歌词

10/03 06:23
藤あや子 紅 作詞:坂口照幸 作曲:水森英夫 (セリフ)紅をひきました.似合いますか- 惚れてはいけない 男ほど やさしさ危なさ 裏表 追えば誰より あなたが困る 無理よ ぎりぎり もう私 いっそあなたを ああ いっそ待てたら 浮かぶ瀬もある 紅の川 答えを出すまで 悩んでも 答えを出したら あと引かず 誰がそんなに 割り切れましょう ひとり身を引く 胸のうち いっそあなたと ああ いっそ泣けたら 堕ちて悔いない 紅の川 流れるばかりの 憂世川 どこまで女の 迷い川 いいのあなたは 私のことで