葉月ゆら 黒い空に降り注ぐ


葉月ゆら エス-黒橡ノ少女-歌词

08/05 20:35
--------------------------------------- vocals:◇葉月ゆら◇ ◆海紅◆ ◇◆合唱◇◆ --------------------------------------- ◇ 不安定な鼓動だけ箱庭に響く ◇ 赫月照らすは清らなる少女 ◇ 痛哭×欲望 天秤に掛け選んだ ◇ 禁忌という名の果実 ◆ 「神さえも赦せぬ大罪ならば」 ◆ 心捧げる "運命の相手"へ ◇◆ 混ざり逢う雪片肌 終幕無き闇の中 ◇ 夜風囁く警告に瞳を伏せて- ◇◆ 目合う死の百合

葉月ゆら 黒真珠姫歌词

08/09 02:31
黑真珠姬 翻译:鬼千鹤 修正:普拉奇娜 苍い海の中 揺れる光のオーロラ[于苍海中摇曳的七彩极光] 重い睑を开けて天を仰ぎ见るの[睁开沉重的眼睑仰望天际] 真珠色の素肌 黒く腐り堕ちて逝く[珍珠色的肌肤,逐渐变黑腐朽堕落] 残された声をあげて 歌う恋の歌[献上残留之音,歌唱恋之旋律] 如何か贵方の元に 风に乗って届きますよう[要如何传达给你呢,让它乘风飘去吧] 持てる命を捧げた私を想い出して欲しいのです[只愿你能回想起,献上了所有生命的我] 烂れた指から ふわり 舞い上がる银[从溃烂的指尖飘出的银

葉月ゆら 黒い森の甘美なる舞踏歌词

07/31 21:53
なんと愛らしい小さな姫君 頬を染めて 傍らに立つ凛とした王子 祝福の音 何故に私には何も無い この手は細く枯れ割れて醜くなるばかり 憎しみから生まれた闇が囁く 黒の夜 月だけが私を見てくれる 光照らされ 舞う白のドレス 残酷な朝の日が魔法を壊す前に 細やかに夢の中で貴方と踊る 灰被る姫 背中を打つ鞭 笑う商人 滲む血と汗 ただひたすら繰り返す儀式 神に祈ろうと叶わない それなら悪魔にすがれば何かが変わるのか 誰かを犠牲にしてなんて 出来ない- 黒の森 月影に揺れるその姿は 孤独な心が見せた 幻

横山克 For you ~月の光が降り注ぐテラス歌词

07/31 14:09
まあるい世界の中 呼吸で交わす言葉 形なんてなくたって心は伝う 静かに感じて 暮れなずむ足音 明日を探してる 一歩一歩君と歩幅合わせて 聴こえないメロディ もどかしく跳ねても 誰にだって消せない笑顔で紡ごう For you... ふんわり漂う雲 君と数えた夢も 消えてしまわないように 必死で抱いた どこにも行かないよ はにかんだ約束 その日を待ちわびて 一つ一つ君とめくって行くの 終わらないメ口ディ 優しさに溢れて いつまでも心を包んでいたいの For you... 時計の針は 足を止めてくれな

葉月ゆら 緋色の空歌词

08/12 01:15
そして この空 赤く染めて また來る時 この一身(み)で 進むだけ すれ違っていく"人"も 紛れ失くした"モノ"も いつかは 消えゆく記憶(とき) 熱く揺るがす"強さ" 儚く揺れる"弱さ" 所詮 同じ結末(みらい) そんな日常 紅霞(こうか)を溶かし 現れる陽 紅(くれ)る世界 風になびかせ 線を引いて 流れるような髪先 敵を刺す 振り斬った想い 漲る夢 すべては今 この手で 使命 果たしてゆくだけ また燈が一つ 落とされ そ

葉月ゆら 白と黒の聖歌 -Mersophia-歌词

07/31 18:52
白く結ぶ指 黒の鉄十字 君へ捧げる Mersophia 銀色の樹氷 凍る冬枯れの森へ 響く産声は ふたつ 分かたれた糸 決して交わり合うことのない <秩序の Blanchene>と<混沌の Noirte>の定め 密やかな絆を たぐり寄せ 星に祈り 夢 眠る 零れ落ちる影 夜も獣たち 息づく世界の静寂に 幼き少女 手を取り紡いだ 紛うこと無き神の聖歌 どんな運命も 死への苦しみさえ 誓いを曇らせはしない ただ信じていた 一面に咲いて揺れる 花<イリス>のように 刎ねる花び

葉月ゆら 龍と桜巫女歌词

07/29 02:34
龍と桜巫女 サークル:清風明月 歌:葉月ゆら 作詞:葉月ゆら 作編曲:drop 狂い立つ雲 薙ぎ払うは 蛰居在黑暗中的怪物 闇に住まう妖かしの人 横刀斩断了疯狂涌聚的云团 君よ如何か在るが儘咲き 你将奈何这些肆意绽放 夜に舞え気高き桜花 在夜晚高傲飘舞的樱花 憂い抱く枝の葉陰に 那些满怀郁卒的枝叶里 蠢き出す誰が人の怨 是谁蠢蠢欲动的怨气 残像が現を求めて 残像操纵着傀儡 密やかに繰る傀儡を 追寻着似梦非梦的现实 何故.人は愚かしく己の欲を剥き出すのか 人们为何会如此愚蠢将自己的欲望暴露人前 何

葉月ゆら Dark Fairy Tail歌词

08/10 15:38
ⅢDark Fairy Tail 作詞:月棘苑子 作編曲:上月幻夜 菫色の雨が くらい空に降りそそぐ夜 隠してたジャムを取り出して 秘密の言葉を唱えよう Welcome to My Fairy Land どんなことだって出来る 甘いマシュマロもマスロンも 刎ねた首の赤い雫も セカイ彩る星屑 飾り付けて 君にあげるよ カボチャの馬車の上 踊る 無数の悪意たちと 硝子の靴を放り投げて 小さくお辞儀を チョコレイトの瞳が 光る 謎ときを明かすように 美しき夜の少女たち 秘密の言葉 囁き合う Welco

葉月ゆら 眠れる森の王子歌词

08/13 14:20
「眠れる森の王子」 サークル:清風明月 作詞.歌:葉月ゆら 作曲.編曲:Drop 01 眠れる森の王子 作詞:葉月ゆら 作曲・編曲:Drop 閉ざされた深い森 囚われた私の王子 少女は抗えずに 泣くより他に術はない 冷たい空気が 囁きかける言葉 「全てが叶うよ-ほんの少しの不幸で」 気高き闇の王は 魔の法陣へ舞い降りる 刻印を胸に抱き 眠れる森の王子の為に 最後の雫 一滴まで捧げよう 醜い命を奪いながら膝まづくがいい どうか私の口付けで 目を覚まして微笑んで 閉ざされた森の荊は ゆるりと動き出し

A9 銀の月 黒い星 歌词

08/02 06:59
Alice Nine 銀の月 黒い星 作詩:将 作曲:アリス九號. いつからか.僕らは上手く笑う事も 出来ず 過ごしてたね 君と居た季節は 白く染められて 胸に降り積もる あぁ.粉雪が.降り注ぐ.この空に 今.手を伸ばし.君を つかまえた. 温かな雪は 何よりも美しく 僕達の頬へ 落ちては消えて まるで白い花のように 君は咲いていた 何も意味は無いよ 月との距離は 君との距離感さえも 癒してくれた あぁ.粉雪が.降り注ぐ.この空に 今.手を伸ばし.君を つかまえた 寒空の星は 何よりも 美しく

葉月ゆら confession-蜜薬ランガージュ-歌词

08/03 15:37
人知れず疼く傷を抱えて 我が身を反らし問う熱に [不为人知地怀抱疼痛,灼热在我体内辗转反复地询问] 貴方の眼差しだけが [只有你的眼神] 終焉 (おわり) を告げる事が出来るの [能够告知我终结的来临] 悔い改めるよりも [比起后悔再去改正] 其の声に触れたい [我更想触碰这声音] 「神に仕えし聖なる黒衣を 私に授けどうか罰を-」 [请赐予我侍奉神明的,神圣黑衣吧,无论如何,请降罚予我] 清らかで在るなら在る程に [越是濯清涟而不妖] 闇二染マル姿 見テミタイワ [就越是想观其出淤泥被染黑的身姿

葉月ゆら 魔女の卵歌词

07/31 01:44
暗く濡れた石壁 覆われた場所 静かに泣いてみても声が響くだけ 細い手足を食む 錆色の枷 思い出すのは青く広い空と雲 誰かを欺き身を守ったことはない 誰かを助けたくて手を差し伸べただけ 今夜も人知れずに 悲鳴がこだまする 魔を宿す女だと 善を悪に仕立てるの 悲しみは憎しみへ 愚かな使徒に死を 望みを叶えて 今 私は死んでもいい 妄想の果ての声 貴方は誰 黒い羽の貴婦人 私に触れるの 「おいで 私と共に生きて仕えるのなら ほら.この枷を解いてあげましょう.捧げよ魂」 優しい導きの中 零れる魔の影絵模

葉月ゆら 十六夜童歌歌词

08/05 09:22
十六夜童歌 作曲.編曲:Drop 作詞:葉月ゆら 十六夜宵(いざよいよい)昇(のぼ)る月(つき)に 対(つい)の黒兎(うさぎ) 十六的晚上 满天的金平糖 夜空里升起了大月亮 金平糖(こんぺいとう)散(ち)らした空(そら) 跳(は)ね回(まわ)り消(き)えて逝(い)った 成对的黑兔来回跳下跳上 突然就不见 去什么地方 格子戸(こうしど) 陰絵(かげえ)模様(もよう) 囁(ささや)き響(ひび)く古井戸(ふるいど)から 格子门上花纹的模样 低声的 在咏唱 在那古井中回响 誰(だれ)かを呼(よ)ぶ声(こ

葉月ゆら enthusiasm歌词

08/10 08:28
3.enthusiasm 翻译:鬼千鹤 修正:普拉奇娜 色の褪せた部屋に静寂が张り付いて[寂静环绕着褪色的房间] 割れた镜の破片が丑い姿映す[破裂的镜之碎片映着丑陋的身姿] 孤独な心はやがて獣を呼び覚めました[孤独的心渐渐唤醒野兽] 私の背后には暗の王降り立つ[黑暗之王降临于我的身后] 全てを捧げれば愿い叶うの?[若献上一切,就能够实现愿望么?] 魂を犯し血を流そう[玷污灵魂,血液流淌] 私の爪先を彩る赤は 锖びた香り[点缀我脚尖的红色,散发锈的香气] 呜呼 真红の华[啊啊,鲜红的花朵] 真の神

葉月ゆら 告解の部屋~蜜薬ランガージュ~歌词

07/31 19:42
人知れず疼く傷を抱えて 我が身を反らし問う熱に [不为人知地怀抱疼痛,灼热在我体内辗转反复地询问] 貴方の眼差しだけが [只有你的眼神] 終焉 (おわり) を告げる事が出来るの [能够告知我终结的来临] 悔い改めるよりも [比起后悔再去改正] 其の声に触れたい [我更想触碰这声音] 「神に仕えし聖なる黒衣を 私に授けどうか罰を-」 [请赐予我侍奉神明的,神圣黑衣吧,无论如何,请降罚予我] 清らかで在るなら在る程に [越是濯清涟而不妖] 闇二染マル姿 見テミタイワ [就越是想观其出淤泥被染黑的身姿

葉月ゆら DARK LUNACY 歌词

07/31 02:34
私も全てではありませんが.幾度も聴いて自分用にまとめたものを- 誘うdark lunacy 瞳閉じ思い出す 何時か見た夜明けを 一時の恋に落ち ゆらめく仮面舞踏会(マスカレード) 例えば 夜空に 浮かんだ 月へと 誓おうとも 永遠は 其処に無い欠けて消える 誰にも言わないで 触れないで 涙する私 何も求めずに 語らずに 堕ちて逝きたいの 彷徨うDARK LUNACY- 声の無い悲鳴は 夜に降り積もっている 醜い私の事 もう見透かさないで (※この部分が分かりません) 震える手 跳ねる胸 気付かず

葉月ゆら 影絵サーカス歌词

07/31 02:35
さぁ 此処へおいで 小さなサーカス団 夢のような時間 君にあげるよ 黒い蝶の羽 羽ばたかせ踊る 手をとり 舞うように 連れて行こう ラベティ•トラベティ•シェベティカ アコーディオン奏で 歌え ソリナ•ツェティナ•カミエラ 赤い夕焼け空 夜へ溶けるよ 双子の月から 金の鎖揺れ 足と手を絡め 宙のブランコ 鱗に包まれ 輝いた少女 大人は嘲笑い 彼女を売る ラベティ•トラベティ•シェベティカ 醜く笑う 愚者 ソリナ•ツェティナ•カミエラ 少女は美しい声を奏でる 逃げ場所がなくて 影望むなら 闇深く

葉月ゆら Aphrodisiac歌词

08/02 01:33
「Aphrodisiac」 作詞:葉月ゆら 作曲・編曲:DROP 歌:葉月ゆら 星降る赤い月の夜 淡い光の中目覚め まどろむ瞼に優しく 口付けをくれる私の天使 悲しく燃える清らかな欲望は 零れる吐息を求めるの 震えているのは悲しいからじゃない 貴方と赦される事が嬉しい 願いが届くならば 永遠に永遠を繋ぎ合わせたい 淡い涙と甘く漂う香りに淫れてしまいそう 愛おしく揺れる隠された欲望は 流れる滴を求めるの 震えているのは怖いからじゃない 貴方に奪われる事が嬉しい 蒼い鳥籠の中 いつまでもいつまでも囀

M.Graveyard 生まれてきてくれてありがとう(葉月なの Ver)歌词

07/28 22:10
青(あお)い.昙(くも)り空(そら) 二人(ふたり)して 歩(ある)いた その时(とき) 君(きみ)はまだ 笑(わら)ってた 古(ふる)い.赤(あか)い日々(ひび) 何(なん)で 戻(もど)らないかな そこまで 见(み)えるのに 远(とお)すぎて 届(とど)かない梦(ゆめ)を 见(み)るようで 今(いま) どこまで行(い)っ ても 空回(からまわ)りするように もう 最后(さいご)の言叶(ことば) なんだか思(おも)い出(だ)せない 突然(とつぜん)消(き)えた空(そら) 思(おも)い出(だ)す

葉月ゆら 宵闇花火歌词

07/28 17:36
宵闇花火 サークル:清風明月 歌:葉月ゆら 作詞:葉月ゆら 作編曲:drop 夕暮(ゆうぐ)れに手(て)を振(ふ)る子(こ)たち 戻(もど)る場所(ばしょ)の無(な)い.私(わたし) 日暮时分 玩伴们挥手告别 可我却 没有归身之处 夜(よる)の風(かぜ)と遊(あそ)びながら 踏(ふ)み込(こ)んだ宵闇(よいやみ)の中(なか) 感受着夜风微抚 踏进夜晚的黑暗中 「君(キミ)ハ何処(ドコ)ヘ行(ユ)クノ?」 "你要去哪里呢?" 狐(きつね)の面(めん)が笑(わら)う 戴着狐狸面具的人笑着说