この空の輝き 君の胸に届いてる? 夢見てた調べは静けさのように 君の手がまだ夢に遠くても 思い出してよ 優しい声を 誰かが君のため 歌った幸福(しあわせ)の和音(コード) 空の音響け.高く哀しみを超えて 君の目に映るものは全て本当の世界 涙さえ君をここに留めておけない 降り注ぐ光の中 明日を奏でて 本当は誰にも聞こえない そんな音だった でも誰の胸にも明るく響いてた 幸せはきっと次の坂道で 君の不意をついてキスをくれるよ いつかその涙が涸れる頃 聞こえる君の和音(コード) 太鼓の音から始まるよ
kalafina アレルヤ full
Kalafina 光の旋律歌词
Kalafina oblivious 歌词
本当は空を飛べると知っていたから 羽ばたくときが怖くて風を忘れた oblivious 何処へ行くの 遠くに見えるあの蜃気楼 いつか怯えながら 二人の未来を映して よるべない心二つ寄り添う頃に 本当の悲しみがほら翼広げて oblivious 夜の中で 真昼の影を夢見るように きっと墜ちて行こう 光へ いつか 君と 二人 夜を 朝を 昼を 星を 幻想を 夏を 冬を 時を 風を 水を 土を 空を we go further in the destiny... oblivious 側にいてね 静かな恋が
Kalafina 満天歌词
静かに瞬く 星たちの散り逝く空 届かぬ祈りが 天と地を満たしてた 細い枝に光るのは 咲き忘れた未来 まだ名残惜しそうに蕾を落とした ほら.もう時は満ちて 実る黄金の果実 その手で摘み取るだけで 世界は終わるから 穢れぬものとして降る雪の白さは 温もりを知れば消えてしまうの 奇麗な夢だけが貴方を切り裂いた 冷たい瞳の優しさと真実 激しく瞬く星たちは天に背いて 仇なす祈りが この空を墜とすまで 私を弔う為の 花束はいらない 心が潰えぬうちに願いを叶えて 見届けてみたい 人の望みが 燦々と光に満ちる時
Kalafina to the beginning歌词
あと一度だけ奇跡は起こるだろう 優しい声で描く歪んだ未来 もう誰も泣かない世界の為に 紅く汚された空の 何処にも届かず消える叫びと祈り 慰めは捨てて行ける 奇麗な月の光が 始まりへと沈み行く その彼方へ 閉ざされてく瞳で まだ遠くへ 手を伸ばす 君の嘆きを信じて 本当は誰が救われたくて 迷う心が空に穴を穿つ 君を選んで たった二人の歓びを探せたなら どんな冷たい焔に身を焼かれても 微笑みの近く のたうつ夢 命の意味 怯えてるこの世界を 澄んだ水の中へ還したい 哀しみだけ消せはしない そんな人の心
Kalafina Lacrimosa 歌词
暗闇の中で睦み合う 絶望と未来を 哀しみを暴く月灯り 冷たく照らしてた 君のくれた秘密を標に 蒼い夜の静けさを行く Lacrimosa 遠く砕けて消えた 眩しい世界をもう一度愛したい 瞳の中に夢を隠して 汚れた心に 涙が堕ちて来るまで 幻の馬車は闇を分け 光のある方へ 夢という罠が僕たちを 焔へ誘う 空の上の無慈悲な神々には どんな叫びも届きはしない Lacrimosa- 僕等は燃えさかる薪となり いつかその空を焼き尽くそう Lacrimosa ここに生まれて落ちた 血濡れた世界を恐れずに愛した
Kalafina 輝く空の静寂には歌词
冷たい涙をたたえて[满溢着冰冷的泪] 時が満ちる頃(ころ)[时机成熟之时] 貴方は光を探して[寻求着星光的你] 闇を開(ひら)くだろう[定会驱散黑夜吧] 茜(あかね)の歌声[茜色歌声] その胸を染めて行く[逐渐染红你的心胸] 永遠に焦(こ)がれて[一心向往永远] 散り急(いそ)ぐ旋律(しらべ)のように[宛如急于消散的旋律般] 輝く空の静寂(しじま)には[星空的寂静中] 私の庭(にわ)がある[有着我的庭院] 何時か貴方が辿り着く[总有一天你会抵达] 汀(みぎわ)の彼方(かなた)に[到这湖滨的彼方]
Kalafina Gloria 歌词
愛しさはすぐ近くに ほんとうは居たのでした 冷たい両手で 貴方の頬をつつみ 長い旅を終えたような 静かな安らぎの中 ひとりを悼んで 少しだけ泣きました Gloria 全て世はこともなく 午後の日差しあかるく 幸せの歌響き 雲雀の丘は光る 貴方と共に行こう この坂道を行こう むせかえるほど薫る 若草を踏んで 果物のかたちをした まあるい楽器のように 貴方が奏でる かなしみとよろこびが 私を洗い揺さぶり いたみとなぐさめが今 貴方を愛せる 心をつくりました Gloria なにかやさしいものが 確かに
Kalafina 傷跡歌词
静けさから歩き出す まだ見ぬ愛の景色へ この痛みを信じたいの 夜を越えて 貴方が触れた胸に優しい傷が一つ 隠していた涙が紅に零れ落ちて 冷たい肌の上にやっと灯した花びら 私がここにいる さいわいを歌うよ もう夢も終わる 星くずが消える頃 ねえ.生きていると分かるほど抱きしめて 静けさから生まれて まだぬくもりも知らず ただいのちに届きたいの 夜を越えて なつかしいなつのあめ 私を見送ってね 信じ合う始まりへ 泣きながら行けるように よろこびもかなしみも 刻みつけたい深く 貴方とここにいる さいわ
Kalafina fairytale歌词
子供の頃に置いてきた 夢を思い出した 若草色の哀しみを 細く甘く歌う my fairy tale 何も終わることのない 永遠を知っていた もう誰も語らない 二人の物語 キスを一つ残して 君は何処へ行く 灯火一つ抱いて 森に消えて行く in the dark ずっと遠くへ歩いてく 懐かしい面影 ずっと遠くが君の家 辿り着けはしない your fairy tale 夢に見た永遠は閉ざされたままで 過ちは深く隠されたままで 消えていく帰り道 君がもう見えない --さよなら 霧の森を抜けて 君は何処へ行
Kalafina 胸の行方歌词
もう一度だけさよならを聞かせてよ 夜はすぐ終わるから 冬の雨に震えてた街角に 何を置いて来たのだろう 好きな本の最後の一行に こみあげる愛しさを 誰に語る事もなく閉じ込めて 胸はどこへ行くのだろう let me roll in the river of life let me flow down the river of life go the sun round the river of life 胸の行方を照らして 夢ばかりを見ていると言われても ただ優しくなりたい 目の前の人たちを慰める
Kalafina sandpiper歌词
いつからこの場所で泣いていたのか 忘れてしまって 涙の理由さえ枯れてしまうまで 一人で隠れていたいの 風が呼ぶけど 応えはなくて 空は哀しく一人きり 愛したことも 砂の脆さに 消えて もう貴方が何処にも見えない 雲は旅を誘うけど いつか一人で飛び立つ時まで 私は空を失くして 眠るいそしぎ 故郷へ続く蒼い風をただ 信じていたのよ 幸せの道しるべ緑の島へ 貴方の翼を見つめて 自由になれば 道を失くした 世界は哀しいほど広く 海より高く 天より低く 行くわ もう貴方に傷つくこともない やがて閉ざされる
Kalafina 君が光に変えて行く ~acoustic ver. 歌词
あたたかな风の中で≮在这阵温暖吹过的风中≯ 谁かが呼んでる≮不知传来了谁的呼唤声≯ 暗暗を惜しむように≮仿佛在叹息黑夜的结束≯ 夜明けが始まる≮黎明即将来临≯ 明日はきっと≮明天≯ 绮丽な空に≮这片美丽的天空≯ 银色の虹がかかるでしょう≮一定会挂起银色的彩虹≯ こんなに哀しい景色を≮为了这片悲哀的风景≯ 君が光に変えて行く≮你将化作光芒将它们照亮≯ 小さな涙の粒さえ≮让每一粒渺小的泪珠≯ 宝石のように落ちてく≮都如同宝石般璀璨地滴落≯ 未来の中へ≮落向未来之中≯ 心には秘密がある≮每人心中都有秘
Kalafina I have a dream歌词
公園(こうえん)のベンチで笑(わら)っていた 在公园的长椅上微笑着 夏(なつ)の朝(あさ) 夏日的早晨 草原(そうげん)が緑(みどり)に輝(かがや)いてた 草原闪耀着绿色 ほんとうが見(み)えない君(きみ)の瞳(ひとみ) 捕捉不见的你的瞳眸 どんな色(いろ) 是怎样的颜色 君(きみ)が見(み)てる空(そら)を見(み)つけたくて 想要凝视你正仰望的天空 I have a dream I have a dream ささやか過(す)ぎで 它过于微薄 とても君(きみ)に言(い)えそうにはないけれど 似乎
Kalafina ARIA 歌词
salalimaliacon solediasolteImia defta salalimaliasolteIdiamar tiamitagol ユメノカケラ 君がくれた 明けない 夜に潜む (salalimaliasolteIdiamar tiamitagol) 寄り添う星(estaI)一つ消えて(innlitilidia) 夜明けのアリアが響いた もう この止まない雨の中で 昨日 に怯えることもない(salamiadita) 今 君を無くした未来は(dia fiamita) 始まったばかり
Kalafina 君が光に変えて行く歌词
あたたかな風の中で 誰かが呼んでる 暗闇を惜しむように 夜明けが始まる 明日はきっと 綺麗な空に 銀色の虹がかかるでしょう こんなに哀しい景色を 君が光に変えて行く 小さな涙の粒さえ 宝石のように落ちてく 未来の中へ 心には秘密がある それでも触れたくて 触れ合えば壊れて行く 躊躇いは螺旋の中へ 橋を渡った河の向こうまで 明日はきっと-- 真昼の中で 春は甘く深く香るのでしょう 夢から醒めて 人は何を探すの こんなに明るい世界へ 君が私を連れて行く 眩しさにまだ立ち竦む 背中をそっと抱きしめる
Kalafina Magia歌词
いつか君が瞳に灯す愛の光が 時を超えて 滅び急ぐ世界の夢を 確かに一つ壊すだろう 躊躇いを飲み干して 君が望むモノは何? こんな欲深い憧れの行方に 儚い明日はあるの? 子供の頃夢に見てた 古の魔法のように 闇さえ砕く力で 微笑む君に会いたい 怯えるこの手の中には 手折られた花の勇気 想いだけが頼る全て 光を呼び覚ます 願い いつか君も誰かの為に 強い力を望むのだろう 愛が胸を捉えた夜に 未知の言葉が生まれて来る 迷わずに行けるなら 心が砕けてもいいわ いつも目の前の哀しみに 立ち向かう為の 呪文
Kalafina neverending歌词
振り向いた風の欄干に 残された誰かの面影 追いついた筈の曲がり角 いつもその先で笑ってる 見た事の無い記憶が 足首の骨の中に 痛まない刺のように ちりちりと鈴を鳴らす never-ending song 僕らの胸にいつでも 広がる空 雲の中 光を隠し 懐かしさを歌ってる 月の声.夜に鳴く鳥の 銀色の羽を集めてた 君のこと見失ったのは 昨日燃え尽きた森の中 探したいものを探し 哀しみを甘く求め この胸は切なさへと いつも帰って行くんだろう カンテラが 夜の海にただ淡く弧を描いて もういない人を 未
Kalafina 春は黄金の夢の中歌词
静かな山査子(さんざし)の祈りのように 一人で震えてる寂しい月影 今爛漫の花びら 永久(とこしえ)の春 まだ貴方に会える日まで どれだけ遠く 心に留めたのは木霊(こだま)の調べ あなたの優しさが遠くで響く さあお休み.金色の夢に遊んで まだ貴方に会える日まで どれだけ遠く 今爛漫の花 夢に遊んで まだ貴方に会える日まで どれだけ 遠く とおく 专辑:Red Moon 歌手:Kalafina 歌曲:春は黄金の夢の中
Kalafina lirica歌词
月の光が 貴方の頬に触れたら キスを 涙のように 命のしるしのように 静けさが鳴り響く 心は震えている まだ恋は深く果ても無く 終わらぬ lirica 紡ぐ指先 貴方のかたちになって 夜はやっとほどけて なぐさめを信じ始める 海鳴りが木霊する 懐かしい空遥か遠く 恋は深く果ても無く 目眩の中へ いつか全てが 貴方のかたちになって 優し< 同じ一つの 影へと帰るときまで うたう つむぐ 专辑:storia 歌手:Kalafina 歌曲:lirica
Kalafina symphonia歌词
ずっと昔の物語を聞かせて 貴方が今日だけのコーラスを重ねて symphonia of time 胸に眩しい花火のような憧れ 迷いと躊躇いの誘いを進むよ 東の風に 昨日の景色を見届けたら 時の手を取って まだ見ない明日へと 今.明るい音楽世界の彼方へ 貴方のいのちが愛を奏でている いつか全ての大地に降る夜明けへ 小さな灯火一つだけで進むよ 夢の行方を きっと静かな 鐘の音が見送ってくれる 果てしない地平へと 今.明るい音楽空に届くまで 僕らの信じた愛を奏でている ひとの想いが花咲き降り積もり 僕ら