仰のけばいざ 開けり雲間の下行かせ給わん 闇と光の紛うる 罪科越える かの地望みて 見よや 空は荒れて海は く 風はきしめき木々は憂う ああ奇しき御前より 己が背を向けて 「あなた愛する行いがたとえ罪だと気付けども 私は欲してやまないだろう.あなたを」 「もしもこの出会いやり直せるものならば 同じあやまち くり返すでしょう.」 "tutti i buoni, tutti i cattivi" 音もなく手を絡みて 見据える瞳に迷いははやなし すべての罰を受けむと ひざを地に這わせ 祈り捧
たえなる光とともに love solfege
love solfege たえなる光とともに 歌词
love solfege hands of doom 歌词
空気凍り青き木々は尽れる 遠く遠く声も届かぬ闇の中 生のテーゼ破り捨てる勇気は 遠き遠きかなた消え行くともしび ah..この身をむさぼる陰鬱(かげ) まだあなたのぬくもり 身体(からだ)にあまねく感じているのに hands of doom 運命の黒い花 淡く(あつく)脆く(強く) 鮮やかに儚く散り行く cloud of gloom 暗闇に光る月 雲に(悼み)陰り(嘆き)賛美歌を奏でる 頬をそっとなぞる指はうつろに 覆うレース心隠して口噤(つぐ)む 峠(とうげ)通り抜ける風は悲痛な 叫呼奏でながら
love solfege そしてまた、ここから歌词
揺蕩う光に 心とけてゆく ただ一人 生命覆わす 刻み込まれた 儚き羽根 飛ぶことも忘れた 悲しまないで 眼を閉じてもいい いつでも強いわけじゃない 傷つけないで 泣いたっていい 優しさに怯えないで いつだって旅立てるから どこでもついてゆくから この世界のどこでだって 見守っててあげる 大丈夫 きっと大丈夫 ここから始めたらいい 大丈夫 きっと大丈夫 そしてまた.ここから 大丈夫 きっと大丈夫 ここから始めたらいい 大丈夫 きっと大丈夫 そしてまた...... 专辑:CLOCK ZERO -終焉
love solfege miss rain 歌词
夜を越えて 昇る朝日 やがて世界は輝き始める 希望が今 目覚めてゆく 愛をはじめて知ったから 瞳を濡らした雨だって 悲しみを唄うだけじゃない 渇きはじめた大地を潤して 新しい生命を育ててゆく やさしさに会えたこと その喜びに胸が震える Ah ずっと前から夢見てた それは「あいのうた」 求めすぎて 傷つけたり 信じることに不安になるけど あきらめずに 歩きたそう 微笑みだけは絶やさずに 星さえ見えない海を行く 孤独な心の灯火に 誰かのための光にられるはず 明日へと続く道を照らして 悩みたがら生きて
love solfege Far wandering~7つめのアレクトラ歌词
漂う海 彷徨う我 言葉にできない 孤独の闇 静寂の夜 時がすぎてゆく 朱の眸に 見はてぬ楽土 幻となる儚さ なお傷つき なぜ煉獄の いのち支え続ける 奈落で ただひとつ 我の望みをつなぐ光は この使命の果てる刻(ひ) 待ちわび 海原 波を起こし 逆巻き 流れて 失われた書を求む 片側だけ 朱い眸 とおくの何かを 朧げにも 見据えている 永久の時のなか 朱の眸に 未だ見ぬ 我を解き放つ刻(とき) 全てを Nether 裁かれ 今 この世に 運命の刻よ来たれ メギドに Ah-... この身を削り岩礁
love solfege 青空の確率歌词
hum.. 凪いだ視界の空 ひとひら 舞い落ちる すべてうまく行けばと 夢見た幼さの痕 「何も語らないで」 明日はまだ見える 絆 胸に刻んで まっすぐ前を見て 薄紅に染まった 柔らかな季節に 想い出が 溢れる 泣きそうなくらい優しい ゆるぎない世界を 僕らは寄り添って 強く歩き出す (ah) 蒼天に 風が舞い いつか笑顔が咲き誇る かけがえのない軌跡 祈り 届けるよ 君に hum.. 「僕の声を聞いて」 静かに目を閉じて そう 果てしない螺旋は ここに続いている さくら さくら ―――手のひらに
love solfege 流れる空に歌词
love solfege 流れる空に 作词:MANYO 作曲:MANYO 演唱:Annabel 远く瞬く星を掴もうと 腕伸ばす 握る拳の中 开けずにいた もしも今この空 を涂り替えられたなら そんなくだらないこと 话していた あの日から どれだけ过ぎたのだろう 夜が明ける 交わした约束など もう忘れてしまったけれど 懐かしく思い出すいつかが どうかやってくるように 古い伤痕をさすり 人の痛みを知る 无意味なことだなんて 分かっているけど どれだけの涙を流したのなら 花は咲くの もたれた背のぬくも
love solfege to the boundless ocean~1つめのクロトリア歌词
蒼く深く何処までもやさしい 潮の留まる穏やかな場所で 愛に見守られ呼吸を覚えた 他人(ひと)と違う この緋色の瞳を 素敵な色と母は 繰り返し微笑むの この緋色が意味するもの 見つけたい 生まれた理由(わけ)を きっとある 探し出せる そのすべてを すべてを 見届けてみたい 長い海溝を抜ければそこに広がる まるで光のような ああ 降り注いでる 数多の星たち 初めて目にする 不思議な景色 鮮やかに揺らめいてる 珊瑚のジュエリ 目が眩みそうな 彩度の波 憂う想いを願いに託して 胸の底 渦を巻いている
love solfege Ricordi~9つめのベアトリーチェ歌词
零(あ)ゆる温み 置き去りし人の形見 色褪せても抱く 懸想立つ証し 漂う身は寄す処を求め この泡沫と共に沈めて 動き出した未来への導を絶ち 想い乱れる 重ねた貴女の痛み 無垢に嘆く悼惜の緋は 愚かに縛られる心満たす光 mare solo il mare sa custodisce tanti tesori persi non ho parole non più chissà se eri pronta ma io così inutile ah così piccolo di fronte al
love solfege Scaramouche C'est La Vie歌词
地平の片隅 虹昇る麓への道を 探して彷徨う 人は終わりなき旅路へ 希望が紡ぐ朝 青い果てなき空 風たちよ いつの日にか 乱雑なる季節 宿して 遥か遥か 時が積もる程に 埋もれてゆく 昨日までの在り処 色褪せる薰も一片の夢 幾度羽ばたける翼を 一筋射し込む 光に開く花 鮮やかな 明日を手招くように 未来を定める 無数の分歧点 辿り行く枝道 それが果たして正解なのか 俄か暗転へと嘆く 道化の色 移り変わる答え 淡く滲ませては深く染めゆく 臨む舞台に望まぬ幕が不条理に上がるとしても 輝くような 華やぐ
love solfege Ricordi歌词
「Ricordi」 (C74)love solfege' - Luxury-classical best 作詞:花咲めぐり/作曲:松本慎一郎/編曲:松本慎一郎 歌:観月あんみ 零ゆる温み 置き去りし人の形見 色褪せても抱く 懸想立つ証し 漂う身は寄す処を求め この泡沫と共に沈めて 動き出した未来への導を絶ち 想い乱れる煎ねた貴女の痛み 無垢に嘆く悼惜の緋は 愚かに縛られる心満たす光 mare solo il mare sa custodisce tanti tesori peisi non ho
love solfege 永遠への誓い歌词
深い深い 森にも 春は来る さらり揺れる木漏れ日 起きて起きて 優しく囁く声はと呼ぶ夢 清け「きよけ」き冷酷な世界の中 剣を掲げよう 貴方を守る為に 傷づいてもいい 何時「いつ」でも いつも いつも 孤独で 不安さえ 噛み殺しできたんっだ 誰も 何も ない場所 逃げ込むのは過去の記憶 掴んだ 小さな光 胸照らす 勇気をありがとう 一つの言葉が世界を変えるから 今さあ 残酷な未来も 望んだ 奇跡へとかわる 貴方がいる 何も怖くない 永遠を今誓うよ 貴方が泣く時は痛みはこの身へ移して 大丈夫さ 明日
love solfege paradise lost 歌词
光の ヴェールが 空から 舞い降り 優しくふたりを 包んで溶けてゆく その暖かさ 温もりを感じてる あなたの手と肌 触れて確かめてる いま ここに在る 存在が 天の糧にも等しい 唇からにこぼれる言葉 まだ知らぬあなたの名前を 刻む.あふれる. アナタヲ.シリタイ. Ah- Ah- 光の ヴェールが 土へと 拡がり 始まりを告げ 時の声 彼方より来る 鈍色(にびイロ)の空 二つに割れた雲間よ 生れ落ちゆく 生れ落ちゆく 魂を 二つ包んで 慈しむ 神の御手よ 木より鳥は生まれ 囀る 水より魚(うお)
love solfege Universe歌词
Universe is so endless 遠く仰ぎ見る夜空 嗚呼 Want to reach, so far away 彼の星は 美しき (Open your eyes, open your mind, listen) 彼方なる標 導き照らさん Radiance is so strong (Radiance strong, my heart feel so hot) My heart feel so hot やがて燃え果てる 命よ So fascinating, great, eternal
love solfege BABEL歌词
翳み 冠(かむり)の雲 悠然と 移り行く時の路(ろ)に 岩が根は蝕まれ ああ 絡まる天空(そら) 酷烈に 暗流の鵬は 南方に朽ち果てる 焦がれる最良の直向なアクトゥスは何処(いずこ) 不動なれば楽観の甘美な罠へと落ちてゆく silliness in people's hearts answers that history grants 老いた姿 なお光増して 土に根を張り 日差し浴びて 朗々と 謳うように 葉を繁らせる大樹(たいぼく) 月の灯りに 風の寒さに 生涯の善をその身で表わす 凍える静け
love solfege フタリノワタシ 歌词
tutto sai da qui sara terra e ciel e cosi la storia e cosi lui che tutto animo mondi magici ma veri dove la vita dara a due ragazze come te 亜麻色の空 広がる大地 遥か遠く響き渡る 呱呱の声 微睡む処女 フタリノワタシ 先の見えぬ断崖に立ち竦(すく)む 時巡り 絶えず求めるルネス 行き倦み 絶えて交えぬヒュシス 満ちてゆく光 二人を包み行く 今進み初めた聖な
love solfege ラプラスの戯曲歌词
過去を語るは飾った虚像のカケラ 未来を騙るは愚かに歪んだ戯曲 世界が仕組んだ明日と知りながら 時は光 魅せる 遊びに羽ばたく蝶々 土へと散る枯落葉 狂いなき偶然 並んだ奇跡 選ぶように 選ばされた理論 It's so truth,truth or fake? 幾億 What's the right fate? 繫がる星夜 It's so truth,truth or fake? 木霊する What's the right fate? 妖し惑歌 Ah- 銀の空 闇の随に Ah- 金の海 満ちて
love solfege divine (VIENNA edit ver.)歌词
The GOD is always calm. 足音響かせて The GOD watches people. 進み行く聖堂は 未来を引き寄せる霧 未来を捨てる雨音打ち消しながら消えて行く 夢の光の中を 安らぎだけ求めている 子供たちの微笑み 言葉忘れてはしゃいで 言葉を忘れ行く夢 この時の流れをどうか守れば 誰もが祈りを 全て知る子は無知を 知らず旅路に アリスと共に 後ろを振り向かずに ただ進んで行くかの様に 一代(ひとよ)の喜びすら その意味を変えて巡り 意味 成さぬ言葉と夢 微笑み 悦楽の
love solfege Mignon歌词
Es ist vollbracht! Trost 瞳 輝き集め 自由な時を刻む たなびいた 金色のリボン あしたへ向けて香り運ぶ 次のシルバ 次の音 悲しみ持て余さず- ああ生きる意味を求め 彷徨いさすらうか 救いを冀いて 苦悩耐えしのぐ 君とゆけばほら 見える道がある 目覚めるのはいま 迷える者よ 深い涙消し去る その名唱えよ なにも恐れず 疑わず 穏やかな朝作るだろう やがて 道を外れて 悩める時が来ても 諦めず そう心の地図で 誰もが知らない場所へ行ける 次のページ 次のうた 無限の答えが
love solfege isola歌词
时に埋もれてく 几度となく重ねられ 缲り返される歴史は 揺らめく旋律 响いた 抱かれるよう伫むのは 敷石の集落 飞び交う金货 路地裏の空见上げる花売り そこは闭ざされた狭き世界 目に映る全て その真実ならば ただひと时の幸せを 谁もが皆 同じ祈り缲り返し捧ぐ 现実なら求めれば求めるほどに 雑ざり合う 物を言わぬ支配者は何を思いながら この街を名づけたのか やがて访れるその未来に- 锐い眼差しを持って ただ ただ见届けるのだろうか 动き出す はじまるシグナル 何処へ向かうのか まだ何も持たざる手