歌:さとう宗幸 作詞:さとう宗幸 作曲:さとう宗幸 行方知れぬ 雲の流れ 白樺の林をこえて 伝説(つたえ)きく 湖(うみ)に映えて やがては消えてゆく 今 目をとじて想い出す 北の旅の日々を あの時の汽笛の音(ね)が 空をかけめぐる 別れたあとに ほのかに残る スズランのかおりに似て たそがれゆく 丘の上で 去りゆく君を慕(おも)う 今 目をとじて想い出す 北の旅の日々を いくつもの季節をかぞえ また秋をむかえる 今 目をとじて想い出す 北の旅の日々を いくつもの季節をかぞえ また秋をむかえる
北の旅さとう宗幸
さとう宗幸 北の旅歌词
さとう宗幸 青葉城恋唄歌词
青葉城恋呗(a o ba jyou ko i u ta) 広瀬川流れる岸辺 想い出は帰らず hi ro ka wa na ga re ru ki si be o mo i de wa ka e ra zu 早瀬踊る光に 揺れていた君の瞳 ha ya se o do ru hi ka ri ni yu re te i ta ki mi no hi to mi 時はめぐり また夏が来て to ki wa me gu ri ma ta na tu ga ki te あの日と同じ 流れの岸 a no h
小沢健二 ぼくらが旅に出る理由歌词
歌:小沢健二 作詞:小沢健二 作曲:小沢健二 心がわりは何かのせい?あんまり乗り気じゃなかったのに 東京タワーから続いてく道 君は完全にはしゃいでるのさ 人気のない秋の渚 ぼくらだけにひらける空 「元気でいて」とギュッと抱きしめて 空港へ先を急ぐのさ 遠くまで旅する恋人に あふれる幸せを祈るよ ぼくらの住むこの世界では太陽がいつものぼり 喜びと悲しみが時に訪ねる 遠くから届く宇宙の光 街中でつづいてく暮らし ぼくらの住むこの世界では旅に出る理由があり 誰もみな手をふってはしばし別れる そして君は
フジファブリック ぼくらが旅に出る理由歌词
心がわりは何かのせい?あんまり乘り气じゃなかったのに 东京タワーから续いてく道 君は完全にはしゃいでるのさ 人气のない秋の渚 ぼくらだけにひらける空 "元气でいて"とギュッと抱きしめて 空港へ先を急ぐのさ 远くまで旅する恋人に あふれる幸せを祈るよ ぼくらの住むこの世界では太阳がいつものぼり 喜びと悲しみが时に访ねる 远くから届く宇宙の光 街中でつづいてく暮らし ぼくらの住むこの世界では旅に出る理由があり 谁もみな手をふってはしばし别れる そして君は摩天楼で 仆にあてハガキを书いた
藤あや子 新月歌词
歌:藤あや子 作詞:山崎ハコ 作曲:山崎ハコ ゆっくりと話も できないまま 過ぎてゆく 心の中で 小さなことも 毎日 語っているのよ 時に夜空 見上げて 星もにじむけれど 朝の来ない日は 決っしてない 新月の夜 思った 淋しくないのと 聞かれたら やさしい笑顔で「はい」答えたい 本当は私が きいてみたい事もある 遠くを見てる その横顔に 思いがあふれて 溶けるの だけど 無理はしないで 私 空気で いるわ きっと優しさが 隠れてる 新月の影のように 悲しくないのと 聞かれたら やすらぐ笑顔で「は
水森かおり 庄内平野 風の中歌词
愛という名の 絆の糸は 切れてしまえば 結べない 肩の寒さに 背を向けて 面影偲ぶ 北の旅 風が泣いてる 鳥海山(ちょうかいざん)よ 今もあなたが 恋しくて 空を見上げて 手を合わせても 明日(あす)の運命(さだめ)は わからない 出来る事なら もう一度 あなたの胸で 眠りたい 風が呼んでる 出羽の三山 私やっぱり 女です 紅い花咲く 峠の道を 越えて涙を 拭くつもり 今度生まれて 来る時は あなたをきっと 離さない 風が燃えてる 庄内平野 千のひぐらし 鳴いてます 专辑:庄内平野 風の中 歌手
八代亜紀 愛の終着駅歌词
歌:八代亜紀 作詞:池田充男 作曲:野崎眞一 寒い夜汽車で 膝をたてながら 書いたあなたの この手紙 文字のみだれは 線路の軋み 愛の迷いじゃ ないですか よめばその先 気になるの 君のしあわせ 考えてみたい あなた何故なの 教えてよ 白い便箋 折り目のなかは 海の匂いが するだけで いまのわたしを 泣かせるの 北の旅路の 淋しさにゆられ 終着駅まで ゆくという あなたお願い 帰って来てよ 窓にわたしの まぼろしが 見えたら辛さを 解ってほしい 专辑:八代亜紀全曲集 昭和の歌など聴きながら 歌手
イトヲカシ 桜ノ雨歌词
それぞれの场所へ旅立って 就算我们将会各奔前程也无妨 友达だ 闻くまでもないじゃん 我绝不会把我们的友情给遗忘 十人十色に辉いた日々が 大家一起相处的那段青春时光 胸张れと背中押す 使我充满自信抬头挺胸向前望 土埃上げ竞った校庭 总是尘土飞扬热情激荡的操场 穷屈で着くずした制服 直到现在再也穿不下的制服上 机の上に书いた落书き 书桌还有上课所留下的大片涂鸦 どれもこれも仆らの证 这些全部都是我们留下的过往 白纸の答辞には伝え切れない 思い出の数だけ涙が渗む 毕业册上所写的道别话 无法道尽的感伤
日本群星 花は咲く歌词
真っ白な 雪道に 春風香る(中村雅俊) わたしは なつかしい あの街を 思い出す(さとう宗幸) 叶えたい 夢もあった(サンドウィッチマン) 変わりたい 自分もいた(イケメン'ズ) 今はただ なつかしい(村上弘明) あの人を 思い出す(門倉有希) 誰かの歌が聞こえる(涼風真世) 誰かを励ましてる(佐藤B作) 誰かの笑顔が見える 悲しみの向こう側に(荒川静香) 花は 花は 花は咲く(千昌夫) いつか生まれる君に(大友康平) 花は 花は 花は咲く(原田直之) わたしは何を残しただろう(西田敏行) 夜空
中川幸太郎 旅立ちの鐘が鳴る歌词
歌:酒井ミキオ 作詞:酒井ミキオ 作曲:酒井ミキオ 今歩きはじめた 新たな扉開けるように 失われた大地へ その足跡を刻み込め 深く激しく傷つけあうたび 迷う心消えてゆく 今ならばわかるはず 本当の強さを 夢を見失った 時代や人々の群 希望の種を手に その運命を切り開け 頑なでもいい そう自分自身 もっともっと貫いて 奪い合った互いの真実 握りしめた 果てなき空の彼方に 信じるべき明日があれば 譲れない誇りとともに それぞれの場所へと旅立て 路上の片隅に 凛と咲く名も知らぬ花 絶え間なく吹きつける
北島三郎 風雪ながれ旅歌词
破れ単衣に 三味線だけば よされよされと 雪が降る 泣きの十六 短い指に 息をふきかけ 越えて来た アイヤー アイヤー 津軽 八戸 大湊 三味が折れたら 両手を叩け バチがなければ 櫛でひけ 音の出るもの 何でも好きで かもめ蹄く声 ききながら アイヤー アイヤー 小樽 函館 苫小牧 鍋のコゲ飯 袂でかくし 抜けてきたのか 親の目を 通い妻だと 笑ったひとの 髪の匂いも なつかしい アイヤー アイヤー 留萌 滝川 稚内 专辑:北島三郎全曲集 歌手:北島三郎 歌曲:風雪ながれ旅
橋幸夫 東北音頭歌词
君とボクとは东北好きよ 生まれて育った土地じゃもの (ソレ まあだまだ) 先祖の汗っこにじんでしみて おふくろみたいな颜がある 东北六县ジャンケンポンよ ジャンケンポンよは アイコでセッセ 见ても闻いてもたのしいものは あの山 この川 云の色 (ソレ まあだまだ) のぼって泳いであばれた仲间 こけしみたいにめんこいぞ 东北六县ジャンケンポンよ ジャンケンポンよは アイコでセッセ 梅もさくらもいっしょに咲いて 春は一度にやってくる (ソレ まあだまだ) 秋は空气や水まで澄んで リンゴみたいな味がす
北乃きい トドカナイ歌词
「トドカナイ」 作詞∶Kyasu Morizuki 作曲∶Daisuke Suzuki 歌∶北乃きい どれだけの愛ならば あなたに届くのだろう 涙で揺れる虹の向こう側 離れ離れの旅立ち 約束を交わしたよね 憧れたその背中を 追い駆けて抱きつきたい 再び出逢う季節(とき)を夢見て 東京の街並み 交差する人込み あの日のあなたを もう何処にも隠さないで 誰かが誰かを愛して 誰かが傷ついても 人はまた恋をするよ あなたが誰を愛しても 涙が涸れ果てても きっと忘れられないよ 虹色に輝くこの恋は 離れ離れ
香田晋 さすらいの旅路歌词
おまえの面影 こころに抱いて 北の宗谷に ひとり来た 岬は途切れて 海になり さすらう旅路の 行き止まり 別れのつらさを 顔にもださず 無理に微笑(わら)った 片えくぼ 男の弱さと いくじなさ 今でも詫びてる 悔やんでる 群れからはぐれた 海鳥さえも 帰る故郷は あるものを 夕陽に染まった 海峡に おまえの倖せ 祈るだけ 专辑:修善寺しぐれ / さすらいの旅路 歌手:香田晋 歌曲:さすらいの旅路
北野まち子 月の宿歌词
歌:北野まち子 作詞:麻こよみ 作曲:徳久広司 窓にこぼれる 月灯り 胸の哀しみ 映し出す ふたり別れる その日が来ると 知らずにいました ばかでした つらさ逃れる ひとりの旅は にじむ涙の 月の宿 声もかすかな 虫の声 泣いて夜通し 誰を呼ぶ いつかいつしか わがままばかり 甘えていました ばかでした 浮かぶあなたの 面影抱けば 心震える 月の宿 痩せた夜空の 月さえも 元の姿に 戻るのに きっと幸せ 続いて行くと 信じていました ばかでした 夢で逢いたい 逢えたらつらい 口紅(べに)がせつな
千昌夫 望郷旅鴉歌词
望郷旅鴉 - 千昌夫 词:里村龙一 曲:森山慎也 昔话しはヨー 真ッ平ご免 なまじ振り向きゃ こころが痛む 生まれ在所に 背を向けて 今日も仮寝の 旅の宿 可爱あの娘よ 日暮れの空よ 泣いてくれるな泣いてくれるな 俺ら望乡旅鸦 风も无いのにヨー こぼれて落ちる 花に浮かぶよ あの娘の泪 つれて行ってと 泣かれても 俺にゃ出来ない みちずれに 北へ流れる 夜汽车の汽笛 呼んでくれるな呼んでくれるな 俺ら望乡旅鸦 梦を探してヨー ここまで来たが 寒い夜空に こころも细る あの娘ひとりも 幸せに なん
吉野裕司 旅の途中歌词
ただひとり 迷いこむ旅の中で 心だけ彷徨って立ち尽くした でも今は 遠くまで 歩き出せる そう君と この道で 出逢ってから 旅人たちが歌う 見知らぬ歌も 懐かしく聴こえてくるよ ただ君といると 夢見た世界が どこかに あるなら 探しに 行こうか 風の向こうへ 凍て付く夜明けも 渴いた真昼も ふるえる闇夜の 果てを見に行こう 寂しさを知っている 君の瞳 まばたいて その色を 映すから 高く空まで飛んで 三日月になる ハッカ色の星はきっと 涙のかけら 東の国の港 西の海边 暗い森で 南の街 金の塔
小林幸子 幸せ歌词
夢なら醒める ああいつかは醒める 見なけりゃよかったのにと言われても それでも夢が 醒めるまでのあいだ 見てたことを幸せと呼びたいわ あなたの町が 窓の向こうで 星のように遠ざかる電車で思います *幸せになる 道には二つある 一つめは願いごとうまく叶うこと 幸せになる 道には二つある もう一つは願いなんか捨ててしまうこと せんないね せんないね どちらもぜいたくね せんないね せんないね これからどうしよう 幸せになりたいね* 旅の途中の ああ雪降る駅で なぜ降りてしまったのかわからない あなた
中島みゆき 幸せ歌词
夢なら醒めるいつかは醒める 見なけりゃよかったのにと言われても それでも夢が醒めるまでのあいだ 見てたことを幸せと呼びたいわ あなたの町が窓の向こうで星のように遠ざかる電車で思います 幸せになる道には2つある 1つめは願いごとうまく叶うこと 幸せになる道には2つある もう1つは願いなんか捨ててしまうこと せんないね せんないね どちらもぜいたくね せんないね せんないね これからどうしよう 幸せになりたいね 旅の途中の雪降る駅でなぜ降りてしまったのかわからない あなたは来ない追いかけては来ない
ケツメイシ 幸せをありがとう歌词
ケツメイシ - 幸せをありがとう 作詞:ケツメイシ 作曲:ケツメイシ 寄り添う二人の幸せを願うように 寄り添う幸せな二人の笑顔の日 待ちに待った今日の晴れ舞台 腫れぼったい目の理由 昨日眠れず過去を思い返す いろいろと君と二人あった事 そうとう意地張り合って ケンカも夜遅くまで続いて でもあきらめず話しあって その成果が今日のこの晴れ舞台 いつもそばにいてくれた 支えてくれた つらくても笑顔絶やさなかった それでわかった 俺に大切なのは君の事 そんなくさい言葉も 溜めた涙も君のためだと この場所